人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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役者 セロ は、メモを貼った。
(a75) 2023/03/08(Wed) 21:23:33

【人】 厨房担当 ゲイザー

[とにかく肉、
――といくなら、折角丸鶏があるのだしローストチキン……とも一瞬考えもしたが(丁度葉月が美澄にオーダーしてはいる>>308>>311)。
 速崎はこれまでのサボりを鑑みて、焼き時間の長いそれを採用しなかった。
 スタッフィングにレモンを丸々一個(ただし縦切りにして)ぶち込む図までは脳裏に過っていたのだが――それは別の機会に。


 予め丸鶏をバラして分けられていた鶏むね肉から皮を取り。
 塩、生姜、ローリエと共に鍋に入れ、幾らか沸騰させてから火を消し、鍋で蓋をして暫く放置。
 レンジで蒸せば時短にはなるけれど、ここはじっくりと全体に熱が通るやり方でいく。大丈夫だ、ローストチキンに比べれば大したことはない。]
(442) 2023/03/08(Wed) 21:33:16
ゲイザーは、その後の顛末>>372>>378には気付いていない。
(a76) 2023/03/08(Wed) 21:35:28

【人】 厨房担当 ゲイザー

[鶏むねに熱が通り切るまでの間、和える具材を用意しておく。
 まずはアーモンド。スライス済みのそれをフライパンで炒る。
 それからセロリ(かなり前にオススメ食材として掲示されていたが、今回用いるのは最近仕入れたものだ)の筋を取り、茎を薄切りに、葉を粗くみじん切りにしていく。
 あと用意していくのはマヨネーズ、ヨーグルト、カレーペースト、アプリコットジャム……]


 鶏むねってさ、モモとかに比べると
 固いとかなんとかで避けられがちだけど。
 ちゃんと疲れを癒してくれるのも、鶏むねなんだよね。


[熱が通るのを待つ間、なんとはなしに、小声でそう呟きながら。]
(443) 2023/03/08(Wed) 21:36:11

【人】 厨房担当 ゲイザー

[十分に熱が通ったところで鍋から引き上げた鶏むね肉を、粗熱を取った後に手で裂いていく。
 切るのではなく、繊維に添う形で、
裂く

 勿論、食べやすくなる程度の大きさになるようにして。

 それからボウルに、先程用意したマヨネーズとヨーグルト、カレーペースト、アプリコットジャムを。
 塩、胡椒とレモン果汁で風味を整えてから、ボウルの中身全体を混ぜていく。
 こうしてまずボウルの中に作られるのは、少し甘みのあるまろやかなカレーソース。

 このカレーソースに、裂いた鶏むねを、薄切りにしたセロリの茎を、さらに乾煎りしたアーモンドスライスも投入して、再び混ぜ合わせる。
 こうしてカレーソースとセロリ、歯ごたえのある食感のアーモンドを纏わせたチキンの出来上がり。
 ちなみに材料の全体の割合としては、鶏肉が少し多めだ。

 皿に盛り付けてから、最後に、粗みじんにされたセロリの葉を散らしていく。
 今回用いた皿は、料理が載る表面は白の無地、テーブルに面する裏側はミモザイエロー。]
(444) 2023/03/08(Wed) 21:37:26
[下心を見せれば、怯えさせてしまうかな、とは少し思っていた。
けれど零しておかないと、いつか爆発して傷つけてしまいそうで。

「全部食べて」に違う意味がないことがわかっていても、
下心のある男にはそう響いてしまうことがあるから気を付けなよ、と警戒を促す意図も込めて。

居た堪れなさに逃げ出そうとしたら、逃げ足の速い白うさぎさんは捕まえるのも上手だった。]


 っくぅ……
 君は、本当にもう……
 ずっるぃ、


[今日一顔が赤くなったと思う。
降参。オーバーキルです。
早速勝ってるよ]



 忘れらんなくなるでしょ!


[「いやじゃない」と繰り返された。
「憶えておいて」の打ち返し。
そうやって言葉にしてくれるところが好きだから、
今日だけで何度も彼女に堕ちている。]

[繋ぐ手がないことがもう寂しい。
連れて帰るうさぎクッキーを代わりに掌に収める。

住んでるところが女性向け物件で良かった。
実家の場所が曖昧なのは、独立して母親と縁を切ったということか。
2個下。
まだ若いかな、と思う程度には自然と彼女の家族になる自分を思い浮かべている。

相槌を打って、血液型はもしもの時の為に調べておくことを勧めておいた。
刃物も火元もある職場だからね、心配させてほしい。

20cm弱の身長差、声も届きやすい。
体重は何キロでも構わないけど、密かにお姫様抱っこには憧れてるから鍛えておこう。

真白から「白」を選んだのは君。
「白」を見たら「マシロちゃん」に全部繋がるようになったのが僕。

彼女が自分の好みを変えたという話の何が狡いのかその時はよくわからなかった。
別れ際に言うことになるとはね。]

