100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】
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「ギャハハハハハハ!!
このままブッ刺し殺してやるぜェェエーーッッ!!」
「……と、チッ。外したか。
だがこれは唯のマグレに過ぎねェ。
──何故なら!」
「オレは天下の殺人鬼『リーパー』様だああ
ああああああ!!!!!!!!」
………
……
…
「………嗚呼、そういうことか。真相なんて随分と呆気ないものだね。
見る夢というのも存外楽しかったが
これから忙しくなりそうだ。そうだろうリーパー君?」
キエは騒がしい協力者へ微笑う。
夢が醒めるのはいつだって唐突だ。どんな夢にも等しく終演は訪れる。
次に視線の見えない男、仮面を持つ男、探し求める女。キエはそれらに目線をやれば目を細めた。
「それとこの囁きが聞こえる君達………そう、この館に永くいるらしい君達さ」
「ーーーーどうか見逃しちゃあくれないか。従うしかない弱い立場の僕らを哀れんでくれると嬉しいねェ?」
| SUSHIって東国から出るとエグい変化を生み出すよね〜 解釈ってマジで自由。 おいしいはおいしいからそれでいいんじゃない? おいしい〜〜〜〜 作ってくれた人ありがと〜〜〜〜〜 (23) 2021/10/15(Fri) 22:14:56 |
| (a4) 2021/10/15(Fri) 22:15:02 |
| (a5) 2021/10/15(Fri) 22:15:22 |
| テラは、自分を見てくる人に手をふりふり。( )ノシ〜♪ (a8) 2021/10/15(Fri) 22:31:19 |
| (a11) 2021/10/15(Fri) 22:33:47 |
| (a12) 2021/10/15(Fri) 22:33:59 |
| (a15) 2021/10/15(Fri) 22:40:15 |
| テラは、紐を結ばれてもいつの間にか違う場所にいます。テラなので。 (a16) 2021/10/15(Fri) 22:43:01 |
| >>a17 ユピテル え? かなしまれるのは本意ではないな〜〜〜〜 お嬢さんお嬢さん ……お嬢さんでいいのかい? 降りはしないけど近くに来るのはしますよ〜っと (33) 2021/10/15(Fri) 22:48:30 |
| (a18) 2021/10/15(Fri) 22:49:04 |
| (a19) 2021/10/15(Fri) 22:49:14 |
| (a22) 2021/10/15(Fri) 22:59:21 |
| テラは、ゾズマにアイスロイヤルミルクティーの入ったカップを渡した。 (a24) 2021/10/15(Fri) 23:05:23 |
| (a27) 2021/10/15(Fri) 23:13:33 |
「ンン? あァー……大体わかってきやがった。
しかし、この館の主サマもセンスもイケてるな!
まさか、このオレを選ぶとはよォ!
……ま、あの『探偵』? とかいう、
知ったカオしてやがるヤツがお仲間なのはいけ好かねえが」
「オレの足、引っ張ってくれるなよ?
あァあと、一発目ヤるのはオレだ。」
勝手に決めている。
が、キエ。あなたはべつに、断りを入れたっていい。
| テラは、ユピテルは、テラの触りたい箇所に触れました。 (a28) 2021/10/15(Fri) 23:14:09 |
「え、えぇと……。ミズガネさん?
あ、あなた、あたしの声が聞こえるんですかっ……?」
| >>42 ユピテル な〜るほど〜? あっしoreはテラだよユピテルちゃん。 おらoreはお兄さんのつもりですよ。 降りるのはぁ〜〜〜〜 今は気分じゃねぇなぁ〜〜〜 ?そのくらいですよ ナンテネ。 (44) 2021/10/15(Fri) 23:17:40 |
| /* >>44<lnv></lnv>タグを付けそびれました。ついているものとしてご覧ください。 (47) 2021/10/15(Fri) 23:21:04 |
「やる気充分で僕ァ嬉しいよ。僕も頑張らせてもらうとするさ。探偵が犯人っての、陳腐だけど単純で面白いだろう?」
キエはそんな協力者へ朗らかに告げた。今宵はゲイザー、否リーパーに任せるつもりのようだ。
「なあリーパー君。僕ァ探偵としても楽しみたいんだ。だから遊んで来てもいいかい?」
「……ま、面倒くさそうな探偵サンをこっちに呼んでくれたのは
オレとしても好都合だ。
ゲヒャヒャ! アンタも随分とやる気だねェ。
で、だ。そいつは歓迎するよ。
勿論オレの邪魔をしねェのが大前提だがな!
