210 【身内】control2【R18】
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[ 出会ったばかりの頃から幾度も体を重ねたからか、
手淫も口淫も上手くなった光希の手は
ボディソープの滑りもあって俺を上り詰めさせるのも早く。
敏感な先端を苛められれば、
その刺激にぴくんと肩が揺れた。 ]
……光希、口もだけど…
ふつーに手でするの上手いし…。
それに、あんまこういう状況もないから興奮してんのかも。
[ もうイきそうだ、という俺に小さく笑う光希に、
こくりと頷いて。
体勢を入れ替えてもらったなら、
今度は俺が光希の体に泡の付いた指を滑らせた。 ]
ローションついた手で触ることなんてよくあったけど…
こんな全身、ってなると初めてだな。
[ 指先にあたる胸の突起を抓めば、光希の肩が軽く跳ねる。
漏れ始めた声を聞き漏らさないよう、そっと耳を欹てた。 ]
[ 指腹を押し返してくるかわいい乳頭を、
ソープを纏う指先でピンッと跳ね
滑りのせいでなだらかに伝わる光希の腹の凹凸を、
ゆっくりと確かめるように撫でながら、
手を下腹部へと下ろしていく。
背中を此方に凭れ掛からせるようにして
椅子の上で大きく腿を割り開かせるようにすれば
徐々に熱を持ち始めた光希のものと
とろりと蕩け始めた光希の顔が
眼の前の鏡に映し出されるだろうか。 ]
……可愛いね、光希…。
[ 触れていないのに存在を主張している性器に、
にっこりと微笑み。
にゅるん、とたっぷりの泡で包み込みながら
掌で上下に彼の熱を扱き始めた。 ]
見える?
……前の鏡、大きいから全身映ってる。
[ 片手で光希の幹を扱きつつ、
もう片方の掌で、先端を円を書くように撫でていく。
自分自身が今どんなふうに可愛がられているのか、
全て正直に映してくれる鏡に目をやれば、
鏡越しに光希の顔をじっと見て楽しそうに微笑む。
掌を動かす速度を上げれば、粘性のある泡が
ぐぷん、と音を立てて割れた。
どこもかしこも泡だらけで
甘ったるい匂いと湯気に体が火照り、
もっともっと光希に触れたくて堪らなくなる。 ]
[ そして、片手をゆっくりと更に下へと下ろし
泡がたれている光希の後孔へと指を辿らせる。
そこも可愛がりたくて、ツンと指先で突いてみるけれど ]
──……
[ 指先は、中に入るわけではなく。
くるくると窄みの襞を撫でるように、入り口を擽るだけ。
前後に指で撫で擦りながら、ソープを塗り込み ]
……中に石鹸入ったらダメかもしれないし
コッチは泡を流してから……かな。
[ そう言って、名残惜しそうに指を離す。
光希の中もこのまま可愛がりたかったけど、
石鹸を体内に入れてはいけないだろう、と理性で押し留め
床に適当に置かれていたシャワーを手繰った。]
せっかく風呂貯めたけど…
やっぱもうあんま我慢できないな……。
ごめん光希…。
風呂は、後で温め直して入ろうか。
[ まだ湯船には入っていないし、
シャワーを浴びているだけなのに。
不思議と体はポカポカ火照っているし、
今ゴムも持ってきてない中で
光希を抱けないのが歯がゆくて仕方ない。
お風呂でシたい事もあったのだけど
それはまぁ、急がずとも
また帰る前にでも洗い流すついでにすればいいと考え直し。
早く彼に触れたくて仕方がないという余裕の無さを
隠す事すら出来ていないままに伺いを。
光希の返事がYESだったなら、
そのまま暖かなお湯を足元からゆっくりとかけ
泡を洗い流していこうか。** ]
[元親にねだられて口淫や手淫する機会はそれなりにあり
確かに初めの頃と比べれば随分うまくなったのだろう。
あまり自覚はないけれども。
元親と交代し、先ほど自分がされたように
全身にソープを塗りたくられて――
敏感な特区に元親の手が伸びる。]
あ…… んっ……はぁ……っ そ、こは……
[捏ね繰り回されながら大きく足が割り開かれれば
ぴんと天を向いている自身が映り。
泡がとろりと竿を伝って、何だか酷く卑猥に見えた。
元親の大きな掌がそこに降りて
握りこまれればびくっと腰が跳ねる。]
んっ、あぁ……!!
