人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

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マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。
(t4) 2021/05/03(Mon) 20:35:00

【人】 凍剣士 スピカ

―ダンジョン内部―


[ひとしきり、逃げた先で無様に床に座り込む。
息は荒く、汗がじっとりと身体を包んでいる。

けれど、体力はむしろ調子がいい。
このダンジョンに満ちる異様な雰囲気が、心地よく感じてしまっている。
それが、恐ろしいのだ。

――…酒場に置いてきた彼女は、いつ頃追いついてくるだろう。>>@10
とりあえず、彼女が追い付いてくるまではここに居させてもらおう。*]
(170) 2021/05/03(Mon) 20:58:36
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a35) 2021/05/03(Mon) 21:12:28

【人】 魔女 クリスタ


[ >>169乱暴に、貪るように突かれるたびに、
 異物感と息苦しさすらも熱い快感へ変換されて、
 痺れるような快楽の波が幾度となく訪れる。]
 
 
 ああっ♡ やめっ……♡
 これ以上は……っ♡


[ どれだけ声を我慢しようとしても、
 背筋を駆け抜ける甘い快楽の前では無力で、
 反抗の余裕すらも思考から零れ落ちてゆく。
 
 睨みつけるようだった眼差しは熱に浮かされて、
 瞳に切なげな色と、瞼には涙を滲ませながら、
 私は無意識のうちに男の背に足を絡めていた。]*
 
(171) 2021/05/03(Mon) 21:17:10

【人】 舞姫 イクリール


 ほんとうの、私?

[何を言われても聞く耳を持つつもりはなかったのに。>>164

淫らな夢の延長を生きる身体が止まったのは、テンガンの声が酷く誠実で気に障った/胸に刺さったからだった。続いていくはずだった日常。あったかもしれない、テンガンとパーティを組みスピカにイルと呼ばれ続ける未来。

熱に浮かされた顔に困惑が浮かび、かすかな罪悪感が滲み――最後には、一切の表情が消えた]

 住む世界がちがうひとって、みんなそう。
 過ちを取り返せるって、信じてるのね。

[ひたむきで、正しくて、めちゃくちゃにしたくなる。

そう、ずっとそう思っていた、はずだ。頭が痛む]
(172) 2021/05/03(Mon) 21:22:48

【見】 マギカメラ レヴァティ

―ダンジョン内部>>170


  あれ?スピカさん
  
  …もしかして貴方も限界なんです?


[諦めたのかそれとも限界なのか行く先で座り込み息を荒らげている彼を見つければ、走る足はゆっくりと落ち着いた歩き方にかわり隣で覗き込むように顔を伺った。*]
(@11) 2021/05/03(Mon) 21:25:59

【人】 舞姫 イクリール


 スーくん。……スーくん。
 案外、貴方たち面白いコンビになれたんだろうなあ。

[己には見られないものとして未来を語る。

戻らないものはいくつもあって、どんなに慕わしい縁だって長くは続きやしない。テンガンにもスピカにも、帰るべき日だまりがあるだろうから……ほんの一時、淫蕩な夢に沈めて帰さないことの何が悪いんだろう]

 心なんて見えないモノについてどうこう言って、
 ――何の意味があるっていうの。
 焦らすなら、もっと愉しいことおっしゃってよ…。

[語尾を揺らしながらも、テンガンの下衣を一気に下ろしてしまう。そうして、半ば装備を解かれた彼の身体をひっくり返して真正面に睨み付ける]
(173) 2021/05/03(Mon) 21:27:29

【人】 舞姫 イクリール


 取り返しなんてつかないの。
 私は、たしかな肉体のことしか、信じないわ。

 過去も、今も、これからも。
 善いモノなんか、見たこともなったこともない…!

[貴方は忘れられると言うの、と震え声で囁く]

 ここでなら、身体と身体になんの隔てもない。
 だって、貴方だって気持ちよかったでしょう?

