人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
パウゼが無残な姿で発見された。

伝承は真実だった。異形の刃を持つ魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。

もはや村人たちに猶予は無い。早く人狼を見つけ出し、処刑しなければ。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ない……。

現在の生存者は、オベロン、ヨシツネ、フォボス、アカツキ、ステラ、ターコイズ、リリス、ユスティ、ネリリ、プラチナ、スノウの11名

【人】 2年 ステラ

―物販ブースから寮へ プラチナと ―

[フードが取れる。そんな事を考える余裕もなかったから、わざわざ手を離して直してくれた事に頭を下げる。
止めておこう>>1:370と言う話も、パンフレットを貰おうと言う話も>>1:373も頷くだけ。

何か口にすると、その分よけいな事を考えてしまいそうだから。
淫靡な考えも、沈むような考えも、どちらも口に出す事は出来ない事。
よぎれば、引きずられ、よけいに飲み込まれそうだったから。*]
(0) 2023/06/25(Sun) 7:17:09

【人】 2年 ステラ

[部屋に自分が誘った誰かがいると言うのは、なかなか緊張するものである。]

……わ、私もないわ。他の人の部屋に行くことも、入れた事も…。

[同じように、だけど相手よりは確実に緊張しているのかもしれない。
いつも以上に声が震えてしまったから。

相手が座るのを選択したのは、床であった>>1:375
それを見ていまさら気づく。
ルームメイトの子が誰かを連れてくる時、床に座るはめになった子にはクッションを差し出している事を。

だが、自分はそんなものを持っていない。
かわりになりそうなものと言ったら、枕くらいだが、それを差し出して果たして…。
硬い床にそのままは許してもらおう。]

…そうなのです?
………先輩の部屋がどうなのか、今度お邪魔したいわ。

[汚れているとはどの程度か想像がつかない。
そもそも、他の人の部屋がどんな感じかも想像つかないから、ぜひ見てみたいと…。
緊張を誤魔化すように、つげて、自分はベッドだが、先輩の隣になるように座る事にする。]
(1) 2023/06/25(Sun) 7:18:21

【人】 2年 ステラ

[さて、どうしようか――。
休んでもらうために、部屋に誘ったのは良い。
が手にはアイス。さすがにこれを放置する事は出来ない。まずは食べてしまわないと。

スプーンで一口分掬ったところで、唐突な一言が聞こえる。
それが聞こえた時、びくりと身体は跳ね、一瞬にしていろんな事が思い起こされて、熱くなる。
誤魔化してもいいが、反応した時点で返事をしたも同然だろう。

ゆっくり頷くが、なんだか気まずさが起こるような気がし、その気まずさが起きる前に、]

……先輩、どうぞ。

[床に座った相手と、ベッドに座った自分。
掬った相手を相手の口元に持って行くために覗き込んだのは良いが、正確に持って行くために、唇に視線が吸い寄せられる。
だからより濃く思い出してしまうほど。
それは、同じスプーンを使うのはやめようと話していたのがすっ飛ぶくらい。

……左腕に着けているブレスレットがとても、とても熱いが、それが気にならないほど何もかも熱く感じていた。*]
(2) 2023/06/25(Sun) 7:18:57
2年 ステラは、メモを貼った。
(a0) 2023/06/25(Sun) 7:21:12

【人】 2回生 ターコイズ

― 飼育場:フォボスと ―

[負けてしまえば終わってしまう。と、いうわけではない。
今迄の再び挑んできた君のように。
今度は私が、君を追う番なのでしょう。>>1:369
プライドとか諸々を背負って。

着替え小屋に運ばれて。
一息つくのだろうなと、吐息を零す私は
君の腿の上に降ろされると同時に、流れる腕の血に気づく。
まだ少しくらりとはするが、治癒魔法をかけるくらいなら大丈夫だろう。
と、抱えられたときに自分自身の服にもついた血そのままに
治そうと、して――

上から見つめる君が、笑う。
私はそれを見上げて。

フォボス?と問いかける。*]
(3) 2023/06/25(Sun) 7:37:00
2回生 ターコイズは、メモを貼った。
(a1) 2023/06/25(Sun) 7:55:26

【人】 3回生 スノウ

── 泉にて休息中 ──

[>>1:379背中にほんのり冷たい肌が直接当たり
リリスが後ろから抱きついてきたのが分かる。
……感覚が間違いでなければ、リリス、少なくとも
上は何にも身につけてない。下着とかも。……下着も?!]


