68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
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「取り急ぎ。
ルヘナは
だ。
美味しいパンを焼いてくれているのは彼だったか」
/*PL>>墓落ちされた方へ
ハローハロー、当方です。
無事に朝を迎えられなかった方にお知らせがあります。
こちらをご一読ください。
上記に書き忘れましたが、
噛み死の方は狼側からアプローチがあるかもしれませんね。
このメッセージは以降汎用メッセージとして扱われます。
当方は皆様に愛を贈ります。Love......
竪琴の音。
「……シトゥラ」
「シトゥラ、シトゥラ」
[ひとりではないことを確かめる声]
「カウスに、アンタレスを止めろと伝えた。
ブラキウムに、僕を守れと言った。」
青年は溜息を吐いた。
「どちらに転んでも、負けるはずが無い。
ただ──これでサダルがそうなのかは分からなくなった。」
「同じく報告だけ。
カウスは
やはり白か。
とりあえず『犯人』サン達にブチ当てなくてよかったねぇ。
しかし、ルヘナがパン屋?パン屋。
……ゲイザーが途端に何か読めなくなったな。」
「昨日までがそうだったからと。
今日からも同じように教えてくれるかという事だな」
「……それでもハマル達はできる事をするしかない。
ハマルはシトゥラが死ぬのは嫌だ。
だけど、キファとサダルが死んでしまうことも……嫌だ」
「
Why... How... Why...?
」
「──そう。
サダルは決して、“事件の解決を望んでいる訳ではない”。
死にたくないという気持ちは本当だと思うが。
今回僕が全てを上手く回避したことはつまり、
僕が“襲撃を回避する手段を知っている”ことの証明です。
サダルは味方だと思いたい。
けれど、材料が足りない。疑う余地ばかり見えてくる」
「ハマルはこうも思う。
狼だって馬鹿ではない。むしろ賢く、強かだ」
「流している者がサダルだとわからなくても。
『誰か』が聞いていると気付けば、
仲間だけで言葉を交わしてもおかしくはない」
[そもそもの情報源が無くなるかもしれない]
[ハマルはそれを危惧している]
「狼が混ぜるかもしれない嘘と、サダルが混ぜるかもしれない嘘。
ハマル達はどちらも気を付けないといけない」
「……本当に化かし合いになってしまったな」
竪琴の音は途切れ途切れに響いた。
「だから、確実な味方がいて。
そして他の人間に見られない連絡手段がある僕たちはおそらく、
有利だと思います。」
「!」
「うん!ハマルはずーーーっとシトゥラの味方だ!」
「ハマルはシトゥラが一緒で。
本当によかった」
迷子ちゃんが出てしまいましたね、
どうしてくれましょうか。
迷子の迷子のサダル、
この声は届いていないのですね。
哀しいことです。
念の為確認をしますが……
ガルデニア モス
貴方達ではありませんね?
当方は勿論違います。
ラムのやつどうしたんだろ。
サダルのとこに行って何かあったか?
俺は違う。
/*PL
当方これから実質消失します故、当方の考えを先んじて置いておきます。
・吊り結託をした人々の内、誰かを吊りか噛みしないと、
当方達大変じゃない?
・notランダム狼割れ防止のために、
吊りになる時の選択は1,2人でいいかもね。
・サダルどうしよ〜〜、迷子になっちゃった。
個人的にお誘いかけて投票誘導をお願いしたりしますか?
噛んじゃうよりは勧誘の方向で当方はひとつ。仇討ちヨ仇討ち。
何かあれば、当方に秘匿をお送りくだされば、
恐らくフットワークは軽いです。
See you next time...kiss......
/*
なかなかえげつないことしてくるじゃない……村人……
俺たちも本気出した方がいいのかしら。
この場合サダルちゃんはシステム的には仲間になってないってことでいいのよね?
サダルちゃんナンパするならアタシが行ってもいいわ。
/*
はい、システム的には元の役職のままです。
ナンパの案だけ、迷子ちゃんに打診をしておくのは悪くないかもしれません。
結果的に余計な手間になってしまう事を、我々は危惧しませんね?
当方はにGo!の意を示します。
「なかなかブラキウムの説得が難しい。
あれは平等を望んでいますから。困りましたねえ」
「平等。狼にも羊にもか?
ブラキはいろんな人と親しそうだった。
狼にも情を寄せるならば、難しいのかもしれないな」
[少し、間]
「……シトゥラ。
もしブラキに頼れなくて、
またハマル達ができる方法で事件を止めようとするならな。
ハマルも協力するぞ」
[ぽろぽろ][小さな音が溢れた]
「ブラキウムが頼れないのは厳しい。とても難しいですね、
そうなると、カウスを上手くこちらに引き込むしかない。
カウスとも後で話をしてみようとは思いますけれど」
「……うん。ハマルがうまくできなくてごめん。
どちらを味方にするにしても、
次に誰が動くか。
誰が狙われそうか。
このふたつも考えなければならないな」
「シトゥラは今日も狙われそうか?」
「大丈夫です、僕が把握していますから。
今日はまだ分からない。彼方の出方を伺います。
アンタが苦手なことは僕が補いますから」
モスではない。成程、ありがとうございます。
…… ……
そうですか、ガルデニアも心当たりはないと。
はい、「どういうつもり?」とは
一体どういうつもりでしょう、ガルデニア?
シトゥラに“きちんと”確認を取った際の返答を
教えてほしいと言ったのは
ガルデニアの方でしょうに。
それとも、「あれ」とは他の事案でしたか?
「…………」
ラサルハグは呆れたような心配したような目を
メレフの恋バナに向けている。
誰もいない空間に一人、目を覚ます。
「そうか……」
向こうの事とこちらの事、少なからず理解できた。
この世界の理。
この記憶が作り物であるという事。
自分は複数の人間に死を望まれ、殺されたのだという事。
「俺には……守りたいものなんか、最初からなかったんだな……」
無表情に唯、掌を見つめる。
蠍は世界の隅でデータの藻屑になるのを願った。
「ラス」
「なあラス」
「お前今から俺の恋人にならないか?」
唐突な告白──
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