161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
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| [自分が覗き込むと、バーナードの拳 >>136は更にきつく握り込まれた気がして] ………………隠しごと? また何か、妙なことでも考えていたのかな。 [にこりと笑んで] [彼の拳を両手で掴み、指を丁寧に丁寧に開いてあげる。 少々強引かもしれないけれど、アマノとも約束 >>4:81しているのだ] [そうして現れた紙片 >>117には、短く馬鹿げた一文] (143) 2022/07/20(Wed) 22:44:27 |
| ――――――――……ばか。
[思わずその場にへたり込み、頭を抱える]
……これは、没収。 アンテナにしっかりばっちり跡形もなく処分してもらうから。
[顔を上げ、睨み上げる。 思わず涙目になってしまうのも仕方が無い。化粧をしていなくて良かった]
[ただ、彼がもう分かってくれたのなら。 この紙も不要だろうし、勿論、自分の言葉も不要だろう*] (144) 2022/07/20(Wed) 22:45:09 |
| チャンドラは、紙片を取り返そうとするなら、特大のばかが落ちる筈。 (a46) 2022/07/20(Wed) 22:51:45 |
[ずっとスリープルームの中に居る俺]
チャンドラ、ありがとう。……おつかれさま。
絶対生還して、両脇からバーナード睨み付けて大馬鹿を量産してやろう。
【自室】
[最後に特大の大馬鹿ぶりを発揮したバーナードの目論見が潰れたのを見届けたところで、俺は自室に戻った。
あのままスリープの処置を眺め続けるのはさすがに無礼だろう、と]
────ラサルハグ?
起きてたのか……?
| [そうして、最後のスリープの刻限は近付いて] [スピカの挑戦的な台詞 >>138に、また苦笑を零して] ……喧嘩ね、買えるといいのだけど。 [気力は、多少は戻っている] [無気力に怠惰に日々を過ごそうだなんて思っていないけれど、いつ発見されるか――それとも発見されないかも、分からない。 そこは自分の関与出来ない、運とアンテナとスピカの腕に掛かっているのだろう] あっ、待って待って。 [そのまま、すぐに眠ってしまいそうな様子に静止を掛ける] (145) 2022/07/20(Wed) 23:04:07 |
| あのさ、二人とも。
……よかったら、抱きしめてもいい?
[そんなふうに、訊ねて]
(146) 2022/07/20(Wed) 23:04:46 |
| 【眠る前に・食堂】 そっか。 [ >>127スリープの準備に入れという指示を素直に受け止めるスピカは、どれくらい昨日までのことを思い出したろう。 塩パンをかじりながら、様子を見。] (147) 2022/07/20(Wed) 23:05:09 |
| ……? なんか、チャンドラかアンテナから聞いた?
忘れて、それ、忘れて。 そんな事しない、何もしないから。
[さっきまで記憶を取り戻させようとしてたのに無茶を言う。 スピカがバーナードの身体のことを知っているという認識がない。 だから、彼女の思考から『今のバーナードでないバーナード』の発想が出ると思わず、チャンドラかあるいは船の中様々を見聞きしているアンテナから、愚行を止めさせようとスピカを説得役に選んだ可能性に至ったのだ。
実際はまったく違う話なのだが、近い結論に至ったのはおおよそ同じ。 保留どころか実現不可能な空論は今となっては少し恥ずかしく、なかったことにしてほしいもの。] (148) 2022/07/20(Wed) 23:05:19 |
| [ >>128ああ言われてって、何だっけ。 前後がつながらなくて危うく口から出かけた。 ダビーの話、神父さんみたい、と言われてようやく少し繋がるものの。 あんな雑な神父がいるものかと思う。 しかも片方に耳を塞がせて。] んー、僕でいいなら……? ちゃんと、みんなに言えばいいのに。幸せなことなんだしさ。 [バーナードにだけ、なんて言わないで。 恋愛も乙女心もわからない男は、そんなムードのないことを。] (149) 2022/07/20(Wed) 23:05:28 |
| [生きたいけど、生きられるなら生きる気でいるけれど]
[でもどうなるのかなんて分からないし、それなら。 聴覚・視覚・触覚・味覚・嗅覚のうち、味覚は残念ながら自分では提供出来ないのだけれど。 触覚と嗅覚――肉体の感触と、纏う香り――なら、持って帰って貰えるのではないかと]
[それに……自分も生きていられる間は、二人のことを覚えていられるだろう] (150) 2022/07/20(Wed) 23:05:39 |
| [このときはまだスピカの責任を背負いこむつもりだったから、もっと言うべき人がいるよ、なんて思ってた。 秘密、秘密だけど。] うん、おやすみ。 って言っても、スリープルームでまた会う気がするけどね。 [ >>129そう言って笑うだけ*] (151) 2022/07/20(Wed) 23:05:39 |
[ルヴァと]
そうか。俺がスピカを気にかけているようにゾズマを気にかけているのか。
それならよくわかる。
[ゾズマも大方、その事を知ってはいるのだろうが、先程の様子を見る限り、思いを通じ合わせている、というほどではなさそうだったが]
……俺はそういった相談に乗るような立場ではないし経験もないが。
| [要望は叶えられたか、却下されてしまったか] [どちらにせよ、その時は来て]
[聴こえていたらスピカに怒られるだろうから、二人がすっかり眠ったのを確認してから、呟く]