  
いや!

  ……大丈夫、寒くない。暑すぎもしないよ。
  ぐっ……!

[ついうめき声が出たのは
リリスが更に背中にのしかかるように密着して来たから。
何やら、手を伸ばそうとしてるみたいだけど
触れる面積が多くなるから、死ぬほど困る。いや困らない。]


  だ、大丈夫。
  その、リリス…聞くんだけど、今何も着てないの?

[手を股間に置いて抑えながら
後ろにいる彼女に聞く。
後ろを向けば一発で分かるが、リリスから見て良いとは言われてないし。というか見てなくてもほぼ分かる。
分かるけど、理解が追いつかない。

それに何も着てないとしたら
彼女に離れてというのも良くない。
それでは何も隠せなくなってしまう。]
(4) 2023/06/25(Sun) 8:46:50

【人】 オーク フォボス

ー一日目:飼育場の着替え小屋ー

 流るる血潮はフォボスにとっては雄の勲章のようなものでもある。
女を手に入れるために、或いは護るために戦い傷つくのは本望だ。
ヒトは血潮など見るのも忌避する者も多いのに>>3タリィは気にすることなく身を赤に染めたままに腕の傷を治してくれる。
魔力抵抗のない肉体には治癒魔法もよく効く。
思っているよりも早くに傷は塞がり血も止まる。

 名を呼ばれる。
問いかけてくるタリィにフォボスは自分のことを伝えていく。
自分がヒトの敵性種族であること。
これまでの生き方のこと。

そしてーー。*
(5) 2023/06/25(Sun) 8:47:12

【人】 3回生 スノウ


  ……全然、熱があるとかじゃないんだけど。
  今のままだと、その。

[勃ってるから、とは言っても伝わらないだろう。多分。
夜に誘っているんだから、説明しても良いかも知れないが
どう説明したら良いんだ、という気持ちも。]*
(6) 2023/06/25(Sun) 8:47:18
オーク フォボスは、メモを貼った。
(a2) 2023/06/25(Sun) 8:51:37

天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a3) 2023/06/25(Sun) 9:09:59

【人】 大図書館の司書 オベロン

ー大図書館ー

「グランド」の興奮は冷めることなく、2日目も大賑わい。
多くの生徒たちが、祭りを楽しむ為に、迷いを晴らす為に、宿業を遂げる為に、各々の願いに向けて行動している。

祭りも後半へと差し掛かり、皆に残された時間もわずか。
どうか、皆が願いを遂げられますよう。
(7) 2023/06/25(Sun) 9:10:40
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2023/06/25(Sun) 9:15:26

【人】 宝石人 リリス

−現在・泉のそばの木陰で−

「うん、だって全部濡れちゃった。」


スノウの質問>>4にストレートに応えます。
正直に言えば濡れたのはローブだけですが、それだって全部です。
けれどスノウの様子がおかしいです。
脚の間を押さえていますが、そこがどうかしたのでしょうか。
下着が濡れてるのにはいたままだから、そこだけ冷えるのでしょうか。
その割に顔は赤く、けれど体調には問題はなさそうです。>>6
一体どうしたんでしょう。


「スノウ?ここ、冷えちゃうの?
 濡れたの穿いてるからじゃない?」


リリスはそう尋ねながら、手の位置を額から下半身へと伸ばします。
スノウの手の上からそこに触れようとしました。
その上でコスコス擦ってみます。手の上からです。
(8) 2023/06/25(Sun) 9:15:35

