人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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  『你好!』

 




          ( この話を書くにもなあ。 )



 



 [ ─── 例えば 喉元に 牙が食い込む瞬間、
      足元を掴む、踏みつけた相手の 呪う聲、

  大した血族でもないくせに、
  その日、その日、確かに一度、
  誰かを奪った 代わりのよに、死んでいく夢を見る。

  時折人の手が締め上げてくるから無節操だ。私が!
  毎夜死に続けるとか 、ほんとうに、 ]


 

【人】 軍医 ルーク

[ 知識、というのは時に難儀なもので、
 その時点で、現状の技術力で、
 “可能性がどれくらいあるか”ということが
 分かってしまうこともある。

 このぺんぎんの場合、少なくともこの基地の設備と、
 現状の端末の構造の理解度、修復可能な範囲を鑑みて、
 治療は不可能だ。
 下手をすると、残っているかもしれない一縷の可能性を
 摘むことになる。

 ――あるいは、ぺんぎんを最初に“作った者”ならば。
 その知識や技術をもってすれば、修復も可能だろうか。
 時間をかければ、あるいは新たな技術が発掘されたなら。

 無駄なものは無駄だ、と医務室で自由にさせておきながら、
 上に上ったときなどには落ちないようにと見張る。
 夜の解析と昼の勤務の合間の時間に、
 自室で本を読むときは、医学書と技術書に手は伸びる。
 そしていつも、自分より腕の良い技術者や医者に任せた方が
 まだ可能性はあるだろう、という結論になる。
 廃棄処分されたことになっているぺんぎんに対して、
 それが出来る手段は、今のところない。
 かくして議論は振り出しに戻る、だ。]
(87) 2020/05/18(Mon) 23:43:47

[ ──人の味を知った獣は、そればかりを食すというが
  毎夜 例えば 見知らぬ誰かの喉元に牙を立て、
  味も知らないというのに“美味い”と想うのならば

  最早獣に近しいと言っても、過言では無い。

  大体、誰とも知らない被害者の瞳は胡桃色で、
  光の無い眼に映る顔を見ている。]
 



     ──今日も、 僕ではなかった。

 

【人】 軍医 ルーク

[ 欠けていること。
 他のぺんぎんと違っていること。
 それを自分と重ねて見ることは、していたかどうか――…

 正直、分からない。
 恐らくは違うだろう。
 ぺんぎんの欠けている部分に対しては、
 どうしても、『患者』を見る目線になる。
 治せるならば治したい。
 治せないならば、いつか治したい。
 自分に対しては、別にそうは思わない。

 だから、恐らくは違うものだった。]
(89) 2020/05/18(Mon) 23:46:18


[ いつか、“見知った”顔を夢幻に観たとき、
  きっと映るものは薔薇色の瞳を見開いた 獣なのだろう。]

 

【人】 軍医 ルーク

[ さて、そのぺんぎんは、
 現在医務室の机の上を大騒ぎで走り回っている。
 包帯とか消毒薬とか、そういうものを
 不自由な羽に抱えててんやわんやの大騒ぎ。]


  ……転ぶよ?


[ 言うだけは言ったが、遅かった。
 包帯を足に絡ませて机の上にべしゃんとスライディング。
 ぴえ…と泣きそうな顔になりながら、ふんすと立ち上がる。
 意外と根性がある。

 そうこうしていると、ノックの音が聞こえた。
 足音自体はもう少し前から聞こえていたのだけれど――
 そうか、そういう時間だったか。]


   入って。


[ ドアの外から聞こえてきた声に、
 ぺんぎんが目を輝かせる。>>86
 飴の話を覚えていた、というよりも、
 あのうさぎが訪ねてくるのが嬉しいのだろう。]
(90) 2020/05/18(Mon) 23:48:00


      ( 枕元の日記には、
          濃いインクで一行。 )

 

【人】 軍医 ルーク

[ 今日の検査は、それほど大掛かりなものではない。
 医師が並んで取り囲み――ということにはならない。
 いくらか問診をして、それに基づいて薬を継続するかを決め、
 脳波を測定して終わり、というところだろうか。
 医務室には他の医師の姿もなく、
 従って、ぺんぎんも堂々と歩き回っている。

 もし第一攻撃部隊部隊長殿が入って来たなら、
 まあ、机の上の惨状に気付くだろう。
 ぺんぎんはもはや、セルフでぐるぐる巻きだ。

 そして、部屋の明かりに照らされて、
 医務室の主のフードの下の青白い顔が、
 半分が青黒く変色しているのも、見えるに違いない。
 誰かに殴られた痕だというくらいは、分かるだろう。
 そういう状態の相手に検査を任せるのは
 御免だと立ち去るなら、それはそれで問題ない。
 此方で適当に理屈を整えておけば、良いのだから。

