人狼物語 三日月国


246 幾星霜のメモワール

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


リッカ温室 マーサに投票した。
カリナ温室 マーサに投票した。
シヴァ温室 マーサに投票した。
アンジュ温室 マーサに投票した。
プリシラ温室 マーサに投票した。
ダーレン温室 マーサに投票した。
エリー温室 マーサに投票した。
ディルク温室 マーサに投票した。
マーサ温室 マーサに投票した。
エミール温室 マーサに投票した。
ファリエ温室 マーサに投票した。
グノウ温室 マーサに投票した。
ロキ温室 マーサに投票した。

マーサは村人の手により処刑された。

エミール! 今日がお前の命日だ!

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
ロキが無残な姿で発見された。

幽界の歪み
突如として空間が歪み、この世とあの世の境界が曖昧になってしまった! 今日に限り、生者も死者の声や姿をハッキリと捉える事が出来るだろう。

現在の生存者は、リッカ、カリナ、シヴァ、アンジュ、プリシラ、ダーレン、エリー、ディルク、エミール、ファリエ、グノウの11名


 
──これは、あなたが見た夢だったかもしれない。
 
 
──水晶玉を通して見た景色だったかもしれない。
 
 
──白昼夢のようなまぼろしだったかもしれない。
 

あなたはこの夢の光景を、音を、どのような手段で知っていても構わない。


 
これは、誰かに焦点を当てた夢。
 
 
ずっとずっと、この世界の外を見続けた誰かを見ている夢。
 

 
彩雲の夢

/*
主に一人称視点で描写予定です。
描写外のことは、曖昧になっているものとして
お受け取りください。例えば思考している時の声だとか。

過去のものも遡ってご覧になっていただいて構いません。
何かあればご連絡くださいませ。

この窓が見えているあなた様方の良きようにしていただければ幸いです。


彩雲の夢


天の声(村建て)



本日の投票先は
エリー
となりました。

日付変更までに、投票の設定をお願い致します。


(#0) 2024/02/02(Fri) 21:23:02

夜の静寂の森の中、私は女神からの言葉を聞く。

その場で書いた手紙を鳥のような形にして魔法をかけてやれば、たちまちそれは空へと舞ってあなたのもとへ飛んでいった。

『【シヴァ】について聞いてきた』


あなたの元に届けられたその紙は、
一度手に取り読まれればやがて砂のように消えていくだろう。

『彼は遊び星 まるで龍のような強固な魂を持った存在
 誰にも害されず この世界から旅立とうとする者』

こちらに飛んできた紙の鳥の手紙を手にする。
そこに記された内容を把握した途端、手元からさらさらと消えていく。

ひとけのない夜の街を背に書物を開くと、遠く離れたあなたに向けて風魔法が知らせを届ける。
ノイズのような風切り音に交じる形で、あなたに向けて『声をかける』

『そういうこと――なるほど――。
 分かっ――た。ありがとう――。引き続き情報提供の継続を――す。
 できそうならプリシラ――調べて――。
 お願い――』

「……あー。なんだ。
 それもそっか。知ってるよね、聖女なんだから」

あんまりにあっさりと告げられた言葉は、冷気のように肺を縮こませる。
驚きと納得と、それから惜しみが女の顔の上でくるくると入れ替わっていた。

迷っているうちに結局切り出すのもあなたからだった。
それほどまでにこの聖女祭りというものは、あなたにとっては重要な節目なのだろう。
元の世界に帰る。それは望みはすれどまだどこか現実感を伴えない。
あなたに別れを告げなければ終わらないのではないかと、そんな風にすら心の奥底では思っていた。

「どうして私なの?
 私は、だって。帰れるなら帰りたいって思ってるんだよ」

己を覗き込む幽けき存在はどこまでも真っ直ぐに在り続ける。
たとえ女が寵愛を受けようと拒もうと、永く。
とうの昔に失ってしまった大切な何かを見せつけられているようで、女はただ準透明の空気を見るばかり。

「全部知っていて、全部を仕組んだくせに。
 その上で、最後かもしれないから一緒にお祭りを見たいって……私はどうしたらいいのか分からないよ……
 いっそ帰したくないって無理やりにでも私を呪って祝福してくれた方が自然なのに」

確かめていない事が多いのは、あなたを心から嫌いになりたくないから。
赤の他人のように、この世界の貴き聖女様としてあなたを型に嵌めることができないから。
手を繋ぐこともできない存在にどうやって触れられれば分かるのかも、正直分からないけれど。

「ねえリッカ。私は帰ってもいいの?」

聖女はそういうルールだと告げた。
世界が知らないこの祭りの本当の意味を。
無邪気にあなた。子供のあなた。隣に居てくれたあなた。
この瞳に映る透明でないあなたに問う。

【人】 白昼夢 ファリエ

「聖女の寵愛……」

知らしめられた名は確かにあの時教会に呼び出された者と相違なく。
こうやって例年通りに祭りが進むのだろう。
兎にも角にも女の名前が載らないということはまだうなじの痣は沈黙している筈。

