人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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グラッド8人が投票した。

グラッドは村人の手により処刑された。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

優しい光が村人たちの姿を映し出す……。人狼に怯える日々は去ったのだ!


村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

 
  はぁ……ぁっ、かわいい?
  そう……。

[ジェニーの言葉を聞いて
ふふっ、と笑みを浮かべた。
どうしてこんなに嬉しいんだろう。

軽く上を向いて息を吐く。
もう泉の冷たさは身体を少しも冷やしてくれない。
ふるっ、と身体を震わせて、きもちいい、と小さく言う]


  こわ、がる?そんな事ないよ。
  ん、ぁっ……ジェ、ニ……んんっ……

[ジェニーがもう片方の胸を触る。
それだけでびくっと身体が震えたけれど
胸を触っていたジェニーの手が
下へ、下へ、まるで地下に潜るように降って行って

快楽を与えられてどうしようもなく切なくて
閉じられていた腿の間に彼の手が滑り込む。]


  あ、ぁっ!
  ……は、、……ジェニ、だめ……ぇ。
  熱い、よ……

[胸を触られていた時とは違って
秘部を触られると痺れるような強い刺激が来る。
思わずだめ、と言ってしまって
彼の手を挟むように腿を挟んでしまったけど
控えめに、優しくジェニーが触れてくれるから
徐々に落ち着いて、……ううん、熱は全然おさまらなくて
ただもっと気持ち良くして欲しくて自分から腿を開いて行った

ジェニーの下腹にある赤く腫れたもの
それを初めは優しく、撫でるぐらいに弱く触っていた。
触れ方が分からないから、それを傷付けないように。
ジェニーの方を何度か見ながら、どんな反応をしていて
……気持ちよさそうにしてくれるなら、その動きを繰り返して。

でも、性器の先端から溢れるとろりとした汁を見ていたら
それを触りたくなって、指でかりかりと小さな割れ目を
何度も引っ掻くように弄ってしまう。]

 
  ふぁっ、ぁんっ……!

[緊張してた身体が解れるように
あるいはジェニーが責め方を徐々に変えていったからか
陰核を的確に刺激されて
瞳を潤ませながらその強烈な快楽に喉を震わせる。

でも。]


  じ、ジェニー、中、触ってぇ……
  も、も……だめ、だからぁ……

[ふるふると頭を振って、瞳に薄ら涙を溜めて
懇願するようにジェニーに声を掛ける。

花弁の芽を触られる度に
その深く、臍下の辺りが切なく疼いて仕方がない。

知識こそ今は曖昧で、理解もあやふやなのに
求めてしまうのはその熟れた身体故か
淫魔としての血が囁くのか。]*

【人】 吸血鬼 アナトラ

──回想:ダンジョン浅層 グラッド──>>2:6

  ……?
  はぁ、……貴方は?
  良いんです。そう死にませんから。

[初めて会った魔物、グラッドはこちらを心配?する言葉を投げて来た。実際は違う意図だったようだが。

ふる、と首を振り心配ありません、としたが
彼女の話は続いた。]


  ……まさか。そんな趣味はありません。

[回復の追いつかない程に無茶な要求。
思いつかないが、もしも死ぬとしたら
身体中を銀の剣で刺されて、血も大量に失った時だろうか。
あるいは首を刎ねられたら?
ネクロフィリアな客が居たらあるかもしれない。

でも殺されると言うならそれも一つの罰だろうか。
殺されたい訳では、無いのだけど。]
(0) 2023/01/10(Tue) 20:44:18

【人】 吸血鬼 アナトラ


  そんな貴重なものを、何故?
  私と貴方はつい先程知り合ったばかり。
  家族でも何でも無いはずですが。

[>>2:7>>2:8グラッドが持たせてくれたのは
金の杯、吸血公女の曰く品。
触るだけでその道具の良い知らない魔力を感じるよう。

──この杯を献上でもしたのは
余程吸血鬼に恨みでもあったのだろうか。
だってそうでしょう。
吸血鬼が血に溺れるなんて、一番惨めだろうから。]
  

  ……品。

[彼女の言った言葉は理解が及ばず。
けれど彼女なりの考えがあるのだろうから
それを否定したりはしなかったけど。

杯を手にして暫く見つめて
その呪われたものを私は頂くことにした。]
(1) 2023/01/10(Tue) 20:44:34

【人】 吸血鬼 アナトラ

── 呪われた杯 呪われた  ──


  あぁ、ああ、
あぁああ!ぐぁぁっああ!!


