174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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ああ、徹っちんの動画についてはオレも最近、というか還る前に知ったが。
…今度本人に聞いてみると良いぞ、多分教えてくれるから。
[もし聞く機会がなかったらオレが教える、とは今は言わないでおく。]
…嫌がられるかもしれないけど、聞いてみるよ。
私、津崎さんのこと、今凄く知りたいから。
| >>245 私に"TETTA"のダミーをやれって……? 居なくなった津崎の歌、編集して、 配信し続けてって……。 けっこう、地獄じゃん。 "お代"がむしろ全然足りないよ。 [また、なんて残酷な頼み事をしてくるのかな、この"マブダチ"は。でも、"そう"なったら、きっと。願いを叶えてしまうのだろうけど。*] (246) 2022/09/13(Tue) 23:09:49 |
| [喉が、痛い。 焼けつくような不愉快な痛みが実はさっきからあって。 理由はもう少しすれば嫌でもわかると思う。
窓の外は日中。 夏の色を残して、鮮やかな青。 暖かく降り注ぐ陽射し。
撒き散らした紙吹雪を思い出して 少しだけ瞼を閉じた。] (247) 2022/09/13(Tue) 23:09:53 |
| ……まあ、いいや。
他に心残りは? この際、全部聞いてあげるよ。
[そして無事"再会"したら大笑いしてあげるからさ。]
(248) 2022/09/13(Tue) 23:11:15 |
| >>246>>248そのうちフェイドアウトしてもらってもいいから。 本当に すまない。 いや、それだけだ。 本当にすまない。 戻るか。 [肩を落としながら、 そう、これは本当に辛いお願いだったから]* (249) 2022/09/13(Tue) 23:14:27 |
| ごめん、ちょっと元気なくなったわ。 やっぱり、俺、落ちてるな。
[そして、ちょっとだけ無理して笑って、また先に歩き出す。]*
(250) 2022/09/13(Tue) 23:17:06 |
| >>249[私よりいくらか背が高い津崎なのに。 なんだか、まるで松本さんみたいに背を丸めて、肩の高さが私と変わらないくらいになっていたものだから。 バシッ って、思い切り肩、叩いてやった。] 今から死んでるみたいな顔してどうするの。 また会うんでしょう。 死神……じゃなかった、天使グーパンして生還してよ。 [そんな津崎、見てられないよ。*] (251) 2022/09/13(Tue) 23:17:50 |
|
笑い話になればいいなぁ。
[ぽつりこぼしながら]**
(252) 2022/09/13(Tue) 23:18:23 |
| [ 別に頑張ったところで何も変わらなくてもいい。 ただ、頑張らなければ残る後悔が大きいというのは 今まで頑張ったことのない身でも何となく分かるから。 離れていく手には、 >>241 最後になるかもしれないのだから、 笑顔でお別れしたかったなとは思ったけれど] ……悪い。 [ そう言って、顔を上げる。 瞼を閉じるその様に、どこか苦し気なものを感じて >>247] 椅子に座るのが辛いなら、ソファに移動するか? [ と尋ねてみたが、彼は声を出せるのかどうか]* (253) 2022/09/13(Tue) 23:19:17 |
| (a73) 2022/09/13(Tue) 23:20:16 |
生きて還った後ならきっと大丈夫だよ。
……、徹っちんは、ちゃんと自分のこと知ってほしい、わかってほしい奴なんだと思うし。
| (a74) 2022/09/13(Tue) 23:21:47 |
[津崎さんの側に、黒崎さんが居てくれて、本当に良かった。
黒崎さんだけじゃない、トラくんも、松本さんも。
彼の側に居てくれる人は沢山いる。
こうして、強めに叩いて元気を出させようとしていると、少し安心する。
この先、どうなるか、分からないけど。
私は拳を強く、血が出るほどに握りしめた。
この痛み、この辛さ、この苦しみ、全部天使に伝わればいい。]
──病院・武藤先輩と会話──
[LINEをしゅぽしゅぽ打っていると、何やらわちゃわちゃと言われたが特に気にしなかった。
そのLINEの難易度に朝霞さんが首をかしげることになる、当然だ。自分が知ってることはみんな知っているという前提に立って話すからこうなる。
話題はどんどん移り変わる。いったん過ぎ去った会話が再び戻ってきたり、横道にそれたり。
だから工藤は雑談が苦手だった。]
……はい。先輩にも還ってきたらお礼言います。
……………………。
[還ってきたらお礼を言えばいい。思いつかなくても、時間が伸びたのだからなんとでもなる。
今考えるべきことは、還ってこなかった時のことだ。その時はもうやり直せないのだから。
津崎先輩か小泉先輩か、どちらかは死ぬ。どれだけ祈っていても。
だからどちらになっても、死を受け入れる準備を進めていく。
工藤はドライに現実を受け止めていた。]*
| ────津崎。
私、もういつ居なくなるかわからないけど、 離れてた方がいい?