[ただの鎌かけだったけれど。
テンガンの端正な顔を撫で、肉体を視線で犯す。この性質、容姿が踏み荒らされないとは思えなかったから、悪魔の赤を揺らしながら"見ていた"かのように唇を歪めた*]
(174) 2021/05/03(Mon) 21:28:13
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。
(t5) 2021/05/03(Mon) 21:33:26

 
[ ――― 今からおよそ十年くらい前の話。
 まだ私がアラナイ
(アラウンド90歳)
だった頃。
 とあるパーティに加入を誘われたことがあった。
 
 そのつもりはないから、と何度断っても、
 あまりにもしつこく口説かれるものだから、
 ついに根負けして、少しの間だけ手助けしたのだったか。
 
 今となってはもう冒険の内容も、仲間の顔も、
 あまり詳しくは思い出せないのだけれど。
 まあ、決して悪い思い出ではなかったように思う。]
 

  
[ 数少ない、ちゃんと思い出せる出来事といえば。
 パーティの一員である色黒の青年に。]
 
    ・・
「ねえ、坊や。
 君は魔力の量はともかく質は中々なのだから、
 シーフなどより魔術師を目指してみたらどうかな?」
 
 
[ なんて、
いつもの悪癖で
魔術の道へ
 勧誘してみたことがあったくらいだ。
 ……彼、今頃は元気にしているだろうか。]*
  

【人】 ローグ ギュルセル

[少し前まで反抗的な目をしていた少女は、今や熱っぽく潤んだ瞳をしている。>>171

その足が背に絡んだのを感じたとき、少女を服従させた達成感が快感となって背筋を駆け抜け、気付けば男は少女の中に精を注ぎ込んでいた──が]


 ……ん、っ……?


[自身が引き攣れ、先端から熱を吐き出され、その痺れるような感覚はあれど、自身が勢いを失う様子がない。

下腹の灼けるような熱さは続き、それが変わらず男を衝き動かし続ける]
(175) 2021/05/03(Mon) 21:37:59

【人】 ローグ ギュルセル

 

 ……まだ、欲しいだろ?


[快楽が欲しいのは己なのだが、少女が欲しがっているということにして、片腕で自分の身体を支えながら、男は少女を貫き続けた。

空いた片手で戯れに少女の肌を撫で上げて胸を掴んで感触を楽しんでみたり、その先端を指で転がしてみたり。

はたまた少女の腹を撫で下ろして秘部まで指を伝わせ、小さな蕾を指先で弄んだり。

首筋に軽く歯を押し当てたり、鎖骨に唇で吸い付いたり。

貫く以外の行動も織り交ぜながら少女を犯し続け、追加で(6)1d6回目に精を放った頃、漸く下腹を灼く淫紋が消えたようだった]*
(176) 2021/05/03(Mon) 21:38:27

【人】 凍剣士 スピカ

―ダンジョン内部―


限界…といえば、そうですね。

[感覚を確かめるように、手を何度か握っては開いて見せる。

一線を踏み越えてしまってから、むしろ体力は滾っている。
頭も冴え、霧の影響もほとんど無いと言っていい。

――飢餓にも似た、空腹感以外は。]

…依頼の達成、でしたね。
ただ、こちらも予想外の事が起こってまして。
正直、俺自身ここから生きて帰れるかわからないし、貴女を帰せるか保証できない状況です。

――見せ場は用意しますから、そこまでを依頼の完遂。
としてもいいですか?

[息を整え、冷静に告げる。
突き放しているように見えるが、そうではない。

彼女には、視聴者から集めた防御魔法がある。
であれば、彼女を獲物として選んでも防がれてしまうかもしれない…。

そんな、落ち着いた思考が出来るほどには回復していた。
当然のように、獲物として彼女を吟味していた事には気付かずに。


覗きこむ彼女に、横目で視線を返す。
返答は、どうであったろう。*]
(177) 2021/05/03(Mon) 21:45:59
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a36) 2021/05/03(Mon) 21:49:31

[冒険者時代のことを男は思い出したがらない。
活躍ぶりが目覚ましくて印象深かった女魔法使いのことも、記憶の奥底に封じ込めていた。

けれど、目の前の少女と交わっているうちに、ふとその時言われた言葉が脳裏に蘇った。

……魔力の質。

専らシーフとして補助的にしか使っていなかったが、男の腕前が優れていた理由のひとつは、もしかしたらそれだったろうか。

その魔力はもしかしたら、交わっていれば感じ取れるものかもしれない。
淫紋の邪魔さえなくなれば、の話だが]*

【人】 騎士見習い テンガン

 イクリールさん……っ!