[ダン!ダン!!と地面を叩くと
硬いはずのダンジョンの地面が蜘蛛の巣のように
バキバキとひび割れていく。

胸元を血が滲むほどに握りしめ
目を血走らせ、口から唾液と血をダラダラと溢している。

>>2:-22吸血公女の杯から
大量の血液をたった1日で飲み干した私は
今まで感じた事のない力と
それを上回る渇きを覚えていた。
今人間でも、魔物でも、なんであれ
血を持つものが側を通ればそのまま殺し、血を吸い尽くしかねないほど。

本能が求める圧倒的な衝動を
無理やり押さえつける反動で、手当たり次第に物に当たる。]
(2) 2023/01/10(Tue) 20:44:53

【人】 吸血鬼 アナトラ



  が、ぁぁっ!あぁ……
ぁ、ぁああっ!!!



[呪われた杯の血を、溺れるほどに飲み尽くしたのは。

私が罪を犯した時の
あの狂える夜を再現する為。

そうして、地面に置いた杯を手にして
その金の器を赤い瞳で見つめるが。
直ぐに、ぶん、と放り投げてガランがらんと音を立てて
どこかに転がって行った。]
(3) 2023/01/10(Tue) 20:45:15

【人】 吸血鬼 アナトラ


  
  あぁ、あああああ!!!
  あぁあ、ア、ああ!!ああ、あ、あは、あはは!
  はは、ははは!!アハはは!は、ーァ……


[変わらずその胸の内に吸血衝動は強くある。
きっとあの夜に負けないぐらい。
それでも、杯から得ることの出来る血に私は惹かれなかった。
だからあの夜に、私が人生の絶頂のような
甘美なひと時を過ごせた理由が、意味が分かった。


あの日。私は村の人の命を吸ったのだ。
血に溶けた人の命を飲み干したのだ。
だからあんなに美味しかった。

>>2:7魔力で作った、命が溶けてない血液に
惹かれないのはそう言う理由だった。]
(4) 2023/01/10(Tue) 20:45:55

【人】 吸血鬼 アナトラ

 

  ……ひっ、は、ははっ。


[目を開き笑い、また吸血衝動に苦しみ
人気のないダンジョンに
どうにもならない衝動をぶつけていった。

私は。
血が欲しいわけでなく。

ただ人を殺して、その命を吸い尽くしたい
魔物だった。
私は本当に、ただの吸血鬼なのだろうか。]**
(5) 2023/01/10(Tue) 20:46:37
男との記憶も喪失している様子のアナトラの喉元に男は唇を這わせ痕を残した。
忘れているなら思い出させれば良い話だし、思い出さないならばまた一から思い出を積み重ねていけば良い。
男はアナトラの首回りや肩に情事の印をつけていく。

大きな胸を壊れ物のように優しく愛で続け男の指遣いは次第に快楽の芯を捉えるものになっていく。
幾度も揉んだ胸なのだから身体は心地好い触られ方を覚えていよう]


アナトラ、ジェニーが惚けてみてるぞ。
お前のおっぱいが素敵なんだな。


ジェニーが項への口づけを見ていることに気づいた男はにやりと笑みを浮かべてアナトラの耳元へと告げてからタオルをはぎ取っていた。

ジェニーの手がアナトラの秘裂を愛でていけば男はジェニーの胸を弄る手指の動きも緩急をつけながら快楽がより芽生えるように芯に触れていった]

それにジェニーのおっぱいも素敵だろう。
ほうら、乳首も勃ってきた。


[アナトラが蕩けていき蜜孔への刺激を求め、
ジェニーはアナトラの指でちんこを刺激されている中で男は二人の胸をすっかりと融かして敏感な性感帯へと進化させていた。

指摘した乳首を二人同時に摘まんでやり根本から捏ねていく。
根本から先端へと搾り出すように指を動かしていき、
二人の距離が近しいものだからアナトラのたわわな胸を少し張らせてやり二人の乳首を擦り合わせてやった]


こーりこりーっと。
いやー、絶景絶景!

