7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】
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| [ 夫となるひととは出会って1年交際をして 順風満帆だけど特筆するほどの出来事はない
片想いをしていた、とか すれ違いをしていた、とか
恋愛小説のような熱く震えることはないけど 言うならば一緒にいて苦じゃない相手 ] (206) 2019/04/14(Sun) 22:11:54 |
| [ 最上さんが逞しい妄想を働かせているようだけど どんな妄想を働かせているかはわたしは知らないので ええ、何ならまーくんは弟を避けて 大学は地元から離れたところを選んだとか それも私は知らない事実なので教えられないけど 最上さんが直行していたら 想像してたのと違うと思ったかもしれない 何故ならその現場ではあきれ返ったまーくんと 社会見学のつもりしかない弟がいるのであった ……恋人同士だが 誕生日プレゼントは別で気紛れ過ぎる経緯だけど 私は知らないことなので語れなかった ] (207) 2019/04/14(Sun) 22:12:19 |
| [ 二人の話を聞きながら それもそうか────と頷いた その内まーくんにいいひと出来たら離れるだろう 好きで甘やかしてるのを横から言うのは良くない 小さなまーくんは、弟のそうちゃんがいないと 気づかないようにガッカリするような子だった 弟に甘々なのは無自覚かもしれないけど ] ……姉としてはもう少し 大人になって欲しい気もしますけど それもお節介かもしれないですね [ きっと >>@19 まーくんもそうちゃんも……おにいさんも 私に助けは求め無いだろうこと 私はもう気づいていながら そうですね、って曖昧に頷くだけにした ] (208) 2019/04/14(Sun) 22:12:37 |
| あら、ご馳走様 悠人さんのかわいい恋人さんのこと
ちょっと聞いてみたい気もするけど
[ ダメかな?と話したくなければ深くは聞かないけど 最上さんが、あ。と声を出して視線をそちらへと戻す ]
ええ、それはなんかすごく…… なんかすごくいいですね…!
[ 自分の恋愛遍歴と結婚が緩やかなものだから 少しだけ興奮してしまった ]
(209) 2019/04/14(Sun) 22:12:52 |
| 最上さんってすごくいいひとなんですね 裏で気づかせるように手をまわすなんて
────結ばれた記念にお祝いなら お互いの家に行く頻度が高くなれば ペアのマグカップとか無難ですが
あとはペアウォッチとか 一見するとペアじゃないけど こっそり二人で共有してるのって 嬉しいものですよ
[ 長年苦労した二人と聞いて そうですか、と返した
だってそこは、聞いていい部分じゃない そんな気がして ]
(210) 2019/04/14(Sun) 22:13:10 |
| 最上さんにとってそのお友達は とても大事なお友達なんですね…
[ ただ幸せを願う姿に 微笑ましそうに最上さんと 可愛い恋人がいると告げた悠人さんを見る ]**
(211) 2019/04/14(Sun) 22:13:26 |
[勇敢で、心優しい君の心をかき乱せていると知れたなら
それはどんな甘味よりも私の心を満たすであろうさ
仲間想いで、皆に愛される君が
ただ、私のことを考えて頬を染め上げ
体を火照らせ可愛い反応するのを見れば
自然、口角も上がるというもの
—―勿論その表情は浮かべる私自身には見えない
だからこそ、その表情が、君を射る眼差しが
君の心を乱しているなどとは知らないのだ、けれど
ふぃくしょんだと客観的にみるから恥ずかしいんだよ!
言わせるな、クガネ
]
[時間はいくらでも、あるのだろう?
なら君が可愛く誘ってくれる日を、何時か待つことにするさ
……酒はやめよう。私はあまり顔に出ない性質だが
多少(という名の面倒臭い)絡み酒になるので、
一緒に飲むのはあまりお勧めはしないぞ?]
[松葉崩しとかは中々に絶景な体位であるが
駅弁は……耐久Dだと厳しいかもしれない
だが、護国献身使えば(※ライダーの場合は筋力が上がる)
何とか行ける気がするのだがどうだろうか?
と、期待のまなざしを向けてみるがさてはて
男に矜持(ぷらいど)あるのは十分承知
――だが、腕の中で可愛く啼く姿を見て
でぇとの時の輝く笑顔を見て
囁きに恥じらう顔を見て。可愛いと言わずして何という
特に、ほめられるとうれしそうな顔をするのだから
いやよいやよも好きの内、であろう?
可愛いよ、愛しい人
……きっとそれを正面から伝えられた日には
私が腰砕けになってしまいそうだな
逆転した立場に立って謎が解ける日が来るのかどうかは、
君の成長と勇気次第で、あろう。な]
[多く涙がこぼれてゆくのは
瞳からも、前からも―――後ろからも]
まるで”人魚姫”とやらのようだな
雫を流しすぎて、泡となって消えて、しまいそうだ。
逃がさぬ、がね。
[一度閉じ込めた可愛い人
逃がしたくないという獣が舌なめずり
こうして時折不意打ち気味に見せる
初心な反応が、たまらない
だからこそつい、意地の悪いことをしてしまうだが
そんな私でも、好き、なのだろう?