[>>172束の間、彼女の手の動きが止まる。
その表情に罪悪感を見出した。
彼女が正気を取り戻せるかもしれない、とテンガンは希望を見た。
テンガンは知らなかった――――罪悪感こそが最後の一押しになることもあるのだと。]

 過ちなら取り返せます、だから……!

[「汚れなど気にしない」と口にした時と同じ顔で言う。
彼女の内に淀むものなど考えもせずに。]
(178) 2021/05/03(Mon) 21:57:41

【人】 騎士見習い テンガン

 あ……っ!!

[肌が外気に晒される。
酒場で自ら脱いだ時よりも羞恥心が掻き立てられるのは、彼女が口にしたように半端な脱衣が拘束具と化しているせいであろうか。

イクリールの喉から紡がれる声は震えた響きを帯びていたが、それがむしろ淫靡さを増させているような気がした。
上位者でありながら、傷ついた女の声。
犯そうとしている立場であるにも関わらず男の嗜虐心を煽る声音。
不可抗力的にテンガンの下半身に熱が集まる。

美しい悪魔は囁く。
"気持ち好かったでしょう"、と。]
(179) 2021/05/03(Mon) 21:58:11

【人】 騎士見習い テンガン

 な……ッ!?

[見ていたかのような言葉にテンガンの顔が蒼白になる。
忘れかけていた恥辱が蘇る。
それと同時に一瞬、ほんの一瞬思ってしまった――――またあの快楽が欲しいと。

一度でも穢れてしまえば、そそぐことなどできないのだ。]*
(180) 2021/05/03(Mon) 21:58:34

【人】 魔女 クリスタ


  あっ、あぁ……ッ!!♡♡♡


[ >>175奥深くに子種を注ぎ込まれると同時に、
 今までに感じた事のないような多幸感に包まれ、
 腰を浮かせ、一際甲高い嬌声を零しながら身体を跳ねさせた。

 私の方は直接淫紋を受けた訳ではなかったせいか、
 これでひとまず、身動きができなくなるほどの
 激しい欲望の発露は収まったようだったが。
 
 >>176まだ欲しいかという問いかけに、
 自分でも不思議なことに――― 小さく頷いたのだった。]
 
(181) 2021/05/03(Mon) 22:01:13

【人】 魔女 クリスタ


[ その後、ケダモノのように底なしの男に散々に弄ばれ。
 ようやく猛りが収まったらしき頃には、
 私の子宮は男の精液ですっかり満たされて。]
 
 
 も……もう無理ぃ……。
 
 
[ 体液まみれの身体をぐったりと地面に横たえていた。
 
(堕落度 +(1)1d6
]
 
(182) 2021/05/03(Mon) 22:01:47

【人】 魔女 クリスタ

 
[ ――― 学説のひとつとして、人間の身体には、
 いたるところに魔力が含まれているらしい。

 皮膚、血液、頭髪、眼球、もちろん精液にも。
 それが優秀な魔術師のものであれば尚更。

 ひょっとすると、その所為だろうか、
 性行為で体力はものすごく失われたが、
 魔力だけは先程よりも充実している気がする。]
 
 
(……いっそのこと、
 今後また同じように欲望に飲まれそうになったら、
 下手に我慢するよりもさっさと割り切って、
 発散させる方が手っ取り早いのかもしれないな。)
 
 
[ 魔力の回復にもなりそうだし。
 もっとも、そのための手段くらいは選びたいけれど。]
  
(183) 2021/05/03(Mon) 22:12:18

【人】 魔女 クリスタ

 
[ さて、私ほどの高位の魔女ともなれば、
 魔力さえ十分ならば体力の回復も早く。

 少し経てば身体の調子は元通り、
 怜悧な思考力も返ってくるとは思うが。]


