人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 白瀬 秋緒

 
[ 保証のない未来は怖い>>3:437

 だから、
 あたしが何をしても姉さんが幸せで居られる確証が得られるのなら、
 ……あたしは、生きていくことが出来るかな ]
 
(506) 2022/10/23(Sun) 21:43:45

【人】 白瀬 秋緒

 

 [ あたしの声に、何か答えてくれますか、そま先輩* ]


 
(507) 2022/10/23(Sun) 21:44:44

【人】 未國 聖奈

 

── 三日後病室・大木と ──


 何処か緊張にもにた面持ちで、
 あたしは大木の言葉に耳を傾ける。>>486
 一言一句聞き逃すまいと、集中するけど
 集中する必要もなかったのかもしれない。
 だって大木の声は、いつだって大きいから。


 そうして返ってきた答えと笑顔に、
 あたしは硬くした表情をやわらげるだろう。


 「 ああ…よかった 」


 それはきっと心からの声だ。
 ──── きっと、あたしはその言葉を聞きたがっていた
 誰かの役に、立ちたかった。


 
(508) 2022/10/23(Sun) 21:47:10

【人】 未國 聖奈

 


 大木のすがすがしい笑顔に、
 あたしはもうひとつだけ、踏み込んでみようと思った。
 多分、聞いても許される。
 多分、聞いても あたしが傷つくことはない
 そんな気がしたんだ。



 「 ……大木は、願い事、できた? 」


 願わなかったんだ、って
 グループメッセ―ジとかに送られていたなら
 それはあたしが見落としているだけだ。

 大木の顛末をしらなかったあたしは、
 
勇気を出して、
踏み込んだ。 *

 
(509) 2022/10/23(Sun) 21:48:25

【人】 軽音部 千葉郁也

──ある日の放課後・大木さんと──

[自力では叶えられない願いごとなんてない方が幸せ>>472
その考えは俺もあの3日間のうちに思ったものだった。>>3:10

あの時は共感してくれた工藤の言葉に覚える安心感に
胸が痛んだのは、そうでない奴のことを考えて。

だから、俺の言葉に共感を返す大木さんも
似たようなつらさを悩む間は感じていたのではないかと思う。

だから、“安心する“と言う大木さんに頷いて。]

 ……はい、“俺が俺のままで“いたいって思えたのは、
 周りのおかげなんで。

 これからも、ちゃんと叶えてこうと思います。

[大木さんの顔を見てそう返す。
なんせ自分にかけてしまった願いだから、
叶え続けないと意味がないのだ。]
(510) 2022/10/23(Sun) 21:55:52

【人】 軽音部 千葉郁也




 大木さんでも怖くなったりするんですね。
 そりゃまあ、当たり前かもしれないですけど。

 ……でも、知らない顔を見ることでしか
 わからないこともきっとあったかなって。
 知らないとこも、これから知っていけたら
 良いなと俺は思います。


[誰でも怖いものくらいある。>>473
別にそれが幽霊じゃなくても。

似合わない気弱な発言に、
大木さんが感じた不安もこの先解消されていけば良いと思った。
誰かと向き合って感じたことがあるなら、
無駄ではないはずだと信じたい。]
(511) 2022/10/23(Sun) 21:55:58

【人】 軽音部 千葉郁也

[あの3日間があってよかったと同意する大木さんなら、
そんな心配も必要ないのかもしれないけど。>>474]


 そうですね、
 皆にとって有意義な時間だったって思いたいし、
 時間をくれた幽霊には感謝しときましょうか。


[だから、と続いた言葉に、ああ、と思い出して薄く笑った。]


 俺がやらなきゃのことクリアできたのは、
 後押ししてくれた奴がいたおかげで。

 それから、大木さんからのメッセージも。
 すごく励みになったんで。

 ありがとうございました。


[そう、今更ながら返せてなかった礼をすることができた。

きっと他にもあのメッセージに背中を押された者もいるのだろうと思えば、そのことも併せて。]**
(512) 2022/10/23(Sun) 21:56:01

【人】 大木慎之介

─ 三日後・病室 未國と ─

[ここは病室。大木といえどさすがに声量は抑えたが、
 それでも未國の耳には何の問題もなく届いたはずだ。
 大木の声はよく通るし、
 言うのを躊躇う内容でもない。>>508

