人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 卜占 キファ

>>132 ヌンキ

「……さて、幾人かは既にギルドの方針を教えてくれているようだが。
 先も言ったが、ヌンキよ。急くことはない。
 我々の会合は、暫く続く。

 今日はゆっくり食事でも楽しもうじゃないか。
 吾は二人きりでも構わないぞ……? くく。
 吾は、皆と親睦を深めたいと思っているのだ。

 ああ、だが、
 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように

 これについては同意だ。吾も皆に周知しておこう」
(156) 2021/04/15(Thu) 22:39:41

【人】 気分屋 ルヴァ

>>139 ゲイジー
「いつもお世話になってま〜す」

 スターゲイジーパイをつついている。

「ゲイザーちゃんの料理、面白……美味しいから、うちでも結構人気商品だよー」

 珍味として……。
(157) 2021/04/15(Thu) 22:39:59

【人】 子役 ヘイズ

>>94 ブラキウム

「ブラキさん……ありがとうございます。
 えっと、じゃあ何か買い出しとか頼まれた時に

 お荷物とか、持ってもらおうかしら……
 わたし、非力なので。
 ブラキさんは力持ちそうなので頼れそうです!」

ヘイズはどうやら手伝ってくれるだけでありがたいようだった。

「あと、ブラキさん、探し物してるみたいですね?
 わたしもどこかにないか探してみますね」
(158) 2021/04/15(Thu) 22:40:00
技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。
(a36) 2021/04/15(Thu) 22:40:04

【人】 裏方 サダル

>>147 ヘイズ
『ありがとう ヘイズもあまり動きすぎないように』

頷きながらお茶をもらって少しだけ冷ましてから飲む
何度か味わった紅茶はサダルの好みだ
表情からも美味しそうに飲んでいるのが伝わる

『ギルドのこと任せてごめん 緊張はほぐれてきた?』
(159) 2021/04/15(Thu) 22:40:28

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>152 ルヘナ

食べるペースが落ちていくのを見ると、通りすがりに小さく笑った。気にすることはないという風に。

「食べる量は体調や料理の好みでいつだって変わります。食べきれなかったら無理はしちゃダメですよ〜。料理は楽しく食べないと。残ったらこちらでなんとかしますから!ね?」

そう言い、女は再び配膳を再開するでしょう。
(160) 2021/04/15(Thu) 22:41:58

【人】 星集め メレフ

>>133 ゲイザー
「お嬢のことか?そりゃあもう。
 元気すぎて最近の事件のせいで、
 俺がお小言の嵐で毎日新鮮な雷が落ちてくる日々でさァ。」

「…………。」

新鮮なこれ、本当にいつものだよ。
(161) 2021/04/15(Thu) 22:41:59

【人】 反抗期 カウス

>>154 ニア
「……同感だね。バカバカしい」

少年も、会議の間は殆ど口を噤んでいた。
スターゲイジーパイを囲む各面々を後目に、
ニアの側へやってくる。

「ここが1番静かそうだ」
(162) 2021/04/15(Thu) 22:42:48

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>154 ニア

「不機嫌にならないでくださいよ、お嬢さん。
僕のこの笑顔に免じて〜〜〜ねっ!」

にこにこ、満面の笑みを浮かべてみせた。
目元が隠れているせいで余計に胡散臭い。
(163) 2021/04/15(Thu) 22:42:58
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/15(Thu) 22:45:15

【人】 星集め メレフ

>>133 ゲイザー
いつものでした。うまいですねェ。怖……。

「確かに俺ァ“いつもの”って言ったけど、
 いやぁ、こっちじゃない方が欲しかったなァって。

 俺がここに来た意味なくなるのわかりません?
 いやァ後でお嬢に何を言われるかって考えたら、
 味も感じなくなりそうなんスけど……」

食べますよ。ハイ食べますけど。好物ですけど。
隠しておきたかったなァ、なんて思ってももう手遅れ。
(164) 2021/04/15(Thu) 22:46:16

【人】 裏方 サダル

>>154 ニア

普段からこうなのか賑やかさは保証できなかった
スケッチブックを持ち現状の報告をする

『今回の会議ははじめての人が多いようでした それにより顔合わせがメインになりました まとめたものはボードを見てくださいね』

ニアに後ほどまとめたものを渡そうかと申し出をした
(165) 2021/04/15(Thu) 22:47:43

【人】 反抗期 カウス

>>156 ブラキウム
「羽根……って何さ。アンタの?
 見かけたらアンタに教えりゃいいわけ?」

「小遣い稼ぎはいいんだけどさ。俺も手持ちは
 ないんだよね。ギルドの金はリーダーの金だから
 勝手に使う訳にもいけないし」

どうやら下っ端であるらしい。
(166) 2021/04/15(Thu) 22:47:51

【人】 配達員 ブラキウム

>>142 ヌンキ

「ブラキはちっちゃいけど強いぞ!」

ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。
しかし落とし物のことを思い出せば溜息を吐きます。

「そうなのだ……。
あの羽根があれば、みんな仲良くできる
らしいのだ。
きっと会議?が上手くいかないのも、ブラキのせいなのだ……。」
(167) 2021/04/15(Thu) 22:48:51