 ……思い出した。
 君、十年くらい前に私とパーティを組んだシーフだろう。
 名前は……ええと……忘れてしまったけれど。


[ あの頃と人相が随分と変わってしまったようだが、
 いったい何があったのだろうか?と。]*
 
(184) 2021/05/03(Mon) 22:17:28

【人】 ローグ ギュルセル

[淫紋に計7回の射精を強いられ>>175 >>176、解放されたときには男は途方もない疲労感に襲われた。

少女の上に突っ伏しかけるのを両腕で支えて耐え、眠りに落ちかける心身を必死の思いで奮い立たせ、どうにかして身を起こす。

少女の中から自身を抜き取って服の中に収め、ぐったりと壁に凭れて座り込んだところで、少女からかけられた言葉>>184に男は心臓が凍りつくかのような思いを感じた]


 え……、


[感じていた見覚えはそのせいかと気付いてしまえば、彼女のことも、そのときのパーティのことも記憶の上に引き摺り出される。

その頃の思い出を忘れてしまいたくてたまらなかった男は、壁伝いに立ち上がった。疲れ果てた身体に鞭打って逃げ出そうとするようかのように]*
(185) 2021/05/03(Mon) 22:26:50
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a37) 2021/05/03(Mon) 22:28:50

ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a38) 2021/05/03(Mon) 22:29:13

ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a39) 2021/05/03(Mon) 22:29:39

【人】 魔女 クリスタ

 
[ 年月は人を容易く変貌させ得るが、
 ここまで変わる例というのは中々稀だ。

 いったい何が彼をそうさせるに至ったのか、
 特に深い考えなどはなく、興味本位で聞こうとしたのだが。]


  ……あっ、おい!


[ >>185人をさんざん犯しぬいておいて、
 何も答えずに去ろうとするとはなんてやつだ、と。
 咎めるような抗議の声こそあげたものの。

 かといって無理に引き止めることも、
 わざわざ追いかけるようなこともしないだろう。]*
 
(186) 2021/05/03(Mon) 22:38:35
魔女 クリスタは、メモを貼った。
(a40) 2021/05/03(Mon) 22:39:17

【人】 ローグ ギュルセル

[昔の自分を知る相手に今に至る経緯を話すことは、男がいかに外道であろうとも後ろめたいことだった。

彼女が抗議はしつつも引き止める様子が無いのをいいことに>>186、緩慢な足取りながら壁を伝って歩き出した。

追う様子が無いのも確かめれば、そのまま歩き続けて、そのうちに彼女の視界から消えるだろう]*
(187) 2021/05/03(Mon) 22:50:04

【見】 マギカメラ レヴァティ

――>>177――

  ……端的で話が見えたわけではないですが、貴方がそう言うならば仕方ないかもしれませんね。

[覇気の見えない台詞と雲行きの怪しさに呆れた吐息をはきながらカメラとマイクをおとす。同情したわけではない。クリスタのような有名人ならいざしらず新人の敗者の放送を続けるべきか否か判断する必要が出てきたからだ。]


 ただ2つほど聞きたいのですが…
 私は助かる術を持っています。貴方は助かりたいですか?

 状況から相手は淫魔の類でしょう…?
 もし私が力を貸せばこの状況覆せますか?


[浮遊していたカメラは消えてオフレコと言った感じで彼に問う。出る為にはそれでも彼が必要と感じたからだ。上着を脱ぎながら彼からは目を逸らさない。乗るかそるか彼はどういう反応をみせるだろうか*]
(@12) 2021/05/03(Mon) 23:01:00

【人】 魔女 クリスタ

 
[ >>187結局、男はそのまま去っていってしまった。
 まあ、もう会うこともないだろうし、
 彼がどこへ行こうと知ったことではないが。]


 ……思い出したらイライラしてきた。
 次に会ったら拘束魔法でとっ捕まえてやるか。


[ もしも万一また遭遇することがあれば、
 こんどはこっちが主導権を取ってやると心に決める。
 されたことを考えると、しかも最後には無視までされたのだ、
 それくらいやっても罰は当たらないだろう。]
 
