人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 行商人見習い ポルクス

 ひっ、ぁぅ。
 ……まって。なんかじんじんするんだけどっ。

[何度でもいう。ここは往来である。
真顔のお姉さんにおっぱい触られて気持ちいい
……これは、祭りの日でなかったら
警備の兵隊さんにちょっとお兄さん詰所までコースである。
あと、店長さん揉まれたんだ。誰かに、お胸。
という情報も仕入れたのであった。]

 えっ、と。つまり

 俺はもうちょっと、胸の触り方を勉強した方が、
 よかった、って、こと、かな?

[確かに、違う触られ方すると気持ちいいね……と
ちょっぴり耳元を赤くして言うのでした。*]
(118) 2021/12/11(Sat) 0:44:39

  スライムだよ。
  中身はただの潤滑油だけど。

  
赤い真珠薬を混ぜるともっと凄いけど



[  初めての彼には
   それは刺激が強すぎると思って使っていない。]


  やらしい?
  ……そう、ヘイズくんはこういうのが好きなのかな。
  興奮するって、ことでしょ。

[  乳房と肉棒はスライムによってぬるぬると滑り
   上下に動かすと、小さくぬちゃぬちゃ、と音がする。
   初めは冷たかった潤滑油も肌で温まっていく。]


  えっちなんだ。
  もっと気持ちよくしてあげる。

  出しちゃって良いからね。
  ……かけたい?飲んで欲しい?


[  彼の答えがどちらでも喜んで。
   腕で胸を挟んで、手の平を亀頭の辺りに当たる。
   ぬちゃ、ぬちゃと上下に動かすのを
   少し速くしながら彼の反応を見続けた。

   経験のない彼は純粋で可愛らしい。

   彼がそのまま果てるなら、望み通りに
   掛けるでも、飲むでもどちらでもしただろう]*

[ 恥じらいの表情を浮かべる女は可愛らしかった。
人形だのホムンクルスだのは関係なくて、人間とそれ以外の種族という以上に違いなんて無かった。
それは女としても同じことだった。]


 痛くは…なさそうだな


[ それからは貪るように侵食しまるで中を塗り替えるように強く激しく女の体を揺さぶり犯し始めた。
足を広く開いて押さえつけ埋めた熱で内側を擦り合わせ深く貫いていく。
ギシギシとベッドが軋みその都度金属の手錠がカシャカシャaンと音をたてた。]


 どこがいい?


[ 聞かなくたって反応を見ればわかる。
だから返答の有無にかかわらず女の反応がいいところを繰り返し熱の尖端で強く摩り上げく。*]

【人】 冒険者 ルイージ

ー 祝祭一日目 ー>>102

[その日は 寒空から白い雪が降っていた。
早朝の道は白く染められていて幾つもの足跡がその白さを踏み荒らしている。]


 寒いってよりは痛いって感じだな


[ 毛皮を防寒具としてはいるものの雪国の人間ではないからかそんなことでは雪の降るほどのこの寒さは防ぎきれるものではなかった。
それなのに朝早く店も開いていないような時間に出歩いたのはそんな冷たい空気が気持ちよかったからだった。
吸い込むと喉と灰を冷やしていくその冷たい空気に小さく身震いをうする。]


 おはよう…お嬢ちゃん。
 こんな寒い中で何してんだ?


[ ただの気まぐれで声を掛けたのは噴水に腰を下ろしていた少女。
こんな寒空に傘を差して、でも座ったまま何をするでもなさそうさ小さな少女だった。*]
(119) 2021/12/11(Sat) 1:02:58
「赤い…?」
 
何かの魔法薬の話だろうか。思い当たりはなかったけど、頭の隅にしまっておく。

「は、はいっ。こういうの好きです。
 恥ずかしいけど、そっちの方が興奮しちゃって…」

単に気持ちよさを求めるだけなら、何もここに来なくていい。娼館に行けばいいし、地元から出る必要すらなかった。
それなのに、気持ちいい事だけのためにこんなところまで。
節度はあれど、欲求に率直という事では、実際筋金入りには違いない。