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>113 カウス

「オッサンの中で生活してるので反論も無いですね。
オッサンには若造と馬鹿にされ、
子供にはオッサンと蔑まれ……僕、かわいそう……」

よよ、と泣くフリをした。

「面白い会合なんてあるわけないでしょ?
大概つまんねー意見とくだんねー議論の繰り返しッスよ。
会合に求めるべきは協調性と統率力なんですけど。
この面子では無理でしょうね!ハハ!
(168) 2021/04/15(Thu) 22:50:15

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>150 サダル

「刺すのか。
 
ルヘナの想定より力強い使用法だ……………。

 これは消えないのか?
 ルヘナの物として大切に持っていても?」

手に受けた星を優しく抱きしめた。
楽しげにスケッチブックの文字へ視線を送る。

「そうか。そうか。
 ふ、君は褒める天才だな。
 君の為に最高の風邪薬を探そう。
 この星に誓おうじゃないか。」

君のスケッチブックを数枚捲る。
視線を動かし、暫くして離した。

「星の君。
 君の名は何だったかな?」
(169) 2021/04/15(Thu) 22:52:46

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>156 キファ

「あぁ、せっかちになってしまってすまないね。
 犠牲者が増えないうちに解決できれば俺たち騎士団にとっては何よりなのだけど……
 まぁ、仕方ないか」

苦笑を浮かべ、自分のところにも運ばれてきた食事に手を付ける。

「おや、このあと二人きりの時間をくれると?
 酒でもいれてじっくり君と話をしてみるのもいいね」

くすくすと笑い、いちばん大事なところに同意してくれたことに満足する。
この会合のメンバーから犠牲者が出ようものなら、騎士として治安を守れていないと騎士仲間からも糾弾を受けてしまうのは必至なのだ。
(170) 2021/04/15(Thu) 22:52:50

【人】 裏方 サダル

サダルは書いていたペンを落とした

また拾って書き直している
(171) 2021/04/15(Thu) 22:53:30

【人】 配達員 ブラキウム

>>158 ヘイズ

「探し物というかお届け物だったのだ……。」

ブラキウムは、手で大きさを示しました。羽根ペンにしては大きいくらいのようです。

「これくらいの羽根なのだ。もし見つけたら拾ってほしい!」
(172) 2021/04/15(Thu) 22:54:39

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>162 ブラキ

「君はブラキというんだね、ではこれからそう呼ばせてもらおう」

ちっちゃくても強いのは偉いね、と頭をなでてやり。

「皆が仲良くできる羽根かい……?
 会議が上手く進まないのは君のせいじゃないけれど、その羽根には興味があるね」

皆が仲良くできれば諍いは起きない。
犯罪も起きない。
そんな羽根が実在するなら使って欲しいところだ。
(173) 2021/04/15(Thu) 22:55:11

【人】 子役 ヘイズ

>>146 ルヘナ

「あ、はい。ミルクだけですね!わたし……しばらくこの宿でお手伝いさせていただくことになったのでもし何かお手伝いできることがあればどうぞ!」

へこへことお辞儀しながらへらりと笑う。

「わたしは、ヘイズといいます。役者ギルド『パルテノス』のギルド長の代理として、定例会議に何度か出席したことがあります。

 えっと劇場で……舞台にあがってたりしました。現在はお休み中ですけど。改めまして、よ、よろしくお願いします!」
(174) 2021/04/15(Thu) 22:55:46

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>160 ゲイザー

「ほんとか〜……?」

君に縋るような視線を向けた。

「分かった。こうしよう。
 君も共に食べよう、ゲイザー。
 全部半分こしようではないか。半分食べておくぞ。
 給仕が終わったら食べると良い。ルヘナと分けた料理をな……!」
(175) 2021/04/15(Thu) 22:56:43

【人】 反抗期 カウス

>>168 シトゥラ
「全ッ然可哀想じゃない。
 気色悪いから泣き真似やめてくんない?」

バカバカしい、と呟き溜息を零す。

「つまんなくてくだらないならやらなきゃいい。
 俺は会合とか参加すんの初めてだけどさ、
 何一つ意味があるように思えないね。時間の無駄。

 それは面子のせいってアンタは言うつもり?」
(176) 2021/04/15(Thu) 22:57:20
メレフは、ニアを見て二、三度、瞬きをした。
(a37) 2021/04/15(Thu) 22:57:54

