人狼物語 三日月国


204 【RP】Queen's endless Tea Party!【R18G】

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[料理人や給仕は大忙し。
 厨房の床で寝たり過労で倒れる者は
 少なくありません。

 だけど回復すれば元の持ち場へ戻り
 仕事をやめるものはおりませんでした。

 本職を休んで彼らを手伝うものもおります。

 それは、女王が時間を止める本当の理由に
 不思議の国の国民達は薄々と気づいているからです。

 多くの愛と優しさによって
 この国は支えられていました。*]
 

(心の叫び)

 わぁ、すごい、すごいわなにこれ!

 花が踊ってる、木が笑ってる、なんて面白くて素敵なの!
 これが不思議の国なのね!
 あぁ、こんな国のお茶会ってどんなものなのかしら?

 そもそも、お茶会って初めてだわ
 どこに行けばいいかしら、あぁ、本当に楽しみだわ!

【人】 夢渡り アルレシャ

[なんとなく、胡散臭さも感じてしまう>>@0
気のせいとする。大事な情報源になるかもしれないから。

が、予想していたのは違ったようで>>@2、がっかり肩を落とす。]

そっか…残念って、貴方、女王様には会ったの?

[主催者に挨拶を済ませるのは、普通だろう。
まさか女王様に会った事がある人に会えるとは思わなくて、少し食い気味に返してしまう。
どういう人か…それは一番知りたいところ。

確かに挨拶はまだ。まずは人なりを知りたいと周りから攻めるつもりでいたから。
もしかしたら、何か気づいて女王の前に連れ出すという事。
と、あれこれ想像がよぎる為、提案とともに差し出された手を見て考え込んでしまう。]
(6) 2023/03/19(Sun) 23:53:55

【人】 夢渡り アルレシャ

――え、自己紹介?
ご丁寧にって魔王!?

[突然の自己紹介>>@4に、驚き、視線は手から相手の顔へと移る。
名前ととも、どこから来た…だけではなく魔王と。
えっと、驚きにじっと見てしまう]
(7) 2023/03/19(Sun) 23:54:22
[魔王…魔王とは、あの魔王なのか。
多くの物語に登場する者。そしてもしこの世界に存在したとしても、それは悠久の彼方に消えた存在だと思うもの。

本当に…と思うのは、数多見かけた『魔王』と呼ばれるモノと。
夢の世界の、数多の人が作り上げた偶像。
おどろおどろしい、いかにも悪と言うものや、人とは思えない美しさを持つが、あからさまに人とは違う、角や翼があったりと
そのどれでもないから。

と言っても、実際魔王と言うものがどんなものか、きっと誰も知らない。
それは全て想像上の登場人物。
だから、目の前の人物が、本当に魔王か違うかもわからない]

【人】 夢渡り アルレシャ

[魔王とは…聞いてみたい。
好奇心がむくむくとわいてくるが、いきなり質問攻めもよくない。
それに挨拶の事への返事もまだしてないからよけいに。
もう一度にっこり笑い]

私は、アルレシャ。たんなる――

[言葉をとぎらせる。
また、驚いた顔になるのは仕方がないだろう。]
(8) 2023/03/19(Sun) 23:55:22

【人】 夢渡り アルレシャ

[気を取り直すように、怖くはないと言うように、差し出された手に触れ]

ねぇ、貴方が会った時の女王様の様子やどんな感じの人だったか教えてくれない?
挨拶をするにも、少し知っているほうが良いと思うの。
それに…女王様の事を見知った人が一緒だと心強いわ。

[単なる旅人、王とつくものに謁見する作法なんて知るわけもない。
だからこそすでに顔を合わせているのは心強く、頭を軽く下げる事にした。**]
(9) 2023/03/19(Sun) 23:56:28
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。
(a3) 2023/03/20(Mon) 0:01:57

 
[不思議の国の君主は女王が務めるのが伝統です。
 王家の女は代々魔力が強いためです。

 不思議の国を不思議の国たらしめるのは
 女王の魔力であり肉体であり精神であり
 女王は不思議の国そのものでした。

 男が君主になることは非常に稀で
 あったとしてもあくまで表面上のもの。
 不思議の国を維持するのは
 いつの時代も王家の女でした。]
 

 
[一度即位すれば国とひとつになり
 国を離れることは出来なくなります。

 そうして生涯を女王として過ごしたのち
 その命が尽きる直前に
 新たな女王に位を譲ることで国は続いてきました。

 先代の女王——ジュディス、アンの母親は
 それはそれは素晴らしい君主でした。
 これまでのどの女王よりも
 資質に優れていると言われていました。

 彼女がいる限り不思議の国は安泰である。
 国民の誰もがそう思っていました。**]
 