 未國の表情が和らいだのを見れば、
 大木の表情からも僅かに残っていた強張りが消える。
 あのときつられて浮かべた微笑みのように>>3:219
(513) 2022/10/23(Sun) 22:10:54

【人】 大木慎之介

[だが願い事の件を問われると、
 どうしても一瞬、戸惑いが浮かぶ。>>509
 大木にとっては、既に未國に伝えたつもりの
 内容だったからだ。>>3:=19

 どうしようもなく寂しかった。
 未國が『憶えていない』のが、事実なのだと身に沁みて。

 けれどあの後に気が変わった可能性もあるわけだし、
 予定と事実はやはり違うものだ。
 そういうことと変わらないと自分に言い聞かせて]


  いや……オレは願いたいことが無かったな。
  一旦は考えたけど、やめたんだ。
  それでいいって思えたのは未國のおかげ。


[緩く首を振って、穏やかに伝えた。
 同じ思いを抱える未國と初日に話せなかったならば、
 3日間で大木がそう割り切れたかはわからない]*
(514) 2022/10/23(Sun) 22:11:28

【人】 大木慎之介

─ ある日の放課後・千葉と ─

[『俺のままでいたい』>>510
 繰り返してくれる言葉にじっと耳を傾けた]


  いい願いだな……。そう思えるって、
  自分が好きだってことだと思うからさ。


[何か思うところがあるのか、しみじみと
 感慨深げに呟いて、続いた言葉に少しだけ笑った>>511


  あるよ、そのぐらい。
  オレだって怖くなることも不安になることもあるし、
  悩むことも落ち込むこともあるぞ?

  そういうのあまり見せたくないから、
  出さないようにしてるだけで。


[隠していただけだと言って肩をすくめた。
 生徒会副会長として表向き見せていた姿や、
 大勢の前で話すとき──例えば旧校舎探検のときの姿からは
 おそらく想像はつかなかっただろう]
(515) 2022/10/23(Sun) 22:28:32

【人】 大木慎之介

[幽霊に感謝という言葉にも微笑んで、>>512
 メッセージの感想を聞くと嬉しそうに破顔した]


  千葉の励みになってたか。そりゃ嬉しい。
  送っといてよかったな……。

  あれは自己満足みたいなもんだし、
  誰にも何も思われなくても構わなかったけど、
  役に立ったって知ると嬉しいもんだ。
  ありがとな。
 

[今こうして共感し合える相手の役に立てたと思えば、
 それは本当に充実感に繋がった。
 礼を伝えてもらえたことが嬉しくて、礼を返して。

 それから少し雑談でもしたかもしれないが、
 夕暮れ前には解散することになるだろう]*
(516) 2022/10/23(Sun) 22:28:43

【人】 未國 聖奈

 

── 三日後病室・大木と ──


 「 そっか。 」


 穏やかな声に、ただ、頷いた>>514
 それはあたしのおかげだったらしいってこと、
 改めて、言葉にされて、少しだけ戸惑う。
 嫌な戸惑い方じゃない
 だけどそれを忘れている、という状態に、
 ほんのすこしだけ、心が痛んだ



 「 願い事なんて、
   急に言われても思いつかないよね。」


 あたしの返事は、あの日をなぞる>>0:570
 多分ね、あたしの顔はほんの少しだけ淋しそうに、
 大木に向けられていた。

             …………、

     その意味を、問われたとて
     あたしには、答えられないだろうけれど。 **


 
(517) 2022/10/23(Sun) 22:32:48

【人】 金海 叶冬


[ 旧校舎で
  生徒達は何を思い、どんな願いを叶えたでしょう。

  願いを叶えなかった人もいるでしょうか。

  ボクはその姿を探します。
  もしかしたら一緒に、誰かの姿もあるでしょうか。
 
  同じクラスのあやちゃん。
  
  学校で一番、お世話になったひとだから。
  みつけられたかな。
  みつけられなかったなら、
  それはメッセージとして送信されます。

  あやちゃんには最初につたえたかった。 ]

 
(518) 2022/10/23(Sun) 22:47:07

【人】 金海 叶冬




  あやちゃん。
  あやちゃんは、幽霊さんとはなせましたか?


