［二人の様子にくすくすと笑っている］

ちょっぴり悪戯心が疼いちゃわないこともないけれど、
りんご飴ちゃんが泣かないで済むように魑魅魍魎にはよくよく気をつけるね。

癒着を疑われようと彼は誰時でのスカウトをお祈りしとくか、
はたまたラムネが無事襲撃を果たせるよう運命の手繰り寄せに励むか悩ましいなあ。
彼らの役職はなんなんだろうね。((賢者))^roleかな

賢者ならスカウト失敗時、ラムネ噛めるから助かるね

りんご飴
え〜〜〜仲良しの光景消すのやだよー。りんご飴のいけず！
［ぴらぴらされた写真に手を伸ばすも──
　届かなかった！］

えーッとぉ……。

[衣装棚をがっさがっさ。
ポンチョ^cosmプリンセスドレス^cosmクルタパジャマ^cosm
ジャージ^topsポロシャツ^topsブラウス^topsＧジャン^topsタートルネック^tops
たぬみみ＋しっぽ^acc勾玉^accバレッタ^accコサージュ^accウォーボンネット^acc]

>1:@79キャロル
あ、そーなンですねェ？
皮膚が薄いと感覚強そーな気がしてました。
それこそ指とか首みてェな。
音の聞こえ方が変わるのは……どんな気分なンでしょ？
鮮明さが増して音に酔いそォです、かね。

悪気がなけりゃ何してもいーかっつったら
ンなこともねーでしょうよ？
つってもお嬢さんがそー気遣うほど
深刻に俺ってダメなヤツ〜と思ってるワケじゃなくて、
こー……女のコが悲しそーだと
どーにかしないとって焦っちまうンですよネ。

……え、ーっと、ひとまず。これ。
[真っ赤な顔に目を丸くして、
慌てたように■山葵色^iroのポンチョで彼女の顔を隠した]

>1:@80キャロル
お。お裾分けしていただけるンで〜？
詫びの品なんに食っていいのか、たァ思いますケド
お言葉に甘えていただいてきまーすゥ。
[紅茶にサラサラと砂糖を加えてレモンを入れた後、
温度を確認せずそのまま飲もうとした。アッッッッ！]