人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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「台本用意したけど、想像以上にあれはただの
エチュード-即興劇-
だったなあ。
よっぽど役者じゃないか、本当ここの人たちさあ・・・
手に余る


脳にだんだんと空気が入ってきて、そして状況が理解できてくる。
ここはどこだ、その気持ちに変わりはないが『死』というプラグラムだけはしっかりと認識した。

「・・・・・・・・・。死? 死ネタは人を選ぶって言ってるじゃないですか、そんなはじめからそんなギリギリを責めた台本で成功すると思ってるんですか? サダル。無理ですよ、一番はじめにそれをしたら毎回死ネタを扱う作家としての札を貼られるんですよ。これ知ってますか?
『あ、・・・・・・っ、○○さんのってこういう作品も書かれるんですね、しりませんでした。わ、わたしこういうのも好きです! でもやっぱり一番最初の作品がとがってて好きだったなあ・・・・』
って過去の作品のインパクトにとらわれてあとのハッピーエンドの作品を書くことが許されない硬派なキャラクターを続けなくてはいけないんです。どうして」

 それでも。
 それでも。キファの心は驚くほど凪いでいた。
 僅かな”危機感”を拾い上げる。
 
 キファは走り出した。
 キファは死んでも、サダルを探す。

 今のキファなら大丈夫だ。
 狂愛のままに、道を迷うこともない。
 霧を抜け出し、森を走る。
 走る。走る。……走る。

 サダルを探して、サダルを抱きしめれば!
 ……例えそれが亡骸になっていたとしても。
 サダルへの慕情をもう一度、思い出せる筈!

 森を抜けて、街へ。
 どれほど掛かったことだろう。
 皆はもう会議を始めているだろうか?
 街を彷徨い、星見杯亭へ。

「サダル…………っ」

星見杯亭に戻ってきた。

騒ぎに乗じる。ヘイズの部屋へと向かう。もう怖くはない、直視すべきだ。

なにこれ?


うっっっっっっわ

ヘイズ・・・・・・元気そうだね


あなた達は見ていただろうか
、サダルは今一人で居た。
影をとんとん、とつま先でたたきヘイズの名を呼んだだけ。

その瞬間あの子役が湧き出たではないか。

どんな魔法だろうか、手品だろうか。

それを知るものはヘイズしかいないし、ヘイズも結構一つのことしか語らない。
彼はサダルの影になっているのだ

自分の死を頑張って密室殺人事件にしようとしたらしい

妙な隣人(ヘイズ)に本気でドン引きした"声"をようやく出せた

 星見杯亭に戻ってきたことで、キファは様々なことを知った。
 自分の姿は、声は、もう誰にも届かないこと。
 ──キファは、自分のような《観察者》が
 他に居ることをまだ知らない。

 死体が二人出たこと。ヘイズと、サダル。
 サダルの死体を皆はもう、確認したらしい。

 現在、ヘイズの部屋に入ろうとしているらしい。
 なんか扉壊そうとしててビビったのでスルーした。
 
 ……サダルの部屋に訪れる。

 果たして、まだ人は残っているだろうか?
 どちらでもいい。どうせ、見えないのだ。

 綺麗な黒髪を視認する。

「サダル」

サダルの唇らしき場所にキスをする。

「やっと唇にしてくれたな」

 血の付いた唇を拭う。
 燃え上がるような恋は、もう無くなってしまった。
 狂愛に燃える頃のキファなら、もっと泣いて、泣き叫んで。

 ……唯、唯。今は。
 感慨だけが、胸に響いていた。
 苦しくはない。微かな笑みが、浮かんだ。

「やっと」

 〆

 メサ

「僕は何も変わっていませんよ。
ずっと、僕は僕のままです。

──アンタが、僕の何を知っていると言うんですか?」

いつか、青年が誰かに吐いた言葉と似た言葉を向けて、
青年は抱き上げた少女の額に口付けを落とす。
どこか冷えた視線がメサを射た。

「ニアが自然とこうなるわけがないでしょう。
これは殺人鬼、植えた獣です。
しかも、とびきり警戒心が強い。

それが弱みを見せるのは、
何かをされるような隙を見せるとしたら」

青年の靴が鳴る。

「“負い目のある相手の前”、或いは旧知の仲の人間の前だけ。
つまり、アンタが怪しい。僕の推理は外れていますか?」

「・・・・・・キファ」

深く深呼吸をする、もう声は届かないのだろうか。
あの自分の声を唯一聞いてくれて返してくれた相手は。

ヌンキも聞いていただろうが、傍に居てくれたという点では彼女だけだった。

迫った体を拒否した。
口づけをねだる彼女を制した。
調子が悪いことを理由に随分とほったらかしにした自覚がある。

「恋を完全に自覚する前に恋を代償に取引を持ちかけていたんだから恋人ができなくても許してくれないか」


どうか届くな、と恋人の絆を結んだ同士として
最悪の懺悔
を空に投げた。

メサ
植えた→餓えた ね........

