人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 高校生 花続木 弥

―― 『3-L』教室 ――

[ 突然の一年生の訪問にも、最上級生の先輩方は優しく応対してくれた。
 元からしてあまり愛想が良くない己であるが、
 緊張していたせいで、人当たりが良い、なんてものとは遠い表情と雰囲気だったのではないかと思うのだが。
 しかし、姿は知っているものの会話もしたことのない先輩であり、その人へのとある“お願い”を抱えていたものだから、力が籠もってしまうのはどうしようも無かった。

 七嵐春生先輩のことは、校内でよく目にしていた。
 交友関係が広いのか、色んな人に声を掛けられているのを目撃するし、後輩とも気さくに話している。
 それとは別だが、文化祭でもそこかしこで見かけたのを覚えている。 ]


 え。
 ……そ、うなんですか。


[ そんな、一方的に知っているのみで親しい訳でもない先輩が、己が見かけていない間、何をしているかなど知るはずもなかった。
 教室に居ない時は大体、なんて言われている行動であっても。

 驚いた反応をしてしまったのは、教室に行けば会えるだろう、と気を張っていたアテが外れたからか、
 それとも、周りが当たり前に知っていることを知らなかったことに軽いショックを受けたからか。
 ……そんなの、どちらも唯の子供の癇癪でしかないというのに。

 幸いにも、というべきなのか、
 先輩方には特に何も思われず、彼ら同士で気の置けない会話をしていた。
 内容>>0:295については、己の知る『七嵐先輩』に沿うもので、違和感は無かった。……否、これは少々失礼かもしれないが。 ]
(13) 2020/05/18(Mon) 13:06:59

【人】 高校生 花続木 弥

 
 教えてくださり、ありがとうございました。
 この棟の屋上ですよね? 行ってみます。


[ 待っていても話すのは難しそう>>0:296ということなので、屋上へと進路を定める。
 鍵が無くとも屋上へ入れる、という話は知っているが、己自身では実際に立ち入ったことはない。
 別に真面目という訳でもなく、単に縁が無かっただけだ。この学園の自由な所は己にとっても心地が良い。
 
雀荘については嘘だと思いたいが。


先輩達に頭を下げて、屋上へ続く階段へと、廊下を進んだ。 ]
(14) 2020/05/18(Mon) 13:07:49

【人】 高校生 花続木 弥

―― 屋上 ――

[ 最上階から更に伸びる階段を上ると、普段使わぬ階段は中々の混沌具合であった。
 誰が置いたか分からぬクッションやら、中途半端に揃った漫画、文化祭で使うような衣装に、何のために持ち込んだのか分からない玩具……。
 普通の学校の備品のような物も置かれているのだが、最早皆の倉庫兼サボり場のようになっているのかもしれない。
 この学園は中々フリーダムであるとは思っているが、授業で使わない空間だと秩序も何も無くなるのだろう。

 その辺りの刺刀arms(の玩具)を使って屋上の解錠を試みようとした……が、そもそも屋上の鍵は開いていた。
 先輩が先にいるのだから当たり前だ。

やや緊張しつつ、ぐっと力を込めて、屋上への扉を押した。
 冬の風の圧力で、重い扉は、更に重く感じる。
 開けた瞬間、隙間からの風が強く吹き込んで、外の光が薄暗い視界に差し込んだ。
 目を細めつつ、自分の体の分を開けてそこに体を滑り込ませた。 ]
(15) 2020/05/18(Mon) 13:09:56

【人】 高校生 花続木 弥

 
 うお、


[ はっきりとした視界に映るのは、澄んだ青い空だった。
 空は大きく広がり、また、遠くの景色までよく見える
 教室の窓から見たのとは違う、良好な視界の眺めには、一瞬心を奪われた。

 ……が、やはり寒いのは否めない。先程の先輩たちも言っていたが、この季節には少々向いていないのではないだろうか。
 一瞬の感動ののち、表情は悩まし気なものになってしまう。

 何か上着を持ってこれば良かった、そんな考えが過ったとき、視界の右方面に、人を捉えた。
 扉の開く音でこちらに気づいたのか、こちらに視線を向けている。その視線は、すぐ戻っていきそうだった。 ]
(16) 2020/05/18(Mon) 13:11:38

【人】 高校生 花続木 弥

 
 あっ……!

 あのっ……!!


[ 弾かれたように目を見開き。
 慌てて声を上げて、駆け寄っていた。
 寒いだとか、そんなことを気にしている場合ではない。己は彼に会うためにここに来たのだ。
 相手の反応など気にも止めず、制服のズボンのポケットから出したスマホを相手に向けた。 ]


 あの……!
 『すぷりんぐ』先輩ですよね……!?


[ その画面。映るツーショット>>0:117>>0:131
 投稿者の名前と、目の前の先輩の姿を照らし合わせる。 ]

 
 俺、1年p組の、花続木弥(はなつづき わたる)って言います!