【人】 気分屋 ルヴァ

>>145 シトゥラ
「あら、そうなの?
 あの転がるやつとか結構気になってたんだけどね〜。
 パンジャン……何とかっていう」

 多分売れないやつ。

「ホント? 嬉しい〜〜〜。
 じゃあ荷馬車のメンテナンスなんか頼んじゃおうかなあ。
 あとで見て貰えたりする?」
(177) 2021/04/15(Thu) 23:00:30

【人】 配達員 ブラキウム

>>166 カウス

「羽根はお届け物なのだ。
みんなが仲良くなれる羽根
って言われたぞ。」

それはどうやら、ただの羽根ではないようです。

「えーと、出世払い?もオススメなのだ。でも羽根を探してくれるなら、お礼に引き受けるのだ。」
(178) 2021/04/15(Thu) 23:02:16

【人】 裏方 サダル

>>169 ルヘナ
刺せる
 持っていていいよ 暗い道を照らしてくれる』

攻撃魔法にもなるサダルの星はルヘナの手では明るいシアンの光を放つ灯りだ

名前にはギルドカードを提示した
サダルの文字にギルドの名前か続いている

『本当は話せなくてもどかしいんだ 見つけたら教えて
 心細いかもしれないけれど彼らもきっと』

筆が止まり、少し間があいて

『いい人だよ』とかかれた
(179) 2021/04/15(Thu) 23:03:25

【人】 星集め メレフ

>>154 ニア

「騒がしいのは嫌いですかね?
 今回はいつにも増して『賑やか』ですねェ。
 ニアさんも代理で来たって事は、各ギルドも代理を出すほどテンヤワンヤなのは理解して貰えるんじゃねェっスかね。

 まァ、自分のギルドの報告だけ済ませて、
 いっそ寝てても許されると思いますけども。」

緩く笑いながら話しかける。
軽薄な口振りだが、案外丁寧だ。
(180) 2021/04/15(Thu) 23:03:37

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>174 ヘイズ

「ヘイズか。良い名だ。
 パルテノスの名は耳にしたことがあるな。
 では舞台上で目撃したのかもしれない……。

 休息も時に必要だ、その選択をルヘナは褒めよう。

 この会議ではヘイズを先輩と呼んで過言でないようだな。
 よろしく頼んだ、ヘイズ。ルヘナは何も分からん故。」

よろしくの言葉と共に、君へ手を差し出した。
(181) 2021/04/15(Thu) 23:05:15

【人】 子役 ヘイズ

>>159 サダル

「な、なんとか……大丈夫です……」

シトゥラに手伝ってもらったのもあり
お茶を配りを一時終えて、席に座って一息ついた。

ふーふーとかなり冷ましながら、ミルクや砂糖を
入れて、自分で淹れた紅茶を口にする。

「たまに出席させてもらってるのに全然慣れませんね…
 あんまり役に立ちそうな意見も出せませんし……
 お茶配りくらいしか……」
(182) 2021/04/15(Thu) 23:07:38

【人】 星集め メレフ

>>149 ルヘナ

「傭兵ってのはお給金がよくなくてねェ。
 まああっても一気に使っちまう。
 大体の傭兵はそこのトコの娼館に、
 金も色も吸われちまってるだろうからなァ。

 飯を奢られたいならアチラさんに頼みな?」

そうアンタレスの方を指した。
(183) 2021/04/15(Thu) 23:07:42

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>176 カウス

薄く笑って、泣き真似を止めた。
声から茶化すような雰囲気が消える。

「やんなきゃいい、それで済むなら助かるんですけどね。
情報収集も、意見交換も簡単に出来ることじゃない。

見たらアンタでも分かるとは思いますが。
ここには様々なギルドの代表がいる。」

周りを見渡した。色々な格好の面々が、それぞれと話をしている。
生産ギルド、貿易ギルド、戦闘ギルド。
普段なかなか交わることのない面々。

「普段こんな様々なギルドの人間に一度に話を聞けることって、
無いんですよ。機会も時間も無い。
それが叶うのが、この会合って訳です。

これを利用して協力を取り付けても恩を売っても売られてもいい。
確たるつながりが出来ますからね、貴重な機会です。

面子のせいも間違いなくありますよ。
前回は何の問題も無く予定通りに終わりましたからねェ」
(184) 2021/04/15(Thu) 23:09:09

【人】 配達員 ブラキウム

>>173 ヌンキ

*ホッ*

「ブラキのせいじゃないのか……? だったら良かったのだ。」

ブラキウムは、胸を撫で下ろしました。

「羽根のことはよくわからないのだ。でもそういう羽根だって言われたのだ。」

ブラキウムは、何も知らないようです。もしかすると、それは比喩であったのかもしれません。
(185) 2021/04/15(Thu) 23:10:00