[松本さんに会わなくていいの?と言外に言いつつ。*]
(254) 2022/09/13(Tue) 23:23:20 |
| ― レストラン ―
ただいま
[そして、実に平和に黒崎を連れて帰ってきたはずだ]
チカさん、コイ先輩いるー? (255) 2022/09/13(Tue) 23:23:44 |
| 、? [声を出したつもりで唇を動かしたけど 呼吸が抜けていくだけで音にならなかった。 こんなにも酷い生者に、向けられた顔を見て >>253申し出に、首を軽く振った。 「だいじょうぶ」 口の形だけで伝えたそれは、まあ多分伝わってると思う。 何でだろうな、こんな苦痛。 本当に代われたらいいと心の底から思う。 それはもう、口にすることは出来なかったけど。]* (256) 2022/09/13(Tue) 23:24:32 |
| (a75) 2022/09/13(Tue) 23:24:49 |
| >>254 なんで?一緒に戻ろうよ。 [はい、いくよと] (257) 2022/09/13(Tue) 23:25:01 |
| 松本志信は、声のかわりに手をひらひらと振って「いるよ」と。 (a76) 2022/09/13(Tue) 23:25:13 |
[トラくんと一緒に二人の後を追いかけて、レストランまで戻る。
わざわざ人に呼びかけるのを見れば、歌うのかな、なんて何の気なしに考えてしまう。
それは多分、私の願い事。]
| >>257 う…………はい。 [まあ、素直にレストランに戻りましたよ。はい。] (258) 2022/09/13(Tue) 23:26:27 |
| >>256 チカさん、具合悪い? どこか痛い? [手の振る方向、元気がなさそうな感じに駆け寄った] (259) 2022/09/13(Tue) 23:29:53 |
| ……声、出ないのか? [ 口の形は分かったけれど、 >>256 その症状を義哉は大丈夫と判断しない] (260) 2022/09/13(Tue) 23:31:12 |
| [ それから、津崎と黒崎が戻ってきたら、 >>255>>258] お帰り。 なんか、松本の声が出ないっぽくて。 [ と、話し掛けただろう]* (261) 2022/09/13(Tue) 23:31:26 |
| ―― レストラン ―― [津崎に連れられて意気揚々帰還してしまったわけだけれど、私は、非常に気まずいわけで。] さっきは本当に、色々、ごめんなさい。 お騒がせ致しました……。 [小泉さん、松本さんに深々頭を下げたのだった。 本当、"お騒がせ"も良いところだったし。*] (262) 2022/09/13(Tue) 23:31:56 |
| え…………。
松本さん、大丈夫……ですか?
[なんで、今……?何かをしたわけじゃなさそうなのに?]
(263) 2022/09/13(Tue) 23:33:04 |
松本さん…
[頭に過ったのは、現実の怪我。
命に大事ないとはいえど、怪我の程度には差があるだろう。]
筆談できないのに…
[彼は文字を読めない、読むのが苦痛としか、今はまだ分からないが、そんな彼にとって唯一に等しい意志疎通手段を奪われるのは辛いだろう。
早く回復してほしいと、思った。]
[その約束は確かにオレも聞き届けたから。
オレも手伝うだろうけど、その約束は無しになれば良い。
無しになることを信じてる。
元気を失くした徹っちんにくっきーが割と痛そうな喝を入れるのを少しだけ笑って見届けて、二人が戻っていくのをじゅじゅと追った。
多分、もう少しだとわかるから、還る2人、残る2人を見守る。]
| ああ、いいよ。 色々と溜め込んだまま還っても、ヤキモキするだけだろう。 [ 頭を下げる黒崎に、笑いかける。 >>262 まあ、義哉にできることが それくらいしかなかったというのが正しくはあるが]* (264) 2022/09/13(Tue) 23:34:56 |
| [もうきっと迫っているだろうに、心配までかけてしまって。 全く、こんな時まで迷惑なもんだな俺はと苦笑が漏れる。 心細いのは、大丈夫じゃないのは、俺なんかじゃなく残る二人だろうに。] だ、 ょ、うぶ [ただ声がまともに出ないだけ。 気持ちはもう、こんなにも穏やかだからと 駆け寄る津崎くん >>259 に手を伸ばす。 眉を下げて、ごめんなと小泉くん >>260 に視線を向ける。 大丈夫、と黒崎ちゃん >>263 には頷いて。] (265) 2022/09/13(Tue) 23:36:54 |
待って、現実の怪我…?
[そろそろだ、そう思った、そう思って強く強く想う。
何度も思ったことを、この程度で変わるまいと思いつつも。
彼への想いを、受け取った想いを強く強く考えた。]
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