[休日はもっとメイクが濃い?
と少し立ち止まって覗いてみたり。

飲食店勤務だからと好きなことでも控える姿勢を尊敬する。
我慢しなくて良い日に思いっきり「かわいい」マシロちゃんに逢わせて。
それをデートのテーマにしよう。
力は強くないから、買い物の荷物は片手で持てるくらいにして。
片手は繋ぎたいから。

音楽は流行を追う。お揃い。
洋楽にはあまり詳しくない。
カラオケはすごい上手い訳でもすごい下手な訳でもないと思ってる。
この声を好きでいてくれるなら、2割くらい上手く聴こえるのかな。
試すのが楽しみだ。]

[彼女をひとつひとつ知って、自分と過ごす彼女を想像する。
「食べることが好き」以外のプロフィールを知りたい人がいるなんて思ってもみなかったけれど。

 『それもおそろい』
 『好きな子のこと知るの、すっごい好き!』

探せばきっともっとある、「おそろい」。
違っていても、お互いきっとそれを尊重できる。

「つまらなくないかな」って不安にならずに話せる相手がいるっていいね。

まるで恋愛初心者のような口ぶりは、過去の交際ではそれを実感できなかったと伝わるか。]

[横を歩く真白はずっと笑っていて。
自分もずっと笑っていた。

「ナンパでも歓迎」って言われたあの時、お互いが自分が相手の範囲外と思っていたのは今後も折に触れて笑い話になるだろう。
あの時はお互いの本心に気づかなかったのだから、演技は上手くいっていたということか。
これから先は下手になる一方だと思うけれど。]

[最後の恋にして、と言われた。

 「うん。約束する」

と、即答した。

この恋を失ったら、きっともう恋なんて出来ない。
絶望で塗りつぶされて、どこを探しても白が見つからない、そんな世界、耐えられる気がしない。*]

【人】 客 葉月

その恋の話-

「私の心には、好きな人がいます」

[その言葉をただ、しずかに聞いていた。>>413

胸の奥が痛い。息が苦しい。
まるで全身が軋んでいるみたいだ。

──けれど、]

そっか。
……ありがとう。

[俺は笑顔のまま、そう言った]
(445) 2023/03/08(Wed) 21:56:38

【人】 客 葉月

[確かな理由とともに告げられたその言葉は、
あの日殺された一人の男の子>>501を──葉月佑一の中にある、絶望していたあの日の記憶を、すくい上げてくれたのだった。

視界がぼやける。
けれど今はまだ、泣きたくない。

男だからとか、そんなの関係なく──、

他でもない俺自身が、葉月佑一が、
この子の前でカッコ悪いところを見せたくないと、そう思ったのだ。

……けれど残念。そんな決意が保ったのは、ゲイザーちゃんの次の言葉を聞くまでで>>415]
(446) 2023/03/08(Wed) 21:57:04

【人】 厨房担当 ゲイザー



 クリリン、お待たせ〜、かな。
 ……うん、本当にお待たせ、だ。


[そのオーダー>>141自体は、もう大分前に、ひどく大分前に耳にした気がする。
 そこからここまでの間に辿り着いた肉料理。
 手で裂かれたチキンに、ヨーグルトとマヨネーズを混ぜたカレーソースが纏われている様が、少し不格好に見えるかもしれない――けれども、そういう料理だ。]


 こちら、コロネーション・チキン。
 戴冠式、って名前はついてるけど――
 なんでもない日にだって、十分食べたいやつ。

 ひとりで食べても、シェアして食べても
 どっちでも、美味しくいけるやつだよ。


[この皿にただチキンだけを供するのも少し寂しい気がして。
 端的に言ってしまえば「カレーマヨチキン」になる料理>>442>>443>>444の傍には、緑のクレソンも彩りに添られている。]
(447) 2023/03/08(Wed) 21:57:25

【人】 客 葉月

……ほんとに?
俺が好きになったこと、誇りに思ってくれるの。

[それは、ともすれば。
告白にOKをもらうよりも、俺が欲しかった言葉かもしれない。

……今の今まで、気付いてすらいなかったけれども。

ぼやけていた視界は決壊して、カウンターテーブルに涙の水溜まりを作るだろう]
(448) 2023/03/08(Wed) 21:57:29

【人】 客 葉月

うれしい……うれしいよ、ほんとに。

[涙が溢れて止まらない目元を乱雑に手で拭って、笑顔を。

「恩人」「かっこいい」

そんな言葉たちが胸の内に染み込んでゆく]

