68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>83 メレフ 「十分経験者じゃないか。 見ての通り今回は年端のいかないものが多いらしい。手伝ってもらえるなら御の字さ。 傭兵も騎士も出来ることと言えば戦うことだ、あまり自分を卑下した言い方はしないほうが良い」 例えば、この場に襲撃がきたときとか。 一人より二人、二人より三人がいいことくらい騎士でもわかる。 期待を込めて貴方の肩をぽんと叩くだろう。 (104) 2021/04/15(Thu) 22:04:25 |
| >>103 キファ 「言ってくれるね。 まぁ、親睦会にしてしまったし賑やかなのは良いことだと思おうじゃないか。 さ、君も好きなものを食べると良い」 すでに全部を注文してしまった様子を遠い目でみて乾いた笑いを浮かべた。 懐は対して傷まないが、少しは気にしてほしいものなのだ。 (116) 2021/04/15(Thu) 22:09:14 |
| (a16) 2021/04/15(Thu) 22:10:51 |
| 「まったく……この場の奴らは全員事件を解決する気はないのか?」 小さく愚痴った。 (132) 2021/04/15(Thu) 22:17:55 |
| >>136 ブラキ 「おや、小さいお嬢さん。 ありがとう、君は確か……配達ギルドの子だったかな。 落とし物があるみたいだけど大丈夫かい? 君たち見たいな子を守るのが俺の仕事さ、解決しようという意気込みは嬉しいが、無理をしてはいけないよ」 優雅な笑みを浮かべた。 (142) 2021/04/15(Thu) 22:25:07 |
「
Yes, I'm a bad boy...
」
声が届きました。御機嫌ようガルデニア。
はい、是非仲良くしましょう。
「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように。
あとで構いに行ってやるから、精々いい子で待っていろ」
……とのことです。
ところで“あそこのお馬鹿さん”とはラムの事ですか?
| >>156 キファ 「あぁ、せっかちになってしまってすまないね。 犠牲者が増えないうちに解決できれば俺たち騎士団にとっては何よりなのだけど…… まぁ、仕方ないか」 苦笑を浮かべ、自分のところにも運ばれてきた食事に手を付ける。 「おや、このあと二人きりの時間をくれると? 酒でもいれてじっくり君と話をしてみるのもいいね」 くすくすと笑い、いちばん大事なところに同意してくれたことに満足する。 この会合のメンバーから犠牲者が出ようものなら、騎士として治安を守れていないと騎士仲間からも糾弾を受けてしまうのは必至なのだ。 (170) 2021/04/15(Thu) 22:52:50 |
| >>162 ブラキ 「君はブラキというんだね、ではこれからそう呼ばせてもらおう」 ちっちゃくても強いのは偉いね、と頭をなでてやり。 「皆が仲良くできる羽根かい……? 会議が上手く進まないのは君のせいじゃないけれど、その羽根には興味があるね」 皆が仲良くできれば諍いは起きない。 犯罪も起きない。 そんな羽根が実在するなら使って欲しいところだ。 (173) 2021/04/15(Thu) 22:55:11 |
| 「とりあえず、皆。 少なくとも今日は全員の顔と名前を覚えて帰ってくれるかな。 何度も自己紹介をするのも手間だろう? メンバーリストは渡ってるはずだから確認しておいてほしい」 自己紹介をしている面々を見ながら切り出しておいた。 これで初対面のメンバーも名前を知っているということにできたらいいと思うわ。 (190) 2021/04/15(Thu) 23:17:26 |
| >>185 ブラキ 「安心したなら何よりだよ。 へぇ、本物ならすごい高価なものだろうけれど……」 それをこんな小さな少女に託すだろうか? とちょっと失礼なことを考えつつ。 「それにしても依頼のものをなくしたというのは大変だ。 俺も外に出た際には気がけてみよう。みつけたら君に持ってくるよ」 それでも女子供には優しく接する騎士であった。 (209) 2021/04/15(Thu) 23:32:06 |
| >>188 キファ 「顔合わせができただけでも情報交換としては会合は成り立っている……ということかな」 やれやれ、と肩をすくめ。 「均衡ね……つまり、よくも悪くもまだ動かないということなのかな。 だとするならこちらも動きようはない。 ま、暫くはよく観察しながら情報を集めさせてもらうよ」 あなたの言葉にくすくすと笑いながら頷く。 言動に似合わず、意外と優しい女性のようだ。 それはそれとして。 「……奢りというのが重要なのかな? ま、女性と二人で過ごすのにお金を出させるなど、騎士どころか男の名が廃るけれどね」 どうしてこう、現金な人間が多いのだろうかとちょっと遠い目になった。 (215) 2021/04/15(Thu) 23:41:26 |