サダル

「言ったじゃないですかあ……
 
どこまでも着いていきますよ
、って〜!

 でもぼくたち、死んだんです……よね?ほんとうに……」

自分の手のひらを見つめて、開いたり閉じたりしながら
何か考えるような間があって……違和感に気づいた。
あなたの顔を見上げる。

「あれ、サダル……
声が
……」

ぱちぱちと驚きの瞬きを数回。

「・・・・・・へ、ヘイズ以外にはバレてない、そうだ。大丈夫だ
 まだ、まだ"風邪で声が出ないサダル"は居る」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「みんな、いるのかな、いたらどうしよう」

「き、聞かせられるわけない。嫌だ。
やだ!!!!!!!恥ずかしい!!!!! 
あ、風邪ひこう


そうしてサダルは一人水場を探しに行った

わざわざ風邪を引く必要はあるのだろうかと思った



「声、出てるね。実は・・・・・・多分死ぬ直前も出ていた気がする。
 声の原因さ・・・・・・本当に心因性のストレスで、事件のことを忘れられなくて落ち着かなくて仕方が無かったんだよ。
 だけど、・・・・・・いざ死ねると思うと、だんだんと具合よくなって・・・・・・
 
ヘイズ、ヘイズどうしよう。みんなに合わせる顔がない、顔ぶっ潰してって頼んだぐらいだ、消えたい、あああああああああ消してくれ台本をこのテンションで書けない、見たくない・・・・・・」


これは作家がたまによく陥るスランプ。
締め切り直前の漫画家が
すべての原稿を破り捨てたくなるような感情。
そしてとりあえず死にたがる慢性的鬱の症状。
師匠は所謂情緒不安定である。

本当に風邪を引いて声が出なくなろうと思った

サダル

「あっはっはっはっは!!」


ヘイズは情緒不安定な師匠に対して
たいへん愉快そうに笑った。スランプを知らない。
笑うところではないのだが、悪気はなかった。

「師匠、死んだ後のほうがイキイキしてますね。
 その調子ですよ。一緒に星見杯亭、行ってみましょうか!
 自分の死体、あったりするのかなって」

影はあなたの手を引いて駆け出す。
"死の先"ほんとにありましたねっ!

無性にヌンキに会いたくなってしまった

メレフにも会いたいです。ルへナにも会いたい。だけどハマルに会うには心臓が持つかわかりません

シトゥラと二アにあったら泣くと思いました

キファは強撃からどうなったのかが心配です



 そういう訳で一人水場を探しに行ったサダルだったが。
 その道中、きっと、出会ってしまう。

 キファと。

 あなたとの最後の会話は、あなたの断末魔で終わっている。
 キファはサダルの死を認識している。
 サダルがキファの死を認識しているかは、どうだろう。

 サダルがここにいる筈がないのだ。
 キファにとっては。

「……、
おまえも仙人になったのか?


 すごい方向性で来た。

 ヘイズ
「役者復帰はもう少しであとでいいかい、ヘイズ。
 君のその勢いと知識は褒められる者もあるし、
 肯定力には頼りっぱなしだよ。
 だけど、徹底的に役者に必要な情緒が足りないね?
 自分から勉強したらどうかな、いいところだけ」

自分の死体を生き生きとした表情で見に行く
弟子の心が師匠はわからない。
そんな心を弟子もわからない。

「会えない、会えない。嫌だ。
 見れない、やめてくれーーー幻滅される
 死ぬ死んでしまう!!!!
 風邪を引かせてくれ!!!!!」

引きずられながらサダルは弟子と共に宿に向かった。
ああ、川に流れる藻屑になりたい。まるで流しそうめんになりたい。意味がわからないけれど。


おおっっっっっっっっっっっと☆


「・・・・・・・・・・・・」

深く深呼吸をした。服は何故か破ける前、大丈夫だ見られてないと思っている。
彼女は自分の死体をみたか見ていないかわからないのが不安だが、まだ聞かれていない、だが―――仙人ってなんだ????