ありがとね、ゲイザーちゃん。
俺、君に出会えてほんとによかった。

[心からの気持ちを相手に向けて。
料理の仕上げに駆けてゆく相手を見送るだろう]
(449) 2023/03/08(Wed) 21:57:53

【人】 客 葉月

-そして現在/四つ口コンロの話-

あーなんかね、元ルームシェア相手が海外製のやつ買ったって言ってた。確か。
俺そのへんはノータッチだったからあんま覚えてないけど。

[でっかいはづきさん、その辺ガチで無頓着だったんですよ。>>432
まあ今はたまーに使ってたりもするんだけどね。>>1:178
それだってコンロは一口で足りてるから、そりゃもう持て余している]
(450) 2023/03/08(Wed) 21:59:19

【人】 厨房担当 ゲイザー



 って訳で、鶏むねでも食って気合入れやがれ。


[カウンターでひとり撃沈していた>>431、多分、そんな時に。
 甘くて辛くて苦みもある、そんなイギリス料理を一つ、栗栖の傍に差し出した。**]
(451) 2023/03/08(Wed) 21:59:25

【人】 客 葉月

よし、じゃあナギお父さんに

「息子さんを僕にください!」


って言っといた方がいい?>>392

[なんて、お行儀悪くカウンターに肘をつきながら揶揄うように。

……まあ、実際のところ。
あのあとちゃんとティッシュで拭いたとはいえ、俺の顔にはきっと涙の跡が残っている。

この店に前からいる店員さんなら──あるいはそうでなくとも今の俺の顔を見れば、その状態が「空元気」を含んでいることは察せたかもしれない]
(452) 2023/03/08(Wed) 22:00:52

【人】 客 葉月

まあそれは冗談として。

内見してくれる?よっしゃ。
俺はフリーランスだからそこそこ時間の融通きくよ。
よかったらLINE教えて、日取り相談しよ。

……あと、そうだな。話変わるけど、お酒もらっていい?
マンゴー系の甘いやつがあればそれで。

[スマホの画面を見せながら、俺は大河くんの目を見て]

よかったら、俺と友達になってよ。

[そう言って、にっこりと笑ったのだった]
(453) 2023/03/08(Wed) 22:01:30

【人】 客 葉月

-そして数十分後-

うっぷ……おぇ……。

[慣れない深酒をしてグロッキーな俺が、カウンター席で屍になっている。

ちょっとでも下手に動かしたら暴発して、この店の今日の営業がおしまいになってしまうかもしれない**]
(454) 2023/03/08(Wed) 22:02:14
客 葉月は、メモを貼った。
(a77) 2023/03/08(Wed) 22:07:51

客 葉月は、メモを貼った。
(a78) 2023/03/08(Wed) 22:08:18

客 葉月は、メモを貼った。
(a79) 2023/03/08(Wed) 22:08:55

【人】   タカノ

[ 顔色、変わらない方だと思ってた。
 酒が入っても、なにかに追い詰められていても。
 
 じわ、と実感が生まれれば、
 とくとく、という規則正しい音から、
 どっどっ、という滝の流れるような音に変わり、

 徐々に体温が上がってくる。
 目の前の君といえば、余裕のありそう
 笑みを一つ漏らして、手元の作業>>388
 再開したか。 ]
(455) 2023/03/08(Wed) 22:13:30

【人】   タカノ

[ 既に届いて一度しか口をつけていない
 ビールを、流し、ややあってから
 こちらも食事を再開した。

 おいしい、大丈夫 味します>>316

 届いた順番にすべて、食い尽くして
 いるわけではないから、卓には、
 ビール、鰯のトマト煮、たまごふわふわが並んでいる。

 トマト煮は既に半分ほど、胃に収めて
 しまったが、ビールの後、また一口
 手を付けて、 ]

 んん、……うまぁ

[ 相乗効果はいかほどか。
 すかさずビールを流す、というループが
 完成してしまったので検証は不可能かも。
 次は日本酒もいいかもしれない。

 丁寧な仕事をしている彼は土鍋>>390を使って
 いるし、炊き込みご飯と言っていたから。 ]
(456) 2023/03/08(Wed) 22:14:18

【人】   タカノ

 うわぁ、すごい本格的
 ありがとう

[ ぐだぐだと次に何を飲もうか悩んでいる間に、
 調理を終えた那岐が土鍋を卓へと、置く。

 まずは、蓋を開いた。
 途端、立ち上る湯気、そしてたけのこの香り。
 ああ、これは ]