「もっと気持ちよく、してくださいっ。
 かけるのと…え、飲むの?」

ぬちゃぬちゃと、卑猥な粘音が響いて耳を侵す。

冷たいスライムが絡みつく、暖かくて柔らかい乳房と熱くて硬い肉棒。限界まで勃たせたまま、いわゆる仁王立ちでされるに任せる。
ああ、こんなの、もう我慢できるわけない。今にもはち切れそう。

「ああ、んっ…飲んで、ください、イクリールさんっ…!!」

さらに柔らかく強く押されて、手のひらで先っぽを擦られて。
こんなにも手練手管で弄ばれたら、それに応える方法なんて一つだけ。

「出ちゃい、ますっ……!!」

ぎゅっと目をつぶり、目尻に涙を浮かべながら、
びゅる、るるっと音がしそうな勢いで、思いのたけをありったけ、彼女の口内に解き放った*

 

 自分がそうしたいから予防線を張るのだと彼は言う。
 ​─── 今まで肌を重ねてきた相手はどれも皆、
 好き勝手に暴いてきたというのに。

 けれども彼がそう言うなら、己は黙して受け入れよう。
 付かず離れずの関係を保つだけなら
 …… なにも変えないことを望むのならば
 それが一番なのだと知っているから。


  「 ………… 自分、で? 」


 あくまで自分に委ねるような彼の指示に、
 小さな声で躊躇いを零して。
 はふ、と息を吐いては、指先を動かした。
 

 

 真白いワンピースの留め具をゆっくりと外し、床へ落とせば
 日焼けとは程遠い雪白の肌と、薄桃の下着が残るだけ。
 ​── 下着も脱ぐように言われるのなら
 流石の女も気恥ずかしさに耳を揺らすのだろうけれど。

 
  「 恥ずかしいから……あんまり見ないで…?
    見てもたのしくない、でしょ…… 」


 見つめられるのは、あまりにも落ち着かない。
 そ、っとメレフの方へと歩み寄っては
 視線を自分の体から逸らすように、頬へ指先を伸ばした。

 こんな肌の重ね方は、知らない。
 だからこそ、どうすればいいのか分からない。

 

 


  「 ​─── 、 」


 誘いを投げて、全て受け入れたのは自分自身だから
 結局は視線を逸らすことも、何もかも
 彼の指示を待ってしまって、中途半端に終わるのだけど。**


 

半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a32) 2021/12/11(Sat) 1:16:24

魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a33) 2021/12/11(Sat) 1:18:07

坊っちゃん バラニは、メモを貼った。
(a34) 2021/12/11(Sat) 1:29:56

 
  それなら良かった。
  ヘイズくんの好みに合わせたいし…
  したいこと、言っていいからね。


[  経験はないと言うけれど
   したいことはあるんじゃないかと思って言う。
   それともこのままリードされた方が
   好きなんでしょうか。]


  はぃ。
  分かったよ、ヘイズくん。
  沢山出してくださいね。


[  豊満な乳房で横から圧迫する以外にも
   先端に当てた手を擦るようにして
   びりびらする刺激も忘れずに。

   胸の間が温かいから熱いに移り変わりそうな辺りで
   彼の限界を知らせる声が聞こえてくる。]

 
  んっ………ぅ…。…っ。


[  胸を彼に押し付けて先端を良く見えるようにすると
   かぷ、と私はその偉容に唇を付けた。
   直後にびゅるっ、と勢いよく口内に
   彼の欲望が流れ込んで来た。

   律動と共に吐き出される精を受け止めていれば
   口の中は彼の匂いで溢れ返る。
   含んだままでは溢れそうになるから
   こく、んと喉を鳴らし白濁液を飲んでいく。

   最後まで受け止めたならり漸く口を離して
   手で軽く口元を押さえながら彼の方を見上げる。
   彼の涙が溜まってる姿は見えただろうか。]


  ……凄いね、沢山濃いのが出たよ。
  気持ちよかったかな。


[  彼にそう言って
   胸の間から彼の肉槍を取り出すと
   その穂先を口で再度咥え込んで
   ちゅ、ちゅ、っと僅かな残り汁を吸い取っただろう。]*

行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a35) 2021/12/11(Sat) 1:34:05

向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a36) 2021/12/11(Sat) 1:38:52