「……痛かったりしたんでしょうか?」
(0) 2024/02/03(Sat) 1:05:08
ファリエは、両名とも深く知らない。これから出会うのも少し気が引けた。
(a0) 2024/02/03(Sat) 1:06:07

【人】 遊蕩 ディルク

いつも通りの振る舞いを続けながら流れてきた噂。
それを耳にしても表情は変わらない。

そもそも、2人のことは深く知らないから。
あの場にいたその人なんだろうと想像して、
近くにいた名前も知らない誰かに声をかける。

…結果、勿論振られた。
(1) 2024/02/03(Sat) 8:35:07

静かに聖女は笑んでいる。
細めた瞳にはやっぱりあなたをまっすぐと映して。

「 ――― 知ってるわ 、ファリエ 」

りん、と。澄んだ声。
祭りを回りたいと口にしたあの時と同じように、
口許には含むようないろ。

「 ファリエだけじゃない。 みんな 、みんな、そう。
  帰りたいって 、そう言うの 」

聖女はぜんぶ、知っている。
だからこそ、笑っていることができる。
澄み切った冬の空の下。同じ色の、瞳で。




「 ねえ ファリエ 」

「 なのに、どうして そんなことを聞くの?  」


だけど。
知っていることと、
わかる
ことは別の話。


「 帰らないでって
  そう言ったら 帰らないでいてくれるの? 」


訊ねているようで、その実何一つ訊ねていない。
"そんなはずない"って、聖女は思っているのだから。






「 ほんとうは           

       かえりたいんでしょう ? 」







「 ――― なら ね 、いいんだよ 」
そう笑う口許に浮かんだ"含み"は
"あきらめ"によく似ている。



「 でも 最後におまつりだけ
       一緒に まわりましょう? 」
――― 聖女はそう、無邪気に笑った。
それが自然で、当たり前のことだから。
いままでだって、みんなそうだったんだから。

【人】 掃除屋 ダーレン

屋台でエールを購入し、適当な場所で祭りを眺めている。
今日はこのままのんびり、屋台を回っているだけの予定だ。

「……加護、ねえ」

通りすがりに掲示された名前を見て、目を細めた後。
カップを呷り、意識を逸らしていた。
(2) 2024/02/04(Sun) 2:38:25
「────────」

はくり。開いた口から白い息が何度か漏れて朝日に溶ける。
女にだけ見えている白昼夢にすら届かない音はどんな形を成そうとしたのか。
寄った眉根は、困っているようにも怒っているようにも見えた。

「ごめん」


結局そんな逃げしか吐けない。
全部あなたの言う通りで目を伏せた。
口にしてからそもそもの元凶にどうして謝る必要があるのだろうかと内心苦笑しながら、歩み寄った。
今日はただ傍にいるだけではない。一緒にお祭りを見に行く。
実体のないあなたと過ごすまるでデートのような時間。
ファリエとして過ごしたことのない初めての時間。

「リッカは優しいんだね」

切り替えるように次に顔をあげたのは、祭り前の子供のような笑み。
ファリエとしての人生傍に居るあなた転生前の人生自分勝手な聖女を天秤にかければ、後者に傾くのは違いなく。
子供の世話を長くしているからか、言葉にできない訴えを読み取ることには長けている女は、浮かび上がった僅かな含みに気づいて。
それから。

「行こっか。最後ならめいっぱい楽しまないと。
 知ってる?今年は面白い出し物もあるんだって……」

──見ない振りをした。

みんながそうしたように。
特別な事なんてこれっぽっちもない人間だから。
きっとこれが自然で、当たり前のことなのだろう。
「優しくなんてされなきゃ良かった」

掠れるような言葉を踏み潰すように祭りの喧騒へと足を踏み出した。



…… どうして ファリエが謝るの?

そのことだって
わからない
から、聖女は首をことりと傾いで。
けれど結局口にはせずに、いつものようにまた微笑んだ。

だって、それは普通のことなんでしょう?
この世界が嫌いだからとかじゃ、ないかもしれないけど。

転生者あなたたちのほんとうの居場所はここじゃないから。
そして、ほんとうの居場所から連れ出したのは、他でもない聖女じぶんなのだから。


―――全部、胸に伏せた。

口にしない方がいいことが、往々にしてこの世にはあるはずだから。




「 わたし 優しいかしら?
     ふふっ 、そうかしら! 」

すとんと地面に足をつけ。
上機嫌にステップ踏んで、くるくる回る。
その足元に矢張り影はないけれど、はしゃぐ姿は子どものそれで。

「 面白い出し物? 知らないわ!
  どんなものかしら 気になるわ わたし! 」

けれどその姿すら、見えるのはあなたにだけ。
――― ううん。今この時に限っては、他の人達には、あなたと同じ色の髪をした小さな子どもに見えている。
そんな話を、街中へ向かうさなかあなたに告げた。
「 姉妹みたいに みえるかしら 」なんて無邪気に笑っているけれど、あなたの目に映る姿はいつもと変わらぬ聖女のリッカのままだ。


