来たか…桃一行よ。

モモコ…友と刃を交えねばならないことは残念だが元々私は肉食動物。馴れ合う生き方は許されていないのだ…
まあしかし、モモコは鬼に任せるとしよう。
私は赤ずきんをやる。

ここで逢ったが百年目…
惨殺された分身の怨み、晴らしてくれよう。

む？知らぬ間にペット>>169を飼いだしたか。
貧弱や犬ごときに私は負けぬぞ。噛み砕いてくれるわ！

　
おや狼くん。元気そうで何より。>>176
ライチと戯れるのは構わないんだが、胃袋の中にあるベッドが心配だから先に取り出すか、婆がまた入って直接管理するか、どっちがいいかね？

[ そんな呑気なことを言いながら、狼の頭上を漂っています。]
　

[ らいちゃんらしいいつもと変わらない声に>>160
はなはこくんと頷きます。

そうですね。
なんだか怖いモノとか怖い人とかオニとかいますが
いつも通りな気もします。

SAN値チェックとやらがあるそうですが>>171
これくらいで動揺していてはらいちゃんの友達はつとまらないのです]

>>175
「俺の名は虎熊童子、鬼ヶ島四天王が一人、『大鉈の虎熊』！！」

　虎熊童子は名乗りをあげると、右手の鉈を強く強く握りしめ、眼下の少女へ牙を剥く。

「さぁどうするモモコとやら、来るか、来ないのか。まぁ、どちらにせよよ──」
　

　

　
運命を背負う者は大変だねぇ

[ 空中をふわふわ漂っていると、島の出来事がよく見えます。
鬼の咆哮>>180を耳にして、呑気に感想を呟きました。]
　

>>177
なっ…魔女め、いつの間に上に！？
ベッドは消化できないから今すぐ取ってくれ

さっきから異物感で吐き気がすごい

>>178
クックック…人間の姿をしていても分かる。
匂いだよ、匂い。

私のような肉食動物には分かるんだよ！
まずは貴女からいただくとしようか！

[ はなに飛びかかると、その牙を首筋に突き立てた ]*

>>182
はいはい。
じゃあまた一寸まで縮んで……と。

狼くんを信じてないわけじゃないけど、ちょっと口を開けておいてくれないと困るからね。

[ 狼が誤って噛むことがないように口の中に空気を押し込めてから、よいしょっと飛び込みました。]

>>183
えいっ🔪
えいえいっ🪓🪓