【人】 魔剣持ち ヘイズたとえば、魅力的な人… そう。それこそイクリールさんをもう一度抱くために 伝説の秘宝が必要だと言われたら。 地底の迷宮を踏破しなければならないとしたら。 知略を絞って賢者の試練に挑まなければならないとしたら。 きっと僕はやるよ。 それは、どんな手を使っても、成し遂げたいと思う、と思う* (164) 2021/12/11(Sat) 20:07:52 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ(もっとも、息張ってみても、そのための力が どうしたって全然足りないんだけど) 賑わう町中、ふとついた溜息は、雑踏にかき消えた* (165) 2021/12/11(Sat) 20:10:59 |
【人】 薬屋 テレベルム へぇ。 食べ歩きも良いものだな、あぁ、それとも酒場か。 [祝祭の出店でいくつか好みを見繕うも良かろうし、 宿場並びの近くにある酒場も酒だけではなく 料理の揃えも良いと聞いたことがあった。>>160] ああ、プレーンのビスケットも付けてくれたから。 それも一緒に食べると合うらしいぞ。 [おそらくは、グラタンをパイ生地のビスケットに付け、 パン代わりにして食べるような料理らしい。 冬らしい組み合わせが目についたから試しに仕入れたが 困られる土産では無かったようで、ひとつの安堵。 所狭しの諸々からそれ、といった品を探すのは 物の善し悪しも理解できない男には難関で 探し物を請け負ってくれる彼女>>161に短く礼を告ぐ。] (166) 2021/12/11(Sat) 20:18:43 |
【人】 薬屋 テレベルム――本当に。 [しかし、店を開けていいのかと問いかけようとしたが 夕刻にも差し掛かれば店舗型の店よりも それこそ出店に集客も賑わうだろうなと思いもして。] あんたが面倒で無ければ連れて行って欲しい。 肌寒いし、防寒の支度があるなら待とう。 [ローブだけで無く他にも外出に時間を要するのなら ゆっくりと支度をして欲しいと暗に秘め。 それまでは、店内の不思議な品々を眺める心算で居るから*] (168) 2021/12/11(Sat) 20:20:04 |
【人】 『人形屋』 サダル―祭り1日目 裏街 「人形屋」― 店主は、先ほどからホムンクルスたちが言っている様、様子がおかしかった。 「ンッ、うぐぐ…い、痛ぁー!!?」 何か身動きをするたびこの様子である。 この店主、普段から店の外に出ないのである。 諸用を済ませるのはホムンクルスたちの役目。 店主は店で店を守り管理するのが役目。 その為、普段から運動不足である。 そんな店主が、激しい運動をしたらどうなるか。 翌日、激しい筋肉痛に見舞われる。 当たり前の真理であった。** (169) 2021/12/11(Sat) 20:35:30 |
【人】 向日葵 店主 イクリール寒い日に温かいお店の中で食べるのも良いけど 雪が降る中での食べ歩きも良いものよ。 [ >>166正確にいうと 外で食べ歩きをしてから 温かいお店の中でお酒を嗜む、が 人気の巡り方の一つだったりする。] グラタンをビスケットで付けるんだ。 美味しそう。 [ しっかり温めたグラタンに ビスケットを付けて食べる様を想像すると それだけでお腹が空きそう。 ついでにお酒があれば、より良いと思う。] (170) 2021/12/11(Sat) 20:37:56 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (171) 2021/12/11(Sat) 20:38:13 |
【人】 向日葵 店主 イクリールふふ。防寒はもう済んでるんだ。 このローブ、耐寒の魔術を編み込んであるの。 物だけ取ってくるから、少し待ってて。 ──ぁぁ、そうそう。 店の奥の水瓶は覗き込んじゃダメだよ。 [ 彼にそう言うと、ひょいとグラタンの包みを持って カウンターの奥に消える。 それから10分もしないうちに 片手に小さなバッグを持って現れる。] (172) 2021/12/11(Sat) 20:38:28 |
【人】 向日葵 店主 イクリールテレベレムさんはお金持ってる? 今から行くのは大通りにあるお店で 家具を専門に扱う『アダマイ』ってお店。 [ そんなに遠く無いよ、と言って 私は自然と彼と腕を組もうとしてみたが どうだっただろう。]* (173) 2021/12/11(Sat) 20:38:45 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a58) 2021/12/11(Sat) 20:46:39 |
『人形屋』 サダルは、メモを貼った。 (a59) 2021/12/11(Sat) 20:50:48 |
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。 (a60) 2021/12/11(Sat) 20:58:56 |
【人】 薬屋 テレベルム 俺はまだこの土地の寒さには慣れていないが 昼前に口にしたホットワインは良かったぞ。 [流石、長く此処に住んでいる先人といった物言い。>>170 出店で買ったホットワインを記憶から引き出す。 宵もふけぬうちに酒を飲むとは商売人らしかぬ嗜好を明かし。 彼女もまた飲む口であると知れる機あれば、 飲み比べでもするかと堕落を口にしそうだが、 今は食品を温められる手筈を探すのが最優先。>>171] 良いな、それは。 俺も少し食べてみたいと考えていた。 [土産物に口を付けたがるのは常識で測れば不遜だが、 必要な嘘はつくが>>139不要な嘘はつかない主義だ。] (174) 2021/12/11(Sat) 21:03:36 |
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