ふ……っ ん……♡ ぁぅ……っ
…あ、はぁっ…… ん、…きもち、ぃぃ……♡
[たっぷりと粘性を纏った泡で
にゅるにゅると性器を擦り上げられるのは
確かに気持ちよくて。
元親がすぐ根をあげるのも
ちょっと分かるような気はする。
促されて目の前の大きな鏡を見れば
とろんと頬を上気させた自分が
元親に可愛がられているのが
余すところなく映されていて、
その光景のいやらしさに唾を飲んだ。]
んッ……♡
[暫くにちゃにちゃと前を弄っていた元親の手が
ふいに後ろに回り、まだ閉じている蕾をつつく。
軽い刺激は普段の行為を想起させ、
一瞬ぞわっとしたものの、
泡が入り込むのを気にしているのか
それ以上進むことはしないようだった。]
……う、うん…… ぁぁ……
元親、な、なんか、そこ、は、ぁぁん……
むずむず、する…… はぁっ…♡
[それは別にいいのだけれど。
窄まりにソープを塗り込まれ、
何だかそこがじくじくと熱を帯びて。
くすぐったいようなもどかしいような
何とも言えない刺激にヒクヒクとそこが疼き
もぞ、と小さく尻を揺らした。]
う……うん……♡
[浴槽の方をちらりと見れば
それなりに湯が溜まってきているけれど。
事実自分も何だか体が火照っていて
早くもっと触れ合いたい、
と言う気持ちが強くなってきていたから
熱っぽい元親の視線に素直に頷いた。
お湯で泡を洗い流してもらいながら
むわりと籠る甘ったるい匂いに少しぼんやりとしていた。**]
[ 指で触れる蕾は、撫でるだけの淡い刺激に焦れるよう
ひくひくと物欲しげに動く。
興奮に上を向く性器も、可愛らしく揺れる尻も
その全てに誘われているような気持ちにすらなって
急かすように光希をベッドへと誘った。
暖かなシャワーで泡を流しながらも、
白く粘着く液体が光希の肌を滑っている様子が
どうしようもなく扇情的に見えて。 ]
──光希。
[ 泡を流し終わり、綺麗になった光希の顎を掬う。
どこか熱に浮かされたようなその唇に、
やわらかく喰むようにキスをした。
光希の味が欲しくて、
舌で唇を割り歯列をなぞる。
ねっとりと舌を絡めたなら、
ちゅ、と光希の舌を吸って口を離した。 ]
(どうしたんだろう……。
いくら光希のことを抱きたいからって
こんなに我慢が効かないなんて…)
[ 体が熱い。
まるでなにかに浮かされるかのように
光希の体を慣れた手付きで横に抱く。
濡れた体をろくに拭くことすらしないまま、
柔らかいタオルを手に取ると
性急に彼の体をベッドへと運んだ。
そして、真っ白なシーツの上に光希の火照った体を横たえる。
鎖骨に唇を寄せると、
最近つけたばかりの真新しいキスマークの隣に
また新たな印を残して。
体が冷えないうちに、ベッドの上で軽く彼の体の水を拭う。
熱を持ったため息を吐きながら、
ベッド脇においてあった紙袋に手を伸ばした。 ]
……あっつい……
[ 今日買ってきた薬は飲んでないはずだけどな、と
頭の片隅で思った。 ]
[ こんな状況になりながらも、
ベッドで光希を見下ろして始めに抱く感情は愛おしさだ。
光希のことを知っているからこそ、
こうして無防備に彼が体を晒してくれているのが
どれだけの信頼の証なのかが伝わるから。
]
…光希は………、
本当にいつ見ても可愛いな……。
[ 柔らかく彼の髪を撫でる。
もう一度唇に触れるだけのキスをして、
紙袋から取り出したアナル用のローションを、
掌に絞り出しては温めた。 ]
自分で…足開ける…?
[ 温めたローションを、光希の性器にトロトロと垂らす。
足を開いてくれたなら、
彼の尻の谷間に沿うように指を滑らせて
先程愛らしくひくついていた蕾に、
ぬるぬると指腹を擦った。 ]
…せっかくだし……
今日買ってきた玩具も、少し試してみたいんだけど…
平気…?