| 「関与しないギルドがなんと多いことか。 ま、仕方のない話か」
新たな宣言、そして文字でまとめられたものを見ながら息をつく。 危険に立ち向かうのは戦闘ギルドの本文なのだ、それはヌンキ本人がよくわかっている。
「じゃあ、俺も宣言をさせてもらおうかな。 俺たち流星騎士団は、シータの痕の事件解決に積極的に関わっていくとね。場合によっては援軍を要請して騎士団が集まることも許して欲しい。 君たちの安全を出来得る限り守る事を約束しよう。 その関連で君たちに依頼したいことが出来るかもしれない、そのときは交渉のほどよろしく頼むよ」 (222) 2021/04/15(Thu) 23:45:58 |
| >>204 >>206 キファ、サダル 「あぁ、ふたりともお疲れ様。 明日からもこういう調子だろうけれどよろしく頼むよ」 「騎士団としては交流もなにもないけど……取引の時に顔見知りが相手だとやりやすいからね。まぁ、俺も皆と親睦を深めさせてもらおうかな」 ひとまず今日の肩の荷は降りたかと、食事を進めるだろう。 (230) 2021/04/15(Thu) 23:53:26 |
| >>228 メレフ 「まぁ、君たちのギルドは仕方ないね。 なにせ等価交換を必要とする傭兵団だ、慈善事業をするわけにもいかないんだろう」 騎士団も当然対価はいただくのだが、成り立ちが全く違うのだ。 その対価には当然大きな差があるだろう。 (236) 2021/04/15(Thu) 23:57:17 |
| >>223 キファ 「あぁ、君のお声がかかるのを楽しみにしていよう。 美人のお嬢さんのお供を出来るのは光栄さ。 ある程度食事はしているし、いい酒と軽食が楽しめる場所に招待させてもらうよ」 喜んでる様子を見るのは悪くない。 (240) 2021/04/16(Fri) 0:00:29 |
| 「…………さて」
ひとまず会議は終わった。 親睦会はこのあと長く続くことだろう。
ちらり。
先ほど視界の先に収めた少年を見やる。
「どうしたものかな……」
その表情は少しだけ憂いを帯びているかもしれない。 (244) 2021/04/16(Fri) 0:03:28 |
| >>241 サダル 書きかけの文字とお疲れ様でしたの文字を見れば、ふわりとした笑みを浮かべる。 「ありがとう。 俺に何か話でもあったのかな?」 問い詰めるわけでもなく、そう会話を促した。 (245) 2021/04/16(Fri) 0:05:56 |
| >>252 メレフ 「そうか。呪術っていうのは強力なのだろう? 俺も魔術をいくらかは扱えるけれど、その方面はからっきしでね」 冤罪と聞くと困った顔をするだろう。 騎士は安全のため罪人を捕らえるのも仕事のひとつなのだから。 「ありがとう、労りの言葉だけ受け取っておくよ。 君はこの中じゃ(スキル上)俺に近いし、何より大人で落ち着いてるように見えるね。 この後はお嬢さんとの約束があるけれど、いつでも君との時間を作ろう」 何ならお互い大人だ。 夜でも構わないよといって笑った。 (259) 2021/04/16(Fri) 0:19:39 |
| >>261 サダル 書かれた文字を見ると目を丸くする。 「そんなこと、気にしなくていいだろう。 君が纏めてくれるから遠慮なく話をさせてもらったし、皆も話をしやすかったと思うよ、ありがとう」 気まずそうにされるのは忍びない。 元気をだしてもらいたくてにこりと笑みを浮かべ、頷く。 「明日からもよろしく頼むよ、サダル」 覚えたばかりの名を呼んだ。 (264) 2021/04/16(Fri) 0:28:09 |
| ヌンキは、その見た目でオッサンは無理があるのでは?と訝しんだ。 (a45) 2021/04/16(Fri) 0:44:06 |
竪琴の音。
「ハマルの声、聞こえているか?」
[子供の声]
[貴方のギルドへ来たオトナの中に、
この子供が混じっていた事を覚えているかもしれない]
[貴方はこの子供の牧場を訪れた事があるかもしれない]
[あるいは、既に何度か言葉を交わした事があったかもしれない]
「ハマルはおまえの味方だ。
おまえもそうだと、ハマルはとてもうれしい」
「僕でーす。
アンタも僕が分かるんですねェ。
僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」
青年は微かに笑った。
「味方ですよォ。何もできませんけど……。
僕、なんか役に立つんスか!?」
| (a52) 2021/04/16(Fri) 0:58:10 |
| >>259 メレフ 「俺は精霊術だから、君のところのお嬢さんとは系統がちがうだろうけれどね。 ま、神経をとがらせるのは分かる気がするよ。 呪術というだけで、偏見の目を向けられるのも少なくない」 魔術の一種であり、それを使うからと言って悪人ではないのだが。 呪というだけで悪しきものを連想する人間がいるのが現状なのだ。 「はは、それは確かにそうだ。 大人は落ち着いて女性や子供を守らなくては。 あぁ、君に話を聞いてもらえるなら俺も幾分肩の荷が軽くなる。その時はよろしく頼むよ」 そういうと飲み物を口にして、貴方に手を振って見送った。 (283) 2021/04/16(Fri) 1:12:57 |
| (a55) 2021/04/16(Fri) 1:13:32 |
竪琴の音。
「そうだ。
シトゥラがハマルをわかるように。
ハマルはシトゥラがわかる」
[子供の表情は変わらない]
「それは……ハマルもよくわからない。
けれど、おまえが味方だとわかっている。
それはとても心強いことだと、ハマルは思う。
だから、
ふたりとも“シータ”に囚われないようハマルは願っている」
[よろしく頼むと、子供は貴方へ伝えた]
「協力しましょう。
何かあったら教えてください。
僕はあなたの力になると約束しましょう。
アンタも気を付けてくださいねェ」
脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。
その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。
「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。
耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」
呪術師ギルドにて。
彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。
傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。
「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、
もしくは本当に事件に関わっているのか。
…………あなたはどう思う?」
/*
狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。
場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。
竪琴の音。
「そうしよう。
シトゥラに消されたくない【誰か】ができたなら、
ハマルにも協力ができると思う。
ハマルにもそんな【誰か】ができたなら、
シトゥラに強力をお願いをする」
「ハマルはシトゥラの忠告に感謝をする。
お互い、気を付けよう」
「消されたくない誰かかァ。
僕に出来るとは思いませんけどね〜。
ホラ、見ての通りテキトーだから」
青年はまた、笑った。
「いいですよォ。
僕は誰かのために働くのは好きだ。
こう見えて寂しがり屋さんですから〜。
誰かの記憶に残りたいんスよねえ。
じゃあ、また!」
「あんだけ大声で宣言されりァなァ。
挑発だろうが、生憎だがそこまで熱い心の持ち主じゃない。」
“ラスは別かもしれないがな?”とお道化て返す。
外でも気安い態度を隠してはいないが、
今日は偶々機会がなかっただけとも言う。
「まだ流石に読み取れんが、
──両方かねェ。悪化させて、関わった。
尻尾を見せない奴は、
まだ顔も出してないってとこかァ?」
/*
了解よ。今はギルド内で大丈夫だわ。
誰かと交流したいなら外に出るのもありかもしれないわね。
空いてる神通窓を借りて酒場に繰り出すとかでもいいかもだわ。
竪琴の音。
「ハマルはそう言う人が意外とイチズになるものだと知っているぞ」
[子供は首を傾げて見せた]
「……それは、ハマルもだ。
誰かのためは楽しくて、ひとりは……とても寂しい。
実は似たもの同士で一緒になったのかもしれないと、
ハマルは思い始めたぞ」
「うん。またお話しよう。
こちらでも、むこうでも」
むっとして肩をすくめた。
どうにもこの人を前にすると取り繕えない青さがまろびでてしまう。
「あれくらいで怒りはしないさ。
『被害者』になりうるという点は驚異だが、
俺が止めていいものではないと……それくらいわかっている」
「両方か。それはすこぶる厄介だ」
あの壊れた時報の多くを知るわけではないが向ける感情は憐れみが近い。
だいぶ生き辛そうに見えるから。
「もし彼と話す機会を持てれば探ってみたい。
もちろん『声』だとか余分なことは言わないさ。
あなたが既に行動に出ていなければだが……」
ラム。ガルテニア。
キューに続き、聞こえたその名。
メレフもまた同じように記憶に留めただろうから、伝える必要はないだろう。
/*
ログを読みつつ、自分のペースでやっていこうと思う。
ありがとう。
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