【人】 宝石人 リリス

「冷えたら、擦ったらあったまるかも?
 お腹痛い?」


温めるものもリリスの体、つまり人肌と、太陽光くらいしかありません。
スノウの背中にぴったりとくっついたまま、心配そうな声をかけました。*
(9) 2023/06/25(Sun) 9:15:57
宝石人 リリスは、メモを貼った。
(a4) 2023/06/25(Sun) 9:26:46

【人】 3回生 スノウ

──泉の側の木陰──

  ……濡れちゃったか。

[>>8それなら仕方ないんだろうか。
今は周囲に人が居なくて良かったが……。
それでも学園内の場所なのは間違いないので。]


  あ、いや、ここは冷えてないよ……!

[自分が押さえている手の上に
リリスの手が重ねられた。手の上からなので
直接触れている訳じゃないのだが、凄く危ない。]


  ……リリスがくっついてるから、あったかいよ。

[>>9先ほどまで濡れていたから
リリスの身体も僕の身体も少し冷えていたかも知れないが
濡れた服を脱いだからか、後は太陽光や元々の体温で
少しずつ温まるだろう。]
(10) 2023/06/25(Sun) 9:37:50

【人】 3回生 スノウ


  …………。

[自分の手の上にあったリリスの手。
それを手に取ると、自分の下着の上に直接当てさせた。]


  リリスは、人の性器がどういうのかって
  知らないんだっけ。

  …………こういうの。です。

[と言って彼女に伝える。
外で何してるんだとか、リリスにやらせて良いことなのか
迷うところはあるけれど
後ろにぴったりとくっつかれた状況で
少し、自分も抑えが効いていないのかも。]*
(11) 2023/06/25(Sun) 9:38:10
3回生 スノウは、メモを貼った。
(a5) 2023/06/25(Sun) 9:39:58

【人】 宝石人 リリス

−現在1日目・泉のそばの木陰で−

「それなら良いけど…。」


本当でしょうか。スノウのあったかい>>10という言葉に少しホッとします。本当なら良いのですが。
様子を伺っていると手を取られました。>>11
そして、さっきまでスノウ自身が押さえていた場所に手を移動させられます。
びっくりしました。
なんでこんなに腫れてるんでしょう?
(12) 2023/06/25(Sun) 9:59:04

【人】 宝石人 リリス

「えっ、えっ、なに、刺された?
 痛く無い?…ヒトのセイキ?」


そこはとても熱くてとても硬くなっていました。
腫れてるかと思って手が強張り触ることを躊躇いましたが、どうやらヒトのセイキである事。後学の為に触らせてくれてるんだろう事を理解して、そっと手のひらで触れてみます。
下着越しに、セイキがどこからどうなっているのかと指先で形を辿ります。
上の方から下の方へ行くと、付け根にたどり着く事ができました。
そこからまた上の方に指先を辿らせます。
男性のセイキを女性の中に収めると聞いていましたが>>1:200その大きさを考えるとどこに?という至極当然の疑問に至りました。


「…大っきいね?」


これが、リリスの体のどこに入るのか検討もつきません。
それとも解釈が違うのでしょうか。
そう言えば男性と女性でセイキがあってそれをつなげる>>1:199とも言っていました。
でも、リリスにはこんな形のセイキはありません。セイキ違いでしょうか。
でも、スノウはこれをヒトのセイキと言いました。
男性の、とは言ってません。
(13) 2023/06/25(Sun) 9:59:38

