人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 部隊長 シュゼット

>>242ルークの言うことがわからなくて
僕はこてりと首を傾げる。]

  うー、ん。
  そぶりを見せるも、なにも。
  嫌に思う理由が、無いし。
  苦い薬も……あれで治らないなら、そう思うかもだけど。
  
  元々、非番の今日は。
  『検査』の後、散歩に行こうと思ってたんだ。

>>0:18ルークの噂も知っていれば、
>>0:20普段の様子だって、見たこともある。
>>0:157確かに、逃げようとすることもあったけど
それは、苦い薬が嫌いだからと言う理由があるのであって。
その日に他の軍医が当直だったとしても、
まず僕は、逃げようとしただろう。

助けてくれたという恩があるとはいえ、
僕が苦手意識を持っている人物は、総司令ぐらいだった。
総司令はいつも、記憶が戻ればいいと微笑みながら言うが
色のついたレンズの奥にある目が、たまに見えた時。
僕を見る目は、いつも冷ややかな色をしているから。]
(292) 2020/05/20(Wed) 20:14:45

【人】 部隊長 シュゼット

  ……僕は、ルークの方が変わってると思うけど。
  人がにがにがに苦しんでるのを、楽しむなんて。

[ぷすっと息を吐いて、笑うルークをジト目で見る。
どこか、作った笑顔のような微笑みに。
揶揄われてるような気持ちになりかけた。
でも、……彼の言葉に裏はないように思えたから。
その言葉の意味を、なんとなく考えた。]
(293) 2020/05/20(Wed) 20:15:26

【人】 部隊長 シュゼット

["僕"が変わっているのは、良いとして
それは、いつからのことなのだろう。
今まで記憶を取り戻す『検査』を受け続けても
その後のことは全く考えたことはなくって。
思いついたことをそのまま、口に出してしまう。]

  でも。記憶を取り戻せたら……
  変わってる僕は、少しは、マトモになるかも。

[記憶を無くす前の自分を思い出してしまったら
彼の言う"変わっている"僕ではなくなってしまうかも。
そうしたら、こんな風に話すこともなくなってしまって
全然違う性格になって。考え方も全て変わってしまって。

―――過去の記憶に押し流されるようにして、
  今の僕が全てなくなるような想像をしたときに。
ぞっとして、頬が強張り。首を振って。
ルークへ見せたのはいつもの緩い笑顔ではなく、
怯えを残した硬い笑顔を。]
(294) 2020/05/20(Wed) 20:16:01

【人】 部隊長 シュゼット

  ……ごめん。変なことを言った。

[ふいとルークから顔を逸らして。
さあ行こうか、と先へ。]
[記憶は戻れば皆喜ぶだろうと。
今まで僕は、そんな風にしか考えてなかった。

……いや、違う。
考えそうになったことは、今まで何度もあった。
でも、いつも途中で恐ろしくなってしまって。
今みたいに、考えたことごと忘れようとしてきたんだ。]
(295) 2020/05/20(Wed) 20:16:17

【人】 部隊長 シュゼット

>>245見えた表情に思わず目を見張る。
さっき見た>>242笑みとは全然違う。
それは自然で、柔らかい微笑みで。
思わず、横に居たペンギンと顔を見合わせた。

受け取ってもらえないかもと思ってた。
本当は、受け取って、口に入れてくれただけでも
僕の好きな"甘い物"を、いつも苦いものばかり寄越す彼に
食べさせて、美味しさを知ってもらうことができただけで
 本当に、"甘い"と感じているかどうかなど
 僕にとってはその味は当たり前で、考えもしなかった。

僕は嬉しくて。それだけで満足だったのに。

作り笑いしかできないと思っていたが
それは失礼な考えだったと、漸く気付く。]

  だろう?
  次は、こういう味を頼むよ。

[また、次も苦い薬なんだろうと思いつつも。
ふいに見てしまったルークの表情にどきりとしたのを
隠してしまいたい気になった結果、返事は冗談交じりに。
そうして僕は、彼と同じようにして微笑んだ。]
(296) 2020/05/20(Wed) 20:24:27

【人】 部隊長 シュゼット

[かつては人々の住む地区でもあったここは
度重なる戦闘のせいで今は全てが使い物にならない状態。
壁一枚だけが残って居る家や、
屋内に置かれていた家具なども壊れ、
骨組みがむき出しの状態で転がっている。
現場に着けばあたりを見渡して、
落ちている木箱をブーツの先でつついた。]

