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人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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 話してくれてありがとう。
 僕は普通の家庭で育ったし、親に対して何かしてあげようみたいなやさしさを持ってないから否定された経験もない。
 マシロちゃんのお母さんが食べなかった理由も考え付かないし、正直部外者だけど「ふざけんな」ってムカついた。

 ……「わかるよ」って安易に言えない自分のうっすい人間性が嫌になる。

 けど。
 
 マシロちゃんに一番幸せにしてもらえるのは僕だって自信だけはあるよ。
 僕が君のことで幸せになることを喜んでくれるなら、マシロちゃんを一番幸せに出来るのも僕なんじゃないかなぁ?


[たくさんの料理を評してきたライターの割に語彙が貧困だと言われればぐうの音も出ないが、気持ちのままに。]



 ……どういうとこが好きか、言ってもいい?


[疲れているなら別の機会にするけど、と前置いて。**]

メモを貼った。

【人】 客 クリス

[ゲイザーが。俺と佑一の遣り取りをどこまで知ってるかなんて知らないけど。
あの日佑一がゲイザーの元に飛んで帰って、何か話していたことと。俺と佑一がしばらく距離があっただろうこと。俺の方から距離をとった事は事実で。
そうして俺は、ゲイザーが周囲への目端が効くヤツだって思ってた。**]
(145) 2023/03/07(Tue) 18:09:57

【人】 厨房担当 ゲイザー

[栗花落のオーダーで妙に気合が入ってしまっていたこの時は、多分、まだ貝沢>>103>>115が『うさぎ』の穴に辿り着いていなかった頃で。

 この少し前に、今日再び『うさぎ』に戻ってきた(昼営業時にも来ていた!)遠藤>>114からの「ただいま」に速崎は振り返っていた。]


 シャミーおかえり〜。
 いや、ホントにあったかかったんだね今日。
 天気予報では言ってたけど。


[屋内での勤務を続けていると解らない感覚を伝えてくれる、他愛ない言葉。
 チョコレートの時期外れの話題にも、「あれ地元のお土産です」という、履歴書の内容を覗き見していなければ誤解を招く返答をしたりする、そんな、いつも通りの遣り取り。]
(146) 2023/03/07(Tue) 18:12:11

【人】 厨房担当 ゲイザー


[そんな他愛なさに浸りながら、けれどもまだ、抱えている言葉を出し切れていない、と。
 話題に上がった法事帰りのチョコレートに急かされるようにして、速崎はキッチンを走る。]
 
(147) 2023/03/07(Tue) 18:12:58

【人】 客 葉月

-回想/ゲイザーちゃんとの再会、そして-

[振り返ったゲイザーちゃんの唇が、俺の名前を呼びかける。
ほんの一瞬、その唇が迷うように動いたように見えた。>>97

耳に届いたのはいつものゲイザーちゃんの声。
明るくて優しい、お店を照らすライトのような声だ]

おー、よかった。さすがスーパーゲイザーちゃんだな。

……ゲイザーちゃんにおかえりって言えるの、なんか不思議なかんじ。

[しみじみとした表情で言葉を紡ぐゲイザーちゃんの姿になんとなく気恥ずかしくなって、ぽりぽりと頬を掻いた。

カウンター席に腰掛ける。

「お任せで作っちゃいますね〜」と明るい声で言うゲイザーちゃんの姿はいつもと変わらない。>>99

──多分色々バレてるんだろうな、と思う。
俺は隠すのが下手くそだ。なんせ全部顔や態度に出てしまうから]
(148) 2023/03/07(Tue) 18:14:05

【人】 客 葉月

(なら、もう隠そうとするのをやめようか)

[そんなことを思う。思うだけ。
今はまだ、何でもない日だ]

うお、なにこれ美味そう!>>101

[サーブされたシェパーズパイを見て、ついつい素直な感想が溢れた。
ふわふわと温かな湯気のたつ深皿。香ばしい匂いの中で仄かに香るのはお酒だろうか]

うおおお……見てるだけで涎が溢れてくる……。

[ナイフとフォークで切り分けて、一口]
(149) 2023/03/07(Tue) 18:14:33

【人】 客 葉月

うんまあ……。

[俺は同業者と違って、美味いものを食べると語彙力がなくなってしまうのだ。

頬っぺたをゆるゆるにしながら、忙しなく料理を口に運んでゆく。

そうして、ゲイザーちゃんとの再会は恙なく終わった。

……の、だけれど]
(150) 2023/03/07(Tue) 18:14:56

【人】 客 葉月

あれ、ゲイザーちゃん今日お休みですか?

