【人】 秋月壮真─ 朝:3年廊下 ─ 大地、おはよう 帰れた……ようだなその様子じゃ 寝れたか? 学校も騒ついてないってことは みんな心の内にしまってるんだな 大地も……大丈夫じゃないよな 大丈夫って言ったら強がりって受け取るからな ………(君には酷なことをした) 君ならあの幽霊に肩入れしそうでさ 俺は放課後少し旧校舎について 調べようと思う 何もわからなくても 何かしていたいんだ 登志郎も気にしているらしいから 力になりたいってのもある (479) 2022/10/16(Sun) 16:13:56 |
【人】 秋月壮真[ 昨日誘ったこと。 先に謝るのは違うと思った。 誘われた君が俺のせいだと 責めるのは当然だろう。 だから君は俺に石だって投げつけて良い。 ] (480) 2022/10/16(Sun) 16:14:14 |
【人】 秋月壮真─ 回想・大地 ─ そうか、大地はそう考えるんだな 俺は逆だ 死者は肉体は朽ちても精神は残る 精神が魂だと考えている ただ、それを 現世では 表現できないのだと 思ってる 制限くらいはありそうだな だから成仏できないものがいる 意思を伝えられないからだ (481) 2022/10/16(Sun) 16:14:29 |
【人】 秋月壮真自分か 自分自身を納得させるのは難しいな 自分が一番自分の嫌なところを知ってる 自分が一番信じられない でもいざという時頼れるのは自分だから どうしても切り離せないんだ 自分自身に証明は必要か? 証明できなければどうなる 自己完結には終わりがないぞ 少しずつでいいから、他人に対して 存在認知を渡してもいいんじゃないか? [ 今の大地に俺の声は届くのか わからない、でも 大地のその問題を 一人で抱え込ませたくないと 思ってしまった。俺には何が出来るだろうかと。 ] (485) 2022/10/16(Sun) 16:15:17 |
【人】 秋月壮真─ 朝:3年廊下 ─ [ ────── あ。思いついた。 大地の目の前で そんな顔をしたと同時に 俺は君の手を取るよ。 ] 1限目サボろう ……いい天気だしな (486) 2022/10/16(Sun) 16:15:45 |
【人】 秋月壮真[ 大地にだけわかるように 耳元で囁いた。 騒がしい廊下では 君にも聞き取れたかは謎だけどな。 取ってつけたような いい天気という話題も添えて。 大地はどうする? 俺の手は君なら振り解けるはずだ。 いいよ、振り解いても 君が一人で考えたくても 他の誰かの方が話やすくても 俺は君を否定しない。 ”君”をね。 そうだな、手が離れたら 君に笑顔を送るよ、 どちらにしても 俺はサボる。風紀が怖い? 気にするな 俺が風紀委員だ。 ] (487) 2022/10/16(Sun) 16:16:11 |
【人】 秋月壮真─ 1限目:屋上 ─ [ サボり仲間がいるかもしれないな。 そう思って開けたドアの先には 空が開けていただろうか。 誰か居れば注意はするだろう。 風紀委員だからな。 ……なに?俺が面倒臭いやつだと? 今に始まったことじゃないさ。 今の気温は…… まあ寒くはないんじゃないか 日陰で壁に寄りかかって 俺がすることといえば────。 ] (488) 2022/10/16(Sun) 16:16:37 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地―― 回想:健人 ―― [あ、間違えた。 と思ったのは、刹那の後のことだった。>>390] ……ごめん、 安易なこと言った。 [きっとそこは、君が踏み込まれたくなかったスペース。 土足で踏み込まれたら、それは腹も立つよね。 それでも君は、君なりに、 まじめに返事を返してくれた。 ……優しいね、 好きだよ、そういうの。] (491) 2022/10/16(Sun) 16:34:56 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 美味しいものは、 分け合うと二倍美味しいとか、 言うだろ、そういうの。 そういう気持ちだったんだ。 [減るような分け方をするつもりはあんまりなくて、 例えばほら、 雨男と晴れ男が一緒に出掛けたら、 どっちが勝つんだろうねみたいな、そういう感じ。] だからつまり…… えぇと…… [俺はまた間違えないように、 言葉を探すようにして、言葉が惑う。] (492) 2022/10/16(Sun) 16:35:10 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 君にとっての大事なシーンに、 俺も付き合わせてくれない?みたいな。 [もしかしたら、君の運の無さを、 少しはカバーできるかもしれないじゃないか、 ……って。 伝わるかな。 伝わんないかな。 伝わったところで、君はそれを嫌がるのかな。 何の保証もないしな。 ウン。 俺は珍しく、ちょっと反省の面持ちで、 そんなことを君に言ったんだ。*] (493) 2022/10/16(Sun) 16:35:25 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地―― 回想・青葉ちゃん ―― [ 幽霊の 助っ人とは。]え、脅かし役やれば良い? てかやっぱり、肝試し的な感じ? [なんて、冗談はさておき。 助っ人とはいっても俺は、 助っ人でしかない つまりは『本職』の方々には何かと劣るわけで 例えばほら バームクーヘンって こんな丸太みたいにして作んの?? とか、新鮮に驚いて騒いだりする。 君のいなかった1年の時分も 何故か 参加したのでテントとか薪とかは、任せてよ、ってね。 俺が入学する前は、OBとか引っ張ってきたらしいよ ] (494) 2022/10/16(Sun) 16:35:52 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 料理も意外と、体力勝負だよねぇ。 [実際に料理と直接関係があるかはわからないが、 準備やその他もろもろとなれば結構肉体労働だ まぁ、男子いなければ女子がどうにかしてるのは知ってる 別に言わないけど 文化祭の時も あちこちの手伝いに首を突っ込んだうちの一つに 料理部があった。 