  箱のようなもの……か。
  箱ならそこに、木箱が落ちてる。
  ……怪物のなら、金属製か。

>>243形は教えて貰ってはいたが、
物が多いこの場所で見つけられる自信は無かった。

自信が無かった、はずなのに。
ずきり、と。目の奥。頭の中が痛む。
何の痛みだろう。薬の後遺症だろうか。
予想外のタイミングの痛みに僅かに眉を寄せつつも、
いつものようにやり過ごそうとしたとき、だ。]
(297) 2020/05/20(Wed) 20:25:25

【人】 部隊長 シュゼット

  ぅ、…………

[ ―――、………、―――

 視界が、ブレていく。]
(298) 2020/05/20(Wed) 20:26:09

【人】 部隊長 シュゼット

["僕"が知らないはずの光景が見える。

どこか明るい研究所のような、工場のような場所。
誰かが僕に見せてくれた、設計図。
この間の四つ足と全く同じではないけれど
それと似たようなモデルの設計図面には、
様々な装備の装着箇所も書いてあって
四角い箱のようなものが、確かにその中に。

―――コアの場所と武器を装着させてる場所は
 必ず覚えておけ。あとはこの四角い機械も、大事だ。
 
そんな声が、どこかから、聞こえる。]
(299) 2020/05/20(Wed) 20:28:56

【人】 部隊長 シュゼット

[それはものの数秒の間のことだった。
夢を見ているようにぼんやりと視線を彷徨わせ。
機獣が大破した場所のある地点から飛び散った物を追うように
遥か高くを見上げた目線は、地面へと個を描く。]

  四角い、金属……あの怪物の作りなら、きっと

[そうして、僕は、無意識にそう呟くと、歩き始める。
たどり着いたのは、怪物から少し離れた瓦礫片の影だった。

  うん。あった。

[ルークが言っていた通りのものを見つければ
それまでの表情のない顔に瞬時に色が宿り。
それを彼に見えるように持ち上げ、笑った。
その時にはもう、僕の様子はいつも通り。
少し前の僕の様子や、見えたことなどは
綺麗に、記憶の彼方に忘れ去った状態で。]

  簡単に見つかってよかった。
  手がかりも少ないし、みつからないかと思ったよ。

[ルークの探し物がすぐ見つかってよかった。
"すぐ見つかったのは、運がよかったから―――"
そう思い込んだまま。]*
(300) 2020/05/20(Wed) 20:32:08
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。
(a27) 2020/05/20(Wed) 20:34:51

【人】 楊 宇静



  何故?ヤン・ウェンリーはダメ?


[戻って来た穂村>>275を見るなり、先ほど送られた文章の真意を確かめる。
言い付け通り、きちんと椅子に座ったままだったので、見上げて首を傾げる。なんて漫画の様な仕草になってしまったが、気にする素振りなどは見せず。

一番近くから聴こえてきていた音の主がそうである。というのは解ったが、その名前を呼んではいけない。という理由が解らなかった。
何の変哲もない、ただの名前にしか宇静には見えなくて、そこから何の音もしなくなってしまったのは実に惜しい。]

 
(301) 2020/05/20(Wed) 20:47:21

【人】 楊 宇静



  あと、ティドゥやアイドルは何故?


[突然降ってきた情報に振り回されてしまったが故に若干へそを曲げて立て続けに詰め寄る。

それでも。]


  ホムラ、背中大変そう
  わたし一個持つか?

  楽器大事に持つのは出来るよ


[穂村の背負った箱を見たならそう声を掛けるのは忘れずに。]

 
(302) 2020/05/20(Wed) 20:48:00

【人】 楊 宇静



[アコギも楽器のうち。
穂村に通じるようにフォークと答えた>>269ギターを扱うのには慣れているからと申し出たが、さて。

どちらにしても。]


  さっき見た学校のカフェも良いけど
  ここは音楽がいっぱいだから

  わたし何聴いたら良いか困るね


[駅前のスタヴァの名前を再度出して、そこへ連れて行ったなら、いよいよ。

本題を告げるだろう。]

 
(303) 2020/05/20(Wed) 20:48:42

【人】 楊 宇静



  ホムラは、この街の空が
  狭いと思ったことはあるの?

 
(304) 2020/05/20(Wed) 20:51:55

【人】 楊 宇静



[と。

それはたまたま動画サイトで耳にした、日本語の歌詞の一節。母国語訳の字幕と共に、脳裏に焼き付いて離れないもので。]

 
(305) 2020/05/20(Wed) 20:53:29


  ──才能があるんじゃないかい?