 
(519) 2022/10/23(Sun) 22:47:26

【人】 大木慎之介

─ 三日後・病室 未國と ─

[返された頷きに、言葉なく頷く。>>517
 本当にあの3日間が無かったかのような返事を聞くと、
 ほんの数瞬、目を閉じる]


  そうだな……、幽霊に願うほどのは、なかなか。

  それをオレは幸せの証だと思ったけど、
  違う感想の人もいるんだろうな……。


[未國の感想はもしかしたら違ったのかもしれない。
 後から思い返せば、そんな気もしなくもなかった。
 けれどそんなのは結果論というもので。

 どことなく淋しそうな表情を見つめ返して、
 少しの間の後、目を逸らした]

[あなたがあの3日間に見つけ出した思いは、
 きっとこの先の人生でも
 またどこかで見つけることになるのだろう。

 あの日々の中で変わらなかった信念があるのだから>>358
**
(520) 2022/10/23(Sun) 22:47:44

【人】 金海 叶冬




[ それから、少しの間。 ]


 
(521) 2022/10/23(Sun) 22:47:55

【人】 金海 叶冬

 

  ボクは、出弦高校をやめようと思います。
  だからあやちゃんには
  お礼をいいたかったんです。


 
(522) 2022/10/23(Sun) 22:48:58

【人】 金海 叶冬

 


  ボクはあやちゃんの声が好きでした。
  たくさんやさしさに助けられました。


  友達になってくれて、ありがとうございました。


  ええと、
  あの、


  ……辞めてももし、よければ
  また 時々、連絡しても
  いいですか……?

 

  
(523) 2022/10/23(Sun) 22:54:43

【人】 金海 叶冬



[ ボクはせなちゃんを傷つけました。
  忘れたい、と願うほどの思いをさせました。

  ボクは
  せなちゃんの気持ちの全部を
  掬いあげられはしません。

  ボクがせなちゃんの立場だったら、の問いに
  ボクが答えなかったのは。

  ボクはきっと違う解答をするから。 ]

 
(524) 2022/10/23(Sun) 23:03:55

【人】 金海 叶冬


 [ 傷つけてごめんね。


   だから決めたことです。 ]

 
(525) 2022/10/23(Sun) 23:06:44

【人】 金海 叶冬




  願いごとを、自分で 
  叶えようと思います。


[ 出弦高校にはかなりのご配慮を頂いていますが
  出席日数だとかが怪しいのも事実です。
  二年生にはなれましたが、
  三年生に、あやちゃんや皆と卒業できるかは
  わかりません。 ]

 
(526) 2022/10/23(Sun) 23:10:34

【人】 金海 叶冬



 [ いつか、遠くから一緒に歌ってくれたこと、>>112
   見守ってくれた誰かと>>287

  自分のことばかりのボクは
  弱くて、何も気付けなくて、……だから、


  ポンコツの身体とは付き合わなくちゃいけないけれど
  ポンコツの心は今日でおいていかなくちゃ。 ]


 
(527) 2022/10/23(Sun) 23:16:46

【人】 金海 叶冬



  ボクはユメリンみたいに
  ……なりたいです。なります。
  何ひとつスタートに立ててないけど
  ボクは、

  ……ボクは。


  だから、応援してくれると、嬉しいです。


 [ ありがとうございます、って
   深く深い、お辞儀を。  ]**

 
(528) 2022/10/23(Sun) 23:20:47

【人】 軽音部 千葉郁也

──ある日の放課後・大木さんと──


 そう願えるきっかけがあったってだけですけど、
 ありがとうございます。


[いい願いと言われて、少し照れくさい気持ちになりながら
頬を掻いて返す。>>515
そう願ったきっかけと、それを最高の願いだと
言ってくれた奴のことを思い返して小さく笑った。]


 幽霊見た時も結構落ち着いて見えたんで、
 こう、やっぱイメージだけで判断したらだめですね。


[先輩で頼り甲斐がありそうで、
懐も広そうだと思っても不安や恐怖はあるのだ。

話さなければわからないことがあるとは
今更思いながら苦笑する。]