[ そう問いながら、彼の蕾に充てがっていた指を一本、
ゆっくりと中へと差し入れる。
まずは慣らすように、彼の中が馴染むように
ゆったりとローションを送り込みながら抽送を繰り返した。
光希の体内も熱くなっているような気がして
今熱を持て余しているのが自分だけではないのだと、
確かめるように光希の中に触れようと。
俺のもので彼を抱くにしても、玩具に手を出すとしても
どちらにせよ光希を傷つけたくはないから
彼が快感を拾えるよう、じんわりと中を広げていく。 ]
光希がシてもいいなら、でいいから…
少しでも嫌なら無理はしないで言ってね。
[ そうして、空いた手で光希の頬を優しく撫でる。
彼の返事を待ちながらも、中の指で熱を煽った。** ]
[泡を一通り洗い流し、元親が唇を重ねて来て。
普段散々しているキスも何だか妙に気持ちよくて、
やわらかい唇の感触を味わいながら
頭の中が甘く蕩けていく。]
ふぁ……♡♡
[涎を垂らしながらぽーっと呆け、
うっとりとした眼差しで元親を見つめる。
碌に体の水分を取ることもしないまま
元親に抱かれてベッドに横たえられた。
上から覆いかぶさって来る彼が鎖骨に吸い付き
ちくり、と小さな痛みが走る。]
…ん、ぁ、 はぁ………っ♡
[あつい、と呟く元親の声を聞きながら
どこかぼうっと虚ろな表情で体を横たえ。
がさがさと紙袋を漁る彼を見ていた。]
(…なん、か…… へんなかんじ……)
[蒸し暑い浴室を出ても、
全身がじんわり火照るように熱い。
元親の指が、唇が、肌が恋しくて。
もっと触って、暴いて、奪ってほしくて。
柔らかく髪を撫でる手にすら感じてしまう。]
……ん………
[請われ、仰向けのまま
元親に向けて大きく足を開く。
性器を伝い、尻にぬるりとローションの感触が這い
孔を撫でられてきゅう、とそこがひくついた。]
んんっ…… ぁ……♡
[閉じた窄まりを押し開き、
ゆっくりと中に指が入ってきて。
快楽の予感にぞくぞく、と腰に甘い痺れが走る。
熱を持った腸壁が蠢き指を締め付けた。]
ん……ふ、 ぁ……ん うん、いい、よぉ……♡
も…元親の、好きにして、いいからぁ………♡
[くちくちと中を解す指に感じ入り
とろんと瞳を潤ませながら
玩具を使ってもいいかと問う元親に頷く。]
だから………きもち、いいこと……
いっぱい、してぇ……♡♡
[あまりちゃんと頭が回らない。
ほう……と熱く息を吐きながら、
劣情に濡れた声でねだる。**]
[ 触れる光希の体は、胸も唇も、どこもかしこも熱い。
それは、直接的な体温だけではなく
時折漏れる吐息すらも、甘やかで。
髪を撫でる仕草にすら小さく喉を慣らす様子に、
無意識に生唾を飲み込んだ。
従順に左右に開かれた下腹部で、
まるで俺からの愛撫を待ちわびるように
孔をひくつかせる姿が愛おしい。 ]
(……いくら、なんでも……
目の毒すぎる…)
[ 彼の体を労りたいのに、
いつだって優しく蕩かしたいのに。
そんな俺の理性が、
光希の甘い声でじわじわと溶かされていく。 ]
[ 彼の中に入れた指は、すぐに内壁に締め付けられる。
俺からの愛撫に慣れた光希の体が
貪欲に快感を求めているようで
脳が灼けるかと思う程に興奮した。
柔らかな腸壁を、内側に入れた指を増やしながら
くぱ…と中の狭さを開いていく。
まだ彼の中に入ってすらいないのに、
興奮に息が荒くなり。 ]
……ん…。
[ 彼に道具を使っていいかと問えば、
瞳を潤ませ頷く光希の顔があって。
可愛らしいお強請りにうっとりと瞳を歪ませると、
心の奥から抑えきれない嗜虐心が湧き上がるのを感じた。
]
……可愛い…。
上手におねだり出来ていい子だね、光希…。
[ 柔らかく頭を撫で、
彼の後ろで遊ばせていた指を三本に増やす。
ぐちぐちと入り口を広げながら、
指の根元までぐぐ……っと押し入らせて
指で彼の良い所を探した。
きゅうきゅうと俺の指を締め付ける内側で、
触れてほしそうにしている前立腺を見つけたなら
中の指でやんわりと挟み込むようにしながら、
こりゅこりゅと彼の弱点を弄ぶ。 ]
じゃあ……
今日光希が選んだ玩具で、
ココいっぱい苛めてあげる。
[ ぬるぬると指を前後させ、膨らみを指先で突き
ローションでねっとりと濡れた指を引き抜くと、
楽しそうに微笑んだ。 ]
[ 袋から取り出した玩具を取り出すと、
パッケージから剥き、ベッド上に備え付けられた
玩具用の消毒シートで丁寧に全体を拭う。
電池が入っているのを確認してから、
柔らかくカーブを描く玩具にローションを纏わせていく。
