人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 裁判官 リーベルト



  かもしれませんね。
  うん、よく眠れました。
  ……ふふっ。

  流石の素晴らしい乗り心地でした。
  長時間の運転、本当にお疲れ様です。


[サービスエリアの駐車場に着いたなら、シートベルトを外して運転席へと身を乗り出し、頭をふわりと数回撫でた。
裏方人生含め、よく頑張りましたねの気持ちを込めて。

回り道でも、一歩一歩着実に夢へと歩を進めている。
挫折さえも糧として物事をプラスに捉えられるようになった彼は、以前にも増して強く、優しく。
いっそう眩しく輝いて見えた。]
(127) 2019/04/17(Wed) 5:29:00

【人】 裁判官 リーベルト



  おや。冗談でしたか。


  ……それだけ印象深い思い出でしたし、
  思い返せばあれはあれで、愛おしい時間でした。
  許して貰えてよかったです。

  ふふ、違いないですね。


[過去の僕が今の僕を知ったなら、糸目を点にして驚くに違いない。向けられた悪戯っぽい笑み>>26に、くすりと微笑み返す。

懐かしい思い出話へと話題を移してみれば、温かい表情の横顔が見えた。

「いつまでも出逢った頃のままでいよう」などという大意の歌詞を唄うラブソングもあるけれど、僕らの場合は出逢った頃のままだったなら決して今一緒には居なかった。

数々の奇跡が重なり、反発し共鳴し、お互いに本音でぶつかり合って来たからこそ今がある。]
(128) 2019/04/17(Wed) 5:29:09
[何故だろうか。
彼のやることなすこと、全てが癪に障っていた。

どうしてこんなに心がざわつくのか。
自分でもよく分からなかった。
可能な限り関わらないようにしていたし、相手からの心象が悪いだろうことも予想がついていた。

当時の僕は、人との交流を軽んじていた。
むしろ馴れ合いを避けてきた。
そもこのカフェでバイトを始めたのは、課題の為。

僕の歪んだ性格を見抜いた教授から薦められたプログラム。
端的に言えば『性根入れ直して来いの刑』。

ところが僕には、残念なことに自分の何が悪いのかさっぱりわからなかった。
信条は「正論を正直に言って何が悪い」。
故に、仕事の能率よりも客への忖度と仲間との絆を重視するような彼の方が手厚く扱われていたことが、不愉快だった。

今思えば、単なる醜い嫉妬心。

己には持ち得なかった能力――自分ではなく誰かの為に懸命になれる力を、ヴィクはごく自然に有していた。
そんな彼に対する苛烈な羨望と、己の能力が思うように認められないことに対する葛藤、焦り、屈辱感。

一方的に目の敵にしていた相手が、わざわざマンツーマンで己を指導しようというのだ。
僕からすれば、飛んで火にいる夏の虫。
ここぞとばかりに日頃溜めていた対抗意識が爆発してしまった。

そう。当時の僕もまだ幼く、青かった。
]



  やれやれ。良く吠える犬だ……、
  おまけに癇癪持ちの乱暴者と来た。
  どうやら飼い主の躾がなってねぇようですね。

  許可を得ないと何も出来ない上、
  暴力で解決しようとする。
  これだから馬鹿は困ります。


  お生憎様。
  貴方に教わることなんて何もありません。

  僕の方がずっと優秀ですから。


[彼がダブ……
なんだって???

その名を聞いただけで胸焼けして来そうな呪文を唱えねばオーダー出来ない飲み物を愛飲している、なんてことは知らない。

もし知ったなら、あの頃の僕は
「そんなもん愛飲するから
 年がら年中貧乏なんじゃねーですか。」
そう言ってまた彼を煽ってしまっていたと思う。]

[客数が増えれば、クレームは当然増えるもの。
それだけ店の人気が上がったという事だ。
万人に受け入れられる店など殆どこの世に存在しない。

現にクレームと同じ数だけ、
店員さんがすっごくかっこよかったです♡

なんてメッセージも届いているのは見た。

理不尽なクレームは受け止める素振りで無視すれば良いだけだし、嫌がらせの無言電話には偽計業務妨害罪が適用される。
通報して罰金をふんだくってやればいい。

不要な箇所に労力を多く割きながら、肝心な箇所は手間を惜しんで何もしないというのだから、はっきり言って馬鹿だ。
間違った事は言っていない。

後輩指導も仕事のうちだろう。
つまり別に彼の仕事時間は裂かれていない。
店長に頼まれたのならば、尚更。

正社員でもない彼にしか出来ぬ仕事があるような店なら、潰れるのは時間の問題だと思った。]



  …………っ!!


