【人】 冒険者 ルイージじゃあ本当に一人なのか? その歳でよくこんなところに一人で来たな [ この街がどういう街か知らないのだろうか。 見れば本当に一人の様で、だとしたら一体何しにきたのだろうか。 親が仕事でこれないことに拗ねて家出でもしてきたのか、この街の子ならそれもありえただろうけど。] 探し物は見つかったか? [ それが何なのかは知らないこの街にこの少女は何を求めているのか少しだけ気になってそう尋ねた、少女の傘と男に白い雪が降り積もる中で。*] (200) 2021/12/11(Sat) 22:53:53 |
【人】 向日葵 店主 イクリール平時なら流石に良くないけど 休みの日や、お祭りの日なら良いと思うよ。 美味しいお酒が飲める方が大事だと思うな。 [ >>195 一人より、複数で飲む方が お酒が美味しいと感じるたちなので。 と、私は笑ってみせた。] (201) 2021/12/11(Sat) 22:59:47 |
【人】 向日葵 店主 イクリール言葉の綾だよ。 ちゃんと犯罪には手を出さないようにしてる。 [ >>195多分。 犯罪に手を出さないようにしてる。 ……事故が起こらないとは言ってないけれど。 ちゃんと危険なものには触らないように 忠告するから許して欲しい。] (202) 2021/12/11(Sat) 23:00:04 |
【人】 向日葵 店主 イクリール寒いのは苦手な方? 暖かいところから来たのかな。 良い防寒の道具は 祭りが終わった後に買うと良いよ。 今は観光客向けに、高いからさ。 [ 冷たい空気は音をよく伝えてくる気がする。 祭りを楽しむ人の声や、コップをぶつける音。 がらん、と大きな鐘の音が鳴ると バサバサと烏が飛び去っていく。 私の提案に彼は乗り気で 直ぐに向かおうとするのについていく。 歩調が少しゆっくりになるのを見ると 私はこっそりと微笑んだ] (203) 2021/12/11(Sat) 23:00:21 |
【人】 向日葵 店主 イクリール話の下手な商売人だと困るでしょう。 ……あら、そう? お言葉に甘えるね。ありがとう。 [ >>198お土産を貰った手前 私が奢るつもりだったけれど 彼がそう言うならば、勿論尊重する。 私は琥珀色の蒸留酒を。 度数の高い物は飲み慣れていないけれど 温まるにはこれぐらいが丁度良い。 急いで飲まなければ、酔いすぎることも無い。] (204) 2021/12/11(Sat) 23:00:38 |
【人】 向日葵 店主 イクリール乾杯。 [ 使い捨ての木のコップに入ったお酒を 彼と飲み交わす。 琥珀色の液体が唇に触れて、喉に流れれば ほっ、と身体が火照るように感じる。 吐く息は白いけれど 先ほどよりもずっと身体が温かい。] (205) 2021/12/11(Sat) 23:00:55 |
【人】 向日葵 店主 イクリールじゃ、行こっか。 [ お酒を持ったまま道を歩く。 目的のお店はもうすぐだ。 アダマイというお店は 魔力で動く品を扱っている。 魔力によって生じたエネルギーを 光や、熱に変えているのだとかなんとか。 魔力が無いと全く使えないので注意。] (206) 2021/12/11(Sat) 23:02:35 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 店の中はその製品を使って かなり明るくなっている。 魔力によって光を作り出してるのだとか。 眩しすぎるきらいがあるのは 細かな出力の調節が出来ないからだとか。 テレベレムが購入予定のものは 2階で直ぐに見つかった。 四角い箱のようなもので、中に食べ物を入れて 外の鉱石に触れて魔力を流すと 中のものが温まるらしい。] こういうので良かった? [ 彼に確認をとって良ければ そのマジックアイテムを買おう。]* (207) 2021/12/11(Sat) 23:03:11 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a64) 2021/12/11(Sat) 23:08:29 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a65) 2021/12/11(Sat) 23:14:57 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ (208) 2021/12/11(Sat) 23:21:00 |
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