 ……酒じゃないな、お茶を一つ
 手が空いたら、お願いします。

[ 相乗効果もいいが、メインに楽しむなら
 酔わずに楽しみたい故に。 ]
(457) 2023/03/08(Wed) 22:15:00

【人】   タカノ

 うん、今日はゆっくりだから
 デザートもいただくよ。

[ 土鍋で炊かれたご飯に、端のほうから
 しゃもじを入れ、持ち上げるとまた、暴力的な
 までの良い香りが漂う。丁寧に、器に盛り付け
 まずはたけのこを、口に入れた。 ]

 あぁぁぁ……うまぁ………

[ 言う、というより自然とこぼれ出した言葉。
 これぞという物に出会った時ほど、
 勢い良く皿を空にしていく方なのだが、
 じわじわと旨味が襲ってくるので、
 大事に、少しずつけれど確実に、土鍋の中身を
 減らしていった。* ]
(458) 2023/03/08(Wed) 22:15:23
――アスパラガスの日――

[ゲイザーがあの日早退したのは、元からの家庭の事情というところまでは聞いた。
去り際に店内が少し妙な空気になった理由を真白は知っているようだが、恐らくまだ解決には至っていないのだろう。

というのも、教えてもらったシフトを元に何度か来店しても、ゲイザーの姿は店内になかったから。

ゲイザーを気にしているかのような、少し元気のない様子は気になるし、話して楽になることならいくらでも聞くけれど、真白は解決してから話すつもりだろうか。
自分が出来るのは、真白が話したいと思った時に傍にいることだけだ。]

 やあ。空いてる?

[いつもの台詞で店内に入る。
前はこっそり立ち位置を確認していたけれど、もう隠さない。
常連は自分達の関係が変化していることをもう知っているし、新規客がいたら牽制しないといけないので。

自然な動き?
うさぎさんがぴょんと跳ねている幻覚が見えるな?]

[来店したのは少し遅めの時間帯。
一緒に帰りたいと思ったら、前と同じ早目の時間だと食後に席を埋めることになるから。
この店は普段から食事が終わっても急かしたりはしないけれど、彼女の働く店で自分が困った客になるのは避けたい。

その結果、
幸か不幸か三角関係の告白劇は見逃していた。
カウンターには明らかに限度を超えて飲んだと思われる酔客の姿。]

 うーん、今から美味しく食べたいから、
 今日はテーブルにしとこ!

[勿論、彼が決壊してしまうなら、同業者のよしみで介抱するつもりではある。]



 たけのこ!おいしいよね。
 てんぷらがいいな。穂先多めで。

 あとねー、アスパラを鶏肉で巻いたのが食べたい。

 マンゴーはタルトだって?食べないわけがない!

[黒板を見つつ「いつも通り」の声色で意気揚々と注文する。
飲み物はホット烏龍茶にしよう。

ゲイザーがいて、もし今日真白と話をするなら――

遅くなった時に二人共を車で送れるように。*]

【人】 店員 チエ

[気づけばキッチンには、カレーペーストの胃袋をくすぐる香り。
 雨降って地は固まらなかったみたいなんだけど>>413、ある意味吹っ切れたと言うやつなのかもしれない。
 ようやくほっと息をついて、洗い物でもしようか――>>434]

わっ……、
え!?

びっくりした……

[あれ!? ねえさっきまでバックヤードにいませんでした!?
 貝沢さん置いてきたりしてない? 店長はいるとしたってさあ!
 こっそり裏から帰った>>420とは知らないから、まず焦ってそっちを見ちゃったよね]
(459) 2023/03/08(Wed) 22:21:57

【人】 店員 チエ

えー……今日はナギさんのスープでラーメンとかだと思ってたのにぃ。

[わかりやすい要求に、つんと唇尖らせてみて。
 でも、食べたいと言われるのはやっぱりどこか嬉しい。]

他の食べられなくなっても知らないよ?

[なんて言いながら、きっと作るんだけどさ。]
(460) 2023/03/08(Wed) 22:25:26

【人】 厨房担当 ゲイザー

― ところで、こんなこともあった ―

[ブロッコリーの香草焼き、コロネーション・チキンを手掛けていた間のこと。
 こちらの作業の際に隣で手を貸してくれた瑞野>>112から、あのお土産のことをぽつりと伝えられた。
 それだけなら、「ぜひぜひ〜」というゲイザーの笑顔だけがそこにはあったのだが]


 うん、……実家・・
 そうだねー、みんな普通に元気だったよ。
 おかーさんは、まあ大分?持ち直してたし。
 おばーちゃんは、まだ堪えてるとこあったけど。
 あとの人たちはまーまー、平常運転って感じだ。


[言葉を額面通りに受け取り、率直に「実家」そのものことを、淡々と答え――結果として、人の死を経た家族の経過を話すことにもなった。
 あまりにも淡々と答えすぎていて、大分前提情報の足りない個人の話題になってしまっていたかもしれないが。]
(461) 2023/03/08(Wed) 22:29:55
 




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