104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】
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「どーでやがりますかねぇ? そっちはお変わりねぇです?
こっちは何もねぇ、極普通の一日でやがりしたよ」
いつの間にか現れ、報告がてらそんな一言を。
| ピンポンパンポーン
『おはようございます 朝の放送です 体育祭まで残りわずかとなりました 皆さん準備は順調でしょうか?
一年生は稲生学園の手足として、 初めての体育祭を積極的に励んでください 二年生は稲生学園の心臓として、 中心であるという責任をもって取り組んでください 三年生は稲生学園の顔として、 学園外にも胸を張れる態度を心がけてください 全学年、力を合わせてよりよい体育祭を目指しましょう
それでは朝のHRに遅刻しないように 今日も一日頑張りましょう』
ピンポンパンポーン (0) 2021/10/27(Wed) 21:37:09 |
「ぁー、かわんねー。
誰か引っかかってくんねぇかなって思ってんだけどよ」
「って何言ってるかわかんねぇか。
ま、知られてもいいし……独り言だと思って」
「ちょっと異能で、俺の“声”が聞こえる人間がいるか試してるんだよな。
聞こえたら俺の虜になるの。
うまく行くかわかんねぇんだけどさー。
面白いこと起きるの祈っててよ」
「虜でやがりますか。中々、面白い事しやがりますねぇ。
はい、それは勿論祈らせてもらちまいますよ。
僕は、そう言う面白い事出来ねぇですからねぇ」
にこにこと、いつも通りの笑みを浮かべて。
「……昨日言ってやがったでしょう?
僕の事、『頭バグっちまいそうで苦手』って。
アレ、すっげぇ核心突いてますよ。
僕の異能、『鏡沼創への認識』っていう一点特化で
他人の脳をバグらせちまう異能でやがるんで。
僕だと思って吊し上げたら、他の誰かだった…って事は
起きちまうかもしんねぇですね?」
| >>13 勢喜 「う〜わ、まじで作ってんの? 面白すぎない? っていうか何? デザート? ありえんほどクオリティ高くてビビるわ〜 ……あ、写メ撮っていい?」 いつの間にか横に立って、そのキャラ弁(?)を覗き込む。 (16) 2021/10/27(Wed) 23:20:26 |
| 「やば、めっちゃ人集まってるじゃん? 大人気待ったなしだわこれ」
ちょっと離れておこうか。 (21) 2021/10/27(Wed) 23:27:30 |
| 守屋陽菜は、投げられたものたちを見事にキャッチ!……はできなかったが、誰にもみられてないので大丈夫だった。 (a11) 2021/10/28(Thu) 0:26:05 |
「ちわーっす!(万国共通の挨拶)
例の子学園来てないってことは…上手く行ったってコト!?御旗お疲れぇ。
なんかぁ、もうすぐ談話室?ってのが開く…もう開いてる?らしいんで、情報収集がてら後で乗り込んできまーす。
なんかいい感じの奴いたらいいな〜チョロそうなのとか…」
「……学校来れなくなるくらいの何らかの効果が出たって事ですよね?どのような効果だったのかぜひ後でお聞きしたいものですが。レポート、最終的には貰える手はずにはなってる筈ですし」
「今俺予定地で弁当食ってますけどまだそんな集まってないですね。もう少し後の方がいいと思いますよ。で、
次の件ですが」
「サクッと言いますね。
俺、恐らくどんな相手でも本気でやればやれますけど、その分俺もダメージ喰らうんで、あんまり安易に行けないんですよね。ところで話によると、数日かけて仕留める方がいらっしゃるようですが、そちらさん、担当されてみては?」
「──効果が見れるのは早い方がいいでしょう?」
「俺の異能と、外面の良さ。
なんだかんだこの身にある物は、
ちゃんと持ち主の味方をしてくれるもんだな」
足元から滲み出す黒い影を、
まるでタバコの吸殻にでもやるみたいに踏みにじって。
「誰もいないところに呼び出して、
少し“お話”したら“喜んで”協力してくれました。
談話室はいってらっしゃい。
俺も余裕あったら覗いてみることにするよ」
「数日かけてでも仕留めるって噂になってます?