「僕のしたい事…はい。ちゃんと言います。」

快感に流されながらも、考える。
あると言えば、確かにある。
そんなに特殊な事ではないけれど。

柔らかく圧迫されて、あまり自分でも触れない亀頭を擦られて。
弄ばれるみたいに、イクリールさんの全てを見ていた。
唇で咥え込んで、全部喉奥で受け止めてくれたところまで。

「あ、は、はい。すごく気持ちよくて…
 気持ちよくて、素敵、でした。」

一時の相手。恋愛とかそんなものに結びつけて考えるほどは、さすがに自分だって勘違いしない。

それでも彼女が僕のものをもう一度咥えて、唇で清めてくれるのに見とれていた。

そのぐらい綺麗だったから。

「ありがとう、イクリールさん。
 …あの、僕のしたい事、あります。
 今度は僕からしたいです。…続きを。」

一度では萎えそうにない。だからこの先を所望する。
ベッドがあるという上の階にちらと目をやって

「僕の、初めての女性になってください。」

どこまでも真面目に申し出た。**

魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a37) 2021/12/11(Sat) 1:52:35

冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a38) 2021/12/11(Sat) 7:36:15

【人】 薬屋 テレベルム

 
 ― 「ゲイザーのパイ屋」 ―


[目当てを買い求めた客足もいくらか去って、
 彼此蝋燭が一本尽きようかという刻限まで
 黙して考え込む男に店員が気を砕いてか声を掛ける。
 試食されますかと、数種のパイを一口サイズに揃えたものを
 提供皿に並べてカウンターに提示してくれた。]

  ありがとう。

[おそらくは一番の売れ筋であるミートパイは……。
 肉食では無いから、避ける事にして。
 代わりに、目当てのアップルパイと葡萄のものを。
 
 林檎のパイを口に入れるとバターの香りが広がって、
 さくりとした口あたりの良い記事は歯を喜ばせ
 ぎしりと詰まった林檎は加熱によって蜜の甘さは
 やや薄まっているものの、ジャムに練られた林檎煮が
 砂糖と練られた製法で甘味を補強し
 くどすぎないシナモンのアクセントが効いている。]
(120) 2021/12/11(Sat) 8:19:36

【人】 薬屋 テレベルム

[生の林檎と違う歯ごたえ。
 シャリ、とはいかず、しっとりと、やわらかい心地。

 さくさく、と栗鼠のように試食をもひとつと手を付けかけ
 流石に二つ三つと手をつけるのは……
 人であるなら流儀に反するのだろうと想像を膨らませたので
 遠慮をしなければ、と自制を掛けた。]

  ……こっちも、貰っていいか?

[――だが、迷いの好敵手である葡萄の新作に指を向け
 不安そうな右目で店員を見つめる。
 窺ってはいるものの、拒否をしづらい物言いと視線。
 どうぞ、と返さざるを得ない確認にイエスを貰い
 今度は葡萄の方にも手を伸ばす事にした。]
(121) 2021/12/11(Sat) 8:19:50

【人】 薬屋 テレベルム

[皮ごとコンポートにした葡萄。紫と緑の色彩に食指が誘われる。
 パイと名はついているがビスケットに近い
 薄めのタルト生地の上に実が飾られている。
 あくまで試食なので見た目はいまいちではあるが
 ウィンドウに飾られた完成の形は愛らしいものだった。

 皮ごとの葡萄だが蜂蜜を隠し味にした砂糖に煮られて
 苦味はあまり感じられず、つるんと賞味出来てしまう。
 こちらの方が生地は薄いせいか香ばしさも感じられて
 幾つでも入りそうだ、と雑感を抱いてしまう。
 カスタードチーズのまったりとした甘味は癖を感じるが
 少なくとも男の舌には合うものだった。]
(122) 2021/12/11(Sat) 8:20:12

