人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 魔女 クリスタ

 
  ふむ、他愛もない。


[ 襲いかかってきたゾンビを軽く捻って。
 魔物が隠し持っていたらしいサーコートcosmを手に入れた。]**
 
(195) 2021/05/03(Mon) 23:27:59
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a43) 2021/05/03(Mon) 23:28:13

【人】 舞姫 イクリール


[ここには。今には。
"仕方ない"の誘惑がたくさんあるでしょう?]
(196) 2021/05/03(Mon) 23:28:41

【人】 舞姫 イクリール


 テンガンさん"は"、なんにも悪くないわ。

 きっと、通路だろうと浴場だろうと、酒場だろうと
 貴方の心は清廉で高潔であろうとした!
 そうでしょう?

[ダンジョン内での具体的な記憶を想起させようと囁く。
いまだろくな探索が出来ていない為に、自身が通った場所とかつてのダンジョンの施設をあげただけだけれど]

 「過ちなら取り返せます、だから……」
 耐えて証明してみせて。
 ――穢れた身体に負けたりしないって。

[柔らかな唇、熱い舌でテンガンの胸から下腹まで辿り、開かれた彼の足の間で亀頭にあからさまなリップ音を立てて口づける]

 前と後ろ、どっちがいいか。選んで?

[そそぐことの出来ない汚泥に自らいらっしゃい、と誘う。

共犯の男がすぐさま青年に触れられない事に不満げなのを目で制す。答えないなら、両方犯せばいいだけのことだから*]
(197) 2021/05/03(Mon) 23:30:52

【人】 魔女 クリスタ

 
 サーコート、騎士用の外套か。
 ……素肌の上に付けるのは明らかに変だが、
 何も着ていないよりはマシだな。


[ ボロ布を捨ててサーコートのみを着用する。
 これでまた本格的な探索に移れそうだ。]**
 
(198) 2021/05/03(Mon) 23:32:44
魔女 クリスタは、メモを貼った。
(a44) 2021/05/03(Mon) 23:33:11

【人】 ローグ ギュルセル

─ 酒場>>0:n5 ─

[男の当初の目的地はここだったはずだが、たどり着くのに随分と時間がかかってしまった。

重い身体を引き摺って中に入ってみれば、中のあちこちでくんずほぐれつの乱交状態だった。

来る場所を間違ったかと思うほどの変わり果てように戸惑っていると、奥のほうから「瞬風の旦那」と声をかけられ、馴染んだ場所に間違いないことを悟る]


 ……よう、回復薬ねぇか? ヤり疲れた。
 ついでに飯と酒もくれ。こいつで支払う。


[店の奥へと向かいながら、店員に金の腕輪を見せる。
平時なら釣りが出て余りあるほどの代物だ。賄賂として充分に役立ったらしく、歩くのを手助けしてもらって、喧騒から離れたテーブルに案内してもらえた。

その途中で、連絡を寄越すはずが音沙汰がなかった仲間が大勢に囲まれてお楽しみ中なのを目撃したとき、男は思わず大きく舌打ちをついた]
(199) 2021/05/03(Mon) 23:33:58

【人】 ローグ ギュルセル

[テーブルについてすぐに、上等なスタミナ回復薬を1本もらった。物理戦闘職の必須アイテムである。
本来なら戦闘中のスタミナ回復用だが、その他の“運動”で疲れたときにも有用なのは実証済みであった。

次いでフローズン・バナナ・ダイキリsake餃子foodがテーブルに運ばれてきた。こちらも賄賂のおかげで余計なものは入っていないようだ。

男はしばらくここで休息を取ることにした]**
(200) 2021/05/03(Mon) 23:34:32
舞姫 イクリールは、メモを貼った。
(a45) 2021/05/03(Mon) 23:39:21

【見】 マギカメラ レヴァティ

>>194


  ……そうですか。


[暫しの間沈黙し、彼女が立ち上がるのを見て止む無く受け入れる。脱ごうとしかけた上着をはおり直し、ならばと見送る言葉]


 残念ですが一緒にいてはやはり共倒れしてしまいますね。私は他の冒険者を探します。
 どうかご無事で……


[仕方なく彼とは行き先を変えて、無事な冒険者をさがそう*]
 
(@13) 2021/05/03(Mon) 23:44:12
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。
(t7) 2021/05/03(Mon) 23:46:01

【人】 凍剣士 スピカ

>>@13


ありがとう。
貴女も――…

せめて貴女だけでも、ご無事で。

[去り行く彼女を見送って、その背が見えなくなっても、しばらくそうしていた。

――おもむろ、両手を胸の前で合わせて、心から祈る。

『神様、どうか居るのなら、彼女が無事にこの迷宮から出られるよう導いてください。』

何度も、何度も、身じろぎ一つせず胸の奥で唱えあげて、それからゆっくり解いて、踵を返して歩き出した。
どうか、彼女の行く先が救いのあるものであって欲しい。
だからこそ、彼女と同じ道は歩かない。
歩いてはいけない。

彼女とは反対の道を進み、やがて通路の闇に呑まれた。**]
(201) 2021/05/04(Tue) 0:03:33
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a46) 2021/05/04(Tue) 0:09:20

【人】 騎士見習い テンガン

 っ!

[細い指に自身を撫でられ>>193、ビクリと身体が震える。

女の声が優しく囁く。
あなたはただしい、ただしかったと。
ただしい行いをした結果なのだから、仕方ないと。

そう、自分はいつでも正しい選択をした。
これしかないと思える道を選んできた結果だ。
悪ではない。……これは悪ではない。
不可抗力なのだ。]

 た、耐えることで、貴女の正気を取り戻せるなら……

[口を開いてやっとの思いで呟いたその言葉は強がりか、口実か。
テンガンはこれを受け入れることを選んだ。
その選択は正義ではない、という心の声に蓋をする。
代わりにこれしかないのだと思い込む。

軽く撫でられただけの自身はすでに硬く張り詰めていた。
女の舌が艶めかしくテンガンの身体を這う。
その先の行為を連想させるかのように。]
(202) 2021/05/04(Tue) 0:11:25

【人】 騎士見習い テンガン

 前と、後ろ……?

[意味していること>>197はすぐに理解できた。
ただどちらを選ぶにせよそれを口にすることは屈辱だった。

せめて女が欲しいと命乞いのように懇願するのか?
淫乱のように後ろに欲しいと頼むのか?

守るべき女性を自ら犯す選択などできない。
この傲慢な女の肉体を乱暴に貫きたい。

男として後ろでの快楽を欲することなどできない。
強引に暴虐の限りを尽くされたい。


嗜虐と被虐のどちらが上回るのか判断できない。

どちらも御免だ。
どちらもいい。


テンガンはきつく目を閉じ……
結局どちらも選ぶことはできなかった。

テンガンは沈黙を選んだ。]**
(203) 2021/05/04(Tue) 0:14:28
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。
(t8) 2021/05/04(Tue) 0:40:41

凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a47) 2021/05/04(Tue) 0:51:04

マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。
(t9) 2021/05/04(Tue) 0:59:32