[目にも止まらぬ速さで相手の腕が耳脇を抜けた。
轟音と共に、パラパラと何かの崩れる音がした。

背筋を冷たい汗が伝う。
並の人間にやられるような軟弱者ではないと自負していたけれど、壁ドンされた瞬間に吹いた頬の切れそうな旋毛風は、人の起こせるものではなかった。]


  …………器物の損壊にも
  許可は降りてるんですか?

  職場環境配慮義務違反、使用者責任違反、
  安全配慮義務違反……、
  脅迫罪も適応されますかね。


[思い浮かんだ法律を適当に並べながら、瞼を持ち上げた。
相手の方が10センチ以上も背が高かったから、どうしても見上げる形になってしまう。
奥歯を噛み締めながら、ピンクに近い赤紫の双眸で、碧の瞳を精一杯冷ややかに睨み付けた。

真正面からまともに彼の顔を見たのは、
その時が初めてだったように思う。

――成程。
役者を志しているだけあって、端正な顔立ちをしている。]



  ……問題ありません。
  最初から何も期待してませんから。


[腕からすり抜けて彼に背を向けながら、制服に落ちた塵を床に払い落とした。
そう簡単に僕を服従させられると思うな。


これが世に言う『壁ドン』か。
こんな物騒なものに心踊らせるなんて、世間の女性陣はどうかしている。
身に迫った危機感をときめきと錯覚しているだけだろう。

所謂吊り橋効果。
これは防衛本能から来た生理現象だ。

――と、
早鐘を打つ心臓を抑えつけながら僕は思っていた。


かつての僕がもし今の僕を知ったなら、
「どうかしてしまったようですね」なんて言うに違いない。

今の僕は、かつての僕にこう言いたい。
そこを代わってくれ
」と。]

【人】 裁判官 リーベルト

─ サービスエリア売店 ─


[観光ガイドにも掲載されていた、有名らしいソフトクリーム。
おいり自体は百貨店の銘菓コーナーで見たことがあったけれど、食すのは初めてだった。
何でもいい。この際あやかれる御利益には片っ端からあやかっておきたい。

年末年始は何故か周囲にウェディングドレス着用を推されまくった僕だが、嫁になるのは君の方だ。
暗にそういう意図を込めて、スプーンを突き出した。]


  実際小腹は空いていたでしょう?
  ずっと運転に集中してくれてたんですから。

  写真映えしそうな見た目ですよね。
  ……可愛いです。


[愛らしい食べ物を食わさせられている僕の嫁>>27が。
とは、黙っておいた。

正直に言うと、いつ如何なる時も飢えているイメージだ。
健やかなる時も病める時も食欲には満ちている印象だ。
……いや、病める時は流石に落ち着いているか。

常に食欲旺盛な君が飲まず食わずで数時間も集中してくれていたようなのだから、少なからず腹は減っていただろう。
口に運ばれたものを素直に食べてくれたなら、満足気に目尻を下げた。]
(129) 2019/04/17(Wed) 5:35:11

【人】 裁判官 リーベルト

[そのまま流れるように手が包み込まれてしまう。
差し出されるままに口を開いて、食を進めた。

あられというから硬いのかと思ったけれど、淡い色合い通りの軽やかさでさくさく、すっと溶けていく。
氷菓自体も丁度良い上品な甘さだった。

蜜柑ソフトも甘さと酸味が絶妙で、爽やかな風味が口の中いっぱいに広がった。
茹だるような真夏の太陽の元に相応しい味わいだった。
ただ、食後のあれ>>28は――反則だった。

絶対クリームなんか付いてなかっただろ。
鳩が豆鉄砲を食らったような顔で数秒間、固まってしまっても仕方ないと思う。]


  ……飢えてるじゃねーか。


[舐められた唇がやたら甘くて、ソフトクリームの甘さをすっかり忘れてしまった。
車内に戻る頃には汗びっしょりだった。]
(130) 2019/04/17(Wed) 5:35:17

【人】 裁判官 リーベルト



  はい!