なら。沢山可愛い所を見せてもらおうか
と、私が思うのも道理であろうて]
まるで、指に縋るような声よな。
気持ちよさそうで、何より、だ。
[お前が快楽に従順な姿を見るのが
こんなにも満たされるとばかりに、
喘ぐ様子に瞳の中の慾はちろ、ちろと焔の様に
燃えて、私を昂らせてゆく
最後の抵抗すら猫の甘噛みにも似て
ますます、嗜虐の心を煽るだけだというのに
天然の、誘い上手とはこのようなものか
などと思いながら
最後の一歩、転げ落ちるなら
自ら飛び込んでこいとばかりに
促しを、1つ]
[逃げ場をふさいで、彼の口から求めさせ
”ひどい大人”は、君の無垢を奪い去ろうとするのだ
もう真っ白には戻れない、戻さない
どうか私を、より強く求めてくれとばかりに
ずるい心が、君をより強く捕えようとして
強請る言葉を聞いた時
心に飼った
獣
が歓喜に、震えた
]
好い子だよ、クガネ。
ほんに、よい子だ。
[私がけしかけたことではあるが
良い子は、ほめてやらねばと
指を引き抜きがてら、くぱりと内壁見える位に
蕩けた入り口を、開き確認する
熟れて。美味しそうで。これなら切れる心配もない
そう判断すれば、触れてもいないのに
ズボンの金具を外し、緩めた下履きの中から
兆しある自身を取り出して
2、3扱いて硬くさせたあと
君の片脚を抱え、その逞しい腿を私の上体に
押し付けられるほどに上げてしまえば
露になった秘所が触れた外気に、蠢くのが見える
所謂丸見え、というやつではあるが
この体位が一番楽だろう
流石に両方抱えるには私には筋力が足りないし
君も赤子のおむつ替えのようだと抵抗してしまうやもしれないから
入口に先端、押し付け
覆いかぶさるようにして、ゆっくりと
君の中を、暴いていこうか]
—― っ、は。
[丁寧に、時間をかけて沈ませる先端を
菊座はしっかり花弁を開き。迎え入れて吸い付いてくる
雁首も、肉筒をも飲み込んでゆくそれの締め付けは
きつい。ほぐしたつもりであったけれど
処女故、食いつき離さぬのが心地よい
貫く際に、止めていた息を吐きだせば
感じる吐精感を押しとどめる
(挿入だけでイってしまえば、早漏と君を揶揄もできなくなる)
涙で濡れる頬に、上体屈めて口づけて
触っていた雄を互いの腹に挟んで、擦って刺激する
推し進める腰が、君の肌に触れあう程になれば
其れで漸く、君も私の肉筒が
君の中に納まったのを知るのだろう
―――深く、深くつながって
このまま1つに溶け合えてしまえればよい
君が質量になれるまでは少しばかり、このままで]
[君の息が整うのを確認すれば
より強く腰を押し付け、彼の内壁を抉る
―――そして確認、するのだ]
そろそろ、動いてよいか?*
[ ――早く、どうなれたらというのか。 >>$82
まるで人のような姿をして苦しみながら、
人を殺す怪物の領域へ誘う彼を嫌いに?
それとも、この手で殺してやれるほど、
自分を殺せる程に彼を特別に思えたら……?
夜の城に送られた子供たちの様々な痕跡は、
好いたか懐いたか彼の笑顔の記憶だったり
決意の刃であったり、流れた涙の痕だったり ]
[ それぞれは小さな断片でしかなくて、
ひとりきりで生きた己の想像しか及ばない。
まあ、明るいものでないのは確かだろう。
断片たちはみば涙に濡れた謝罪で終わり、
死にたがりの怪物は未だ死を願っている以上は ]
悪いことを聞いちゃった……?
[ ふふ、と息を抜くように笑う。
子供の無邪気さが罅割れた、乾いた笑い。
潤いなど知らないからこれが本来の笑いだった。
だからごく自然に。
双眸は相変わらずニクスを見たままで、
指だけが鍵盤の上へ、ぽろぽろと高い音を響かせながら ]
あなたはぼくが幼くて、
誰かが愛してくれるかもしれない。
諦めは早いよ心配してくれたでしょう……?
……でもね。
それを知ることがあったらきっとここに居なかった。
陽に弱くてろくに陽射しを歩けない、
瞳はちぐはぐで、互いの視力もよくはない。
抜け落ちた色の髪も陽の下じゃただの白髪で、
要らないってずうっと言われ続けてここに送られて、
ここがなくなったらどこにも行き場はないんだ。
[ 責める口調ではなく訥々と事実だけを重ねて、
それこそ本心から不思議そうに。
食事をとらずに顔色を悪くしていった彼が、>>$85
人になりたかったらしき彼が、
もし、今も……いまも、食べていないなら?