[その次の日。>>102
体調不良で……と店員さんに説明を受けて、(制服のまま外出たからでは?上着とか貸すべきだったかな……)なんて思いつつ。

ゲイザーちゃんのいない空間で、俺はひとつ決心をした]

(──次、会えたらそのときは)**
(151) 2023/03/07(Tue) 18:15:29

【人】 厨房担当 ゲイザー



 あ。
 そっか、タルトはナギーだね、りょーかーい!


[遠藤>>144の言葉で、速崎ははっとした。気合だけで提案するとこういうことになる。
 アスパラの前菜のことにも頷きながら、]


 じゃあブロッコリーは、私がやっちゃおっかな。


[ブロッコリーはいくらメニューが被っても悪くない。
 好き嫌いが別れる件は兎も角として、速崎はそう思っている。]
(152) 2023/03/07(Tue) 18:19:06
客 葉月は、メモを貼った。
(a26) 2023/03/07(Tue) 18:22:11

【人】 厨房担当 那岐

[あの時食べていたピザの話が出れば。>>116
 知恵の初めての料理が受け入れられたことに
 思わず表情が緩んだ。]


  あれは知恵が。

  きっと喜ぶと思うので
  感想は本人に言ってやってください。


[材料選びから最後の仕上げまで、
 戸惑いながらもやりきった知恵は。
 体調を崩した速崎>>102沙弥>>114不在の中。
 料理をすることも増えたかもしれない。

 アリスブルーの新人が既に初出勤を迎えていたなら、
 即に現場に駆り出されていただろう。

 高野から調理を頼まれたなら、
 その日の黒板ボードに書かれている素材以外にも。]
(153) 2023/03/07(Tue) 18:47:04

【人】 厨房担当 那岐


 
  高野さんは好きなものって、何ですか?


[と、話題の端に聞き出す場面もあったかもしれない。]
(154) 2023/03/07(Tue) 18:47:23

【人】 厨房担当 那岐

[贅沢な時間の使い方は、子供の頃ならよくあった。
 中学、高校、専門学校を経て、
 社会に出て大人になっていけば。

 あれほど余らせていた時間が、
 予想以上に限られていることに気づいていく。

 彼のようにスケジュールが不定そうな仕事なら、
 尚更、自由な時間は少ないのかもしれない。

 耳を傾けながら風景を想像すれば、
 枝から羽ばたく鳥の音が浮かぶ。
 同じような光景を
 高野も思い浮かべているとは知らないまま。>>117

 不意に飛んできた誘いに。]


  そうですね、いつか。
  機会があれば。


[同じ感覚を味わってみたくなったから。
 彼と同じ言葉を重ねて、不確定な約束をまた一つ。]
(155) 2023/03/07(Tue) 18:47:33

【人】 厨房担当 那岐

[見えぬ電波の先で、驚かせていたことも知らない。>>119

 自身の行動一つで変わる何かがある。
 そんなことは口下手で人の心の機微にも薄いと
 自分自身を評価している俺には予想もつかず。

 スマホと向き合って正座している姿も、
 想像にすら思い至らなかった。

 返事を待っている間にベッドに横になれば、
 一日の疲労が押し寄せてくるように眠気を誘う。

 スマホを片手に添えたまま。
 音声アシスタントから流れてくるBGMは、
 緩やかなメロディ。
 
 そのまま、
うつらうつらと船を漕いで――。
(156) 2023/03/07(Tue) 18:47:49

【人】 厨房担当 那岐

[翌朝、充電のしていないスマホに新しい通知。

 目覚めの回らない頭でメッセージを読み込む。
 忙しいであろう高野の貴重な時間を共有できることに、]