【人】 宝石人 リリス

父親の裸は覚えていません。
母親の裸は自分と似たり寄ったりだったので気にもしていませんでしたが、宝石人はヒトとはやっぱり違うのでしょうか。


「す、スノウ…?」


少し声が震えてしまいます。
ゴク、と音を鳴らして空気を飲み込みました。
(14) 2023/06/25(Sun) 10:00:08

【人】 宝石人 リリス

「私、やっぱり人間とかと違うのかな?
 私これ無いの、大丈夫?
 見て良いから…大丈夫か確認して…?」


震える声でお願いしながら、彼からそっと手を引きました。
見られるのは流石に恥ずかしいです。
でも、ヒトのセイキが無いのでは?と思うと、やっぱりいくら好きでも子供はできないのか、なんて心配になったのです。
恥ずかしそうに俯きながら、ささやかな胸と脚の合間を手で隠しながら一歩離れます。
でも、もし確認してくれるなら、目を閉じて意を決したように手を外すでしょう。*
(15) 2023/06/25(Sun) 10:00:35

【人】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰で──

  いや、刺されてはいないんだけど……。
  気持ちが昂ると、大きくなると言うか。

[>>13教える為に触らせたのだけど
上から下に、手が動いていくと
それだけでぞくりとした感覚が背中を走る。
リリスは確認しているだけなので、変に声とか
漏らさないように注意する。]

  
  今だけね。
  子供を作る時、だけというか。

[別に子供を作る時以外にも大きくなってしまう時は
あるのだけど、説明としては間違ってないだろう。

>>14と、そこでリリスの震えた声が聞こえて来た。
怖がらせてしまっただろうか、と
自分の軽率な行動を反省するところだったけど]
(16) 2023/06/25(Sun) 10:23:22

【人】 3回生 スノウ

 
  ぁ……、うん。
  わ、分かった。確認する。


[>>15彼女の言葉に、つい頷いてしまった。
言葉のチョイスが悪かったのだろう
男性器がついてなくても、大丈夫、というか当然と言うか。

ただそれを言葉で説明するより早く
頷いて確認すると言ってしまったのは
後ろにいるリリスの姿を見てみたかった気持ちがあるから。]
(17) 2023/06/25(Sun) 10:24:00

【人】 3回生 スノウ

[振り返ると、一番初めに気付いたのは
リリスも恥ずかしそうにしてること。
そして予想通り彼女は上に何も付けてなかったけど
下にも何も履いてないとは思わなくてびっくりする。

元々小柄な身体で、手で隠された胸は小さいが柔らかそうに存在を主張している。
黒い肌の滑らかな曲線は、一つの宝石のよう。

彼女が意を決して、手を外せば
何一つ彼女を覆うもののない、綺麗な身体が見える。]


  ……リリスの身体、大丈夫。
  とっても綺麗だよ。

  ……僕のは、男のもの特有の性器だから。
  リリスには無くっても、大丈夫。

[リリスの身体は、宝石人と言われなければ
一見すると人の身体と言われても違いが分からないかも。
艶やかな黒の肌とか、光を発するのを除けば
人の女性の身体と、大きな違いは、少なくとも外見上は無いのでは。]
(18) 2023/06/25(Sun) 10:24:19

【人】 3回生 スノウ


  ……ちゃんと、子供は、大丈夫だと思う。


[いや、何を言ってるん、だと
口をぱしんと手で押さえた。デリカシーが無い発言だったかもと。]*
(19) 2023/06/25(Sun) 10:24:35
んっ、 はぁ……はぁ…… んんっ…

[ぼうっと肩で息をしている間に
ゆっくりとスカートが捲り上げられていき
太腿と下着が露になる。]

あっ…… ふうっ……♡

[肉の薄い下腹に手が触れて
ぞわぞわと背筋が熱く痺れる。

飾り気のない白の下着は
じんわりと湿り気を帯びて染みを作り
肌に張り付いてピンク色の花弁が薄っすらと見えるだろう。

下着の中に手が潜り、
既に愛蜜で潤っている秘所に
直接指が触れた。]


ひゃうっ!!!