ただの想像でしかない。
この問いが彼の逆鱗に触れるのかもしれない。
けれど、自分は彼の事が知りたかった。
知りたいからこそ惨めな過去を伝えた上で言葉にし、
それこそ“期待”するのならと、狡く ]
そういう子供だから気にしなくていいんだよ。
ニクスさまも、食事をとればいいんだ。
それとも、あくまで人でありたい……?
ぼくに、そういう貴方を殺させたい?
[ 日誌に綴られた彼女の想いをなぞるように。
過去にはほんのりと漂うはずの血の匂いよりも濃く匂う、
薔薇の香気を纏う彼の食事はどうしているのか。
答えが想像できてしまうせいで、
響かせたピアノの音まで物悲しく感じて苦笑し、
だからといって疑問を飲み込んだりはせずに真っ直ぐに ]
| ─……沢山召し上がってくだサイ……─ [シチューの良い匂いとパイ(クロスタータ)の匂い。 (キッチンの賑わい事情は知らない僕ですが >>@26)] そうだ、セドラさんを呼ばなくてハ。 [リウビアさんが先に声をかけなければ、 僕が彼を呼びに向かったことでショウ。 気付いたセドラさんが即座に鍋の元へ向かった時は 驚きの余りその場で2、3度瞬きした程デス。 >>@26] (212) 2019/04/14(Sun) 22:43:53 |
| [お二人が従業員用の休憩室に入ったのを確認し >>@27紅茶を準備してお二人の元へ。 >>200セドラさんがそれを受け取り、 物凄い速度で手を合わせたのを見届けて] (よっぽどお腹が空いてたんですネ……。) [そんなことを思いながら、 ホールへ戻るため その場を後にしようとするのでしタ。] (213) 2019/04/14(Sun) 22:44:12 |
……あなたのいちばんたいせつなものって、なに?
[ 己の過去にはなにもなかったからこそ。
その疑問を彼へ、そっと、柔らかく投げかけた ]*
| ─もしキッチンに戻った場合─ [ホールに戻るためキッチンに向かおうとした際 シチューをオススメに追加するよう言われたら >>0:605「かしこまりましタ」と頷いて、 ホールに戻ったのでありましタ。] お客様。 ただいまオススメメニューに 鶏肉とブロッコリーのシチューを 追加いたしましタ。 もしよろしければ、是非一度ご賞味くだサイ。 [他にお客様へ伝えるように言われた言葉があれば、 それもお伝えして、お客様の反応を伺ったのでしタ。]* (214) 2019/04/14(Sun) 22:44:56 |
[ ――そうだ、確かにまだまだ時間はある
この休暇も。休暇が終わった後も。
オレとシロさんはずっと一緒に居れるんだ。
だから、それまでに
臆病な己にも勇気が湧いてくれたら、良いな
……成程。シロさんに酒を飲ますと
鉄の精神が崩せそう、と。
それを知ればオレはさぞやあくどい顔をするだろう
(尚、一緒に呑む場合はオレが先にダウンするかもしれない)
]
[ そんなことでスキルというか魔力を使うんじゃあない!
でも松葉崩しなどされた日には正常位よりも羞恥やら何やらで
身も心も大変なことになりそうだ。
――そしてまァ、己の中の"好奇心"は健在
知ってしまった蜜に酔ってしまったのなら、
貴方の期待の眼差しに応えてしまう日も、いつか来るのだろう
(でも駅弁とやらをするならやっぱり小さくなりたい…)
ぐずぐずに溶けた顔や体も恥ずかしいとは思えど、
貴方がそう言ってくれるなら、己はたちまち羞恥忘れて
歓喜に打ち震えるのだろう。
好きで、大好きで、愛してる ]
なに、いってんだよ……っあ
[ 刹那の恋に身をゆだね、泡沫へと消えていった童話の姫
オレはそこまで儚い存在ではないけれど、
今、この身から溢れる"涙"は悲しさからではない。
貴方に求められ、徹底的に甘やかされている。
その"嬉しさ"からくるものなのだから ]
(ああ、そうさ。どんなシロさんでもオレは好きなんだ)
[ だから、どんなに意地悪をされても
オレはそれを嫌いになれない。
寧ろ、癖にすらなりそうで。
――促し一つで呆気なく
理性の壁は粉微塵へと消えていく
]
| ………、 [自身の問いかけ >>131に返す答え >>170に、 …どこか不自然さを覚える。 覚えるけれど、…それを突っ込むにしたって 何ていえばいいのかわからない。 引き結んだ唇は、彼女への疑問を投げかけることをしなかった] [同じのでいい >>171という彼女に、 そうかい、―――と、相槌だけを返して。 ぱらぱら、とメニューをめくる] (215) 2019/04/14(Sun) 23:01:25 |
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