 ――尤も、そう何度も延期が効くような状態では
 なさそうだった。
 上層部からは、結果をせっつかれている。
 多少の無理をしてでも記憶を戻せ、と。
 そのたびに、さーいえっさー、と棒読みを返しながら、
 少しでも無理がかからないようにと、
 出来る範囲で出来るだけの工夫をしているのが現状だった。]
(93) 2020/05/18(Mon) 23:50:46

【人】 軍医 ルーク

 

    [ ――… 
    結局、変わらない。
         にしていたことと、何も ]
(95) 2020/05/18(Mon) 23:51:16

【人】 軍医 ルーク


  座って。
  ――その後、体調の方は?


[ 記憶の検査の続きだと分かっていながら、
 先ずはその質問が出た。
 義手の力を解放したこと、戦場での負傷。
 その後、後遺症の兆しはないか。
 そうして、それからお決まりの質問を続けた。]


  前回の検査から、今回の検査まで、
  何か変化はあったかい?
  些細なことでも構わない。
  記憶に限らず、体調面、精神面の変化、
  何か気にかかること、そのようなものでも。


[ ぺんぎんはどうにかこうにか包帯から抜け出して、
 (もしかしたら、見かねた目の前のうさぎが
 手助けすることがあったなら、
 このぺんぎんは有難く受け取っただろうけれど――)
 診察の間は、少し離れたあたりでじっと見守っている。
 “両方”を、どこか心配げに。]
(100) 2020/05/18(Mon) 23:58:05

【人】 軍医 ルーク

[ 返事を待ちながら、ふと。
 検査の後の予定を聞いてみようかと思った。
 “探し物”に人出がいる。
 このうさぎなら、適任だろう。
 もし空振りでも、あちこち言いふらすたちには見えない。

 一つのことに集中しながらも、あちこち思考が走る。
 自分の癖のようなものだった。
 怪物の襲撃のことに思考が向いていたせいもあるだろう。

 しかし、今は検査だ。
 思考を切り替え、カルテにペンを落とす。]*
(101) 2020/05/18(Mon) 23:59:24
軍医 ルークは、メモを貼った。
(a13) 2020/05/19(Tue) 0:06:39



   [ 喰い殺した獣か、
    絞め殺した誰かが見るのは、
    何時だって 陰る碧の おんなひとりだ。 ]


 



 ( あなたたちを踏みつぶした時、
    きっと私は 獸同然の顔をしていたのでしょう。


   それと おんなじ。
   いっそ全部"おかしく"なってしまえば、
   楽 だったのか、さあ どうだか、知らない。 )


 

 
 
  はじめまして!
 
  このノートを手に取った、そこのあなた。
  私と交換日記しませんか。
 
  私は、この中学の3年生です。
  日記といっても、たまにしか図書室に来ないので
  月1ぐらいで出来たら嬉しいです。
 
  名前とか隠したままで、
  悩みとか色んな話ができたらいいなって思います。
 
  P.S.
  どうか、このノートが先生には見つかりませんように。
 
 

[ノートには、僕が最初に書いた一ページ目。
誰か(ルークだ)が書き足した二ページ目に加えて。
この日、三ページ目が書き足されていた。

書き始めは、一ページ目と同じように。
"日記は本日の日付から始める"という
そんなルールだけは何故か僕の中にあった。]

〇月△日
  日記をつけるのは、今日で二回目だ。
  間が少し空いてしまったのが悔やまれるが、
  日々の仕事や訓練もあるから、仕方ない。
  あれ以降、妙な夢は見続けているから。
  日付が空いたとしても、できるだけ、
  ここに書き残していきたいと思う。
  
  夢はいつも、ぼんやりとしていて、
  はっきり見える場所とそうでない場所がある。
  思い返してみれば今回も、近い場所や一部分だけが
  妙にはっきりと見えるようだった。
  
  最初、そこは、真っ暗な場所のように見えた。
  けれど、目が慣れてくると、
  上の方に開いた、窓のような場所から
  光が差し込んでいることに気が付いた。
  最初に真っ暗だったのは、夢という空間に
  僕がまだ慣れていなかったということだろう。
  