【人】 夢渡り アルレシャ

親しみの持てる方…。


[彼が感じた印象を>>@28、小さな声で反芻する。
女王と言う言葉に付随する印象から、すぐに浮かぶようなものではない気がする。]

……そう…かしら?
別に人の身分がとかではないと思うわよ。

魔王様だったら、魔物と言うのを引き連れているのよね?
強い魔物ではなく、弱い魔物が、魔王様に突然会ったなんて事があれば驚かれるでしょ?
私は、そんな弱い魔物の方。王族とか、そういうのは雲の上の存在よ。

ん…『物語』の主人公はそういう立場を隠しているか気づいてないと言うのが多いと思うわ。

[人と魔王の違いか。驚いたことを不思議がられても、そこはとても平坦な感想。
だからつい、顎の下に手を当て、思いついた事を口にする。

そして同意を求められたら、よくある『物語』を思い浮かべてみる。
が、身分を香辛料スパイス>>@29なんて言いきるから、楽し気な笑い声を漏らしてしまう]

なら、観客の立場から言わせてもらうと、魔王と女王が出会うと、何かが起きそう。
なんて想像を掻き立てられそうよ。
というか、貴方の話を聞いて、そういう妄想がよぎったわね。

それが人から見る『物語』によくある話だからよ。

[人と魔王の違い。その違いが面白い。
普通ならば、こんな風に話したりできるものではないから、よけいかもしれない。]
(30) 2023/03/21(Tue) 0:12:18

【人】 夢渡り アルレシャ

……誤解?

[おうむ返しに返すと、見上げると数回瞳を瞬かせてしまう。
そのあと、耐え切れずに]

あははは…はは、ごめんなさい。あまりにおかしくて。
貴方の中の真実、そう思っているのかもしれない。
だけど、魔王と聞いたからかな?
なんだか胡散臭く聞こえたの。
でもこれって……魔王なんてものを疑いたくなる、人のサガかもしれないわね。

[ひとしきり笑った後、疑ってしまった事を考えて出した答えに肩をすくめてしまう。]

たとえ元がついていても…。
って元か……。

[新たな魔王が生まれて追いやられたのか、相手の事情など分からない。
でも魔王と言うものは、物語の中でも絶対悪であり、恐怖の象徴。倒されるのが当たり前の存在。
倒されもせず、魔王の地位を追われたという事になるのだろう。
つらつらと考えてしまう。]
(31) 2023/03/21(Tue) 0:12:51

【人】 夢渡り アルレシャ

よろしくお願いします。ジャヤート様?

[元でも魔王である。なんと敬称を付けるか悩むから疑問形に。
そしてぐるぐる悩んでいたことは、歩き出す前に言う事に。]

こういう事を言うと、貴方の何か傷つけるような気もするけど…でも
よかったね。
もう魔王ではないなら、魔王の時にできなかった事…例えばこのお茶会を楽しむとか…
新しい何かを始められるわ。

[恐る恐るになったのは、こんな事を言って、怒るかもしれないから。
それでもどうしても言いたかった。
終わったからこそ、始められると…見つけられると

ただ、相手の反応を見るのが怖くて]

お願いします…どんな事かもっと詳しく。

[軽くは教えられた>>@28>>@29
だからもっと詳しく、どんな感じだったかと…。

歩調を合わせてくれることに驚くのは、どうしても魔王と言うものがよぎるから。
これが、魔王?紳士の間違えではないかと。

道中、一度だけ、お茶会の会場で他の人の話を聞くのはどうかと提案する。
お茶会を楽しむのはどうかと言ったのもあり、お茶とお菓子を楽しむのもいいだろうからと*]
(32) 2023/03/21(Tue) 0:14:34
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。
(a5) 2023/03/21(Tue) 0:16:23

 

 「王女様、また城を抜け出して
  村の子どもたちと遊んでたんですね
  将来良き君主になれませんよ」


  だいじょうぶですよ
  おかあさまがいらっしゃればあんたいなのですよね?
  わたしがじょおうになるのはなんじゅうねんもさきです
  おうぞくのべんきょうはそのころでいいとおもいます

 「またそんな事を仰って……
  それに私どもに敬語を使わないで下さい
  身分が違うんですから」


  だってみんながわたしにつかんですもの……
  わたしだけうくのは、いやなんです

 

 
[お母様は誰より強く、厳しく、恐ろしいおひと。
 この世界が物語なら魔王役は彼女だったでしょう。
 そして人の心を惹きつけて止まないおひとでした。

 母が赤い薔薇を好きだと言えば
 国中の白薔薇が真っ赤なペンキで塗られました。
 母がクロッケーをしたいと言えば
 フラミンゴとハリネズミが自らを道具にと志願しました。
 母が首を刎ねると言えば
 揃って最期に口にするのは女王陛下万歳でした。