  『楽しみにしています』


[一言、シンプルに心情を伝えた。**]  
(157) 2023/03/07(Tue) 18:48:10
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a27) 2023/03/07(Tue) 18:51:14

【人】 厨房担当 ゲイザー

[栗花落に向けてのメニューのため、赤紫と緑の蕾のままのブロッコリーを洗ったり、ハーブやパン粉を見繕ったりしながら――。

 少し前、別のオーダー>>141をゲイザー指名で告げた栗栖に、速崎はなんとか、至って明るいいつもの顔を向ける。
 空まではいかないが本当に軽くなった、の返答に「まじかよ」の驚愕が一瞬顔に出るも。
 楽し気で朗らかな笑顔は、事の深刻さを特に示していない――ように見えた。

 改めて告げられた「お帰り」という一言も、微笑も>>142
 他愛ないようで、なんでもないようで、ただ温かいだけのもののようなのに。]


 ( ……なんで、泣きそう、なんだろ。 )


[ふと気づかされた感覚を、笑顔と忙しなさの裏に、一度押し込めていた。]
(158) 2023/03/07(Tue) 19:14:21

【人】 厨房担当 ゲイザー

[その後、栗花落からのオーダーに取り掛かってから――。
 栗栖に、真正面から笑いながらも告げられたのが
これ
>>142である。]


 …………
え?

 え、大丈夫、じゃなかったのあれ??


[実際のところ、あの時の速崎の言動のどの辺りに「傷付いて」いたのかまでは、ここでは栗栖は言っていない。
 それにも関わらず、「失言」そのものに傷ついていたという意であると思い込んだ速崎は、混乱やら気まずさやら――胸の痛みやらで、瞠目しながら荒く息を吐いた。]
(159) 2023/03/07(Tue) 19:15:00

【人】 厨房担当 ゲイザー



 ……………… 
ごめん。傷つけた。



[「流せないんだ」と笑う栗栖>>143の前で、弱弱しくぽつりと零す。
 けれども咄嗟に出てきた声はあまりにも微かで、栗栖にちゃんと伝わっているか、自分でも自信が持てない。]


 ( こんなんじゃ、ダメ、だ )


[そう思った矢先に、真面目な目で見つめられる。
 この時、最低でもふたつ分の料理を抱えている最中だというのに、この時ばかりはどうしても手が止まった。
 手が止まって目を離せなくなってしまったのは、栗栖への負い目故かそれとも――この時の速崎には判らない。]
(160) 2023/03/07(Tue) 19:16:08

【人】 厨房担当 ゲイザー

[真剣な眼差しで語られる、友人自慢。
 「俺の友達」とはっきり語られた葉月のこと。
 その人と栗栖との間にあった一悶着を、その解決の場面だけでも見届けていたから、なおのこと自慢話から受ける真実味。
 それに速崎自身も、葉月の勇気を――きっと勇気がなければできなかったその行動を、間近に知っている。]


 そうだね。ハヅキんはさ、かっこいいよ。
 ……ううん、ちょっと違う、かも。
 かっこ悪くても、かっこ悪いなりに、
 一生懸命頑張って、優しくて、真面目で。
 自分なりに真面目に考えて、私に向き合って、
 勇気、振り絞ってくれる人だよ。


[葉月の昔の姿は勿論のこと、女癖悪く振舞っていた頃>>2:501の姿さえも、店の中でばかり葉月と会っていた速崎は知らない。
 けれども仮に知ることがあったとして――それでも速崎の目に映る今のその人の姿は、あくまでこの言葉の通りだ。]
(161) 2023/03/07(Tue) 19:20:27

【人】 客 葉月

-現在/店内へ-

[はたして、俺がそのドアを開けたのはどのタイミングだっただろう?

