ハルト、ルルーシュ、マリィ、ジュリエット、サマリアお疲れ様……。

ん？ハルト吊られて無残になってないか？

しかも雷雲か。これは明日も大量に落ちるな……。
そして1日ぶりに皆の顔が続々と見える、この瞬間が好きだ。

>>9
別の国で吊られ無残になったのは見たことがある。
その時は吊りに魔女の毒殺を喰らってたパターンだが。
似たような能力喰らったのかもしれないな。

何はともあれハルト死体蹴り南無。

[墓下にグリーン・アイズ^sakeパニーニ^foodをお供え]

昨日貼ると流れるだろうと思ってな。
とは言いながら1dの分なので特に返事はなくとも。

>>1:156リコ
[耳栓を受け取っていたはずなのに、何度も歌声に負けてしまった…聞こえ過ぎるようになったのも一短だった。
挙句俺自身が妖鳥になっていた。事実は小説よりもという奴だ]

おっなかなか良い腕じゃないか？
まだ若そうだからいけるんじゃないか。
[飛んでいった槍を見上げて]

モルちゃん自体がむしろ見た目魔っぽ（規制）
[と書いた紙を貼っておいた]

>>1:228
イケメン正義だから俺が食われる道理はない。
そんなのぶっかけて直接食うつもりか！　なんだろう！
このまっくろくろすけ！

[命の危険を感じて逃げた。ひたすら逃げた。]

>>1:269リーネ
そうだ、鳥を捕まえる人のはずだったんだ…
[悪い鳥でなくとも、鳥というだけで捕まる理由になるんだ。運が悪かったな。]


[少し羨ましそうに、そして寂しげに微笑んで。]

それはな……天性の素質は簡単には消えないということだ。
喜べ、まだ鳥でいられるぞ。

[歌いますよ、が脅し文句として成立するのに申し訳ないが草生えた。
燃えている火に薪を追加]

俺だってまだ燃えたくない。
よし、なら発想の転換だ。かわりに焼いて食えるものを探すか。
[犬^animalならいいだろうかと槍を持ってきた]