人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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視点:


【人】 灯守り 夏至

 …んん?ああキミか。
 いや別に、うちのバカ蛍にお灸を据える兼立夏さんにボクの能力のお披露目会をしてるだけだよ?

[振り向けばよく見知った顔>>81。バカ蛍、なんて口では言っているし、菖自身も夏至を煽ったりしているけれど、実のところは深い絆で結ばれていることを忘れてはならない多分きっと]

 多少晒し者になって反省してもらった方がこいつの為だと思うよ?別にこの能力だけなら他に迷惑はかからないし

[あくまで対象を選んで制御出来ていれば、の話ではあるのだが。中の菖は現れた立秋に『そこのバカ領主を説得して出してください』と目で訴えている*]
(100) 2022/01/26(Wed) 22:59:28

【人】 “小雪” 篠花



 ……伝えたところで困らせるだけでしょうから。


[自分に焦点が移ったことに気付かない>>85
あの子は、自分で決めると言ったのだ。
決めた結果がこれならば、私が何を言っても変えないのだろうと。
昔諦めたことに、今更希望など見出だせない。
]


 それに、年下の子を、自分の我儘に付き合わせるのは、
 本位ではありません。
 ……そんなみっともない事、したくない。


[年長者としての矜持のつもりはないが、どうしても。
年下に弱音を吐くのは抵抗があった。*]
 
(101) 2022/01/26(Wed) 22:59:30

【人】 灯守り 立秋

立夏が?本当に?

[少々疑わしげな目。立夏ってそういうこと言う系だっけ?と。>>100

能力見せるにしたって、もっと穏やかな方法にしなよ。躾は皆にお披露目するようなもんじゃないでしょ。

ほら、バカバカ言って、頭に血が昇ってる。

[人差し指で夏至の額をつつき。]

慣れていたって、安全を保障されてたって、能力を向けられるのは怖いもんさ。

[君も程ほどにねー、と懇願する菖に呟きつつ、説得を続けた。*]
(102) 2022/01/26(Wed) 23:14:42
ーー回想:秘密ーー


 ……なるほど?


[可愛らしい便箋に書かれた文字を見て目を細めた。
返事が来ると思っていたかと言われると、半々ぐらい。
だが、まさか二択を迫られるとは思っていなかった。]


 こう返ってきた、ということは。
 ちゃんと意図は伝わったってことよね。


[どうしようかと考えた末、取り出したのは一枚のコイン。
悩むぐらいなら、天に運を任せてしまいましょう。
まあ私はそこまで過激な秘密はないから、到底釣り合うとは思わないけれど。

無言のままにコイントス。coin]
 

 
[
普通に困る方が出た。
]
 


 ……裏、ね。



[結果を確認すると、手紙を書き始めた。]


『裏

 私は昔、人に自分の能力を使った
 その人は何もない空間に、
 一人でいられないトラウマを持ってしまった。

 貴方は?』


[記入が終われば、そのまま。
コインと一緒に封筒に入れて、送り返した。*]
 

“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a38) 2022/01/26(Wed) 23:28:50

【人】 灯守り 夏至

 本当だよ?ねー立夏さん?

[立夏に合わせてそういうことにしたのだが、結局菖が(おそらくは悪意を持って)台無しにした結果ではある。疑わしげな彼の目>>102から逸らしながら立夏の方を向いて]

 ………はて?ボクは至って冷静なんだけど?
 面白い冗談だね立秋。キミもあいつと一緒に頭冷やした方がいいんじゃない?