【人】 薬屋 テレベルム


  じゃあ、こっちを…いや、林檎もやっぱり。

[試食で心が決まったかと思えば、逡巡を巡らせて。
 決断力に欠けた精神で、結局は両方購入してしまう。

 何処かに土産として持参するのも少し考えた。

 土産物なら、と好みを告げた店主>>115や、
 居候の際に食卓にパイを並べてくれた魔術師の顔を
 なんとなしに思い出すが、…

 前夜祭より人が増えている町並みを思えば
 祭りの後のほうが商売の邪魔にならないだろう、とか。
 食べ慣れたものを持参して果たして喜ぶか、だとか。

 ―― 包まれていく二枚のパイを横目にしながら
 まあいいか、と考えは霧散していった。]
(123) 2021/12/11(Sat) 8:20:34

【人】 薬屋 テレベルム

[侵入者たちと密やかに口にするのも良いと思い直したから。
 それはそれで、欲望の渦巻く街でありながら、
 ひとつの楽しみ方、祝い方ではないか…とも。
 
 不思議なものだ。
 寒波は厳しくも平穏を絵に書いたようなこの地も
 かつては魔王の軍勢に踏み荒らされて
 焦土に近い状態で、瓦礫ばかりの廃墟であったのだから。

 その時代のエオスの街を余所者の男が知る機会は無いけれど
 一度だけ海の魔物を退治する勇者一行の船旅を
 遠目に眺めたことはある。
 あれはそう、妹が生まれる前の時代だから、
 何百年前だったか…思い出せないが。]
(124) 2021/12/11(Sat) 8:21:14

【人】 薬屋 テレベルム


[マーケット通りのはずれに簡易の休憩所として
 設置された屋根付きのベンチへと腰を下ろす。


  祝いの歌が何処かからまた聴こえて――
  それを少し聞いて居たいから
  店への帰路を少しだけ遅らせたかったのだ。


 途中で勧められたホットワインを伴に。*]
(125) 2021/12/11(Sat) 8:21:25

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

>>116勘は冴えてるかもしれないが、基本よりおそらく
アホ
である。
 
彼、と思っていたが。
その胸の脂肪の付き具合。皮下脂肪の集まり方。
それにふと疑問を覚える。
大平原らしいが周りから脂肪を寄せ集めるとそこに確かに胸はあったし。
>>117何より悲鳴が乙女チック。
 
(126) 2021/12/11(Sat) 8:22:15

【人】 『人形屋』 サダル

 
「じんじん…。刺激が強かった?
 布越しだから、そこまで強く無いと思います…。
 つまり。ポルクスさんは敏感?
 乳首が弱点でしょうか。」
 
 
真顔。声量は普通。往来。
つまり周りに通りすがりがいたら普通に聞こえる。
この個体にはあまり恥じらいがないようだ。
はた迷惑な話である。
 
そして。数秒の間。
>>118彼の言い分にぽん、と手を打った。
そして彼の手を引き、グイグイと。
連れて行ったのは往来でこそないが、単なる物陰。そこに彼を壁際に立たせ。
ドン、と両手で彼の両側の壁を突いた。
壁、ドーン。
 
(127) 2021/12/11(Sat) 8:22:53

【人】 『人形屋』 サダル

 
「胸の触り方を勉強したい。承りました。
 胸でイけるようにご奉仕ですね。」
 
 
真顔なアホがいる。

彼がここで逃げ出さなければ、すぐ横に往来の騒めきが聞こえる中。
彼の首筋に顔を寄せて唇を触れて。
彼の衣服のボタンをぷつ、ぷつり。外して行ってしまうだろう。
きっと誰かが来てしまっても。
彼が逃げ出さなければその手は止まらないのだ。*
 
(128) 2021/12/11(Sat) 8:24:12
[彼女が肌を晒せば、じっくりと目を這わせる。
足先から段々と上へと昇り、女性特有の丸みを帯びた腰つき、腹部でくびれて、胸部、そして顔。
彼女にも、こちらの目線の動きがわかるだろう。

さて、彼女のスタイルはどのようなものだったろう。
サダルのように、ほっそりと少女らしいものだったか。
イクリールのように、女性らしさに溢れたものであったろうか。
いずれにせよ、じっくりと観察させてもらう事に変わりはないけれど。]

――…恥ずかしいの?
己れは愉しいけど。

[わざと質問した。
先ほどの尻尾の件と言い、どうも彼女の様子は悪戯心をくすぐる。
けれど、彼女が望むならと、ふいっと背を向け視線をそらした。
どちらにせよ、こちらも準備をしたい。]