試食も『お手伝い』しましたよ、勿論] (495) 2022/10/16(Sun) 16:36:03 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 こういうのって、 『食べごろ』とかあるんじゃないの? [食べ方のコツを習えば素直に従って、 もぐもぐしながらちょっとした疑問を一つ ほら、クッキーとかは、 焼きたてより冷めてからの方が美味しいとか、 言うじゃん?アレ。] (496) 2022/10/16(Sun) 16:36:12 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 ん、助っ人みたいなもの……かな [ちら、と目をやったのは、壮真の方>>207 彼のアレは頼みではなかったかもしれないけれど、 誘われたのは事実だし。] 願い事ね…… 青葉ちゃんは、そっちかな? [俺自身は明言しなかったけれど、 願い事目当てではないことは察せられただろう。 でも、尋ねるってことは、君は…? なぁんて、これも雑談の一つだよ あまり気負わないで良いからね、って気持ちで。**] (497) 2022/10/16(Sun) 16:36:22 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地―― 未國 ―― 代償、っていうと、 なんか響きが怖くなっちゃうけど。 [君が繰り返した、類似語をくり返す。>>454] うん、まぁ。 すごく単純な話でさ。 例えば子供がお菓子を買うのに、 お金は保護者が払うでしょ? [それは本当に同質の話なのか、 怪しいものだけれど。 けれど、支払いを受ける側からしたら、 支払いは誰から受けても良いのだとしたら。 対価は自分が支払わなきゃいけないなんて言うのは、 なんというか道徳の教科書じみた、 寓話にありがちなお話だよね、なんて。 足を止めた君を振り返り、続ける。>>455] (498) 2022/10/16(Sun) 16:37:27 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 魂ね。 まぁ、分かりやすいよね。 [そんなモノ獲って、 どんな意味があるのかわからないけど。>>457 『幽霊』なんて存在が怪しすぎて、 彼女にとっての常識がまずわからない。] でもそれも、 なんだか安心を得るための噂話っぽいなぁ。 [自らの魂を差し出してもいいくらいの、 あるいは魂を差し出しても意味があるような、 そんな願いのみ叶えられるなら。 そんな願いが 野放し にされていても、まぁ許される、ってところかもしれない。] (499) 2022/10/16(Sun) 16:37:39 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 うん、未國はそうだろうね。 [そんな大それた願いを口にするような奴では 君はきっとない。>>458 歩き出す君に合わせ、俺も一緒に歩きだす。 けれど、その歩みはまた、止まった。>>460 だから俺も……] なぁに?未國。 [再度立ち止まって俺は、淡い笑みを見せる。] (500) 2022/10/16(Sun) 16:37:47 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 ねぇ未國。 俺ってそんなに、お人好しに見える? 君も俺が、『優しい』とか、思っちゃう? [いつも通りの表情で、俺は問う。 多分俺はいつだって、少しだけ笑ったような、 そんな表情ばかりをしている。 君の俺への評価はきっと、 そんな柔らかいものじゃない。 何となくだけど、わかってる。 でもね。] (501) 2022/10/16(Sun) 16:37:56 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 俺って案外、優先順位はっきりしてるよ。 そんでね、 俺自身の順位は、意外と高めだよ。 [優先順位の一番上は、 今となっては空白のまま。 俺自身はといえば、 『意外と高め』ではあっても、最上位ではない。 大切な誰かの順位と、 彼の願い如何によっては、或いは————、 なんて、そんな事はっきりとは、 言うわけがないけどさ。] (502) 2022/10/16(Sun) 16:38:06 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地 ……行こ。 遅刻しちゃう。 [君より先に、歩き出す。 この話は、ここでおしまい、とばかりに。 実際、俺自身だってまだ、 答えなんか出ていないんだから。**] (503) 2022/10/16(Sun) 16:38:15 |
【人】 天ヶ瀬 青葉 ── 食堂で ── 「 おっと …… 着信かな ? 」 食堂でズルズルとうどんを啜りながら、 左手に持ったスマホに視線を向ける。 いつだって現代人は忙しいのだ。 個人メッセージの画面を開いてみれば、絵音からだった。 「 あら、秋獅ソゃんと知り合い …… ? 」 " 最近どうしてる? "なんて聞いてくるあたり ─── 昔からの知り合いで、最近は疎遠 そんなニュアンスを感じなくも無いけど。 僕はいったん箸を置き、考えながら文面を打ちこんだ。 (504) 2022/10/16(Sun) 16:38:56 |
助っ人担当 小鳥遊 大地は、メモを貼った。 (a58) 2022/10/16(Sun) 16:40:10 |
【人】 軽音部 千葉郁也──昼休み・天ヶ瀬と── [A組の教室を覗いたら、ちょうど天ヶ瀬が出てきた。>>475 昼飯のために出るところだったんだろう。] おう、天ヶ瀬。元気か?元気そうだな。 [よかった、すれ違うとこだった。 俺から見ていつも通りのテンション、 人懐っこくて小動物ぽい雰囲気の 天ヶ瀬の挨拶が返ってきて安心する。] ひょうたん。そ、そう…。 ああ、水分用意してから食べろ的な…。 [なんでひょうたん描いたんだろ?>>476と首を傾げるけど、 瓢箪は水筒みたいな使い方するんだっけという発想から ミルフィーユ食べる時のアドバイスと受け取った。 今度食べる機会あるならちゃんと飲み物用意して ゆっくり食べたいなと思う。] (505) 2022/10/16(Sun) 16:47:04 |
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