は?
・・・・・・・・・・・・」

『どうかしたの? キファ せんにんってなんのこと?』

得意の演技で笑みを作れば急いでスケッチブックに文字を綴った。
それは誰かと揃いのペンだ。

日課の紅茶が淹れられなかったな、と思った

 サダル

「おまえ、死んだのだろう。
 ……吾はおまえの、死体を見た」

 要は、こういうことらしい。
 キファは、現在の状況を正しく認識していない。
 キファは、自分以外の『幽霊』を一度も見ていない。
 仙人の一種に、死することで仙人になるものがある。

 だから、あなたを……仙人だと勘違いしている…………。

「仙人になっても声が出ないのか、おまえ」

 くすり、笑みに似た呼気を洩らす。ジョークだ。

「だが、その様子だと違うようだな。
 何をそんなに慌てているのだ?」

 あなたは気付くかもしれない。
 キファの声のトーンが、生前と異なっていることを。

 恋する少女が、想い人に向ける声色とは、違う。
 今はもっと落ち着いていて、どこか穏やかだ。

メモを貼った。

 メサ

「安い挑発です。
メサ、いいことを教えてあげましょう」

青年は薄く笑う。
優しさの欠片も無い、薄氷の笑み。
何かが砕け散る予感を孕んだ空気。

「同じ質問を、僕はニアにしたことがあります。
彼女は僕が欲しいと思った以上の答えをくれた。

メサは今、回答を避けた。
それは、答えに自信がないから。
──違いますか?」

メサの遺体の前、寄り掛かった青年を支えたまま。
嫌いなはずのわざとらしい、うるさい、胡散臭い青年に──少女はいつも通り、澄ました顔のまま答えた。

   『わたしはあんたじゃないから、知らないわ。
 ……馬鹿で、寂しがりだってことくらいしか』


その答えを聞いた時、嬉しいと思った。
それから色々な姿を見た。俯く姿、弱さを隠そうとする姿。
はじめて見る姿はどれも、青年の心を捉えた。

──皮肉にも、青年が少女に惹かれ始めたのはメサの死んだ事件がきっかけだった。

サダル

「うう、情緒ないって言われて今情緒生まれた気がします。
 役者は身体大事にしないと……ね?
 せっかく声が聞けたのに!風邪は引かないでくださいよ〜」

情緒ないのコンプレックスになりそう。

「ひとまず落ち着いて休んでくださいっ!

 というか今の状態じゃ話せるかすらわからないですよ
 だって、……なんか変ですもん……」

道の途中の通行人があきらかに自分達が見えていないような気がした。"無視"している風でもない。ヘイズをすりぬけていく人までいる。本当の意味で影になったようだった。

さて、見慣れた星見杯亭にやってくれば
ひっぱるのははすがにそこでやめたのだった。

 メサ

メサの足元が砕け落ちて行く。
彼女の周りを、亀裂が囲む。

「──いいえ。それは違いますよ、メサ。
重ねた時間が恋になるのなら、もうとっくに成っていたはずだ。
それが叶っていたなら、僕の隣にはアンタがいたはずでしょう。
僕は、アンタが僕を想ってたのを知っていました。

知っていて、はぐらかした。アンタの口を塞いだ。」

……僕が、殺した。
そうだ、メサは、僕が殺したようなものだ。


いつか零した嘆きを、青年は語らない。
それを知る少女は、腕の中で瞳を閉じたまま。
真相は語られることなく、握り潰される。

「僕は、アンタたちを捨てた。
どうしようもなく貪欲で、餓えたこの獣を満たすには、
僕の持っていたものをすべて手放さなければならない。

僕は元々こう云う人間です。
欲しいものの為なら、他の何を捨ててでも。
蔑ろにして、踏み潰しても手に入れなければ気が済まない」


「…………」

「そういえば、いろいろなものが
 聞こえすぎていて気づいていなかったけど。
 どこかで二アとメサがけんか……?
 していた幻聴や幻覚がやけにみえていた気がする
 これ本当に、死の先…………あった、やつだ。
 完全に妄想だと思っていたからみんなに知らせていなかった、
 
台本持っている人が教えてくれたらいいんだけど、台本捨てちゃったよなあ……
いや、こんな世界のこと信じてくれる人なんて居なかったかな…………」


「はっ、
あ”っ!?!?