 わたくしもそんなふうに
 恐れられながら愛されるお母様を慕っていました。

 鷹が産んだ鳶がわたくしです。

 要領が悪くて、甘くて、弱気で……、
 薔薇は白いのも好きだし球技は下手くそだし
 母と似ているのは髪の色くらい。
 誰からも期待されていないのは
 子供ながらわかっていましたから
 毎日怠けて遊んでばかり……。]
 

 
[完全無欠だった筈のお母様は
 ある日突然お倒れになりました。

 とてもお苦しげで
 活動できる時間は日に日に減っていく。
 一体どうして……。

 暫く経って謎の病の仕組みが明かされます。
 原因は……、わたくしでした。]
 

 
[お母様の魔力とわたくしの魔力は
 性質が真逆だそうでした。

 まるで磁石のように反発しあい
 ぶつかりあった魔力は毒となり逆流し
 母の肉体を蝕んでいました。

 わたくしの方はなんともないのに……。]
 

 
[成長するにつれわたくしの魔力は増し
 国内の術者や学者たちは匙を投げました。

 ジュディス女王は余命幾ばくもないと。
 救う手立てはないと。

 国中が嘆き悲しみました。
 母は天命として受け入れていました。

 私、は……]
 

 

    
そんなのイヤッ お母様死なないで……っ



 

 
[……狂った茶会の始まり。

 新たな女王を迎えた、国民たちは。

 覚悟していた先代女王の訃報が
 いつまでも流れることのないままであることと
 止められた時間とか
 完全に無関係であるとは思わなかったでしょう。

 表立って触れるものこそいませんでしたが。]
 

 
[わたくしは……、
 お母様のかわりにはなれない。
 お母様のようになれない。
 首は刎ねるけれど決して殺さない。
 誰にも死んでほしくないのです。
 たとえそれが過去どんな罪を犯した人であっても。
 みんなが求めているのは母のような君主なんだわ。
 母のようにならなくちゃと日々思ってはいるけど……]
 

 

   わたしなんて
   うまれてこないほうがよかったんだわ…… **


 

【人】 夢渡り アルレシャ

…………っ。

[つい小声になってしまったとしか言いようがない。
それを指摘されると>>@37、一度息をのみ、]

だって…………。

[が、それ以上は口を閉ざす。
くしゃりと表情がゆがむのは、自分でも解っている、たんなるエゴだから。
それに、魔王と呼ばれたものに言うのも憚れたから。

――悪い人であれば、どんな理由があれど心が痛まない。
――悪いものならば、どんな理由があれど倒しても心が痛まない。


心の負担を和らげる、言い訳。
それが解っているからこそ、言えないし、それが当たり前だった人にも言いたくなかった。]
(47) 2023/03/21(Tue) 13:47:54

【人】 夢渡り アルレシャ

……?

[僕…と首をかしげると、影が泡立つのが目に入る。>>@38
その様に、ぎょっとするのは、言葉だけではなく、目の前の人が魔王だという証のようだから。

が…顔を出したものを見ると、顔が歪めてしまったなんて忘れるくらい]

か、か…かわぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。
え、なに、これ可愛い。

[本来の姿は違うのかもしれないが、今はとても可愛い毛玉。
もう可愛いしかない。
抱きしめて、もみくちゃにしたい。
とにかく可愛い。女の子だもの、可愛いものに反応してしまうのは仕方ないよね。]
(48) 2023/03/21(Tue) 13:48:18

【人】 夢渡り アルレシャ

え、そうなの?
魔物は全て貴方の…?

[それはどれだけの存在なのか。
想像がつかないが、戻る魔物を見ると>>@39、実に実に残念そうにしてしまう。
可愛かったしかないから…。]

しなくていいでしょ。
元…なんだし、そんなものを求めなくていいと思うよ。

[自分が求める。求めないは関係ないかもしれないが、願わくば、発揮されないのが良いと思ってしまう。
人とは違う存在。でも…そうなりたくない。戻りたくないとも思えてしまったからだろう。*]
(49) 2023/03/21(Tue) 13:48:33

【人】 夢渡り アルレシャ

[よかったねと言った事は、気を悪くして内容でほっとしてしまう。

指さした方を見るとまた別の薔薇園が。>>@40

そうね。お茶会と言うのをまずは見るのもいいかもだしね。

[そちらに向かえば聞こえてくる話>>@41
それを耳にすれば、少しずつ表情はゆがんでしまう。
――とてもいい人に思えてしまうから。]
(50) 2023/03/21(Tue) 13:49:07

【人】 夢渡り アルレシャ

――え、…ぁ、そうね。
お茶会に来たんだから、楽しむのも一興よね。

[はっとなると、多分同じケーキスタンド>>@42に目を向けるだろう。
ゆがんだ顔を隠すためか、行こうと、手を引っ張るようにテーブルの方へ。

向かえ合わせに座ると、テーブルには、ケーキにマフィンにサンドイッチなどがおかれている。]

すっごく素朴な疑問なんだけど…ジャヤート様って、甘いものとか食べたことあるの?

