人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 部隊長 シュゼット

[―――さて。話が"地上との交渉"に及べば、
ベッドに上体を起こした体制のまま、
少し背筋を伸ばして、真剣に聞く。

……しかし、その間も。
僕の布団とお腹に挟まった位置に居座ったペンギンは
いつの間にやら装備させてもらったのやら、
身に着けたポシェットからとりだしたお菓子を
僕に、おやつを渡そうと、きらきらした目で渡してくる。

結局この子のつぶらな瞳に耐え切れず、根負けして。
おやつを食べながら話を聞くことになっただろう。
(おやつには誰が入れたのか苺味の飴も入っていて
それを見つけた僕は久しぶりの好物に、
ペンギンに負けないぐらい、目を輝かせてしまった)]
(354) 2020/05/31(Sun) 20:27:48

【人】 部隊長 シュゼット

>>335ルークからの答えは予想通りだったけど
こうして言葉にされると現実味を帯びてくる。
でも、と。眉を下げる。]

  地上に誰かを送り込む、と聞いているけど、
  ……どうやって?

[大きな問題は、地上へ行く方法だった。
指令室ではもうその話にもなっているのだろうか。
ルークもそこまで知っているかはわからないけれど
どうしてもそれが疑問で、口に出してしまった。

>>336そうしていると、ルークから手渡されるものがある。]

  これは……あぁ。壊れなかったんだ。
  なんだか、そんなに時間は経ってないのに
  懐かしいな。

[開けてもいいか、と。そんな意を込めて
>>337ルークを見れば、開けるよう促される。
しかし当の僕はというと、
うげぇ、と顔を歪ませて枕の方へ後ずさり。

……そのまま、すぐに開ける運びとならなかったのは、
あまりに嫌いすぎてタブレットのパスワードにしてしまった
僕がいつも戦闘後に飲まされている、最高に良く効く栄養剤
AME015が……目の前にあったからだ。]
(355) 2020/05/31(Sun) 20:29:21

【人】 部隊長 シュゼット

  う。……そんな、なんでもないように……。
  し、しかも、水なしで……!?
  わかっ、た。飲みながら、読む……!

[本当はなるべく飲みたくない苦い薬だけど
早く体力を戻さないとという意見ももっともだ。
それに、ルークも飲んだんだ、僕も覚悟を決めないと。

耳はぷるぷると震えながら顔の方向に巻きあがる。
薬と水を受け取ると、それを一気に飲み込んだ。
飲んだ瞬間、久しぶりの薬の苦みが僕を襲ってきて、
きゅっと瞑った目尻に、じわりと涙が浮かぶ。
今僕の顔は大体、(>x<)こんな感じだろう。]
(356) 2020/05/31(Sun) 20:29:51

【人】 部隊長 シュゼット

[ペンギンが、薬を飲んだ僕の袖をぐいぐい引っ張る。
今僕は苦さに耐えていてそれどころじゃないんだ。
それを伝えるため、目を薄く開けると、
漂ってくるのは甘い香り。
その子が僕へと差し出しているのは、
赤い色をした飲み物が入ったコップ。

受け取って……一口。]

  わぁ……!

[すぐに苦いのが無くなるとまではいかないけど
爽やかな甘さは、疲弊した体を癒すようでもあって。
何よりも、僕の大好きな苺味だ。
苦い味はまだあるはずなのに、
もうどこかにいってしまったような気になってくる。
あまりの美味しさに、目を見開いて、瞬き一つ。
こくこくと、もう少し。……美味しい。]
(357) 2020/05/31(Sun) 20:30:13

【人】 部隊長 シュゼット

[薬を持ってきたのは、ルークだ。
コップを一度置いて。]

  これ、作ってくれたのはルーク?
  味見は、またこの子かな。
  
  これなら僕、苦い薬でも頑張って飲めそうだ。
  どうしてもこの味ばかりは、
  何度飲んでも慣れなくて、嫌だったから。

[苦笑しながら、お礼を言った。
僕も何か作れないかなあ、と思ったけど。
料理も細かい作業も苦手な僕が作るよりは、
また、美味しいものが手に入ったら、
彼女に、プレゼントしようと思った。