 

【人】 世界の中心 アーサー



      [ そう、揶揄する響きなんて なくて。
        本をそのまま預けたのだって、
        そういうことだ。*]

 
(306) 2020/05/20(Wed) 21:57:41

【人】 世界の中心 アーサー




        *


[ そりゃあもう、不機嫌を貼り付けている。
  “捕まってしまった”というバツの悪さなんてない。
  だって此方は悪くないもの!]
 
(307) 2020/05/20(Wed) 21:58:37

【人】 世界の中心 アーサー


[ 割合、屋敷の中であれば、男は温厚で、
  怒ることだって、不機嫌を露わにすることだって
  ほとんどないのだ。 珍しいと言える。
  貼り付けた笑みも、今回ばかりは剥がれ落ちている。

  随分と“御行儀の良い”おひめさまだった。
  ──折角おとうさまが直々に招待したのに!
  まあ、要約すればそう言った文脈だった。
  知らん。 誠に遺憾である。
  そんな態度を欠片も隠しもしない主人に、
  物腰穏やかな執事も諦感を滲ませている。]
 
(308) 2020/05/20(Wed) 21:59:24

【人】 世界の中心 アーサー



  それで今日は何を?


  [ ──文句を言いにいらしたので?
    冷え切った問いかけは、どうやら油だったらしい。]
 
(309) 2020/05/20(Wed) 22:00:04

【人】 軍医 ルーク


[ 嫌に思う理由がない、というのは、
 それこそ不思議な物言いだった。>>292
 基地内の噂は、耳に届いていないはずもないのに。
 聊かならず誇張された、根も葉もないうわさ。
     木を隠すなら、森
     森がないなら作ってでも

 指先が、湿布を張った頬に触れて、離れた。
 そんな不思議さは、やはり
 “変わっている”という感慨になった。]

  
  そう言うなよ、>>293
  わたしの数少ない楽しみの一つなんだから、さ。


[ じと目で見てくるうさぎに、べえ、と舌を出してやる。
 苦い苦くないの話については、
 自分でも人が悪いことは分かっている。]
(310) 2020/05/20(Wed) 22:00:25

【人】 世界の中心 アーサー


[ 部屋に戻ってきた頃には、脚がふらつく思いであった。
  キィンとした耳鳴りが未だ抜けない。
  耳が遠いような気もしている。

  後ろ手にゆっくりと扉を閉め、
       すぅ…と 音のするほど息を吸い、 ]
 
(311) 2020/05/20(Wed) 22:01:15

【人】 軍医 ルーク


  ……もしあの薬を飲むのが嫌だと思うなら、
  義手を使うな。
  戦闘のことは領分の外、君の判断ではあるけれど、
  それでも、だよ。


[ けれど、“使うな”と口にするときは真顔になる。
これまで何度言ったか覚えていない。
 分かっては、いるのだ。
 先の戦闘でこのうさぎがあの義手を使わなければ、
 被害はより甚大なものになっていた。
 もしかしたら、死傷者が出ていたかもしれない。
 それを思うなら、ほんとうに、
 自分が口を挟めることではないのだけれど。
 それでもどうしても口に出してしまう。]
(312) 2020/05/20(Wed) 22:01:22

【人】 世界の中心 アーサー



  これだから“きぞくさま”は!


[ …部屋に人がいるかも、全く確認せず、
  扉を閉じた瞬間に恨み言だけを吐いた!
  全てが忌々しいって顔だ。
  鼻につく香水の匂いも、天気がいいことさえも!

  曇った薔薇色が、 ようやっと私室を映した時、]
 
(313) 2020/05/20(Wed) 22:01:59

【人】 軍医 ルーク


  記憶を取り戻せたら……


[ その言葉を、繰り返す。
 それは、喜ばしいことのはずだ。
 けれど、その言葉を口にしたときの彼の表情は、
 いつものゆるやかな笑顔ではなくて、強張って。
 ――まるで、何かを恐れているようにも見えて。

 思考が一呼吸、遅れる。
 呼吸をひとつ、忘れる。

 記憶を無くしたものが取り戻すことを不安に思うのは、
 理解出来ない心情ではない。
 自分も知らない自分への不安、
 いまの自分自身の存在を不安定に思う心理。
 そんな一般論が頭を過り――…
 
 “変わってる僕は、少しは、マトモになるかも”

 聞こえたその言葉に、口を開きかけ、噤む。
 ……自分は、何を言おうとしていたんだろう。
 ただ、何処かが酷く、痛んだ。
 その正体も分からないまま、彷徨いかけた指先を握り込む。

