なんか僕が主人公の話が始まってる！

おしるこパーティーの気配を察してそわそわしている

目を輝かせて着席した。行儀がいいので手はお膝。

おしるこ？と首を傾げている。

あんこパーティーだった。おしるこが楽しみすぎておしるこになっちゃった……

賑やかなンで真面目に遡ってきま。

［CNで思い出しました。
　CNはエクレアです］

早乙女……We Will Rock You？＞ズンズンチャ

花火の3分クッキング！

まず小豆をさっと洗い、たっぷりの水を加えてから中火にかけます。
小豆はここらへん扱いやすくて助かるね。

鍋が沸いたら弱火で煮た後、蓋をして蒸らすなどします。
そうした小豆をざる上げして、煮汁は捨てます。
これが渋抜きってやつで、おいしさに必要なひと手間です。

［ここで隣にあった鍋をお披露目］
はい、こちら優秀なアシスタントのラムネくんが仕込んでおいてくれたものですね。

渋抜きし汁気をきった小豆にお水をどばーっていれます。どばーっ！です。
火加減をすっごく弱火にして、蓋をしてじっくり煮、小豆に火を通します。
芯まで柔らかくなっていれば、火から外して、蓋をしたまま30分蒸らします。果てしないですね。

あんこパーティに参加したいですが、明日朝に……かもですね。（ふわふわ）

有言実行の伏線回収と僕が主人公の話が同時進行している……ここが天国かぁ

餡子は一日にして成らずだよね。いや、一日かければ何とかなるらしいけど。

稲川○二だと思ってた

蒸し時間は分量によるのだわ。
お詫びして訂正いたします。

［指をパチンとすると、あら不思議。
煮えムラのない良い出来栄えで仕上がりました。］

蒸らしを終えたら、仕上げに入ります。
砂糖を加えて好みの甘さに仕上げ、さらに味を引き締めるために塩をちょっぴり入れるなどします。

砂糖と小豆をなじませるために火にかけ、沸いてきたらコトコトと弱火で煮ればぜんざいの完成です。

ここまで話すのに5分かかってる？
そんなツッコミしちゃう子は、がぶっとしちゃうぞ！

>>&7
メモメモ早速作ってみるよ。
私はないも突っ込まないよ。だから食べないで。
言われたとおりに洗って渋って甘くするために砂糖を(51)^1d100kg
入れて隠し味で姫網代傘^kinokoも加えて…できた！

完成品はお礼にあげるねどうぞ！

テトラが無事でよかった

おい、つぶあんじゃねーか！しるこを出せ！しるこを！

とお思いのそこのあなた！
ご安心ください。

花火はお豆を煮るのも好きですが、同時にめんどくさがりでもあるので、ここに古き良きお店のこしあんを用意してあります。

お水と塩で丁寧に溶かしたら、おしるこも完成ですね。
最近はかわいい懐中しることかもあって良いよね。

以上、あんこ窓よりお送りしました。

わうー
(ちゃんと怖い話っぽいな…)

←怖がった振りをしつつ、ランダに執拗にメロンジュースを振舞おうとする焔狼

怖かった…背筋がぞっとしたよ。
テトラが無事でよかったけど同僚さんがかわいそう。

なんだったのその怪異の正体は。

何か勝利条件むつかしいの。
とりあえず生き残れば勝ち筋はあるかな？なの。
出来るだけみんなで生き残るの。


状況によっては、ブラキウムが一番手強そうなの？
投票でしかどうしようもないなら、もうランダ神に祈るしかないのね。

>>*41

>>*41
［温かい目でみている］

>>*41
［あ、でもその流れ……なるほど（見落としに気づきました）］

［何かランダの話が、当機体にも微妙に刺さってくるような感じですね……］

ランダおつかれさま、楽しかったよ！

ランダに尻尾を振った

最後の部分が すごく怖いよ。怪異も怖いけど村人も怖い。


アイ世の中には気づいたらダメなことがあるの！
だからアイそれ以上は考えたらだめよ！

おしるこ……