探偵 キエ(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/17(Sun) 21:07:23 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「クロノさん、庭師のクロノさーん。 あれれ? おかしいな。いない……。 ハロウィンの飾り付けに使う枝の剪定をお願いしたから、 中庭にいる筈なのに……」 ゲイザーは広間をふらふらと歩いている。 しきりに辺りを見回す仕草曰く、人探しらしい。 「みなさん、庭師のクロノさん見てませんか? お仕事が終わったら書いてもらう筈のメモにも、 何も書いていないんです」 誰も見ている筈がない。 だって、彼女は”神隠し”されたのだから。 (0) 2021/10/17(Sun) 21:15:43 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/17(Sun) 21:48:07 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/17(Sun) 21:49:51 |
キンウは、いつものきものは、洗濯中。 (a1) 2021/10/17(Sun) 22:02:41 |
【人】 逃亡者 ポルクス「へぇ? ここは人が急に居なくなったりする館だったのかい? 神隠し……とするなら、居なくなった人はどこに連れていかれてしまったんだろうね」 周囲に視線を踊らせ、クロノと呼ばれた女性を探してみたがみつかるわけもなく。 (2) 2021/10/17(Sun) 22:12:45 |
【人】 酔吟 ミズガネ「お酒、おいし〜!」 探偵がハロウィンパーティの開催宣言をしている頃。広間で浮かれ切った声をあげる男がいた。 声も態度もふにゃふにゃのくにゃくにゃ。端的に言えば既に出来上がっていた。 「は〜、あ〜、寒い。寒いんだよ!ちょっと前から寒くってさあ!嫌なこともあったし、僕がいったい何をしたって言うんだ本当に!あ〜〜〜それでも今日もお酒おいし〜!」 (3) 2021/10/17(Sun) 22:20:10 |
【人】 酔吟 ミズガネ雑にアルコールを呷っては喉を焼いている。自棄酒をしていたらしかった。 熱燗を飲みながら適当に下女を捕まえては上機嫌に話しかけていたものの。あまり見ない格好の者と会話をしたあたりで男は酒を飲む手を止めた。 「はあ?ハロウィン?ああ……あの探偵が?ふぅ〜〜〜ん。 あの探偵は気に食わないけど、可愛い子が仮装するのはいいな!今の僕はとっても気分がいい!お菓子だって配ってやってもいいしな、見に行くか!」 ふふん。ご機嫌に鼻を鳴らし、男は広間を後にするのだった。 (4) 2021/10/17(Sun) 22:20:27 |
【人】 酔吟 ミズガネ「んん?あぁ〜クロノ?庭師の?僕が知るわけないだろ、『晩酌』にも呼んだことないし」 くにゃくにゃに出来上がったままハロウィンパーティ会場へ向かう途中、顔見知りの下女に声をかけられる。 「誰も見かけたことがないのなら、W消されたW。それしかないだろ?噂にかこつけてさぁ。 誰かと揉めた、落ち度があった、誰かが魔が差した……人を消したい理由なんていくらでもある。今更驚くことじゃあないだろ、そんなに気になるなら忘れられなくなるまで今夜僕と『飲む』?」 冗談だよ、と地に足つかない酔った声のまま言って男は中庭へと向かっていった。 (5) 2021/10/17(Sun) 22:38:15 |
【人】 掃き溜めの ゾズマ「 な、なあ……これ血、じゃねえ……? いや、ハロウィンパーティとやらの演出……だとしても趣味が悪い!」いつものように人気を避けた、中庭の物陰でなにやら騒ぎ立てている。その血というのはほんとうに演出なのか、あるいは──。しかし、それが本物の血かどうかなど、少年には判別ができなかった。 「……死神ぃ?」 少年は、噂を耳にする。 「こ、こんなとこにいられるか!オレは部屋に戻らせてもらう!」 そんなことを宣いながらも、パーティには出る予定だから、ほどなくして戻ってくるのだろう。 (6) 2021/10/17(Sun) 22:54:57 |
キエは、嬉しそうに囁いた。「いただきます。」 (a2) 2021/10/17(Sun) 23:34:13 |
巫女 キンウは、メモを貼った。 (a3) 2021/10/17(Sun) 23:48:00 |
巫女 キンウは、メモを貼った。 (a4) 2021/10/17(Sun) 23:48:27 |
キンウは、曇りなきまなこに映すは、雲ひとつ見当たらぬ青天。 (a5) 2021/10/17(Sun) 23:49:57 |
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