少なくとも、瑛斗とゲイザーちゃんの話が終わったあとであることは確かだ。>>143>>145

だってもしその場に居合わせたりしたら、照れすぎてうっかり死んじゃうかもしれないので。今度こそトマトになってしまうかもしれないので。

そうなっていないってことは、つまりその場にはいなかったってことだ。
けどまあ、もしもその後何処かで奴の言っていたことを知ったりしたら]
(162) 2023/03/07(Tue) 19:21:17

【人】 客 葉月

……お前はなんでそう、こっぱずかしいことをさあ……。

[なんて言いながら、耳まで真っ赤になってることを弄られたりするんだろうな。
お前そのとき言葉には気をつけろよ。多分そのとき俺は]

(こいつの会計、今日全部俺が持ってやってもいいかな……)

[って気分になってるだろうから、そこはちゃんと]

「流石佑一かっこいい!
長男は佑一しかいない!


[って言うんだぞ。そこはお前次第だからな]
(163) 2023/03/07(Tue) 19:22:17

【人】 厨房担当 ゲイザー

[その上で速崎は――笑みの消えた顔で告げる。
 悲しげな顔でも青い顔でもなんでもなく、ただ、淡々と事を告げるだけの無表情で。]


 ……そんなハヅキん、なんだもの。
 私は、あの人と付き合っちゃいけない。


[この言葉は本来なら、葉月その人に直接告げなければならないこと。けれども告げるチャンスがあった日には、まだ自分の中で、その解――「付き合っちゃいけない」理由を示すことができなかったのだ。

 葉月の姿は、今の速崎の瞳には映っていない。
 大咲の出勤にも気づかないレベルで、目配りが行き届いているようでいて実は妙に余裕のない慌ただしさ故に、仮にこの時葉月が既に店にいたとしても気づいていない。
 それ故に、まるで陰口めいた言葉のようにも、内心でふっと感じてしまう。]
(164) 2023/03/07(Tue) 19:24:14

【人】 厨房担当 ゲイザー

[そして、ここまで言葉に出してしまった以上。
 その理由も、速崎璥はここで栗栖に打ち明けざるを得ない。
 ――意識しての判断というより、それこそ「失言」めいた率直な衝動で。]


 だって私は、あんたが好きだから。
 クリスが――クリスさん、が――クリリンが。


[ドラマやアニメに描かれるような、初々しい恋の慌てふためきだったり、興奮だったり、或いは甘美さだったり交歓だったり――そういうものを意識していた訳ではない。
 璥という「異質な者エイリアン」の中にあったのは、ただ]


 好きじゃなきゃ、私は泣けない。
 なんでか判らないけれど――私はあんたにしか、泣けない。
 そう気づいた以上、私は、あんたとしか付き合えない。

 
(165) 2023/03/07(Tue) 19:25:33

【人】 厨房担当 ゲイザー



  …………好きなんだ。

[ただ、涙を止められない程の苦しさ。]
(166) 2023/03/07(Tue) 19:28:14
客 葉月は、メモを貼った。
(a28) 2023/03/07(Tue) 19:30:54

厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a29) 2023/03/07(Tue) 19:32:42

【人】 厨房担当 ゲイザー

[……勤務中に、それも何かのサプライズイベントでもない時に言うべき言葉でないことくらいは(言った後になってだったが)速崎にも解った。
 かといってまたあの時のように、栗栖に背を向けて立ち去ることはしなかった。]


 ( 私は、 ちゃんと、話し合う、よ。 )


[「言い過ぎ」た後にはなってしまったが、それでも自分から一方的に断ち切りさえしなければ――。
 いつかの誰かさんの、重くはないけれど真剣な声>>2:202が脳裏に過る。

 ブロッコリーとチキンのことも思考には入れながら、速崎璥は、涙滲んでしまった両目で栗栖を見つめ返す。*]
(167) 2023/03/07(Tue) 19:35:16

【人】 若者 ミスミ

[持ってきていた>>2:671というよりも、一先ず話を聞いてからにしようと思っていた履歴書提出があれよという間に自分の手を離れていった日から今日で何日目か。
いいんじゃない>>2:672、と受け入れられたアリスブルーの腕時計もそういえばデンマークで買ったものだったなと思いだしたのはスモーブローの最後の一口を食べてから。

