人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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視点:



『一人暮らしがしたかったんですよ』

『その理由が欲しかったんです』

『この職は臭いがつくから、そうせざるを得ないでしょう?』

土足で踏み入る事を咎めこそしないけれど。
理由の一部は、敢えて伏せた。
これだけだと、そんな理由で、と思われそうだけれど。
別にそれでいい。くだらない理由だから。

『それから、今お願いするような事は、何も。』

『単なる保険です。
 誰を選ぶかの相談になるか、他の事になるかもわかりませんが』

『拒否する自由はありますからね』

『ふぅん、家族から離れたかったの。』
『理由を付けてでも一人で暮らしたいくらい。』

理由を付けないと、一人暮らし出来なかったんだ、と思った。
自分にはわからない感覚だ。
なにをしようとそれを止められたりすることもなかったし。
ただひたすらに放任主義だった。
面と向かって話してるわけでもなし、君の隠し事に気付けることもなく。

『大丈夫、拒否しないよ。』
『どんなことでもしてあげる。』
『君の事を理解したいからね。』
『思いついたらぜひ、お気軽に。』

誰かを拒否する事なんてしない。
理解を邪魔するあらゆることを、自分からすることはない。


家族から離れたい。
それは確かに図星だった。俄に表情をなくす程に。
その理由までは、察されてはいないようだったけど。

『何分未成年の頃でしたから』

言及には、曖昧な答えだけを返して。

『それで自分を理解できるかはわかりませんが』

『その時は、お願いします』

『では、何かあったらまた連絡を』



───通信切断中。

【人】 規律 ユス

>>116 カイ

「バカではないのか、それともくだらないのか……俺自身では判断つかないな」

 貴方とは反対のような男は意外そうな反応も投げやりな返事も全て「そうか」と全て聞き届け、

「文句は別に言われても気にしないから大丈夫だ。
 それではまた改めて連絡しよう」

 最悪と言っても差し支えない初めてのやりとりは、こうして一度幕を閉じたことだろう。
(130) 2022/02/22(Tue) 1:05:17
面と向かって話してるわけじゃない。
無機質な文字しか伝わらない。
今どんな顔をしているかなんてわからない。
もし、目の前に居たら。
その表情の遍歴を目の前で眺めていたなら、青年は───

───それはそれは嬉しそうに、笑ったことだろう。

『うん、ばいばい。』

通信の切れる表示。
端末をぽい、とすぐそこに投げ、ベッドに体を倒した。

「…また一人になっちゃった。」

どこかに出かけようかな、なんて考えながら。
青年は青年の日々を過ごしていくのだった。

【人】 規律 ユス

>>128 カミクズ

 清掃員の心学生知らず。
 べちゃべちゃのクラゲになりたい気持ちを全く理解しないまま眺め、流石に不思議そうに思えたのか何度か瞬きを繰り返してきょとんとした様子を見せた。

「そうですね。ずっと引っかかっていた心残りはなくなりました。
 ……が、それだけでした。嬉しかったとか、そういうものは思ったより感じなくて。ただ『こんなものか』と」

 不自然に切り取られた紛い物の海。清掃員の見るものを追いかけるように目線を泳がせながらも、思考はもし本物を見ていたらと言う仮定に流されていく。
 ──もし、本物を見ていたとしたら。

「……本物を見ても、恐らく似た反応をすると思います。これはきっと目にした海の真贋が問題ではなく、受け取る側である俺自身に問題があるのでしょう」
(134) 2022/02/22(Tue) 3:35:03

【人】 規律 ユス

>>135 カミクズ

「……ああ、成る程。そういう事もあるんですね」

 いつも通りの堅い口調。けれど、ほんの僅かに、感心したような色が混じった事に貴方は気付くだろうか。

「それなら何も感じないのは仕方がない。小さい頃のエピソードなんて碌に無かったから。
 ……少しだけ、気が楽になった気がします。俺の人格に問題があるから何も感じないとばかり思っていましたので」

 貴方が何を気にしているのか、学生は分からない。汲み取ろうともしないし、気にもしない。
責任ある発言なんて、出来る人の方が稀だ。もっと無責任な事を言う人間なんて、いくらでもいる。いた。