 お願いします!俺に……
 
(17) 2020/05/18(Mon) 13:13:45

【人】 高校生 花続木 弥

 
 俺に、いえやすの捕まえ方を教えてください……!!!
 
(18) 2020/05/18(Mon) 13:14:38

【人】 高校生 花続木 弥

[ 冬空に絶叫が響く。これが、己の『お願い』。
 気持ちは地面に頭を擦り付ける如く。思いっきり、頭を下げた。
 知り合いでも無い先輩に告げるためには、強い決意と思い切りが、いったから。* ]
(19) 2020/05/18(Mon) 13:15:05
高校生 花続木 弥は、メモを貼った。
(a6) 2020/05/18(Mon) 13:32:10



  『你好!』

 




          ( この話を書くにもなあ。 )



 



 [ ─── 例えば 喉元に 牙が食い込む瞬間、
      足元を掴む、踏みつけた相手の 呪う聲、

  大した血族でもないくせに、
  その日、その日、確かに一度、
  誰かを奪った 代わりのよに、死んでいく夢を見る。

  時折人の手が締め上げてくるから無節操だ。私が!
  毎夜死に続けるとか 、ほんとうに、 ]


 


[ ──人の味を知った獣は、そればかりを食すというが
  毎夜 例えば 見知らぬ誰かの喉元に牙を立て、
  味も知らないというのに“美味い”と想うのならば

  最早獣に近しいと言っても、過言では無い。

  大体、誰とも知らない被害者の瞳は胡桃色で、
  光の無い眼に映る顔を見ている。]
 



     ──今日も、 僕ではなかった。

 



[ いつか、“見知った”顔を夢幻に観たとき、
  きっと映るものは薔薇色の瞳を見開いた 獣なのだろう。]

 



      ( 枕元の日記には、
          濃いインクで一行。 )

 



   [ 喰い殺した獣か、
    絞め殺した誰かが見るのは、
    何時だって 陰る碧の おんなひとりだ。 ]


 



 ( あなたたちを踏みつぶした時、
    きっと私は 獸同然の顔をしていたのでしょう。


   それと おんなじ。
   いっそ全部"おかしく"なってしまえば、
   楽 だったのか、さあ どうだか、知らない。 )


 

 
 
  はじめまして!
 
  このノートを手に取った、そこのあなた。
  私と交換日記しませんか。
 
  私は、この中学の3年生です。
  日記といっても、たまにしか図書室に来ないので
  月1ぐらいで出来たら嬉しいです。
 
  名前とか隠したままで、
  悩みとか色んな話ができたらいいなって思います。
 
  P.S.
  どうか、このノートが先生には見つかりませんように。
 
 

[ノートには、僕が最初に書いた一ページ目。
誰か(ルークだ)が書き足した二ページ目に加えて。
この日、三ページ目が書き足されていた。

書き始めは、一ページ目と同じように。
"日記は本日の日付から始める"という
そんなルールだけは何故か僕の中にあった。]

〇月△日
  日記をつけるのは、今日で二回目だ。
  間が少し空いてしまったのが悔やまれるが、
  日々の仕事や訓練もあるから、仕方ない。
  あれ以降、妙な夢は見続けているから。
  日付が空いたとしても、できるだけ、
  ここに書き残していきたいと思う。
  
  夢はいつも、ぼんやりとしていて、
  はっきり見える場所とそうでない場所がある。
  思い返してみれば今回も、近い場所や一部分だけが
  妙にはっきりと見えるようだった。
  
  最初、そこは、真っ暗な場所のように見えた。
  けれど、目が慣れてくると、
  上の方に開いた、窓のような場所から
  光が差し込んでいることに気が付いた。
  最初に真っ暗だったのは、夢という空間に
  僕がまだ慣れていなかったということだろう。
  
  僕は窓から差し込む光の眩しさに、
  思わず、目元に手を翳した。

  段々と、目が慣れてくる。
  
  色とりどりのガラスでできた、
  ペンギン…?の、ようなものが飛んでいるような、
  そんな絵がそこにはあった。
  
  ガラスで絵を描くなんて、僕は聞いたこともない。
  今まで、どこかで見たことだって、なかった。
  
  誰かに聞こうと思って辺りを見渡したけど
  そこには誰も居ない。……そうだ、これは夢だった。
  近くにある、細長い机や椅子が、
  風化して崩れてしまっている様子も、
  ガラスの真下にある、軍の講義にでも使いそうな
  机のあたりで、誰かが倒れているのも、
  全部、僕の妄想が生み出した、意味のない物だ。

[日記の終わりに、間を空けて。
数行、付け加えてある。]

僕にメッセージを残してくれた誰かへ。

 これがあなたの父親の遺品であるならば
 僕は、あなたにこのタブレットを譲りたいと思います。
 本当は、僕が、誰かに話したくても話しにくいことを
 書き連ねるために始めた日記ですが、
 それは、それです。
 