 ああ、そういうとこ見せたくない、のはわかります。


[俺の変な意地みたいなのとは全然違うから、
わかるというのは申し訳ない気もするけど。
そういう隠し方ならかっこつくのになとか考えてた。]
(529) 2022/10/23(Sun) 23:22:05

【人】 軽音部 千葉郁也


 大木さんの言葉は俺以外にも届いてると思います。

 ほんとはもっと早くお礼言いたかったんですけど、
 あの日は手一杯で伝えられなくて。

 こうして直接お礼言えてよかった。


[全てが終わった後でも、話せたことを、
話すきっかけをもらえたことをありがたく思う。

嬉しそうに笑った顔を見て、
相手も同じ気持ちであると感じて心が温かくなった。

あとはいくらか日常めいた会話をしてから
別れる時には改めて礼を告げて。

いくらか現実に戻ってきたような心持ちで帰路についた。]**
(530) 2022/10/23(Sun) 23:22:12

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 3day・旧校舎:彩葉ちゃんと ──
 
 
 僕の" 願い "。ずっと前から、強く、強く。
 悲しい事も経験して、抱いていたはずなのに。
 彼女の言う様に、優しいのかは分からない。 >>478
 でももう、僕はこういう性分なのかな。
 これで良かった、とまで思っているんだから。
 
 
  「 うん、だから …… 」
 
 
 たくさん彼女と相談して、" 願い "も打ち明けて。
 なのに土壇場で『 成仏して 』なんて
 身勝手なお願いしちゃってるんだから。
 彼女も自分の為に使って欲しかったんだけど。
 

           それでも彼女は言うんだ、
           僕の願いを叶えたいって。>>479
 
 
(531) 2022/10/23(Sun) 23:36:26

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
  「 僕 …… ぼく、は ………

    いつ、どうやって ……… ?? 」
 
 
 いつ、どうやって、どんな女の子になりたいか >>479
 ──── 全然考えていなかった。
 見つめてくる彼女に 僕は大きく90度、首を傾げて。
 相談しようかという空気になれば小さく頷いた。
 
 だって、女の子になりたいとは思っていたよ?
 でもそれは ────
 こんな超常的なチカラでなるんじゃなくて
 もっとこう、服装とか
 必要であれば 医学的な方法で考えていたから。
 
 
(532) 2022/10/23(Sun) 23:36:29

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 そっか ───
 一回の願い事の中に含めたら、そんな指定も出来るんだ。
 
 
 「 彩葉ちゃん、あったまいいー 」
 
 
 僕のコトだっていうのに
 僕以上に考えてくれている姿をみて、ぽつりと。
 思わず無意識に零しちゃったけど
 これ以上思考の邪魔をしないよう、ありがとうは小声で。

 
 
(533) 2022/10/23(Sun) 23:36:32

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 彼女が挙げてくれる選択肢を、
 僕も真剣に ひとつひとつ考えていく。

 まず、過去を変える選択肢。>>480
 性別を変えるとなると、母のお腹の中から ?
 人生をやり直すという事になるんだろうか。

 でもそれは、今まで男として生きてきた僕を
 消し去るという事で。
 可能だとしても、頷けるものでは無かった。
 この人生だから得られたもの、人。沢山あるから。
 
 
(534) 2022/10/23(Sun) 23:36:35

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 二つ目の、未来に変わる選択肢。
 
 こっちの方が現実的だよね、と僕は頷く。
 何も考えていなかった僕は
 今すぐ女の子になるものだと思っていたけど。
 
 期間を設ける事が出来るのなら、
 医者にかかって診断書を出してもらったり
 出来る事は増えると思う。
 じゃあ、いつ ?って話になるんだけど ────
 
 
 「 僕さ、彩葉ちゃんと
   同じ女の子の制服を着て過ごしたい ……… 」
 
 
 僕は目を逸らして、少し恥ずかし気に。
 だから、卒業式以降はNG。
 3年になったら同じクラスになれるかも分からないから
 出来れば数ヶ月後。冬休みを挟む形で
 1ヶ月ぐらいお休みをもらってもいいかもしれない。
 
 
(535) 2022/10/23(Sun) 23:36:38
 




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121回 残----pt

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未國 聖奈
100回 残----pt

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大木慎之介
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