いやあ……そんな大したもんじゃないですよ。
執念と、何処までも追いかける異能があるだけで。
恨みだとか、断固とした自分の考え持ってる相手には、
どうやったって交渉で行くのは無理です」
力尽くで、となれば、
流石に学校としても問題にするしかなくなるだろうし。
意外と手札とは心許ない物だ。
「ただまあ……『俺ならば安全』なこともありますか。
話によるとどんな相手でも感情が揺らがない奴がいるらしくて、そっちに任せてもいいんだけど。なあ若井」
ちらと横を向く。消去法的にもね。
「効能のレポートは後で匿名でこっそり貼り出しときます。
経過観察をするのはさすがに俺の役目じゃないので、
ちょっと方々に聞き耳をいれつつね」
「御旗せいかーい!までも何となくわかってたでしょ?」
御覧の通りのにぶちんである。
黒い靄が見えても何も反応を示さない程度
には人への関心が無い。
「じゃあ精神系に強そうな奴は俺担当、御旗が強そうなの担当、普川先輩はそれ以外担当っすね!おっけ〜。どんと構えててくださいよ普川センパァイオレ動くのまま得意っす〜」
「でもさ、その作戦…どうにかして相手を見分けてアレしないとどうしようも…なくね!?」
| 守屋陽菜は、ゆらりと彷徨う。さぁてどこへ行こうか? (a26) 2021/10/28(Thu) 2:36:29 |
「つまり……情報が足りないってコト?」
「まあ、だとしても、リスクが一番少ないのは若井だな。
うまくいけば一日に二人三人持ってくこともあるだろうし。
逆に成果が出ないだけならまあ別にいいだろ」
「そゆコト!」
「だねぇ。まぁ襲った瞬間問答無用で心奪われました〜!とかなければ俺が一番って感じじゃない?
いいよ〜、次の奴は俺やるよぉ。それまでに色々聞き出して、めぼしいやつ見繕うか…。」
/*ランダム襲撃で大丈夫ですよね…?
/* ここでwhoダイス振って、出たやつにおそいますよーって秘話かけて食らうって感じですね。
/*成程なぁ〜。少し時間置いて振りに来ますね。早くても今日の夜ぐらいかも…
| 守屋陽菜は、ピザまんが食べたかったが、店員に気づかれなかった。 (a30) 2021/10/28(Thu) 6:56:54 |
| 放課後、散り散りになった生徒たち。 仲の良いものたちが集えば、お喋りにだって興じるだろう。 新しいお店がオープンするだの、昨日見たドラマがどうだの、 今日の授業がどうだっただの、たいていはとりとめのないこと。 ……偶に人間関係の暗い話が舞い込んでくる程度。
今日は、とある一人の少女の話が多かった。 何かと目立っていた人物だから、その分誰かの噂の種にもなるのだろう。 本人がいないことをいいように、好きに脚色されていく。 実際のところは当人たちにしか分からんのにな。
「…………ん〜……」
そんな“噂話”を通り過ぎながら。 部室を離れ、どこかの教室へと歩みを進める。 (93) 2021/10/28(Thu) 17:12:56 |
「てゆうか、ぼちぼち決めねぇとじゃん。」
被験者予定名簿をぺらぺらり。
「めんどそうなのしか…いなくない!?生徒会とかと当たったらどうしよう俺消されっかも」
言いつつ。
「じゃ、栄誉ある化学の礎的な犠牲者、2号目はぁ〜…コチラ!」
適当な部分を指さした。指の先には…
<<御旗栄悠>>who
「マジ?御旗じゃん。ちょっと薬飲んでこいよ」
/*出目コラ
「なんて嘘嘘❤
適当にやりすぎたわ。もういっかーい。」
今度は口頭ドラムロール付き。ドゥルルルル…
<<竹村茜>>who
「デン!決まった!こいつ!竹村…茜!」
「って誰だっけ。」
おぼえが なかった!名簿読み込み中…
「あ2-Aの奴か。学年以外接点ねぇ〜。
盛る前にまず、学校の外の角っ子で待ち伏せて食パン加えてぶつかるアレからやる必要あるわ」
適当抜かしている
「俺もいつかは薬使うんだろうけど流石に今じゃないだろ」
戦力1/3減になってまうで。
「竹村か。水泳部の。
和井ならなんとかやってくれるでしょ。無条件の期待」
「それな〜。」
whoくん空気読んで
「水泳部?もっと接点薄くなったわ。我文系部ぞ?