働く側になるんです?>>17と尋ねるその人の手にある苺ミルクがちょっとおいしそうだな、なんて思ってしまったけど流石にスモーブローの後に苺ミルクは勇気のいる取り合わせ過ぎるなと素直にワイングラスのステムに指をかけたのだった*]
(168) 2023/03/07(Tue) 19:40:04

【人】 若者 ミスミ

ー店への道中ー

[一先ず、雇ってもらえることになったし、あとは早めにあの家をお暇する流れにしたい。
そんなことを思いながら見上げる物件の相場は以前より少しだけ上がっている。
仕事が決まったということもあるが先日一冊の通帳と書類を渡されたのがきっかけだ。
ばあちゃんの弟だという大叔父さんつまりおじいちゃんは、ばあちゃんの店の立退料やいくらかの遺産を全部孫である自分の名義にして管理していてくれたらしい。
母の従姉夫婦が事務手続きをしたのはこちらだの何と言ってもあの店に関する権利は孫のものだと譲らなかったそうで、成程これが今のあの家における居心地の悪さの原因かと受取ながら納得してしまった]

うーん…。

[部屋を借りるのに保証人が必要ならおじいちゃんがなってくれるとも言っていた。
通帳のことだけじゃなく、何から何までありがたいことだ。
まあ、だからと言ってポンと部屋を決められるわけではないのだが]
(169) 2023/03/07(Tue) 19:40:35
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a30) 2023/03/07(Tue) 19:42:15

厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a31) 2023/03/07(Tue) 19:44:27

【人】 若者 ミスミ

−おみせだよ−
おはようございまーす。

[不動産屋を回ったり、必要なことをするのは夜シフトの日にすればいいのだと学んだのもごく最近。
ささっと身支度を済ませ、前髪が目元にかからないように横に流してピンでとめる。

面接のときに好きな色を聞かれた理由に納得したのでこのヘアピンもアリスブルーのものを探して買った。
購入先がファンシーショップだったせいか、プレゼント用ですか?なんて聞かれたがきっぱり違いますと返してしまった。
それでもなんかかわいい袋にかわいいシールでとめてくれたので、もしかして素直にプレゼントを渡せないタイプの人間とでも思われたのだろうか。解せぬ。

白のシャツに黒のタブリエは共通らしい。
腰骨の上できゅっと閉めると、ちょっと気合が入る。
なるべく早く一人前になれるように頑張ろう、と思った心が、瑞野先輩の完璧な準備で早くもへし折られるまであと五分*]
(170) 2023/03/07(Tue) 19:49:28
若者 ミスミは、メモを貼った。
(a32) 2023/03/07(Tue) 19:50:31

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

[いつも通りの彼女の姿に、そっと胸をなでおろす。>>130
 プレゼントは無事受け取ってもらえたので、まずはひとつミッション完了。
 気合の入った彼女がどんな料理を作ってくれるのか(プレゼントの中身をみてどんな反応をするのか)、とても楽しみだ。>>132>>152 

 ちなみにチケットは2枚ある。2回見てもいいし、誰かと一緒に行くのもいい。彼女なら有意義に使ってくれるだろう。]
(171) 2023/03/07(Tue) 20:01:36

【人】 役者 セロ

 杏仁マンゴー…タルト?
 え、杏仁豆腐ってタルトになるんですか!?

[思わず大きな声を出してしまい、慌てて口を押さえる。
 (セロは杏仁=杏仁豆腐だと思っている)]

 大丈夫です、私、胃袋二つあるんで。

[ここ一番のいい顔をして見せる。
 ご飯用と、デザート用。気持ちとしては2つ持っている。]

 アスパラも好きです、お願いします。……マンゴーのお酒って、ありますか?

[今日は飲んでしまおう。どうせ、明日は休みなのだし。]*
(172) 2023/03/07(Tue) 20:02:43