不思議そうにしているあなたは、なんだか本当にただの幼子のようで。
同時に時折見せるその姿はなんとなく見覚えがある気がした。

たぶんそれは。
──そうだ。鏡に映った孤児になったばかりの自分だ。
純真無垢なその心を、奔放にさせてしまないところ。
女はそのやり方しか知らないから、その気配を察しても何もできない。

あなたは会おうと思えば私に会いに来られるけれど。
私はあなたに会いたくても会いに行けないのと同じだ。

「そうなんだよ。私にとってはね」

徐々に賑やかさを増していく通りを歩きながら、あなたの説明通り周囲の視線を感じていた。
確かに姉妹に見えなくも、ない。
あなたに抱く感情も元々はそうだったから、すとんと腑に落ちた。

「『聖女様のたからもの』みたいな名前の演劇だったかな。
 大方聖女様にあやかった創作かな。
 他には一般参加型の催しもあるんだって。
 ミニゲームみたいなもので、勝ったら景品が出たり……あ、聖女様の祝福を受けた冠飾りだって」

右も左も聖女だらけ。それもそのはず、聖女祭りの名に恥じない。
その主役を連れていると言ったら大変なことになりそうだ。
あるいは案外笑い話で済ませられるかもしれない。
実在の祝福とも言える痣持ちという存在の方が、今は信ぴょう性がある。

「私が──
こほん
お姉ちゃん
がどこでも連れて行ってあげる」

どちらにせよ明かす気は無い。
あなたの計らいで中空に向かって話しかける必要がなくなった女はその役に準ずることにしたようだ。

【人】 番犬 グノウ

老夫婦の屋台の前に背嚢を下ろすと砂煙が上がる。中から食材の果物が零れ、一つ二つと拾い上げて戻した。その音で呼びかけるまでもなく屋台の裏から雇い主である老婦人が顔を出す。

「……………こちらで。
 …………いいだろうか」

『ええ、ええ、ありがとうねえ、ほんに助かったわ……』と元より曲がった腰で何度も礼を言う老婦人は、思いついたように再び裏へと引っ込んでしまう。受領印を待つ巨躯を外に残したまましばしの間。老婦人はにこにことしながら再び表に出てくるが、その両手には飴細工が握られている。
そうか。果物はこれに使う用だったか。

嫌な予感はしたが、受領印の捺印後、老婦人は『これは、一つ、おまけしておくねぇ』とその飴を差し出してくる。自分には食事の機能はない。固辞したが老人特有の退くかなさで金一封と共に押し付けられる。何度も礼を言われる後押しも追撃された。

後に残されたのは、体躯に見合わぬ、食えぬ飴を持たされた巨躯。

「………」

渡す当てを探して周囲を見渡すが、子どもが寄って来ようはずもなく、途方に暮れた。
(3) 2024/02/04(Sun) 23:00:22

【人】 掃除屋 ダーレン

>>3 グノウ
「あんた、意外とそういうの食うんだな」

通りすがりの男が、飴細工を手に立ち尽くすあなたに声を掛けた。
既知の仲でもない者だから、気まぐれにそうしたのだろう。特にもらってやるわけでもなくその姿を見ながら、エールの入ったカップを呷っている。
(4) 2024/02/04(Sun) 23:09:35

【人】 番犬 グノウ

>>4 ダーレン
「…………」
「…………好むように見えるだろうか」

通りすがった男の声に、困り果てたという声色で返す。生ものを使用した飴だ、明日までは保つまい。捨ててしまえばいいだけの話だが……どうにも、溶かした糖以外のもの――善意だろうか、が纏わりついていて捨てづらい。

「……空気が、祭りに浮ついている」
「………貴殿は馴染んでいるな、ダーレン」

ダメ元で、要るだろうか、と飴を差し出す。
(5) 2024/02/04(Sun) 23:31:26

【人】 掃除屋 ダーレン

>>5 グノウ
「いや?」

だから意外だって言ったんだよ、と。
本気で困っている様子であると分かれば、空になったカップを屋台のゴミ入れに投げ入れて。

「まさか」
「たまには顔出してやろうと思って歩いてただけだ。……名前、シヴァから聞いたのか?」

祭りに興味があったわけじゃないとそんなことを言いながら。
煙草を咥えてから、差し出された飴を見て。
食いそうな相手に心当たりがあったので、受け取ってやった。押し付けるつもりだ。
(6) 2024/02/05(Mon) 1:19:45
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

ディルク
1回 残 たくさん

 

エミール
0回 残 たくさん

 

犠牲者 (7)

ウェールズ(2d)
0回 残 たくさん

 

ロキ(3d)
0回 残 たくさん

 

カリナ(4d)
0回 残 たくさん

 

ファリエ(4d)
0回 残 たくさん

 

プリシラ(5d)
5回 残 たくさん

アイビー

ダーレン(5d)
2回 残 たくさん

これで良いのか?

リッカ(7d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (5)

マーサ(3d)
0回 残 たくさん

 

エリー(4d)
0回 残 たくさん

 

シヴァ(5d)
5回 残 たくさん

俺は宇宙に行くよ

グノウ(6d)
0回 残 たくさん

 

アンジュ(7d)
1回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa