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【人】 大木慎之介[みんなが異世界に行っちゃうかもしれない。 絶対気が滅入ってる。 同じ感覚を共有してくれる人が目の前にいることが、 本当に心強かった。>>421 だから意を決したような言葉もすんなりと心に響く。>>422 それもまた同じことを考えていたからだった>>406] そう……だな、オレもそう思う。 だから一人には聞いてみたんだよ。 もう一人、話聞いてみたい人はいるんだよな……、 そっちこそオレには絶対話してくれないんだろうって 思うんだけどさ。 [相手が誰とは言わぬまま、既に起こした行動の話と、 まだ行動にも起こしていない話をした。 もし問われれば、どちらのことも名前ぐらいは答えるだろう] 知ってる奴の知らない顔見るかもしれないって、 ……怖いんだな。 [18年生きてきて、やっと初めて気付いたことを呟く。 それだけ平和な人生を送ってきたということなのだろう] (424) 2022/10/16(Sun) 12:12:10 |
【人】 大木慎之介後悔しないようにしたいよな。 みんなどんな願い事抱えてるかわかんないし……。 死にたいとか殺したいとか、 そういうのの可能性だってあるわけだし。 そいつが選ぶ願い事を、 事前に納得できたらいいと思う……。 [お節介なのかもしれない、邪魔なだけかもしれない。 けれどもし知らないままにして見過ごして、 後で結果を知ることになったなら。 願いの内容によっては、 きっと深く苦しむことになるのだろうから。 誰が何を願っても、それを納得して送り出せれば、 いくらか傷は浅くなるだろう。 ……重い願いを抱く人を自分に引き留められるとは、 大木はあまり考えていなかった]** (425) 2022/10/16(Sun) 12:12:34 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地―― 未國 ―― 短い、かぁ。 [君の答えをそのまま反芻する。>>218 短い。 確かに短いとは思う。 けど、それって…… 考えていれば、 辿り着いた先が正解であることを知る。>>220] あぁ、やっぱり。 未國は基本的に、 願いは叶えてもらいたいんだね。 (426) 2022/10/16(Sun) 12:23:10 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 ……それって、怖くない? [問うたのは、多分純粋な疑問だった。 幽霊は、願いを叶えてあげるとは言った。 でも、条件も何も言わなかった。] これはただの持論なんだけど…… 世の中って、 全体的にバランスが取れてると思うんだよね。 つまり、その。 誰かが何かを得するのであれば、 当人かどうかは別としても、 誰かがそれに対するお支払いをしている的な。 (427) 2022/10/16(Sun) 12:23:20 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地[君は俺の発言を どういう意味で聞き取っただろうか。 俺としては、 自身が対価を払う方がまだ安心できた。 タダより高いものはない。 そんな言葉がある様に。 タダだと思ったら、 とんでもないところで とんでもないものが支払われていたような。 そんな結末は…… 到底、受け入れがたいもので。 そう思えば、『願い』なんて、怖くてしょうがない。] (429) 2022/10/16(Sun) 12:23:41 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地いっそ、 幽霊の悪ふざけだったらいいんだけど…… [願いなんて、叶わなくても良い。 もしかしたら、 何処かで誰かがその支払いを強いられるくらいなら。**] (430) 2022/10/16(Sun) 12:23:52 |