  僕は窓から差し込む光の眩しさに、
  思わず、目元に手を翳した。

  段々と、目が慣れてくる。
  
  色とりどりのガラスでできた、
  ペンギン…?の、ようなものが飛んでいるような、
  そんな絵がそこにはあった。
  
  ガラスで絵を描くなんて、僕は聞いたこともない。
  今まで、どこかで見たことだって、なかった。
  
  誰かに聞こうと思って辺りを見渡したけど
  そこには誰も居ない。……そうだ、これは夢だった。
  近くにある、細長い机や椅子が、
  風化して崩れてしまっている様子も、
  ガラスの真下にある、軍の講義にでも使いそうな
  机のあたりで、誰かが倒れているのも、
  全部、僕の妄想が生み出した、意味のない物だ。

[日記の終わりに、間を空けて。
数行、付け加えてある。]

僕にメッセージを残してくれた誰かへ。

 これがあなたの父親の遺品であるならば
 僕は、あなたにこのタブレットを譲りたいと思います。
 本当は、僕が、誰かに話したくても話しにくいことを
 書き連ねるために始めた日記ですが、
 それは、それです。
 
 もし、譲らせて貰えるのなら
 どうぞ。このタブレットをお持ちください。

 でも……もし。
 もし、いらない、というのであれば。
 できればこのまま、たまに僕の日記を見てくれませんか。
 日々の娯楽の一つとしてで、構いません。

 僕も、今思いついたことで、
 本当に、何故そう思ったのかはわからないのですが。
 僕はただ……誰かに、
 僕のことを知ってほしいんだと思います。
 誰に話す勇気もない、僕の抱えているものを。
 
 前のお返事は、全部読みました。
 謝罪と素敵な曲をくれたあなたになら
 色々、お話しする勇気が出そうだと、思っています。

 追伸。輝く草花を星に見立てて繋いでみましたが
 僕にはセンスが無いようです。

[日記の横に、写真のデータが増えていた。
それを開くと、『夜』の外の風景の写真が映し出される。
ところどころに輝く草花をどう繋いでみたかが
黄色い線で、描かれていた。

それは何か、物を形どろうとしたというよりは
自由に繋いでみただけというようではあったが。

星と星をつないでみる、ということを
十分に楽しんだということは、よくわかっただろう。]**

【人】 軍医 ルーク

   ―― 
医務室
 ――

[ 扉が開き、現れたうさぎは、
 此方を見てほっとした顔をした。>>119
 一瞬、怪訝な顔をしてしまった。
 医務室に“葬儀屋”がいてほっとした顔をするだとか、
 何処か頭でも打ったんじゃなかろうか。
 あれから戦闘はなかったはずだけれど、日々の訓練とか。

 けれど、直ぐにその理由を察し、ああ――と納得する。
 カルテを捲れば、昨日どのような処置が施されたかは
 記録が残されていた。
 そう、治療というよりは“処置”。
 また、気づかないうちに表情が険しくなる。]


  ぺんぎんを診察?
  まさか、どちらかというと、
  此奴の方が医学に目覚めようとしているところ。
  ……君、何か失敬な事を考えている?
  そういう顔をしている。


[ 包帯ぐるぐる巻きのぺんぎんを眺めるのが趣味か――なんて、
 そんなことを考えているとはさすがに分からないけれど。
 何んとなく、そんな風に感じて言い返してやる。
 もし口にされていたら、
 そうだなあ、ぺんぎんよりはもっと大物の方が
 見ごたえがありそうだね、とわるいかおをして、
 戸口の兎にじーっと視線を向けてやったに違いない。]
(138) 2020/05/19(Tue) 13:05:19

【人】 軍医 ルーク

[ 悪戦苦闘するぺんぎんは、
 首に包帯がかからない限りは一先ずそのままにして、
 診察用の椅子にかけるうさぎに向き直る。
 戦闘の傷、義手の力を使ったこと。
 其方の経過の方は、特に問題がないようだ。
 返される答えをさらさらとカルテに記していく。
 ほぼ完治とみてよいだろう。]


  副作用は最悪……
  具体的には? 
  症状が出た個所、程度、収まるまでの時間。
  毎日飲んでいる方は――…、
  そう。
  

[ 効果がないものなら、取りやめを考えることも出来る。
 けれど、脳波の測定結果は、回復の兆候を示している。>>86
 それなら、薬の投与を中断する合理的な理由もないし、
 結果を焦る上層部の指示で、
 目に見える効果を求めて薬を追加した他の連中の判断は、
 理解は出来る。
 出来る、のだが。
 膝の上で握ったり開いたりする手の動きを見ながら、
 手のしびれか、と見当付けた。
 もし本人の返答があったなら、それも書きこんで。]
(139) 2020/05/19(Tue) 13:06:30

【人】 軍医 ルーク


  
  副作用が強いなら、数を減らそう。
  TTS-731、RIV1603――
  他の連中は阿呆か、新薬をいっぺんに試すって、>>119
  それでどれが効いたか分かるのか。
  効いたら、それを全部続ける心算か?
 