 変なことを言ったと謝られても、
 首を横に振ることしか出来なかった。]
(314) 2020/05/20(Wed) 22:02:13

【人】 軍医 ルーク

[ 道すがら、飴を貰ったときのこと。
 返って来た言葉に、くすりと笑う。]


  はは、それが魂胆かい?
  こういう味、かあ。
  同じ味を作るのは難しいから、
  そこは期待しないでおいて。
  ああ、でも……


[ そろそろ、棚の中の瓶詰の果実は出来上がっている。
 よく滅菌した瓶に詰めておけば、日持ちもする。
 直接薬に混ぜ込むというわけにもいかないけれど、
 薬の後にでも水で割って飲めば、
 少しは後味もましなことだろう。
 ――渡す心算なんてなくて、
 きっと捨ててしまうのだろうと思っていて。
 ただ、返された微笑みに、ふと。]


  あとで、いつでも都合がいい時でいいから。
  お返しは、するよ。


[ そんな風に、口をついて出た。]
(315) 2020/05/20(Wed) 22:03:01

【人】 世界の中心 アーサー



    ──…おっと、 失礼。
        全くうつくしすぎるのも問題だよ。


[ 執務机の卓上ミラーを覗き込み、表情の微調整。
  すこぅし経てばいつも通り、
    ──それでも何処か疲れたよな、 薄い笑み。]
 
(316) 2020/05/20(Wed) 22:03:25

【人】 軍医 ルーク

[ 目的の場所に到着する。
 激しい戦闘の痕跡を残した荒れ地は、
 直に目にするとそれは酷い有様で、
 其処彼処に崩れた瓦礫や、建物の残骸が飛び散っている。
 硝子窓の欠片を靴の先でつつき、ぺんぎんを持ち上げる。
 尖った破片を足で踏ませるわけにもいかない。
 ぺんぎんは、きゅう、と大人しく腕にしがみ付いた。]


  木箱ではない、と思う。
  そう、恐らくは金属製。


[ 以前研究所で見た、それと思しき部品の形状を思い出す。
 その後すぐに、解析できない状態に陥ってしまったそれが
 本当に通信機だったかは――…
 『使用している場面を見た』のだ、
 ほぼ間違いはないだろう。]
(317) 2020/05/20(Wed) 22:03:35

【人】 軍医 ルーク

 

    ごめんね、おとうさん、おかあさん、
    きっとわたしは帰れない。

    
(318) 2020/05/20(Wed) 22:03:56

【人】 軍医 ルーク

[ ――途切れてしまったはずの何かが、強く軋む。
 けれど、不意に横合いから聞こえたうめき声に顔を上げ、
 振り返った。>>298]


  どうした?


[ 様子がおかしい。
 まるで夢でも見ているかのように、ぼんやりと彷徨う視線。
 此処ではない何処かを見ているような、
 此処にはない何かを見ているような。
 まず過ったのは、強かったと言っていた薬の後遺症。
 あるいは、義手の。
 それとも、まさか――…

  先ほどの会話の中で感じたざわめきが、
  強く湧き上がる。
  途切れ途切れのノイズ、
  身体の内側を剃刀で引っかかれているような、
 
  ――“不安” 

 それを振り払い、肩に手をかける。
 もし倒れでもしたときに、自分の力でどうにかなるかは
 分からないけれど、
 何があってもすぐに対応できるようにと。]
(319) 2020/05/20(Wed) 22:04:58

【人】 軍医 ルーク

[ 息をつめて、じっと様子を見守る。
 四角い金属――通信機を探しているようではあった。]
 

  “あの怪物の作りなら、きっと”…?


[ その言い回しに引っ掛かりを覚える。
 聞きようによっては、まるで、
 『機獣の構造を知っている』ように聞こえてしまう言葉だ。

 歩き出したその後を追ってゆく。
 真っ直ぐに向かった先、瓦礫片の影。
 そこには、まるで彼を待ち構えてでもいたかのように、
 しっかりとした造りの金属製の箱が、瓦礫に埋もれていた。
 作業員の回収の折には、此処まで調べていなかったのだろう。
 少し距離があり、物陰になっている。
 
 ――作業員が見逃しているような、そんな場所。
 
 こちらを振り返った表情は、いつものあの笑顔。
 いましがたの様子が、何かの錯覚であったかのように。]
(320) 2020/05/20(Wed) 22:05:56
 




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