(188) 2021/05/03(Mon) 23:06:24
魔女 クリスタは、メモを貼った。
(a41) 2021/05/03(Mon) 23:06:54

マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。
(t6) 2021/05/03(Mon) 23:08:24

ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a42) 2021/05/03(Mon) 23:09:22

【人】 ローグ ギュルセル

[罠らしき何かのせいとはいえ、昔の自分を知る相手をそうと気付かず犯し尽くして、その後に雑談などどうしてできようか。

彼女と組むことになったパーティ>>184の次が、男が最後に組んだパーティだった。

言わば、楽しく冒険ができた最後の思い出。
それが彼女がいたパーティで。

その話をどうしてあの場でできただろう──と歩きながら考え続けてしまったのは、逃げ出したことすら罪悪感の種だったせいなのだろう。

もしもう一度彼女と顔を合わせることがあって、その時に互いに冷静でいられたなら、改めてその話をすることはできるかもしれない。

そんなことをぼんやり考えながら疲労困憊の状態で歩いていると、男は見慣れた扉を見つけた。ダンジョン酒場である]*
(189) 2021/05/03(Mon) 23:13:38

【人】 魔女 クリスタ


[ のそりと立ち上がると、腿を白い液体が伝う。
 下腹部をちょっと押してやれば、
 更にぼたぼたと床へ零れ落ちてゆく。
 
 このまま歩くのはいくらなんでもはしたないが、
 まあ服を着れば誤魔化せるだろうか―――。]


 って、しまった。
 ドレスは切り裂かれたんだった……!


[ 傍らに落ちているウェディングドレスだった布を尻目に、
 がっくりと項垂れる。
 こんなことなら普通に脱いでおくべきだった。]
 
(190) 2021/05/03(Mon) 23:15:07

【人】 魔女 クリスタ

 
[ かといって全裸で彷徨く訳にもいかず。
 ドレスをバスローブのように身体に巻いて、
 替えの服か何かは無いだろうかと探索してみる。

 すると、罠に触発され、モンスター(任意)が襲いかかってきた。fortuneの結果が27以下だと強引に犯されてしまう。vil]
 
(191) 2021/05/03(Mon) 23:16:34

【人】 魔女 クリスタ

 
[ どこから嗅ぎつけたのか、
 魔物が近寄ってくる気配がする。

 これは――― の魔物だろうか。
 なんにせよ、並大抵の魔物であれば、
 今の弱体化した私でも難なく倒せるはずだが。46]
 
(192) 2021/05/03(Mon) 23:21:22

【人】 舞姫 イクリール


 ほら。……ねえ。
 心より身体の方が、ただしいでしょう。

[彼の高潔な精神が立て直そうとしてさえ身体は反応する。>>179

そう簡単に堕落の味を忘れたりなんてできない。優しく熱の集まる男のしるしを撫でて、イクリールはようやく一欠片の安心と泥のような諦観を得る。

強い光に寄り添う陰は濃い。
テンガンの分かりやすい反応>>180に、あったのだろう新雪を踏むような淫蕩を思って身体が熱くなった]
(193) 2021/05/03(Mon) 23:26:41

【人】 凍剣士 スピカ

>>@12


…非常にありがたいですが、お断りします。

[こうなったのは、自分の責任だ。
彼女の目に自分がどう映ろうと、責任は自分にある。

それに、自分は助かりたいのではなく、助けたいのだ。
その一点で認識に差があるように感じる。

そもそも、この作り上げられたダンジョン内で、おそらく管理者に当たるであろう、先刻の魔物の力を覆せるのか。
覆したところで、どうにか出来るような作りになっているのか。

それは否だろう。
どれだけ足掻いたとして、解決できるような作りになっていると思えない。]

もし、組むとしたら他の者をお勧めします。
俺は…もう手遅れでしょうから。

[そう言って、立ち上がる。
そのまま彼女の反応を伺った。*]
(194) 2021/05/03(Mon) 23:26:43