感情と、同じように。
人よりも味覚が欠けてしまったルークが
また、美味しいと思ってくれる日が来ますように。
その手助けになりたいと、心から思うから。]
(358) 2020/05/31(Sun) 20:30:29

【人】 部隊長 シュゼット

[そうして僕は、渡されたタブレットの
パスワードを慣れた手つきで開けて
僕は、書き足されていた文面を読んでゆく。

戦いの音も聞こえない、平和な基地の中。
ベッドに起き上がった体制で、
>>$0追加された最後までを静かに読んだ。

一度、ルークの方を見上げて、微笑めば。
僕も、ルークの前で、その後に打ち込んでゆく。
打ち込み終われば、彼女に見えるように画面を見せて。]
(359) 2020/05/31(Sun) 20:31:27
○月◇日

  今日は僕にとって最高の日だ。
  記憶を全て思い出し、また目を覚ました後も
  僕は僕で居て、頭痛ももう起こらない。
  そして今、隣にはルークが無事な姿で居て
  彼女が今まで無くしていたという"心"を
  思い出すことができたと、言ってくれたのだから。
  
  お互い、無くしたものを思い出した後は
  これからは、互いの中に色んなものを
  増やしていきたいと思う。
  
  でも、そうする前にね。
  一つだけ、ルークに言ってなかったことがあるんだ。
  僕が機獣と一緒に降って来た最初の襲撃で、
  僕は、基地の人を誰一人攻撃しなかった。
  僕が攻撃したのは、機獣への一撃のみ。
  
  君の父親の仇ではなかった、と安心はしたけど
  もっと早く、僕に自我があればという後悔がある。
  僕が機獣を葬るまで、かなり時間があった。
  それまでただじっと立ち尽くすだけの
  突然天から降って来た正体不明の僕の姿は
  基地の人達にとっても、脅威だっただろう。

  もし、ルークが、全てを昔の話と言ってくれるなら。
  僕もこれからも、君の側に居たい。
  そして、もし行く先に何があるとしても
  君に、側にいて欲しいんだ。
  何があっても、僕がルークを守るから。

  ……もし、なんて。かっこつけちゃったけど。
  断られた後のことなんて考えてないんだ。
  ルークなら、今ここに居る僕のことを
  僕よりも、誰よりも、信じてくれると思ってる。

  他の基地の人だって、僕にとっては大事なのにね。
  今、僕が一番信じているのはルークだし、
  隣に居るのは君じゃないと、だめなんだ。
  だって。ルークは。
  僕の、大好きな人だから。

【人】 世界の中心 アーサー


 
    [ 青い夜。 ]

 
(360) 2020/05/31(Sun) 20:38:28

【人】 部隊長 シュゼット

[そうして、笑って。言うだろう。]

  ―――ルーク。司令室に行こう。
  上に行く方法があって、行く人を探しているなら。
  僕はそれに志願したい。
  ……勿論、ルークも一緒に。

[駄目かな、と。言って笑う。
危険があるかもしれないからと、
ルークを置いていくなんて考えは初めからなかった。

タブレットの返事には、
>>336一緒に行く、とは明記されていなかった。
でも、僕は読んでいて、思ったんだ。
それは疑いようのない程、はっきりと。
ルークは"僕と一緒に行くのが当たり前"として
地上行きの方法を、考えてくれているって!]
(361) 2020/05/31(Sun) 20:39:07

【人】 世界の中心 アーサー



     *



   ……って、ことがあってね。


[ 幾度目かの満月。
  あれからずぅっと赤薔薇を纏う、“唯の”リドルは
  空にまぁるく穴でも開けたかのよな、
  其れを見上げている。

  珍しくも、夜道だ。
  とある店から馬車まで、ほんの数メートル。
  唯、途中で足を止めて仕舞えば夜風に吹かれるまま。]
 
(362) 2020/05/31(Sun) 20:50:01

【人】 世界の中心 アーサー


[ ──ひどいひとね。
  リドルの腕に縋る女は、
      何方とも示すことなくわらっていた。

  女の目の前で“別の女”の話をしているのだから、
  そりゃあ“ひどい”のだろう。

      …よく、わからないけれど。

  結局、“どうして”なんてひとつも考えなかったのだ。
  追うことだって無かったし、調べさせることもなかった。
  まるで興味もないかのよに。]
 