  ここからは僕が運転します。
  お陰様ですっかり眠気は取れましたし、
  ヴィクにものんびりして欲しいですから。

  ご満足頂けるように頑張りますね。
  お任せ下さいませご主人様。


[紅茶とサンドイッチを購入してから車へと向かい、胸元に手を当てて恭しくお辞儀をした。
先刻ヴィクがそうしてくれたように助手席の扉を開いて乗車を促すと、今度は運転席側に腰を下ろす。

走り始めて数分か、数十分か。
助手席のパートナーが舟を漕ぎ出したのに気付いたなら、やはりラジオの音量を下げた。]


  君も疲れてたようですね。
  どうぞ、良い夢を。


[道なりに走り続け高速道路を降り、ナビに従って車を進める。スムーズな走行だった。
一般道に入れば、信号停止毎に寝顔の盗み見を堪能しながら。
程なくして今夜の宿泊予定地が見えてくる。

国内であることを忘れてしまうような、青と白の世界。
南欧風の純白の建物の向こう側に、どこまでも澄んだ瑠璃色の海が横たわっている。
雄大で美しい景色を観光ガイドブックで目にした時から、彼を連れてここに来てみたいと思っていた。]**
(131) 2019/04/17(Wed) 5:36:02
 
   ありがと……でも、そうじゃなくて。

   ぼくには何もないことが分かったから、
   それをぼくは理解したからもう怖がる必要がない。
 
   つまりあなたの望むことを、
   今なら何でも出来る気がするってことだよ。


[ 怪物と自認する彼が、
  人を怖がった子供に返す言葉に瞬いて、
  己の語彙のなさに眉を寄せながら言葉を落とす。

  人との繋がりなど、求めてはいなかった。

  今、目の前にいるのは夜の怪物で、
  人と変わらないと訴えはしたものの――
  その価値観を、現状、揺るがすことが出来ないならば ]
 

裁判官 リーベルトは、メモを貼った。
(a14) 2019/04/17(Wed) 5:50:30

 
   ただ怖かっただけなんだ、
   ぼくには何もないのを認めるのを。
   貴方にも、全て知られてしまうのを。

   夢を見るのも恐る恐るだったし、
   怯えて逃げて、ただ生きただけの子供に、
   歩み寄ろうとしてくれたのは、嬉しい。

   でも、ぼくが歩み寄るべきなんだよね、


[ 見下ろす視線に応じて顎を上げながら、
  落ちて来る言葉の一つ一つをゆるりと噛み締めて。
  
  嫉妬、の言葉に瞬いて、首を傾げる ]
 

  
   何もかも、かもなだったのかな……
   大切なものを持ってる貴方を羨ましいと思う。
   
   その大切なものに繋がった根源が……
   セレスが、眠る場所へ行ってぼくが会うのは、
   貴方の大事なものを土足で踏み荒らす気がして。
   

[ 顔を上げたまま、掌を上げて眼前の胸板へと添えた。
  冷たい夜の鼓動は触れた掌に伝わらないのだろうか。
  それでも指先は心悸を促すべく、トン、と柔らかく叩き ]
 

[確かに共寝はしたい。が、今同じ布団に寝たら
朝まで寝かせないコースになっていたと思うんだ
などと、供述している。閑話休題

食欲があるのは良いことだ、と
緑茶を啜りながら、君の旺盛な様子を眺める
自分の方が先に食べ始めたのに、遅く食べ終わるのも
いつものことで、ある]


 ふむ、君の知っているまんがのもの、というと「
 ……名探偵?くらいではないだろうか。


[体は子供頭脳は大人、だったか
とはいえレイシフトした時期はその映画が封切りになった頃だ
きっと大勢の人込みとキッズたちであろう
よりかは、リバイバルのこの2本がゆっくりと
見れるのではないだろうか。身長を気にしないで
と、考える保護者の図である

いいんじゃないかな?2人楽しめれば]

 
   彼女の墓所への鍵を教えてくれたことは、
   墓荒らしへの道標だと思ったんだけどね。

   貴方が人のように生きたいと願うなら、
   その人の心が痛むようなことはしたくなかった。

   それに、ほんの少しだけ。

   日誌の彼女を読む限り、
   会えばあなたを殺せる勇気が挫けそうかなって。
 
 

 あい、わかった。ではこの電気鼠のものを
 見ようか、クガネ。

 ……着替えは1人でできるか?