カチ、とスイッチを入れると
ブブブ……とバイブ全体がぶるぶると振動を始めた。 ]
……ねえ、光希
[ スイッチを一度切り、光希に微笑みかける。
ベッドにつけられた枕を光希の背と頭に差し込めば、
仰向けになりながらも、
ほんの少し上体を起こすような形になるだろうか。
玩具の先端を光希の窄みに宛てがい、
もう片方の手でベッドの正面を指さした。 ]
見える?ココにも鏡があるの。
[ ベッドの正面には、横に広い鏡が備え付けられていた。
化粧台を模しているものの、
テーブルの全面を映し出すように配置されたそれは
きっとこうして使うためのものなんだろう。
ぬるぬると濡れた玩具の先端を窄みに前後させ ]
……ちゃんと見ててね。入っていくところ…。
[ 光希の蕾を指で左右に広げるようにしながら、
その肉輪にまるく膨れた先端をゆっくりと押し込んでいった。
先端を半分ほど飲み込ませたところで、
まるで自分からくわえ込むように
つるりと先端が中へと入り込む。
緩く波打つカーブの部分は、
わざとクプクプと音を立てて前後させながら挿入し
全てが収まりきれば、
玩具の先端はちょうど中の前立腺を押し上げるような形で
光希の内側を圧迫していただろう。 ]
[ 尻から飛び出ている玩具の操作部分を軽く上下に揺すり、
光希の頬を優しく撫で
痛みなどは無さそうかを確認しよう。
そうして上手に咥えられたのを確認できたなら ]
…かわいい尻尾が生えたね。
[ 嬉しそうにそう呟くと、
カチ、と玩具のスイッチを押そうか。** ]
[後ろを弄っていた指の数が急に増えて
孔が広げられ、奥深くまで入って来る。
その中の指が一点―――前立腺を捉え
こりゅこりゅと刺激を与えられて堪らずに甘い声をあげた。]
ふあぁぁあん……!!!
あっあぁっ、 そこ、 ゆびっ♡きゅうに、ふえっ♡
あ、きもちい、ぁぁ……ん……!♡
[性感を苛められながら
嗜虐が滲む元親の言葉に
快感を期待した体がぞくぞく、と熱くなる。
いつの間にやら取り出されていた玩具が
ローションを纏い、ぶるぶると音を鳴らして震え]
……ふ、……え……?
[少し上体を起こして鏡を見れば
ベッドの上であられもなく足を広げた己が映っている。
風呂場での裸とはまた違う変な気持ちになりながら――]
ん、あぁあっ………♡
[先程まで指が入っていた所。
広がった尻穴の中にカーブを描く玩具が
ゆっくりと飲み込まれていく。
馴染ませるように時折前後しながら
最後の方まで入りきれば
ぽっこり膨らんだ先端部分が
ちょうど先程の――前立腺のあたりを押し広げていて。]
(んんっ…っあっ、あぁ……っ
こ、これ、……ちょうど、弱いトコ、ぜんぶ当たって……♡♡
押しつぶされちゃ、はあぁぁん……っっ♡♡)
[思えば、元親のモノだとサイズ的に
前立腺に先端はフィットしないし、
指で弄られる時もこう、ピンポイントで責められる感じで
ぐーっと何か一帯を押し付けられる感覚は
割と未知だったりする。
これだけでも割と気持ちが良く、
とろ〜んと表情をだらしなく蕩けさせ、
熱い腸壁をきゅうきゅうと疼かせていた、のだけれど。]
あ゛っ!!!!
[カチリ、とスイッチの音と共に
ヴーーー…と先端が震え始め。
びくん、と大きく腰が跳ねた。]
あっ、ぁぁっ♡ぁぁぁっ♡
な、なに、これっ、あぁぁんっっ♡♡
[尻にぐっぽりと玩具を咥えこみ、
腹の中にずんずん響く快感に悶える
卑猥な己の姿が更におかしな興奮を煽る。
甘い声をあげながら身悶えし
前は先走りを滲ませながらびくびくと脈打っていた。**]
[ 元々男性の弱点を責める為だけに作られた玩具は、
光希の蕾にずっぽりと咥えられ。
その腹の中までもを見透かすことは出来ないが、
それでも彼の弱点にちょうどフィットしているのであろう事は
光希の唇から漏れる声と、その表情が物語っていた。
どうしたって光希を抱く時は、
そこを突いたりはできるものの
リーチの都合上、更にその奥を暴くように
擦って刺激をすることが多くて。
ただそこだけを集中的に押し上げて虐めるような事までは
出来てはいなかった。 ]
…可愛い顔……。
[ 卑猥な玩具を飲み込みながら、
気持ちよさそうに表情を蕩けさせる姿が可愛らしい。
ゆらゆらと玩具を揺らして具合を確かめたなら、
彼のその顔がどう変わるのかが見たくて
玩具の振動のスイッチを入れた。 ]
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