【人】 灯守り 冬至[ 遠巻きに 小満の蛍を一度見る。 彼女は今 何をしている所であったか どうあれ程なく小雪に視界を戻せば ] ――確かに。 生き生きとしているように見えますね ああいったむぎの姿は 小雪に居たままでは見れなかったかもしれず そう思うと 眞澄の判断は正であったのかも …とはいえ。 面と向かって退屈と称するのは 深くを知らぬ者が聴くと 何がどうあれ失言―――穏やかではないと思うものです そう思うと 退屈と称した意味が気になるものですが 心当たりはあったりするものでしょうか [ 「聴きに行ってみましょうか」と もう一度むぎを見つつ ] (1) 2022/01/25(Tue) 0:23:22 |
灯守り 冬至は、メモを貼った。 (a1) 2022/01/25(Tue) 0:32:25 |
【人】 旅する灯守り 小暑ありがとうございます、ではでは失礼。 [少々驚かせてしまっただろうか。中央務めの方がいきなり灯守りに「隣いい?」と言われれば驚くのもやむなしかな、と思いつつ隣に座る] いやはや、この度は「会合」の運営、お疲れ様でございました。なかなか顔を出せずに「会合」を後回しにしておりましたが、いい勉強をさせてもらいまして…… [理由はどうあれ「会合」に参加していなかった身としては、少しでも中央の人間と話をすべきか、と考えて。 ほんの少し、自分がよく知っている何かを感じたのも、あるが ] (3) 2022/01/25(Tue) 0:42:56 |
【人】 旅する灯守り 小暑[といっても、普段話をしない天乃と話せることといえば、大したこともなく。世間話や今日の「会合」について話をするくらいだ] 参加してみてわかりましたが、我々灯守りもそうですが中央勤務の皆様も大変なんですねえ…… おっ、あれは…… [そうして当たり障りのない話をしているうちに、小満がやってくる。悩み事を相談し、小満の話しを聞いていたら、いつの間にやら他の灯守りをも呼ぼうとしていて] (4) 2022/01/25(Tue) 0:44:49 |
【人】 旅する灯守り 小暑[灯守りが集まってきたタイミングで、天乃の顔をチラッと見る] [げっそりとした顔をしていた。やっぱり、「会合」の運営で疲れているのだろうか。今度、何か贈り物でもして労を労おうと思った*] (5) 2022/01/25(Tue) 0:47:50 |
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。 (a2) 2022/01/25(Tue) 0:49:39 |
小満末候 麦秋至は、メモを貼った。 (a3) 2022/01/25(Tue) 1:12:51 |
【人】 灯守り 立秋―熱視線、ばれる>>3:98― [見ていますね!と振り返られて、熱い思いがいきなりバレてしまった、とチュウくんは麦秋至を見上げた。バレたのは視線であったのだが。 興味ありそうという小満の見解はあっていて、橙色の丸い物はテケテケと近づいていく。膝上に乗せるくらいがちょうどよく、掌の上に乗せるには少し重たいかもしれない。故に抱っこをせがむ。] 『メッ?』 『キュ……』 『チュ』 [喋れるかと問われれば、喋れなさそうな鳴き声をあげた。一拍おいて、自らの名前を述べたのだが。>>3:101 聞きようによっては、Kissをねだったように聞こえてしまったかもしれない。下心なんてなくとも。] (6) 2022/01/25(Tue) 1:22:45 |
【人】 灯守り 立秋こらチュウくん。 ガン飛ばすのは良くないよ? やあ、うちの蛍がお世話になっちゃったかな? [どうやら熱視線を送っていたことは立秋も感知していたようだ。心外な!ガン飛ばしなどでは!と両手を上げて訴える橙色の丸いのをスルーし、立秋は麦秋至に笑いかけ。] お仕事中かな? ほらチュウくんおいで。 [小満に呼ばれたらしいのを聞きつけ。 邪魔になるでしょ、と果実を持つのだった。**] (7) 2022/01/25(Tue) 1:23:13 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a4) 2022/01/25(Tue) 1:33:48 |
【人】 灯守り 小満――ちょっと前―― えー? 意地悪。 [>>3:101麦に立春のお菓子を頼んだら、なんとも寂しい反応が帰ってきた。 こういう態度を取れるということは、うちの蛍として随分慣れたということなんだろうが。 いいもんいいもん紅に頼むもんね、ってアイコンタクトしたら無言で菓子卓の方を指されたので、しょうがないから自分で行ってきた。 うん、椿餅はあまり馴染みがないが、香りがよくて美味しい。] ん? きにひはいれ。 [ちょうど話をしていたらしい立秋>>7に振り返り。 もう一通り皿には頂いたので麦に用があるならそちらを優先して構わない。 ――という主旨のことを椿餅咥えながらしゃべるもんだから、だいぶ人として締まりがないけど。 いい子はちゃんと食べてからしゃべろうね。 ] (8) 2022/01/25(Tue) 2:31:16 |
【人】 灯守り 小満いいの? なら行っちゃうけど。 今度邪魔にならない日教えてよ。 何を放り出しても行くからさ。 [蛍が聞いていたら睨まれそうだが、今は偶然、ちょうどひとりなので、失言もし放題。 それよりも、旧友と親交を深めることのほうがずっと大事だ。] ……そう。それならよかった。 うん、小満域に手前味噌だけど、店出しててね。そこの話だろ? 私はもっぱらいても客と話してるだけだけど、うちの蛍の麦が働いてるし。 一応私がおいしいと思ってるもの出してるから、雨水もいつかおいで。 [変な話、といえばそりゃあ、村雨を見るだに逃げていたこととか、無闇にそっけなくあたったりだとか、そういう若さあふれる時代の話だ。 100年前の話だ、そろそろ向こうも忘れてるんじゃないか。そうであれ。 どこぞの紫明と同じように>> 3:*101、こっちも大人になったんだからさ。 *] (11) 2022/01/25(Tue) 3:06:08 |
灯守り 小満は、メモを貼った。 (a5) 2022/01/25(Tue) 3:10:25 |
灯守り 立夏は、メモを貼った。 (a6) 2022/01/25(Tue) 4:30:25 |
【人】 “観測者” 処暑――――――…… [ もし誰かが今、私の姿を“観測”出来たならば、私はとても痛々しい表情をしているのだと思う。 普段の私からは、想像も付かぬ程。 但、灯守りになった当時の私を知っていれば、重なるのかもしれないが。 ] (12) 2022/01/25(Tue) 4:40:11 |
【人】 “観測者” 処暑[ 嫌なことを思い出した。 ……否 彼に会いたいがために、私は幾度もそれを思い出し、そして彼はその度に息絶える。 そんな自傷行為にも似ることを、延々と繰り返している。 ] [ だけど、これでも随分と、思い返すことは減った。これは、本当の話。 それだけ、今の状況を楽しめるようにはなったし、 領域に置かれた私の灯りは、穏やかに灯っている。 ] (13) 2022/01/25(Tue) 4:41:34 |
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