[腰は大丈夫かな、と
ご飯を丁度食べ終えた、椅子に座る君の背を
一度すっと撫でる
椅子までは歩けていたが、やはりどこか
ぎこちない気がしたものだから

さて、電気鼠がげぇむの世界の出自と知って
げぇむに手を出す様子が、後のカルデアでみられたなら
さぶかるちゃぁとはすごいのだな、と感心しながら、
小説で付き合うのいろはをお勉強する
私がいることでしょう

さて、午前はゆっくりベッドの上
ならばとふわふわの雰囲気な巨人さんのお誘いに
たまには朝寝も良いものだ、と
ころんと隣に寝転がる

眠気はこないものの、こうしてともにいられる幸せは
何にも代えがたい、ものだ]

【見】 AI  

  
  
[ スリープモード、解除。
  システムの再起動を開始。
  
文面の
表示方法を微調整。

  映像の続きを再生します。 ]
  
  
(@32) 2019/04/17(Wed) 6:28:48
[指が君の前髪を撫でれば、
茜色がゆるく巻きつき、離れて

そのことに小さく目を、細めた**]

【人】   ショウ

  ー リコリス店内 ー

[ 現在、彼の姿は店内のテーブル席にあった。
  頭や肩に付いていたゴミはもうありません。
  おしぼり、とよばれていた物を彼が受け取り
  それでぱっぱと払ったから。

  それにしても、データと照らし合わせるに
  やはりこの場所は喫茶店やカフェと思われる。
  ゴミ箱から顔を出しても平然と対応する
  店員なる人物達には少々驚きましたが>>0:766>>0:780
  今の世界にも生気ある場所が存在していた
  その事実に、私は素直に喜ぶ事が出来なかった。

  長い間、思念体と動物の反応ばかり感知して
  彼と出会ってからも、それは変わらず
  生気ある人物と出会う事はなかったのです。
  そんな存在を突然、こんなにあっさりと
  機能している店舗と共に発見した。
  ……AIである私にはあり得ない事ですが
  夢を見ているのでは、そう考えてしまいます。 ]
  
(132) 2019/04/17(Wed) 6:29:55

【人】   ショウ


[ しかし、あれこれ考えているのは私だけ。
  彼は店内を見渡し、物やそこにいる人を見ている。
  これは初めて訪れた場所で彼がする行動。
  つまり、普段と変わらない様子なのです。
  なんというか、凄いですよね。 ]

 なぁ、ここって光り物ないのかな

 [この場所のデータは存在しません。
  なので不明です、すみません。]

 そうかぁ……じゃあこの中探してみるとか?

 [ダメです、叱られてしまいますよ。]

[ カンカン、薬缶の蓋を叩いて彼は考え込む。
  光り物を探すのも、いつも通りでした。
  視線は手渡されたメニューに向いていますが>>0:780
  店員の方には申し訳ないことに
  彼が料理を注文する事はないでしょう。
  状況が理解出来ないままに入店したとはいえ
  飲食店でしていい振る舞いではないでしょうね。
  けれど、私は何も言いませんでした。
  注文しない訳を、私は知っているので。** ]
  
(133) 2019/04/17(Wed) 6:30:42
  ショウは、メモを貼った。
(a15) 2019/04/17(Wed) 6:34:17

 
[ 眇める眸に笑ってみせるもぎこちなく、
  笑顔ってこんなに難しいのかと自覚ののちに。

  暫し思案の間を置いて、視線を泳がせ窓へ向く。
  陽が落ち夜の帳に包まれた闇を見通すことは出来ずとも、
  けれど方向は、子供を切り売りする村の方角だった。

  彼の古城に贈られた子供たちがひと時の故郷とする、
  闇深い――村の名は興味がなかったせいで憶えてないが ]
 


   ニクスさまはセレスやぼくたちの村を……、
   住んでた場所のこと、あまり知らなかったんだよね。

   なら、ぼくらの住んでた村を、
   夜の間にこっそりと見に行くのはどう………?

   案内はできるよ、貴方が興味があるなら。

   ここに来ることが決まった子供のお墓があるし、
   どういった場所で育ったかもぼくの言葉より伝わりそう。
   順番がくるとお墓がつくられるとか、
   どういう場所だったかなんとなく分かるかもだけど。
 

[ 彼が移動する手段を持つか否かで、
  散策に出るにしても今すぐか明日か未来か。
  その選択の権限は己にではなく、彼にあるのだろうけれど]
 
  


   それとも、日々を変わりなく、
   陽と夜を越えて恙なく過ごす方が互いを知れる?