[冷やすべきはこいつの頭なのだが。この能力は同時に二つ以上の何かを対象には取れない。もっとも、今回は「大気」を対象に取っているため、その気になれば立秋にも同じことは出来る(その分制御が難しいが)。
頬をつつかれ説得され、少しだけ判断力は失いつつあるが、流石に立秋に使う気は今のところなく。*]
(103) 2022/01/26(Wed) 23:33:56
灯守り 立夏は、メモを貼った。
(a39) 2022/01/26(Wed) 23:39:07

【人】 灯守り 立秋

[はーーーー、と大きくため息をついて。>>103

わかった。

じゃあもう知らない。

[ちなみに、つついたのは頬ではなくひたいである。

能力を向けられる怖さが分からないなら……とちらっとも考えたが、耳を貸さない様子に余計に怒らせるかとも思って背を向けた。*]
(104) 2022/01/26(Wed) 23:50:56

【人】 灯守り 冬至

  
――小雪と>>99>>101



  くふふ
  困らせるとは 言い得て妙ですね。

  言わない理由を作るのは
  言うよりもとても容易いものだと
  最近、思うようになりました


[ 少しの間をおいて 一つ、息をつく ]


  みっともないと言うなら仕方ありません
  ここは先輩が一肌脱ぐ出番ですね


[ ぴょん、と床に飛び降りれば ]
(105) 2022/01/26(Wed) 23:55:58

【人】 灯守り 冬至

[ 小雪を見上げて ]


  今お伺いしたこと、むぎにお伝えしてきます。
  困らせるかどうかは 言ってみないとわかりませんし


[ むぎの方へまっすぐに ぽてぽてと * ]
(106) 2022/01/26(Wed) 23:56:14

【人】 灯守り“霜降” 月輪

─少し前・小満様と─


 そうでしょうか?
 でも要領良く上手く立ち回れていらっしゃると思います。
 小さい時から小満様が怒っているお姿、見たことないですもの。

 ふふ、確かに。眞澄ちゃんしっかりしていますからね。

 
[
誠に失礼とは思いながらも

 本気で怒られていないと聞き目を丸めます>>33
 でも、“本気”ならば確かにと自己解決。

 人生を三十もを経験していない小娘が
 このような軽口を言えるのも
 紛れもなく、小満様のお人柄によるものですから。
 小暑様へのフォローにも、うんうんと頷いて。

 転んで真っ赤になった(物理)のも>>35
 笑い話として使えるように成長しました。
 これも脱・新人の証であると思えば良い道具。]

  蛍任せ……。
  私も蛍時代から幾度か会合に来ていましたが、
  準備も本番も、大体紫明様が執り行って下さったので
  私は本当にただの連れ添いといった感じでしたね。

  ありがとうございます。
  私も気が楽になれた気がします。
  
(107) 2022/01/26(Wed) 23:56:52

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 処暑様へのアドバイスではあったと思うのですが、
 初心を忘れた私自身にも染み渡るお言葉でした。

 急に灯守りに就くことになり、就任前後は非常に慌ただしく
 どうすれば良いのか混乱、疲弊していた時。
 思えば、他の灯守り様方に随分助けていただきました。

 勿論、小満様にも。
 統治域一周旅行>>48で、小満域はかなり最初の方に訪れたのです。
 即ち、不慣れも不慣れな間。
 ほぼはい、はいとしか言えなかったので
 「この頼りない子供大丈夫なのか?」と 
 思われても当然でしょう。

 でも、今この時と変わらず、柔らかく笑みながら
 対応して下さった記憶がございます。

 そのことがすごく嬉しくて、私も小満様のように
 後輩に優しく出来て、慕われるような、立派になりたい、
 とお子様ながら考えていたものです。

 それも今は昔。歳月は経ち、今は同じ灯守りとして
 同じ会合の場に立っているのですから。

 巡りとは不思議なものです。]
 
(108) 2022/01/26(Wed) 23:57:11

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
  そうですよ。丁度霜降域の灯守りが抜けたとかで
  着任され、移住したと聞きました。

  霜降の地は夜が長く、不思議な場所だと仰ってました。
  でも、住み慣れると良いものですよ。
  今度是非遊びに来てくださいね。
  

[ 紫明様の出身地の話が出れば>>36
 長いお付き合いなのでご存じかと、と話しながら。
 ──思えば、黒歴史時代のことなので、
 あまり語らなかったのかもですね。]**
 
(109) 2022/01/26(Wed) 23:57:16