「もしかして聞かれてる? 聞かれていたらどうしよう!!!
 あっ、黙ろう。
 死のう、あの人に聞かれた、もうやだ。うええええ……」

これは一人で歩いていた話術師の独り言。
聞こえすぎるのも難がある。



「たしかにそれはそうだ」

 感情の抜け落ちた人形みたいな顔で
 ぽつりと呟いた。

 
 顔をあげる。
 メレフを見る。
 視線はあわない。
 
 彼が席から離れる。
 会議場を出ていく。

 その背を見つめる。
 

 引き止めることも追いかけることもできなかった。

 姿の見えなくなった後も同じ場所を見つめ続けていた。


 両親の死の報せが届いた日、
 ラサルハグは泣かなかった。
 呆然としている間に時間は流れ、
 埋葬前の最後のおわかれでふっと意識を取り戻した。
 
 そう、記憶している。
 後で人伝に聞いたことでは、
 その間も大きく変わった様子なく働き続けていたそうだ。
 
 わかる者が見れば、受けた衝撃があまりに大きすぎて、
 一時的に心を閉ざしていたのだと言うだろう。
 
 
 ラサルハグは内向的で閉じこもる悪癖がある。
 素直に感情を表現することが昔から不得意だ。


 それからメレフが会議場へもどるころか、
 あるいは他のところでか。
 
 彼の姿を認めると、早足で近寄りその腕を掴んだ。
 
 「…………」
 
 血の気ない蒼白の顔が、彼を見つめる。
 
 「話がしたい」
 
 からからに乾いた喉が声を振り絞る。



「……
ああ!アンタが死んでくれてよかった。

目障りだったよ、物欲しげな顔を、行動を僕の前でされるのは」

返せない想いばかりが上乗せされていった。
手を伸ばしてしまう。期待に僅かだけの希望を与えてしまう。
それを、止められない。
それが、残酷だって、分かっていながら。

だって、アンタが笑うから。
              ──笑って欲しいと願ってしまう、これが恋じゃなくても。



「期待が重いんですよ、希望が鬱陶しいんです。
下らない感情をばら撒くのは止めて欲しい」

青年の足元の氷は割れることは無い。
ただ、その足を楔のように地面に縫い留めるだけ。


 なにを語る気か、ラサルハグにもわからない。
 
 様々な言葉が浮かんでは消えて、
 どれもが正しくて、間違っている気がして、
 結論のない袋小路に迷い込んでしまった気分だ。
 
 メレフは恋人でなくとも彼らを支えてくれる。
 死への恐れが消えるのは望ましい。
 それに『恋人』のような名のある関係に
 収まる必要はなかった。
 彼がいて、彼の思うままでいられるならそれでいいから。
 
 大切な人や場所が失われるのも仕方のないことだ。
 両親も"魔女"もなにも言わずに消えてしまった。
 生家は人手に渡り、"魔女"と過ごした家は忽然と姿を消した。
 彼らからラサルハグと離れるなら、
 できることはないと、『何度も』自分自身に説明し続けてきた。
 
 それが同じように来ただけだ。
 
 メレフは離れることを望んでいると『自分自身』が囁く。
 ならば彼の望みに従うのが正しい、と背を押す。
 
 メレフの死がこわいことも、
 置いていかれることがこわいことも、
 そうと認められる素直さに欠けていて、
 そのくせ離れたくないとばかりに追いすがっていた。

まだ、“どこか“が見えている、覗けてしまう

メモを貼った。

*ヒソヒソ*

ブラキウムは、名前を呼ぼうとして思い出しました。

「……隠し名にしなきゃいけないんだったな。
『リリス』だぞ。今日からよろしくなのだ!」

『リリス』は、間接的ではありますがあなたたちの物です。
『フール』の指示が無い限りは、あなたたちに従うでしょう。

見つからない。

ヌンキを見つけた。

ヌンキの頭を撫でた。

噂を耳にする。「あ、あの女!!」



サダルとヘイズの死体を発見して、
皆が散り散りになった為、移動しようする。

見慣れた顔が見えたな、と思うと突然腕を掴まれるも、
驚くだけで見つめ返すだけ。

「構わないが、どうした?」

随分と憔悴しているように思えた。
いつもなら軽口の一つでも言って、撫でて抱きしめるのに。
我慢しなくていいと、幾らでも甘やかしてやりたいのに。

「答え、もう決まったか?それとも質問でも?」

そうしたい心を心に押し込めて、努めて平静を装う。
今はまだ、駄目だ。それではどちらも救われないのだから。

ヌンキの頬を伸ばそうとする。すり抜けた。

☆★☆★ソロール☆★☆★

 卜占には神が宿る。
 高度な占いは、魔術であり、神託だ。

/command role

 それは、永きを経たキファが”奇跡的に導き出した”呪文。
 キファは、神様の声が聞こえていた。
 占いを通して、”天啓”を得ていたのだ。

 だから、キファは神の存在を信じていた。
 だから、サルガスの言葉をすんなりと受け入れることができた。
 ”この世界は神による、被造物である。”

 自分はきっと、テストに失格した。
 いずれまた、この残酷な数日間を
 繰り返させられるのだろう。

 →



「(でも、それを憂いたところで。
  今更その事実を変えられる?)」

 今、キファの精神は凪いでいた。
 あの頃の激情は無い。

 今できること。
 それはX日後──この世界から脱出するであろう人々に、
 お別れを言うことだ。

 死人に口は無い。
 この声は生者に届かない。
 変えられるものは、多くない。

 だからそれはきっと、自分の為の言葉。
 
 → 

会議室にやってきた

はホワイトボードに自分の名があるのを見た

 




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カウス(6d)
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