ア〜期待が重いナァ〜(棒読み)
つかあの人いつもめっちゃテンション低くなかったっけ…それしか覚えてねぇや。他になんか〜!有用そうな情報〜!!」
厚かましさ、MAX!
「ちょっと名前噛んだ。ごめん。
つっても情報……Bクラならまだしも違うし、
陸と水で住処も違うから俺も接点皆無だよ。
とはいえまあ、どの辺りに部活が終わりそうかくらいは把握できるかな……役に立つかは知らないけど」
「まぁ和井でも若井でもなんでもいいけど若井でーす(自己紹介)」
「うん!それはねぇ、調べればなんとなくわかっちゃう。
じゃあ〜これ以上のイイ感じの情報はぁ…普川先輩の風紀情報網に頼るかぁ」
無茶ぶり!
| 守屋陽菜は、コンビニの前で立ち往生している。開け〜……! (a53) 2021/10/28(Thu) 21:07:45 |
| >>a55 柏倉 「お! さんきゅー柏倉! このままだと後輩を呼んで開いてもらうとこだったわ」 冗談なのか本気なのか、とてもわかりにくい。 「なんか飲む? そんくらいならお礼に奢るよ?」 (115) 2021/10/28(Thu) 21:27:49 |
| >>117 柏倉 「そうそう、せっかくだから素直に受け取りなぁ んじゃ、ちょっと待ってて」 眼鏡をかけ直して、レジに並ぶ。 しばらく経って二つのカップ。 湯気が温かさを語っている。 「ほいよ、抹茶ラテ ミルクとか必要だったらとってくるよ? ……と、」 同じように見上げて。 あ〜……と苦笑い。 「こいつが悪いわけじゃないから あんま責めてやんなよ〜」 (120) 2021/10/28(Thu) 22:02:33 |
| >>123 柏倉 「それもそだなぁ」 一緒に買ってきたピザまんを咥えつつ、飲む様子を眺める。 どうやら口にあったようで、一安心。 「似たような異能ってもなぁ まんま一緒だったら、どうしようもないと思うけどねぇ それよりも科学の進歩ってので、 異能を抑えるお薬が便利になってほしいよ ……ま、柏倉に言うのもなんだけどさ」 これも生徒会への要望になるんかね? くつくつと喉から笑う。 「ま、私は助かったよ! ありがとよ〜」 (128) 2021/10/28(Thu) 22:45:37 |
| (a60) 2021/10/28(Thu) 22:46:09 |
| >>134 柏倉 「いつもこっちばっか要望言ってすまんね〜 色々と助かってるよ ……あ! この間の機材の話どうなった?」 と、先日却下された要望を蒸し返したり。 予算の中でやりくりをしなければならないのだとか。 「おうよ〜 そっちも忙しいだろうが、頑張れよ 偶には、私を頼ってくれてもいいからな? 織田に言えないようなこともあるだろうさぁ」 あなたの手に合わせるように、 悪い笑顔で見送った。 (140) 2021/10/28(Thu) 23:38:49 |
| (a63) 2021/10/28(Thu) 23:54:14 |
「この案件に適してそうな異能で羨ましい限りですね。
特別俺はシナジーがある訳でもないので」
滲んで、踏み躙られる影に視線をやって。
さて、最終的にそうなる心は自分達か、他の誰かか。
可能性は0ではない事にぼんやりと思いを馳せた。
「そうですねぇ。別に動きたくない訳じゃないんですけど、
コストがかかりやすいのでそうして頂けると助かります。
別に成果が出なくてもお叱りを受けたりはしないでしょうし」
竹村女史の話を振られて、おや。と顎に手を当てる。
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