[ また気付かないうちに、表情と声に険が宿る。
 ペンを握る手の力が、強くなる。
 さて、どれを削るべきか。
 理由は、抑々の軍務に支障が生じるレベルの副作用には
 問題がある、ということで差し支えあるまい。

 当の本人は、ぺんぎんのことが余程気になっていたのか、
 包帯に捕獲されてもがいていたそいつを助けて、
 ほどいてやっている。]
(140) 2020/05/19(Tue) 13:08:03

【人】 軍医 ルーク

[ 何故、これほどまでに上層部は結果を急ぐ?
 最初の襲撃の生存者だから。
 その記憶が重要だから。
 その理由は、確かに分かる。
 けれど、あの怪物の情報という点では、
 後続の襲撃後に残される残骸の解析から、
 少しずつ分かり始めたこともあるのに。

 最初の襲撃は特別だった?
 いや、それとも――
 特別なのは、もしかしたら、このうさぎ自身が?

 他の者は扱えない義手を扱えること、
 記憶、身体能力、痛覚の障害。
 自身の安全さえ考えないならば、
 ひどく戦闘に特化したかのような……
 だからこそ一人生き残ったのだろうと、
 そう考えることも出来るけれど。

 最初の襲撃があったあのとき、何があったのだろう。 
 それとも……

 それは好奇心でもなければ不審でもない、純粋な思考だ。
 しいて言うなら、上層部への不審ではあるけれど。

 ――ふと、何か思いつきそうになったことが
 あったような気がした。]
(141) 2020/05/19(Tue) 13:09:42

【人】 軍医 ルーク

[ けれどもそれは、嬉しそうにきゅー、と鳴いたぺんぎん声に
 中断される。
 包帯からようやく抜け出し、やったあ、と羽ばたきをして、
 差し出された飴にきらきらと目を輝かせる。
 ぺたぺたと小走りに机を離れ、さっそく口に放り込もうとして、
 けれどもやめた。
 そのままうさぎの方を見上げたところを見ると、
 ちゃんと診察を見届けてから、と考えているようだ。
 そんな風に考え事をしていたものだから、
 うさぎの驚いた様子に、きょとんとしてしまう。]


  ――顔?
  悪いが、生まれつきこういう顔だよ。
  何か気にくわないところがあったら済まないが、
  診察が終わるくらいまでは目を瞑って……
  あー。


[ 途中で、何を言わんとしているかに気付く。
 転んだといったところで、相手は兵士だ。
 胡麻化せるはずもないだろう。]
(142) 2020/05/19(Tue) 13:11:49

【人】 軍医 ルーク


  どう…と言われても、
  しいて言うなら、
  痕が残る殴り方をするのは阿呆だな、とは思った。
  その点、腹をお勧めしたかったんだけど、
  生憎そこまで話す余裕がなかったんだ。
  まあ、この程度で済むと思うなとは言っていたから、
  上手くすれば、君は近いうち苦い薬とはおさらばだ。
  彼の検討を祈っておいてくれ。


[ 痛みは人並みに感じる。
 頬はそろそろじんじんと熱を持って脈打ち、
 これは随分腫れることだろう。
 でも検査の続きには差し支えないよ、と言おうとしたのに、
 うさぎはぺんぎんを伴って、冷蔵庫を開けに行く。
 止めはせずに、不思議そうにその様子を見遣る。
 後ろを向くと尻尾が見えるなあ、なんて、
 そんなことを考えていた。
 冷蔵庫には、冷暗所で保管する必要がある薬品が入っている。
 ぺんぎんがここ、と背伸びして氷を指し示した。]
(143) 2020/05/19(Tue) 13:12:58

【人】 軍医 ルーク


   ん、手伝ってくれるのかい?
   それは有難いな、
   丁度頼みたいと思っていたことがあったんだ。
   じゃあ、検査が終わったら。


[ もし氷を差し出されたなら、
 何をしろと言われているかくらいは理解は出来る。
 まあ、視界が効かないくらい腫れあがったら
 明日の仕事に差し支えはするだろう。
 ぺたりと袋を頬に当て、少しの間冷やす。
 とはいえ、手がふさがっていては脳波の測定が出来ない。]


   こっちも、検査が終わったら。


[ そういうことに、しようと思った。]
(144) 2020/05/19(Tue) 13:16:00
 




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