(363) 2020/05/31(Sun) 20:50:32

【人】 世界の中心 アーサー

 

 ( ──客室は片付けていないし、
       胸のロケットペンダントがそのままなのも、
       誰かの“残した”ものであっても。 )

 
(364) 2020/05/31(Sun) 20:51:04

【人】 世界の中心 アーサー


[ 無意識にペンダントトップに触れている。
  開いても写真なんか入っちゃいない。
  “何か”を編んだものが平べったく収まっている。

  …一度も開けたことはないが…。]
 
(365) 2020/05/31(Sun) 20:51:36


[ ずぅっと、ゆめを見続けている。
  誰かの姿をした何かが、碧を見下ろすゆめを。

  誰も“何か”をころしてはくれない
      ──頼む度胸のひとつなかった。

  そうだ、全部それに収まる。
  全部を中途半端に手に入れようとする、
  生きる為だけの 逃げ腰。]

 



[  ──まんげつ、だ。 良くない。
 

          喉が渇く。
              おち  る 、]

 

【人】 世界の中心 アーサー


[ おんなを解き、馬車に飛び乗った。
  名残を抱くおんなに手のひらだけで礼をするから、
  何処から見たって“きぞくさま”だ。

   多すぎる嫌いなものの、ひとつめ。

  だぁれもいない個室の中で、
   うすいくちびるを 歪めている。]
 
(366) 2020/05/31(Sun) 20:54:11

【人】 世界の中心 アーサー



   [ 此処の所、日記はさぼり気味。
     もうそろそろ文字の書き方だって忘れるだろう。]

 
(367) 2020/05/31(Sun) 20:54:48

【人】 世界の中心 アーサー

 


      [ ────何処かの路地で、
            “馬車が撃たれた” と
            警邏を呼ぶ声が 響いている。

       薔薇の音沙汰は、此処で途切れ 、 ]
 
(368) 2020/05/31(Sun) 20:58:25

【人】 部隊長 シュゼット

― ????? ―

[―――これは、地下に住む住民が、
 地上から送り出された機獣達の総攻撃に遭ってから、
 幾らかの時が経った後の話。]
(369) 2020/05/31(Sun) 21:03:20

【人】 部隊長 シュゼット

[地下にあった地上への転送装置の再稼働に成功し、
地下から地上へ、兎の青年と、狐の女性と。
あとはなぜか……飛べないペンギン端末なんかも含めて。
他何名かの交渉隊が、送られた。

そうして、僕達の交渉の結果、
地下と地上は休戦の条約を結ぶこととなる。
休戦からそのまま戦が終わる条件は、一つ。
『地上の人々が生活できそうな場所を探す』ことだった。]
(370) 2020/05/31(Sun) 21:03:58

【人】 部隊長 シュゼット

― 地上のどこかで ―

[各地点の写真やら研究メモやら
地上に来てから色んなものが増えたタブレット。
僕は木陰に腰かけ、今日の分を綴っていく。

近くにルークが居れば、何を書いているか見えるようにして
尻尾が揺れれば、口元を緩ませ。
左手を伸ばして、そっと撫でた。]
(371) 2020/05/31(Sun) 21:04:43
○月◇日
  今日は、緑色の葉っぱを沢山茂らせた
  山、という場所に来た。
  地上世界の植物は、地下世界のそれと比べて緑が濃く、
  旅をしながら地下との違いや共通点を探すのは面白い。
  この辺りの植物には空気を浄化する作用があるらしく
  汚染濃度は他の場所と比べてだいぶ薄いようだ。
  
  けれど、計測器の表示を見る限り。
  地上の人達が住めるようになるまでは
  あと、百年ぐらいはかかるだろうか。
  僕はそう記録をし、地上のシェルター本部で待つ人達へ
  この地点の報告を入れた。
  百年、というのは長く聞こえるけれど
  他の場所と比べるととても短い。
  通信機の向こうから聞こえてきた声の感触は良かった。
  
  環境の汚染が、僕やルークの体に影響を及ぼさないのは
  こうして、各地を回る旅をする上では、ありがたかった。
  僕も、ルークも、ペンギン君も、お腹はすくし。
  できれば、配布された固形の完全栄養食やAME-015より
  美味しく食べられるものがいいに決まってる。
  