   でもそれだと結局、
   他の子供たちと変わらない気がするから。

    
[ 結局の所、伝えたいのはひとつだけ。
  綴る言葉の逡巡を夜に融かして躊躇いを脱ぎ捨てて ]
   


  ――ひと月。

  区切らないと貴方もきっと苦しいだろうから、
  知る為に過ごすひと月後にもう一度だけ聞かせて。

  それでも、ぼくに、殺してほしいのか。 **

 

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─人よりも機会が喋ってル(?)お客様>>132>>133



[テーブル席のお客様は
何やら光り物とやらをお探しのご様子。>>133
何でショウ?光り物と呼ばれるメニュー、
ありましたっケ?


アー、大学時代に日本の留学生が言ってた
イワシとかアジとかコハダのことですかネ?
でもここお寿司屋さんじゃありませんシ……。



何やら薬缶の蓋を叩き出し始めましたネ。
この時はお客様が
料理のご注文をすることがないとは知らず>>133
「お決まりの際はお声掛けくだサイ」と一礼し
向かうはバックヤード。]
(134) 2019/04/17(Wed) 7:09:14

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  リウビアさん。
  光り物って言われたら
  何が思い浮かびますカ?


[どういうことかと聞かれたら
テーブル席のお客様が光り物ないのかと呟かれていて
メニューの別名か何かかと思ったんデス、と>>133
馬鹿正直に伝えたのでありましタ。]**
(135) 2019/04/17(Wed) 7:09:42
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。
(a16) 2019/04/17(Wed) 7:26:23

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─開店時間外での幕間─



[ワクワク顔で話をねだる僕に>>1:228
大した話では無いと告げるリウビアさん。>>36
やがてリウビアさんは昔話を語り始めましタ。>>37


雨の雰囲気を吹き飛ばすようなお店の様子。
とてもお人柄や人脈の良さそうな店主のお話。
それらを伺っているだけで
お店の雰囲気が伝わってきマス。>>37


お話の中にある誤魔化しには気付かぬまま

ふむふむと興味深く耳を傾けていたのでしタ。]
(136) 2019/04/17(Wed) 7:29:38

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[けれど、思わぬ展開に言葉を失ってしまいマス。
豆を仕入れる先で、店主が亡くなったト。]


  エ………。


[そして、リウビアさんも自分と同じ
拾われた身だったと僕は初めて知ったのでしタ。>>38]


  そうだったんですネ……。


[リウビアさんのカフェに対するこだわりや
コーヒーに関する事柄も、料理のことも
その店主の方の影響だったのでしょうカ?
するとリウビアさんがまた言葉を続けテ。>>39]
(137) 2019/04/17(Wed) 7:29:59

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  ……なるほド。
  コーヒーやお店の味とか、
  経営に関することとか
  きっとそうだと思いますヨ。
  あくまで僕の意見ですガ。


  きっと店主の方、
  喜んでるんじゃないでしょうカ。
  自分がいなくなった後も
  自分のやり方を引き継いでくれた
  店員さんがいるんですカラ。
  
  
[あくまで、そうであればの願望ですガ。>>39
なお今のマスターを尊敬していなさそうな点は
薄々勘付き始めている僕なのでありましタ。
主に態度とか、態度とカ。>>39>>40]
(138) 2019/04/17(Wed) 7:30:30

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[辞めなかった理由が拾って貰った恩であれば
自身がそうだったので
ある程度納得は出来ましタ。>>40
(只、もっと良いとこ勤められたんジャ?
 とは言うか迷って口にしなかったチキンでス。)]


  アア、それは問題ですネ……。
  間違えてほうじ茶を出しタって、
  最早別物じゃないですカ……。


[ティーパック自体はイタリアの場合当たり前なので
さほど気にはしませんが、
さすがに違うモノを提供するのは問題ですネ……。
紅茶が全面的に禁止となった背景に納得しつつ
リウビアさんが珍しく顔を僅か顰めた光景に
苦笑しながら呟いたのでありましタ……。]


  確かに、休憩所なら、まア……?


[カフェであれば難しそうデスネ。]*
(139) 2019/04/17(Wed) 7:31:00
 




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