【人】 白瀬 秋緒[ 挨拶運動の途中、 姉の姿を見掛けて、 その姉が何時もより暗い顔をしていて、 だけど己を見つけたら、ぎこちなく笑い掛けてくるから ――苦々しい顔をして、目を逸らす ……そういうところが、本当に、 嫌いだ ] (431) 2022/10/16(Sun) 12:28:18 |
【人】 白瀬 秋緒[ グループメッセージについては、 確認はしても、会話に参加はしなかった 大木の皆を気遣うメッセージにも何も返信せず そしてお昼頃にはわちゃわちゃと、取り留めのない話(というかスタンプ)で盛り上がっているのに、うわ……と若干引いた こういうノリに参加するタイプでもなければ、好きな訳でもない 先輩たち元気だな……と、高校生らしいくだらないやりとりを、一歩引いた調子で眺め、 やっぱり、自動的な既読をつけるだけだった ] (432) 2022/10/16(Sun) 12:30:30 |
【人】 白瀬 秋緒[ 少し前の事、になるのだろうか 天ヶ瀬の言葉に機嫌を損ねて調理室の雰囲気を壊した時の事>>0:470 ……己は、謝るつもりがなかった と、いうか、姉の話題を出され、キレた時、謝るという事がそうそうない 謝ったとすればそれは相手にキレた事にではなく、場の雰囲気を悪くしたことに対してだろう だから、そのまま放っておいたら、調理室には暫く現れなかったかもしれない ] はい……? [ が、天ヶ瀬の行動は早かった 己がキレた次の日、一年生の教室までやってきた>>0:607 その様子が何時もと変わらず、明るく柔らかいものであったし、 駆け寄られたものだから、拍子抜けして逃げる隙もなかった ] ……そー、すか [ 空いてた隣の席に座った先輩は、 とても軽く、昨日の事を反省した 謝罪とかでなく、それがとても軽い調子であったから、 ……己にとってもその方が良かった ] (434) 2022/10/16(Sun) 12:32:23 |
【人】 白瀬 秋緒……どーぞ [ 昨日作ったマカロン ぶちまけなくて良かったし、握り潰さなくて良かった 恐らく、無意識に、己に取っての手作り菓子とは、壊れてほしくないものなのだ だからほら、こうして、昨日の事も、穏やかに終わらせる事が出来る 工藤との半分ことは、どちらが先の出来事だったか ]どちらか、後に起こった方の半分こ、先に起こった方を思い出したことだろう ……気が向いたら、行きます [ それから、また、気兼ねなしに、調理室に行こうとも思えた 雨降って地固まる、と、いうか 熱で溶かしてしまったチョコレートを、冷蔵庫で固める、みたいな なんか、そんなことを思った たぶん、料理部に入らなければ、思いもしなかったことだろうな、とも ] (435) 2022/10/16(Sun) 12:32:54 |
【人】 白瀬 秋緒[ 天ヶ瀬青葉という先輩は、どこか捉えどころのない人で 調子を狂わせられるような人だけど>>0:469 あの質問たちに何かしらの意味 があるとは思わなかったし>>0:603 その探っていたはずの地雷を思わぬ方向で踏み抜いたのだとも分かっていなかったし>>0:605 先輩も色々考えているとは、あたしは全然知らないまま けれどその柔らかさにきっと、救われている あの出来事だってそうだったから だからこそ、調理室に居る時間が、嫌ではないのかもしれない 天ヶ瀬が居て、天ヶ瀬と似たような部員も多くて、 穏やかな空気、だから* ] (436) 2022/10/16(Sun) 12:33:22 |
【人】 秋月壮真[ 鏡に手で触れる。 本来自分を映す鏡が 映すのは己の 罪 ───……。”忘れるな” と忘れることなんて出来ない 己の罪からは 逃 げられない。 ] ( 声が届けば 聲をどうか───……) (437) 2022/10/16(Sun) 12:40:20 |
【人】 秋月壮真 ─ 回想:願いと 君の手 (健人) ─[ 背中同士が合わされば この場で俺が感じるのは健人だけになる。 君に支配される。 俺にとっては二人だけの空間。 だから、だから少しだけ ”俺”を出してもいいかと 俺も探してたんだ、健人の手を。 絡まる指 それは今の俺たちのように すぐに離れそうだった だからその長い指に遊ぶように何度も絡めて 最後に強く握り締めた。 ] (439) 2022/10/16(Sun) 12:40:55 |