ジェニー、俺とちゅーしよーぜー。


[アナトラ越しにジェニーへと呼びかけ、乳首を軽く引っ張ってやる。
ジェニーの身体がアナトラにより重なるように誘導し近づけば唇を重ね合い、舌を絡めて唾液を飲ませてしまう。
そうすれば舌に浮かぶ性獣の紋がより性なる力を授けてくれるだろう*]

[かわいい、と言うと喜んでみせるアナトラに微笑みを返す。
三人が身動きする度にぱしゃぱしゃと泉は鳴る。
そんな事ないよ、という言葉が嬉しかった。]


 熱い、ね。……大丈夫だよ。


[熱い、と彼女が囁いた。
柔らかな腿の感触は
指の動きを止めるにはあまりにも心地よくて、
思わず、強引に暴きたくなった。

けれど、最後の理性がそれを押しとどめた。
優しく愛撫を続ければ、
次第に自分から足を開きだすのが愛らしかった。

性器に触れられれば、くすぐったい、と小さく笑っていたが
小さな割れ目を細い指先で弄られると、
慣れない感触に思わず喘いでしまう。]



 あっ……そこ、
 ……アナトラ、そこ、触られるの、
 きもちよくて、……やばい、かも、


[達しはしないけれど、
彼女の手指をとろとろとした透明な粘液で濡らしてしまう。
お返し、といわんばかりに強く秘芽を愛撫する。

喘ぎ声が喉をつけば、その上気した肌に――細い喉に、
ひとつ接吻を落として]


 ……うん、……中、欲しいんだね、アナトラ。


[ふふ、と頬を染めながら微笑んだ。
桃色の瞳にたまった涙も、弱弱しい懇願も扇情的で、
かわいい、と青年は思わず零した。

……ところで、たまらず一つ喘ぎ声を零す。] 



 ……はぁ、んっ、……ルーナ、ぁ、それは、言うな、って、


[熱を帯びた声で、弱弱しく、ルーナに噛みつく。
先ほどから並行して胸を弄られて、耐えるのに必死だ。
薄桃色に染まった胸はすっかり汗ばみ、
熱くなって、ルーナの手に満足のいく感触を返していただろう。

ぐい、と引き寄せられて、アナトラの胸と胸を擦り合わされたところで、脳に奔る快楽に強く目を瞑る。]



 あ、ぁっ、やめ、……本当にやめ、……っぁん、
 おれのはいーから、ぁ……――あぁこの、やろー……!


[さらに引っ張られて唇を奪われる。
強引に唾液を飲まされるほど激しく舌を絡められ、(こちらからも絡ませて)、快楽に思考が揺れるのもつかの間のこと。

びくり、と腰が跳ねて、既に勃起していた青年の男性器がより逞しくなった……気が、する。]

[おいお前今なんかしたろ!と抗議をする前に、
本能に突き動かされるように]


 アナトラともキスするし。
 ねー?


[断られる前にそうっとアナトラの唇を奪う。
最初は触れるだけ。

舌先を搦めて、甘露のような唾液を奪うのはその後。

……もっとも、そんなことをすると
風邪のごとくルーナの唾液もアナトラに移してしまうかもしれないのだが。

そうしながらも青年はアナトラの前に移動して、
ひくつく花弁の中に指を入れていく。]



 ……あはっ、あっついし、とろとろだね。


[その柔らかな感触に喜ぶように笑ってから、
アナトラの花弁の中、隘路の上の方を、容赦なく擦り始めた。
痛みは感じない強さで。
けれども、物足りなさは感じさせない程に激しく。

指を出し入れしながら、
彼女を愛撫する指の数自体を増やしていく]


 ……ほらおまえも、さわるから、おとなしくしろっての!


[ルーナの怒張にも手を伸ばし、
持て余された性欲を発散させようとするけれど。
こちらは発散できる気がしなかった。
太い怒張を扱いて、亀頭の裏を擦ってやる。]


  ん、っ…ル、ナ?