[赤いイチゴが乗った白いケーキ…ショートケーキと呼ばれるものを、勝手に御皿にわけて、ジャヤートの前におく。
魔物の…魔王の食生活なんて、全く想像がつかず、こういう甘いものは食べるイメージがないから、おひとつどうぞと*]
(51) 2023/03/21(Tue) 13:49:22
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。
(a8) 2023/03/21(Tue) 13:51:26

【人】 夢渡り アルレシャ

[ジャヤートにケーキを差し出して、すぐだろうか。
声をかけられる>>52ので、そちらに顔を向ける。
そこにいた小柄の少女の問いに、わずか答えるのが遅れる。

――それは、受け取った訳ではないから。
譲ってもらったものだから。
でも、そのことは、口にしないが、考えたために遅れてしまう。]

こんにちは、お嬢さん。
ええ、そうよ。そういう事を聞く貴女もよね?

ねぇ、貴女は女王様に会った事はある?

[おいでおいでと、空いている席に手招きをする。
知っているのなら、話しを聞きたくて。*]
(53) 2023/03/21(Tue) 14:21:16
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。
(a11) 2023/03/21(Tue) 14:50:38

【人】 夢渡り アルレシャ

― 回想 魔物との戯れ>>@51>>@52 ―

魔物は、手足………。

[反芻してしまうのは、手足と言われても、ころころと可愛いものたちしか、見えてないから。>>@51
魔物は怖い。そんなイメージなのに、可愛いと言うしかない子たち。

ケルベロスも、フェンリルも、可愛いと言ったのに反応した?
人の言葉が解っている?と考えてしまうのは、先ほど会ったもちもちわんこを思い出すから。

いや、魔王の手足なら、理解するのも不思議ではないか。
と納得して、それぞれを順に抱きしめたりしてしまう。
もふもふ、可愛い。可愛いと。]

そうなの?うれしい…。
こんなかわいい子たちに気に入られたなんて…。
魔物は怖いものと思っていたけど、とても可愛いわ。

…本当は、怖いものかもしれないけど、今はこんなに可愛いという事は、ジャヤート様も可愛いになっているという事ね。

[本人を見ないが、ある意味真剣な顔で言ってのける。
魔物は手足なら、その本体も同じだろうと。
そしてその願いは>>@52、同じく願ってしまう。この世界が、魔物に、魔王にやさしくありますように。
と、しばしの時間、可愛い魔物と言う名の毛玉たちと戯れたりしたのであった*]
(66) 2023/03/21(Tue) 16:44:21

【人】 夢渡り アルレシャ

― お茶会会場 ―

[おいでおいでしたからか、逃げずにこちらに来てくれた>>61

フィエちゃんと呼べばいいかな?
若いのに、料理人でもあるんだ………。
あ、私はアルレシャ。たんなる旅人よ。

[ならば、ジャヤート様よりも、詳しいかもしれない。
だから、じっと耳を傾けてしまう。]

親しみやすく…チャーミング……


[ここでも女王の印象は一言でいうと、良い人である。
聞こえてきた噂からも、推測される…どこを聞いても、それ以外出てこない。
なぜ、どうして――。
そんな気持ちが大きくなる。声を上げたくなるが、慕っている人に言う事ではないから、逃げるように、ジャヤート様のケーキについて反応をする>>@53
(67) 2023/03/21(Tue) 16:45:34

【人】 夢渡り アルレシャ

――思い出が…ない?

[思わず反応するが、魔王というなら、そういう思いでと言うか、印象に残るような何かが無いのはおかしなことではないかもしれない。
昔すぎるというのも…魔王だからと言えば納得できるものであるし、]

もちろんあるわ。甘くておいしいわよ。
私の好みの味。イチゴのケーキは大好きよ。
ぜひ、食べて、少しでも思い出の中に刻まれたら嬉しな。

[思い出がないなら、作ればいい。増やせばいい。
それが一つになればいいと願ってしまう。

私は呼んだだけなのに、お茶を淹れてている>>@64
だったらと、同じようにイチゴのショートケーキをフィエちゃんの前に分けた後。]

ねぇ、料理人というなら、とびっきり印象に残るようなおいしいものってある?

[ぱんと手を叩いて、聞いてみる。
何か思い出に残るような、そんなにとびっくり印象に残るものはあるかと。*]
(68) 2023/03/21(Tue) 16:45:56
 




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