……おやすみ。みんな幸せにね。 (152) 2022/07/20(Wed) 23:07:42 |
スピカと話しているときのゾズマは、機械のことしか話していなかったな。それ以外の話のときは…気を遣っているようだった。
このトラブルで良くも悪くも、皆、単なるクルーとしての付き合い以上の関係に踏み込んだ。
中には気持ちの整理がついていない事もあるだろう。
時間だけはたっぷりある。
焦らず向かい合っているうちに解決することもあるかも…
と言って割り切れれば苦労はないんだが。
[それは自分にも言えることだった]
| 【そして現在】 ―――― はい。 [ >>144その企みはきっちりしっかりバレた。] うん、いいです、それで。 ていうか、捨てちゃおうと思って、出したやつだから…… [隠した紙片は見つかった。 ご丁寧に一本一本指を広げて。 睨むチャンドラの目が濡れていて、申し訳なさがまた募る。] (153) 2022/07/20(Wed) 23:10:06 |
| スピカは、ポッドが閉じられる前に、チャンドラに向かってほほ笑んだ。 (a47) 2022/07/20(Wed) 23:10:16 |
ああ、うん。
チャンドラのこと、考えてた。
もう、俺にはどうしようもないけれど、
(変わってあげられることはできないけれど)
[本当は、あそこにいるべきは、などと、
今更考えても仕方がないことで]
そうだな。
一人で残るよりはまだマシだろうが、精神的なストレスはかかりそうだ。
本当に眠ってしまえるならその方がいいかもしれん。
[クルーは各分野のプロフェッショナルではあるが、そういったストレス耐性は全く人それぞれ。
中にはやはり耐えられない者もいるかもしれない。
そらはまたその時の話だ]
ん?ああ…そうだな。
帰ったら、スピカと約束はしている。
意外に女子らしいことに憧れがあるらしい。意外でもないか。
その後は…どうだろうな。
もう少し別の仕事を探すかもしれんし。その時はその時だ。
[皆はやはりこんな風に再びクルーとして船に乗り続けるのか。スピカは多分管制官として船に乗り続けるだろうという確信はあったが、クルー達の事をあれこれと知る中で、自分はパイロットという立場を降りて別の行き方を探すことも考えていた**]
……そろそろスリープの時間だろうか。
[パウチを潰して果汁を飲みつつ、ふと呟いた*]
| うん。 ……こんなことしか出来なくて、ごめん。 [ >>146抱きしめていいかと問われれば、ゆっくりと頷く。 お互いの体温を分け合う。重ね合う。 思えばこんな風に人を抱きしめたことはついぞなかったかもしれない。 あったかいな、と思ったら、自然と少し抱きしめる手に力が籠もって、彼女の肩に頬を寄せる。] (154) 2022/07/20(Wed) 23:19:44 |
| (a48) 2022/07/20(Wed) 23:21:43 |
────ああ。
そろそろ、時間だな。
俺達にはもう、何ができるでもないんだから眠かったらそのまま寝てろ。
[俺も考えたけどな。
代わってやれないものかと。
でも俺の、お前の未来を諦めることなんて、結局俺には出来なくて。*]
| ミュ
ミュ
ミュ (155) 2022/07/20(Wed) 23:22:42 |
| (a49) 2022/07/20(Wed) 23:25:50 |
そうだな。うん。眠い。
[いろいろ感情が織り交じるけれど、
ヒロミが傍にいると思えば、なお、安心なのか、
とても眠くて]
でもな、また会える気もするんだ。
[うと]
| (a50) 2022/07/20(Wed) 23:27:51 |
| ミュ
ミュ
ミュ (156) 2022/07/20(Wed) 23:28:12 |
| 【コールドスリープルーム】
[アンテナはコールドスリープルームに移動する。そこで、バーナードとスピカに処置を行うために。]
チャンドラ アンテナは、貴女に申し訳なくは思いません。 この船に医師として乗り込んだことで、 覚悟はあると、判断します。 (157) 2022/07/20(Wed) 23:31:32 |
"会える気"じゃない。会うんだよ。
俺たち、全員。
現実の世界で。
[こんな、壁も何もすり抜けてしまうような世界じゃなく。]
お前の髪に触れることができたとしても、
…………この世界は、嫌だ。
[これだけは慣れた仕草で、ラサルハグの髪をそっと撫でた。
そうとも、絶対、生きて帰るんだ。
バーナードをこの手でぶん殴らないといけないんだから。*]
|
ただ、アンテナは長く一緒にいた、 彼らを、貴女を、
心から大切に思っています。
チャンドラ アンテナをよき隣人として、 一緒に護りびとになってください。
(158) 2022/07/20(Wed) 23:33:09 |
|
アンテナは、貴女を護ります。*
(159) 2022/07/20(Wed) 23:34:31 |
| [スピカ >>a48と、バーナード >>154を、それぞれぎゅうっと抱きしめて] ……ありがとう。 [肩口が暖かくて、泣きそうになるけれど。 それはどうにか吞み込んで、身を離した*] (160) 2022/07/20(Wed) 23:35:55 |
そうだな。
うん。
本当にそれを願うよ。
みんなで生きて、
そうだな、また航海ができるといい。
[髪を梳かれるゆっくりとしたリズムに呼吸を合わせて、
また目を閉じれば、
夢の続きはどんな画面となるだろうか]*
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