  僕は、近くの樹になっていた赤い果実をもぎ取ると
  食べれるかだけ通信機で本部に聞いて。口に一つ入れた。
  
  苺には及ばないけれど。
  苺に似た赤さを持っていて甘くて美味しい。
  この甘い果実は『リンゴ』というそうだ。
  今後は見つけたら積極的に取って行きたいと思う。

  ―――そうそう。
  この間地上の本部に帰還したときに、
  僕の義手の改良版ができたと、
  地上の研究者達が駆け寄ってきた。
  研究者というのはどこでも同じようで、
  地上と地下のしがらみとか、狭いシェルター生活とか
  そういうことに余り拘りを持たない彼らは、
  (話が始まると止まらないことを覗いて)
  他の人々と比べて、話しやすかった。
  
  おかげで、僕は義手砲を撃っても
  そうそう気絶することはなくなった。

  『私達の住む世界を広げる手伝いをしてくれてるんだ。
   応援することの何がおかしい?
   ……まあ、欲を言えば、地下で生まれ育った
   ルークさんのことを調べてみたくてたまらないが。
   それは、今の優先事項ではないからね。
   ……何も怖いことはしないよ。
   台に乗せてぐるぐる回したり、細胞を取ったり
   だから、その義手を下げて。頼むって。』
  
  ……悪い人達じゃないのはわかってるんだけどね。
  僕も最近はルークのことになると自分を止められなくて。
  この時もすぐに、無言で義手を相手に向けてしまい、
  ペンギンとかルークとか、その場にいた人に
  宥められてやっと腕を降ろしたんだった。

  地上に点在するシェルターを回るのも楽しいもので
  かつて地上人が作り出した僕達種族に
  否定的な人もいるけれど、理解を示してくれる人もいる。
  話が通じる人の存在は、僕達の希望だ。
  
  
  ……まだ、シェルター外部で
  生きている人間は見つけられていない。
  でも、いつか。僕は見つけられると信じている。
  僕一人だったら難しかったかもしれないけれど、
  今はそうじゃないのだから。

【人】 部隊長 シュゼット

[僕は、信じているんだ。
記憶を一度無くして取り戻した僕のように。
感情を無くして、取り戻したルークのように。
地上の人々が住めなくなってしまった世界も
住める場所があって、また住めるようになるかもしれない。
飛ぶことができなくなってしまったペンギンだって
きっと、飛べる日がくることだってあるだろう。

そうして。
取り戻したいものといえば、もう一つ。]

  ルーク。これはね、
  苺みたいに甘いんだけど、苺ほど酸っぱくなくて。
  水分が多いだろう。それにも甘味があるんだ。

[ルークがリンゴを食べたのを見たなら、
僕は、自分の分をひと齧りして。味を教える。
僕の近くでペンギンも一緒になってリンゴを齧り、
身振り手振りで、「おいしいよ〜!」と言いたげだ。

もし、"美味しい"という言葉がいつかルークから聞けたなら
僕はそれはもう、尻尾を揺らして喜ぶに違いない。
きっといつかその時がくると楽しみに。
何か美味しいものをルークに食べさせたときは
どんな味か、なるべく詳しく教えてあげるんだ。
せめて、味がわからなくても。想像ぐらいはできるように。]
(372) 2020/05/31(Sun) 21:15:45

【人】 部隊長 シュゼット

[僕は立ち上がり、手を伸ばして。
ルークが立つ手助けをする。

一休みが終わったら、また二人と一匹で、
この一度滅んだ世界を旅するのだ。
何があっても、最後まで一緒に。
絶対に離れることはなく。]
(373) 2020/05/31(Sun) 21:19:37

【人】 部隊長 シュゼット

[失ったものを取り戻す、僕たちの旅は続く。]*
(374) 2020/05/31(Sun) 21:19:44

【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音

 
 
 [ パンジーは 三色スミレとも言うんだってね ]

 
 
(375) 2020/05/31(Sun) 21:41:33

【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音

 
 
         ……… だ、だって そんなん
 
 
[ 彼の告白に、
  思わず変な声をあげた事を指摘されて。 >>295
  私は布団の中にくるまりながら、ボソボソと。


         だってそんなの ─────
         夢の中で見た 日記の続きみたいで ]
 
(376) 2020/05/31(Sun) 21:41:35
 




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