オレはマヌケでノロマなゲイザーとして紛れてやるさ」
| (a32) 2021/10/16(Sat) 0:26:15 |
| (a34) 2021/10/16(Sat) 0:29:49 |
「聞こえていないと言ったらどうするんだ。
お前は……そう、確かゲイザーと言ったか。別の給仕から聞いた。それと、噂もな――」
礼を告げ相槌を挟みながらゲイザーの話を聞いた。“邪魔をしない”ことに関しては「勿論さ」と笑った。
「そりゃあ良い。ああして下手に出てるのも油断を誘う為だろう? 中々手馴れているねェ」
「僕も頼れる探偵としての立ち位置を固めたいモンだ。折角だ、一人目をどんな風に誘ったか後で教えとくれよ。始めから答えを知ってるなら推理なんて容易いだろう?」
「ふ、ふええっ? なんでそう思うんですか!?
う、噂程度で……あ、あたしを疑うんですかあ!?」
「オイオイ、探偵ってのは推理をするシゴトだろ〜が。
プライドとか無ェのかよ。ま、どーでもいーけど!
と・に・か・く!
背筋も凍るような真相をお届けしてやるよ……。
それまで精々遊んでいることだな、探偵モドキ!」
「僕ァ探るのは好きだが考えるのは嫌いなのさ。ずるができるなら其れに越したこたァないだろう?
嗚呼楽しみにしているとも。沢山遊べる様に色々と考えておくよ。
そうだなァ、最初の1人がいなくなってから一寸した催し物を考えてるんだ。勿論僕らが動き易くなるような内容にするからね」
「中身が纏まったらまた教えるよ。きっと楽しい宴になる」
くく、とキエは小さく喉を鳴らした。
「はァ〜ン?
オマエの”遊び”とやらにゃあ興味無ェ。
オレが愉しいと思えるのは──そう! サツジンだけさ!」
響く声色には喜色が滲む。
性根の捻じ曲がっている、下卑た声色。
けれどもあなたもきっとそれは同じ。
「だが、ま。オレ達『愉しい』のセンスは異なるが、
どうやら目的は同じらしい。文句は言わねえさ……」
「……オレに聞こえるトクベツな会話は二つ。
オマエとのコレと、あともう一つ。
”共鳴”することで聞こえる声だ。
そんで、ミズガネが掛かった。」
「だが、妙なコト言ってやがるな。
アイツ何か嗅ぎまわってるのか?
まァいい、また連絡する。
じゃァな、ニセ探偵!」
そうして、連絡は途絶えた。
| >>65 ユピテル 聞かれるのは慣れたもんですよ。 こんな格好されて聞くなって言うのも無理な話じゃない? 吾輩oreだってバリバリに聞いちゃうもん。
当方oreは100歳だけどこれ自称だからな〜〜 付き合い方はそれなりでいいですよいやんえっち〜〜☆ あ〜〜〜あんなコトやこんなコトされちゃう〜〜〜あ〜れ〜〜〜 (84) 2021/10/16(Sat) 9:17:24 |
| テラは、くるくる。あ〜お代官様〜〜〜〜 ヘルメットはミリも外れなさそうでした。 (a38) 2021/10/16(Sat) 9:18:15 |
| テラは、食べ物は手で取ります。気が付くと消えています。 (a39) 2021/10/16(Sat) 9:34:48 |
| (a40) 2021/10/16(Sat) 9:37:33 |
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