 もし、譲らせて貰えるのなら
 どうぞ。このタブレットをお持ちください。

 でも……もし。
 もし、いらない、というのであれば。
 できればこのまま、たまに僕の日記を見てくれませんか。
 日々の娯楽の一つとしてで、構いません。

 僕も、今思いついたことで、
 本当に、何故そう思ったのかはわからないのですが。
 僕はただ……誰かに、
 僕のことを知ってほしいんだと思います。
 誰に話す勇気もない、僕の抱えているものを。
 
 前のお返事は、全部読みました。
 謝罪と素敵な曲をくれたあなたになら
 色々、お話しする勇気が出そうだと、思っています。

 追伸。輝く草花を星に見立てて繋いでみましたが
 僕にはセンスが無いようです。

[日記の横に、写真のデータが増えていた。
それを開くと、『夜』の外の風景の写真が映し出される。
ところどころに輝く草花をどう繋いでみたかが
黄色い線で、描かれていた。

それは何か、物を形どろうとしたというよりは
自由に繋いでみただけというようではあったが。

星と星をつないでみる、ということを
十分に楽しんだということは、よくわかっただろう。]**



  [ 問うたこと。
   ほんとうに"そう"だったとしても、
   なんと声をあげるべきかも知らない。

   ……だれにたいする はなし なのやら。 ]


 

いま、このタブレットを使ってくれている、あなたへ


 メッセージを読んでくれて、ありがとうございます。
 そして、タブレットを譲ると言ってくれて。
 けれど、どうかこれは、あなたが持っていてください。

 父は、そうだなあ、
 生前はそれはとても困ったひとでした。
 興味の赴くままに世界中を飛び回り、遺失技術を調査して、
 母に苦労を掛けてばかりで。
 わたしが星のはなしを知っていたのは、父が発掘した本を
 母が読み聞かせてくれたからです。
 けれど、きっともし父なら、
 迷いなく、あなたに使ってもらいたいと笑ったと思います。

 勝手に日記を読んでしまったのに、
 あなたは、わたしのことを気遣ってくれました。
 そして、大事な話を聞かせてくれると。

 わたしは、あなたが誰かはわからないけれど、
 きっと、とても大事な話なのだと思います。

 あなたが何処から来た誰だったとしても、
 きっと、優しいひとなのだと。

 
 夢は記憶を整理するものだと、聞いたことがあります。
 実際に見た光景かもしれないし、
 誰かから聞いた話や、伝えられたもの、
 あるいは本で読んだ情報が、
 再構成されたものかもしれない。

 けれど、きっとそれは、
 夢を見た誰かの心を、映し出すもの。
 妄想が生み出した、意味がないものじゃないのだと、
 わたしは、そう思います。
 
 硝子で描かれた絵も、風化した建物の構造も、
 差し込む光も、倒れている誰かのはなしも。
 “ほし”の話のように、
 何か思い当たることがないかと思い出そうとしても、
 わたしには、わからなかったのだけれど。

 そういう光景の中に一人でいることを想像するのは、
 不思議で、とても寂しい。
 夢の中の話に、このようなことを言うのは
 少しおかしいかもしれないけれど、
 わたしもせめて、そこで話す相手にでもなれたらと、
 そう思ったから。

 だから、せめて、こうして話を聞かせてもらえるなら。
 わたしは、嬉しいと感じるのだと思います。
 ありがとう。

 
追伸:
 今回の夢でひとつだけ思い当たること。
 総司令の色眼鏡は、度の入った偏向のミラーグラスですが、
 遺失技術の応用。
 硝子を加工する技術や絵を描くという発想は、
 わたしたちにはなくても、もしかしたら。


もうひとつ、追伸:
 写真をありがとうございます、
 楽しんでもらえたみたいで、よかった。
 わたしもやってみます、でもきっと、
 センスの点では負けていないことになってしまいそう。

[ 増えていたファイルの写真には、
『夜』の中に輝く草花を繋いだ線が、描かれていて。
 そのひとが、星を繋ぐことを楽しんでいてくれたのだと、
 伝わり来るようだった。

 もうじき見張りが帰ってきてしまう、
 あまりたくさんのことを書いてはいられない。
 だから、急いで外の、明るくなりかけた空を撮って。
 目を凝らせば見える、草花の明かりの名残を、線で結んだ。
 そうして写真を隣に一枚増やしておいた。

 浮かび上がってくる線は、実に不器用で
 絵心がないのがよくわかるものだったろうけれど、
 形はなんとか伝わるだろう。
 一羽の、ぺんぎん。

 タブレットを戻し、
 ぺんぎんと共に見張り台を去りながら思う。
 あの記録の主の夢が、父から聞かされた話と
 何処か呼応するものがあるというなら、
 何か役に立てる話は、出来ないだろうか。
 今日は時間がなかったけれど、わたしの知っていること、
 もしかしたら、聞くだけでも良いのかもしれないけれど。]



 『…いいこで、待っててくれよ?』

 

 




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