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【人】 2年 不破 彰弘「……ぁ、えと、俺も普通に、男風呂……で…… 人少ない時間…何時ごろかなあ……でも入れる時の方が…?」 ノリが悪い男その1。 だって怒られる方がよほど怖い。想像しただけで死にそう。 (17) 2022/01/27(Thu) 21:33:57 |
不破 彰弘は、気付いたら隅に戻っている。 (a1) 2022/01/27(Thu) 21:34:53 |
不破 彰弘は、台所を不思議そうに覗いている。 (a20) 2022/01/27(Thu) 23:42:29 |
【人】 2年 不破 彰弘>>69 蛇神 夜時間 「……そ、そう言えば先輩早めに…お風呂入られてました、ね…… ……効率が、いい……から……なのかな……」 見かけに反して(不破の主観です)案外この先輩、神経質と言うほどでもないなと考えていたため、気付いたら入り終わってた理由がそれしか浮かばなかった。 「……ね、寝る前に、ホットミルクを…作る、とは…聞きますけど…チョイスが格好いいですね、何か……こ、古風?…俺は……柚子、食べ物にかけてばかりなので……。……?」 外の話を聞いて首を傾げる。 「……先輩、あんまり…夜、寝られられないと言うか…… ……不眠、気味……なんです、か? ……あ、いえ、こんなに寒いのに、楽しいからじゃなく気分転換で外にまで、って凄い対策みっちりだなって別に不健康を疑ってるとかじゃないんです本当です違ったらお湯かけるくらいで勘弁して下さい……」 (89) 2022/01/28(Fri) 12:04:50 |
【人】 2年 不破 彰弘「……1人で静かな宿を満喫……?」 全員がスキーに出たらそうなるのかと、ぼんやり考えた。つまり今のところスキーをしたり雪合戦をしたりステゴロしたりとアクティブな事はする気があまり無いようだ。 (90) 2022/01/28(Fri) 12:07:32 |
【人】 2年 不破 彰弘びくっ ぶるぶる 「……な、なんか……悪寒……?」 多分その場合スは抹消され死ぬ事でしょう(真偽率50%) 「……えっ、えっ……せ、雪難の相なら、そ、外に出ないと……お、お、起こらなくないですか……?……はっ…ここの施設、が……雪崩で…崩壊……?」 そんなレベルなら外でもどこでもおしまいです。 がた がた がた (92) 2022/01/28(Fri) 12:21:17 |
不破 彰弘は、スは、隅でなくなっても死ぬので、儚い(豆ス知識) (a39) 2022/01/28(Fri) 12:22:26 |
【人】 2年 不破 彰弘>>93 一葉 「……ぇ……あ……うん…… ヒエッ ……えっとえっと、どちらかと言えば、そう……かと言って…静かだろう、と……墓地に連れていかれる方が、嫌、くらいのもの…です、けど……」突然の距離の詰められ方に慣れていない模様。とは言え別段接触が嫌とかそう言う気配は特にない。単純にコミュ力のなさだ。墓地の例えは実際に連れて行きそうな奴がいたから言った。 「……ま、万が一……」 何よりも恐ろしい響きだ。常に何となく不運人生を歩んでる男にとっては割と洒落にならない忠告なので心に響く。 「……さ、寂しくは……そんなにない、んですけど……そ、れなら、一葉くんに、付いていこう……かな…… でも……一人が寂しいって、感じるの……大家族とか、だったんですか?……その……俺、割と一人……慣れてるから、平気で……」 (104) 2022/01/28(Fri) 13:23:37 |
【人】 2年 不破 彰弘「ぴャ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!」 潰れた小動物のような断末魔の様な声が一面に響いた。 「な、な、なな………… な、なにするんですかぁ!? ……う、うぅ……つつつつつめたさささささむい……」 批難の声はやっぱり力を込めても小さかった。なお雪が意外と溶けなくて中でずっと冷たいが続くので、哀れもがいている。 この部屋の暖房具がストーブじゃなくてエアコンのみならスのままではあり続けただろうが、スは継続しても儚く倒れ込んで死んだ。もがくのに疲れたらしい。 (105) 2022/01/28(Fri) 13:29:54 |
不破 彰弘は、「俺を犠牲に仲を深めないで欲しい……」心底呟いた。 (a44) 2022/01/28(Fri) 13:31:54 |
不破 彰弘は、鷗助からもらったハンカチタオルや久瀬に貰った梅昆布茶で蘇生した。今は何?犬神家?雪だるま? (a79) 2022/01/28(Fri) 18:51:51 |
【人】 2年 不破 彰弘>>97 蛇神 夜時間 「……ぇ、ぁ、す、すみません……なんでもよくは、ない、ですけど…… ……深入り、ですよ、ね……ご、ごめんなさい…… ……いや、……や、やっぱり、効率…好きなんじゃ……?」 サラッと流される呟きと思っていたので微妙に濁された上に肯定されたので、あれ?となった。ついでに色々聞きすぎたかと慄いた。その癖何か一言余計だったりするので本当に生きるのがド下手だ。 「……え、先輩でも…緊張して眠れないって、あるんですね… 俺ならともかく…… ……もしかして……物凄く、寝る前の妨害をしていた……? ……す、すみませんお邪魔してたたた大変申し訳ありませんでした……」 10回くらい頭を勢い良く下げている。そろそろ取れるかもしれない。 (157) 2022/01/28(Fri) 19:11:09 |
【人】 2年 不破 彰弘>>108 一葉 「……今、別にお一人……なら、はしゃいでくれても、……って、言おうとしたんです、けど…… ……巻き添えが飛ぶくらい……危ない事が、そんなに案がある上に……そんなにしようとしてたんですか……?」 被害が飛んでこないのなら実は暴れるレベルじゃないなら見てるだけでいいのでよかったのだが、さすがにこちらまで二次被害は嫌だとふるふる横に首を振った。 そもそも一体何をすればそんな事になるのか、ノンアクティブの臆病人間に想像もつかない。 「……ぁ、わ、悪い事…聞い、てしま…った?……す、すみません…… ……う、ううん……でも、普段は…帰ったら…今は、皆さん遊んで滅茶苦茶弄ってきたりもしますがくれているので、いいんですけど……いえ」 家族が沢山いて、いなくなった。離婚?いきなり地雷を踏んでしまった?内心冷や汗ダラダラだが、少なくとも表情を見る限り怒りは見えないのでまだ震えるで済んだ。 ──本当は、この合宿から戻ってまた一人になるならば、騒がしいのには慣れない方がいいと思ったのだ。だがいくらビビり散らす男でも後輩の気遣いくらいはさすがに気付く。だからその言葉は飲み込んだ。 「……あ、あんまり……激しくない、事……なら、遊びましょう……か」 (160) 2022/01/28(Fri) 19:21:29 |
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