【人】 秋月壮真[ 握った手から伝わる温もりが、 合わさった背中から伝わる温かさが、 俺の奥にある重たい扉の鍵をこじ開けてくる。 鍵を持ってないのに少しだけ開いてしまった。 「はーーーーー……」 と深く息を吐いて 健人の背中に寄りかかるように体重をかける。 君が重さで地面と距離が近くなるくらにぐっと。 ] 俺の寂しさを嘗めてもらっては困るな これ以上に重いから、俺の半分は。 渡すから その重さで潰れるんじゃないぞ [ 背中に乗り上げるように背を反らせて、 面白そうに力も入れて 重いだろ? ちょっと寄りかかるってレベルじゃないんだ。 ] (441) 2022/10/16(Sun) 12:42:29 |
【人】 秋月壮真君は人に優しくしてる 場合じゃないだろ…… [ ふっと背に乗せていた力を抜いた。 ほら、君の番だとでも言うように。 俺は君の半分をどうやって受け取っただろうね。 でもきっとどんなに重くても強がって。 「俺より軽いな」なんて言うだろうな。 ] ( この手を繋いでいる間の俺は 君だけの俺で居られる。 だから この手はもう少しこのままが良い。 絡まった指が嬉しそうに少し動いた。) (442) 2022/10/16(Sun) 12:42:57 |
【人】 秋月壮真[ 俺の手を取ったのは健人、君の方からだからな。 だからもし手を離すとすれば 君からだ。 俺はずっと掴んでいるからね。 掴めただろ>>142 君が離さなければ 君を投げようとしても出来ないね。 じゃあ一緒に落ちようか 君となら底に落ちてもいいんじゃないかと 思ってしまう俺は悪魔かな。 でも君がこの手を離せば俺はいつでも 君を空に向かって投げるから 羽根を羽ばたかせて大空にいけるように。 そこからは君の自由だ。 飛べたのなら落ちても来れる。 それでも君がこの場所を選ぶのなら 俺も羽根を出せるように頑張るよ。 ] ( 君のために何かをしたい それがきっと俺の勇気だ。 )* (443) 2022/10/16(Sun) 12:43:14 |
【人】 秋月壮真 消すか 消えるかって願い事? 何を? 君のアンラッキーをかな ごめんね全部聞こえてた ズルしちゃったかな [ 人のいないグラウンドって結構声が通るんだ。 結構近付いていたってのもあるかな。 「二択になってしまったね?」 なんて首を傾けながら君にの方を向いて 聞いてみようか。それは意地悪かな。 ] (446) 2022/10/16(Sun) 12:43:41 |
【人】 秋月壮真悩む時間は、必要だ だから考えよう 俺も一緒に悩みたいね [ 健人の足の痛さが治れば 立ち上がって手を差し出す。 ] おはよう、健人 [ 朝の挨拶まだだったな。と 笑顔でする挨拶は1日の始まりだ。 ]** (447) 2022/10/16(Sun) 12:43:48 |
【人】 未國 聖奈── 放課後・大木と ── 大木は、誰かに願い事、聞いてみたんだって。 そうなの?って顔して、あたしは大木を見る あたしは…どうだったかな 少なくとも朝までの段階では聞けてなかったし お昼休み、未早と話した時になにも話していなかったら きっと、誰にも聞けてないと思う ついでにあたしは大木の言うその人が 「消えたがっている、消したがっている人」なのかなって 勝手に解釈してた。その答え合わせは…しなくたっていい。 (448) 2022/10/16(Sun) 13:20:05 |
【人】 未國 聖奈だから聞かない。誰の事かなんて聞かない。 だけど、行動を起こしたいって言葉を聴いたら 「 偉いじゃん 」 これは茶化してるわけでもなんでもなくて 純粋にそう思ったんだよ 「 聞こうとしてるのが偉いんじゃなくて そーゆー知ってるやつの知らない顔見ることに 向き合おうとしてる、大木、偉いよ。 」 そしてあたしもそんなえらいひとの仲間入りしたいな そういう人にあたしはなりたい、的な これは多分宮沢賢治。 あ、こっちは茶化してる。 (449) 2022/10/16(Sun) 13:20:27 |
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