[ルーナが首元に口付けをして
そこに痕を残そうとしてるのを不思議そうな声を出した。
けれど首だけでなく、肩にも印を付けられていくと
言い知れぬ心地よさを覚える。
男に求められているような、優越感にも似たそんな思い。

柔らかく形を変えて、ルーナの手のひらで揉まれていくと
胸の先はとがり、硬くなる。
ぴん、と立ち上がった乳首を触られるとより気持ち良くて
身体をくねらせてよがってしまう。]


  は、、えへ……そ、ぉ?
  ルーナも、好き?私の、胸……
  ね、……好きって、言って?

[耳元で囁かれた言葉に嬉しそうに笑う。
自分の身体でジェニーが喜んでくれるなら嬉しいし
それは後ろにいるルーナだって同じだから
私は強請るように横目を向けた。]


  ……ぁ、ジェニー、気持ち……いいんだぁ。
  ふふ、うれし。
  もっときもちよくなって……ぁ、!
  だめ、よぅ。
  そんなにしちゃっ、たら……ん…っ…!

[私がジェニーの硬くなったものを触ってると
気持ち良いと言ってくれた場所があったから
そこを更に触ろうとしたけれど
彼がお返しにと、愛撫の手を進めると
気持ちよくって、私の手の動きが止まってしまう。

喉にジェニーの唇が触れた気がして
彼の方をまじまじと見た。]


  う、……うん。
  さっきから、お腹が、だめなの。
  中、触って欲しくって。

[痒いところに手が届かないみたいに
我慢出来ないの、と小さく零す。
中に触って欲しい。指で触って欲しい。
……それとも?]

 
  ぁ、やんっ……ルーナ……
  だめぇ……ふ、、ぁっ……

[硬くなった乳首同士、ジェニーと合わされて
気持ちいいのはもちろんそうなんだけれど
恥ずかしさもあって
羞恥のスパイスが顔や耳を赤らめさせる。]


  は、はっ……あ!ズルいよ、ルーナぁ……
  私も、私も……ぉ

[後ろに居たルーナには位置的にキスをするのが今は難しいから

ジェニーとルーナがキスをしているなら
先程自分にされたように、ルーナの肩にあむ、と口付けをして
ぺろぺろと舌で舐めり、唇で食んだりした。

本当は吸い付いてキスの花を付けるのだけど
そのやり方までは分からずに。]


  ……!やった!

[けどそんな事をしていたら
ジェニーの方からキスをしてくれたので
喜んで彼と口付けをした。

はむはむ、とさっきの名残で
唇を食むように何度か動かしたけど
彼の方から舌を入れられたらびっくりしたけれど
そのまま受け入れるように舌でちょんちょんと触り合った。

ルーナから、ジェニーに、ジェニーから私に。
薄まりながらもその唾液を摂取して
とろん、と瞳が蕩けるように揺れたか]


  あ、ひっ……
  は、…中、来た……んんんっ……!
  ……ジェニー……ん、ぁんっ……!

[身体の中に望んだものが入って来た。
ジェニーの指が肉を掻き分けその中に。
知らないことのはずなのに
身体は慣れたように彼の指を受け入れて悦ぶように吸い付いた。花は濡れて、指の動きを滑らかに。
指の本数が増えても、それに合わせて膣肉の口が開いていく。

刺激に堪えられずに、真っ赤に染めた顔で
後ろにいるルーナの方に身体を預けるように寄りかかる。]

[ジェニーは相変わらずアナトラにゾッコンのようである。
男は少し寂しかったが後ろからアナトラを抱きしめていたのでその抱き心地の良さに溺れていける。

男はジェニーの様子を伺いながらテンポに手を出していく。
初めての男はがっつきやすいものだからそうならないようにアナトラの魅力を全面に押し出していく。

アナトラは男一押しの長年逢瀬を続けてきた女の子なのだ。
ジェニーが惚けて溺れてしまうのは当然だろうと何故か男が胸を張る程度に自慢であった。

噛みついてくる言葉に男はほくそ笑む]


おいおい、忘れたのかあ?
こういうのは『共同作業』なんだってばさあ。


[二人の乳首を擦り合わせ続けていく。
キスも止めることはない。
溺れすぎないように理性を解き放てと促していく]

 




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