129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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「コヨーテ、少しいいかな。
そちらの都合さえ良ければ、お茶でも飲みながら話をしたいなと思ったのだけれど、どう?」
「こちらは問題ない。
寧ろ、君とお茶が出来るのなら喜んで」
「ありがとう。では、其方の部屋に向かわせてもらうよ」
| 二人の模擬戦をじっと見守っている。 口の悪いアルレシャの声は、随分と久しぶりに聞く。
銃弾の音、刃の金属音。戦いの音が支配する。 食い入るように、それらを観察している。 (7) 2022/02/15(Tue) 23:19:46 |
/* 恐らく1日目が終わる前の時間軸で死ぬと思うんだけど、殺害見学には治療後即駆けつけるからそんな感じでよろしくわよ……!
「改めて。お疲れ様ダスト」
「俺らは殺したい人を二人選ばなきゃいけないんだねぇ。処刑と、襲撃と。
殺したい人、いる?死んでるところが見たい人、でも構わない」
「……襲撃でうさちゃん当てないようにしないとなぁ。
盗み聞きしてるうさちゃんは誰かなー?」
| 「今日はまた随分と豪勢ですね……?」
満漢全席組にちゃっかり混ざりに来た。 アルレシャ様蘇生明けからそんなに経ってないのに強いなあ。 (54) 2022/02/16(Wed) 20:08:20 |
| 「通りであの後夜中物凄い爆音が響いてたなと思えば……」
エビチリをいただいてます。おいしい。 (81) 2022/02/16(Wed) 22:20:30 |
| (a89) 2022/02/16(Wed) 22:32:32 |
| (a93) 2022/02/16(Wed) 22:36:00 |
「どうも。では俺も改めて、良い殺害方法の提案をありがとう」
「襲撃したい相手ならば現時点ではポルクスだな。兎でないことを祈っている。
処刑は悩んでいる。
こちらはもう少し絞れてから言おうと思う」
「ポルクスか……ダストが襲撃に行くなら俺は反対しない。
襲撃してくれ、というなら断る……かな」
「処刑は本当に悩むね!もう少し飛び抜けて問題があるとかなら選びやすいんだけど、中々みんな平和だし」
「……ハーミットは?死ぬのを見たい人とかいる?」
「実行したのは貴方ですよ、ダスト。称賛を。」
「襲撃したい者がいるならば、お早めに。
うっかり先に処刑されてしまっては、口惜しいでしょう?」
「今のところ、ワタシは拘りがありませんからね。お望みがあればこの票は差し上げましょう。」
「助言を差し上げるならばそうですね……
情報が無い序盤にバラけた票で、うっかりワタシ達の誰かが吊られないように……今日くらいは3票を合わせてもいいかもしれませんね。」
「俺が行くつもりだ。寧ろ君が行きたがったらどうしようかと思っていた。その通り、処刑で選ばれてしまっても困る。
このまま定刻まで希望がなければ俺に任せて欲しい」
「ただ、抵抗された結果俺が失敗したらミラージュ、君にトドメを頼むことになると思うが。極力それは無いよう務める」
| >>94 ラサルハグ君? 「ちょっと?? 僕何も言ってないじゃないですか、危ない橋は渡らない様にしようと思っただけで」 雑魚では無いけど、自分より雑魚じゃない君があの反応だったというのに。 (99) 2022/02/16(Wed) 23:46:43 |
「うん、じゃあ問題ない。ダストが行っておいで。……抵抗されないことを祈るよ」
「処刑の票を合わせるのも全く問題ないよ。誰をやるのも映えそうでいいね、と思ってるし。
選べなくて困っちゃう。だから誰が選ばれたって俺は嬉しい」
| >>101 石橋破壊神 「どう見ても無難ではない色と反応だったんですが……?? …………。」 逃げられそうにないので、事前に牛乳を用意しておきつつ一口。 (105) 2022/02/17(Thu) 0:30:07 |
| >>105あれ?なんか思ったより行けそう?と二口目。 その辺りで とダメージが来て暫く口を抑えてから牛乳を ガッッ した。 「いやおかしいでしょう何?? 凶器??」 (107) 2022/02/17(Thu) 0:36:37 |
| >>112 ぐぬ…… 「その感想今は聞きたくありませんでしたね? 舌痛った……余計な事聞いたせいで毒に思えてきた……」 もう一杯牛乳ガッッてした。 (119) 2022/02/17(Thu) 1:00:24 |
| 「看守様と組んでのチーム戦、か。 普段は一部の方を除いてそう無い事ですし、面白そうかもしれませんね」
見学側は是非したい所だけれど、参加は……面子にも寄るだろうか。 (125) 2022/02/17(Thu) 1:55:35 |
「さて。投票先の希望が固まった。だから伝えに来た」
「俺の希望は
ムルイジ
だ。差し支えなければここに票を合わせて貰えると嬉しい」
「へぇ?分かった、票はあげよう、ムルイジだね」
「……これ、ポルクスもだけどさ、理由聞いたら野暮な感じ?
絶対聞きたいわけじゃないけど、ちょっと気になった。今後の判断の目安としてもね」
「すんなりと承諾ありがとう」
「目安になるか怪しいが……ポルクスについてはざっくり言ってしまえば気に入ったから。ムルイジはやる気を出してほしいから、になる」
「一応、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではないだろうと思った中から選びはしたが。別に隠す理由はないな」
「あはは、あっさり承諾したのには俺にも理由があってね。俺が襲撃するのは嫌だなと思った二人なんだ、そこ。
二人ともいい子だろ?……問題もなく、とは言わないけど」
そもそも囚人なのである。
「理由も分かった、なるほどなぁ。
殺されることによってムルイジのストッパーが外れたらいいな、は同意できる。いいね」
「元々拘りはないと言った身です。
お二方が望むならば、そのように。」
「折角の無礼講、不完全燃焼で終わってしまっては可哀想ですからね。
枷を外して差し上げられればいいのですけど。」
| シェルタンは、廊下の前を通って、トランペットの音に少しだけ足を止めた。 (a137) 2022/02/17(Thu) 19:44:32 |
| (a220) 2022/02/18(Fri) 17:25:12 |
「ねーねー。あれから投票先誰か決めた?」
「私まだふわふわでさー、誰かの悪い噂とかでもいいんだけどないかなって」
ここでの会話はすごく緩い。
「票先〜〜〜…………!!!!」
実はかなり悩んでいる。シュン……ってなった。
「入れたくないヤツならいるけどー……
ここみんな良いヤツだからなー……
アンタはそういうの聞いてないの?」
なになに〜〜〜?あの子その子の噂話〜〜〜???
「襲撃申請も、大丈夫ですか?」
…………。
「大丈夫ですか?」
うっかりさんが心配になってきた。
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