[ゆるゆると入り口を撫でる
どこか緩慢にも思える刺激に
いちいち感じ入ってしまって腰が震えた。

やがて入り口を掻き分け指が一本、二本と
中へと潜り込んできて。
熱くトロトロに熟れた襞をぐちゅりとかき混ぜる。]

あっ、んんっ♡ぁぁぁん♡
んぁぁぁっ…♡ああぁ〜〜〜ん…!!
やっ、ぁぁっ、 ふぅぅぅっ……!
 


(…ひとだすけ、なのにっ…!
 …わ、わたしっ……なんで、こんな…感じて……っっ♡
 ぁあっ、そこ、だめぇぇ……!!ひぅっ♡♡)


[保健室のベッドは仕切りで隔たれ
扉を開けただけでは中の様子は窺えないとは言え
それでもいつ誰が来るとも分からない場所。

なのに、全然声を押さえることが出来なくて。
はしたない、恥ずかしいと思いながらも
ひっきりなしに甘い声で啼き続ける。]

[ヨシツネの愛撫は気遣いが垣間見える酷く丁寧なもの。
けれどアカツキの肉体は次第に焦れはじめ
もぞもぞと無意識のうちに腰が揺れる。

そんな中でかけられた声に彼の方――下肢を見れば
興奮で熱を持ったものは視認できただろうか。]

……ぁ………

[ドキリ、としたのは緊張か、それとも期待だろうか。
小さく生唾を飲んで。]

……う、うん、わかった ……ヨシツネ、くん、…
だいじょぶ…だから …すきにして……いい、よぉ………

[真っ赤な顔で、気丈にそう伝えようと。**]

アカツキは、メモを貼った。
(a6) 2023/06/25(Sun) 10:42:37

【人】 宝石人 リリス

−現在1日目・泉のそばの木陰で−

「そうなんだ?大きくなるの…。」


昂ったり、子供を作ったりする時に。>>16
…という事は、今はどちらなのでしょうか。
でもそれを確認するより前に、リリスは自分の体を確認して欲しかったのです。
だって種族が違うとどうなのかわかりません。
結果的に子供が出来なかったとしても、子供を作ろうとする事自体もダメだったとしても、好きだからと側にいて良いでしょうか。
種族としてはダメだとしても、きっとそれでもリリス個人としては幸せだと思います。
でも、それでスノウが何か悲しくなるなら嫌でした。
だから、恥ずかしくても今すぐ確認して欲しかったのです。
(20) 2023/06/25(Sun) 10:53:23

【人】 宝石人 リリス

幸い、スノウは確認に頷いてくれました。>>17
恥ずかしすぎて目を閉じて手を下ろします。
リリスの体は、人間の体とそう違いのない作りをしていました。
髪と同じように、肌のあちらこちらに魔力が漏れて光る箇所はあります。
黒い肌は木々の木漏れ日の中、光を返して艶めいていたでしょう。
性器が隠された脚の合間も、人間のそれと変わりありません。
けれど、人間の裸をそこまでジロジロと見た事がないのです。

緊張で体を硬くしていました。
でも、大丈夫だ、綺麗だ>>18と言って貰えるとホッと胸を撫で下ろします。
そして改めてスノウのセイキは男性のものだと知らされると納得しました。
女性にはないものだったのです。
(21) 2023/06/25(Sun) 10:53:46

【人】 宝石人 リリス

「良かった…、綺麗なら、嬉しい。
 お世辞でも、嬉しい。」


ほっと顔を綻ばせましたが、数秒後には自分の状態に気づき「あっ!?」と声を上げてしゃがみ込みます。
膝を抱えて全身を隠すように蹲ったリリスでしたが、子供>>19の事を言われるとハッと目を見開きました。
確かに、人間と同じようなら。人間のスノウが違和感を感じないくらいなら、子供を作る事はできるかもしれません。
そして先ほどのスノウの状態を思い出しました。
なぜか、もう子供を作る状態になっていたではありませんか。
(22) 2023/06/25(Sun) 10:54:12
 




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