 だから、身勝手に振る舞う。

「ありがとうございます、カミクズさん」

 青年は小さく頭を下げた。
(161) 2022/02/22(Tue) 15:01:56

【人】 規律 ユス

>>175 カミクズ

 頭を上げれば視界に狼狽える貴方がいる。どうしてそんなに慌てているのだろうと疑問を抱きつつも、やっぱりそれは顔には出ない。

「誰かと……?」

 考えたことがなかった。

「成る程。機会があればそうしてみます。
 ……確かに先程一人で見た時よりも、碌に何も覚えていなかった小さな頃よりも、今こうしてカミクズさんと見ている方が色々と思うものもありましたからね」

 一人ではおよそ考えもつかなかったことが、貴方から齎されている。
 気付いたことを素直に口にした後、「あまり邪魔するのも申し訳ないので、俺はこれで」ともう一度下げてその場から離れるだろう。手伝いはやっぱりする気がなかった。
(199) 2022/02/23(Wed) 12:28:16

【人】 規律 ユス

 清掃員が掃除に戻ったあとのこと。>>211

「……見たいと思ったものも見終えたから、すぐに消そうと思ったのだが」

 話した通り何一つ手伝わず、マイペースに砂浜を踏みしめていた。足跡をつけたそばから波が攫って、薄れさせていく。

「…………残しておくか」

 あまり長い時間何の意味もない海を出しっぱなしにしてスペースを占拠するのはどうかと考えたけれど。
 自分に、誰かに、何か意味が生まれるのなら。

 98uの海は、そのまま残された。
(218) 2022/02/23(Wed) 15:41:39

【人】 規律 ユス

 来てすぐに海を楽しんだ青年は数名と会話したり、適当に寝たり、適当に食事をしたり、マイペースに過ごしていた。環境の変化も何も気にするものではないと言わんばかりに。

 暫くしてから散策する。

「……なんか建っているな」

 叙々苑が建っている。

「……なんか出来ているな」

 ブランコとかミステリーサークルとか色々出来ている。

「ふむ、見たことがない景色だ」

 その存在自体を見たことがないわけではなく、虚無からブランコが生えていたり唐突に焼肉屋が生えていたりする奇妙な光景が。
 何か思ったのかそうでないのか、無表情のまま周囲を観察していた。
(220) 2022/02/23(Wed) 15:48:31

「…………」

ぱた、ぱた。

結果の出る時間が、合議の続きが。
正真正銘、自分達の意思で誰か一人を選ぶ時間の始まりが。
少しずつ迫っている事が、どうにも落ち着かなくて。
散らかった部屋で、メッセージログを何度も開いては、閉じて。

『エノさんは』

『この制度の事、どう思ってますか』

『返信、なくても大丈夫です』

逃避の果てに送ったのは益体もないメッセージ。
言葉の通り、返答は、なくてもよかった。

青年はといえば、落ち着いたものだった。
趣味の絵に没頭して、されど別に逃避というわけでもなく。
言うなればそう、時間つぶしのような気持ちで。
筆を滑らせていた。

端末が震え……今は近くに人がいるから、メッセージを網膜の上に映し出す。
前回の経験から、随分VR上で様々な操作ができるようになっていた。

『それは。』
『いいか、悪いかってこと?』
『まぁ、なくていいなら無い方がいい制度だよね。』

死にたくないと思う人がいて。
死んで欲しくないと思う人もきっといる。
突然訪れる平等な死を、肯定できる人は果たしてどれほど居るのだろう。

『辛くなっちゃった?』
『取り留めのないことでも、話したら楽になるよ』

2回も選ばれてしまった君を可哀想、だと思ってるから。
せめて支えになってあげられればいいなと思った


清掃員は、特別この合議場に馴染んでいるふうでもなくて。
細かな仕様はうろ覚えだし、機能の事をど忘れする事もある。
それらは演技ではない。伏せるべき点は伏せているけれど。

前回の事を忘れたいのかもしれない。
なのに本当に忘れたい事ばかりが今も心の底に重く沈んでいる。

『今が特別辛いわけじゃなくて』

憂鬱なのは、いつものことだ。

『この制度の事、この制度で自分が死ぬかもしれない事』

『エノさんはどう思ってるのかなと思って』

『独りで死ぬのは寂しい、って言ってましたけど』

『怖くはないんですか』

一人で死ぬのは寂しいし怖い。
寂しいけど怖くはない。
寂しくないけど怖い。
それらはきっと、どれも有り得る事。だから敢えて問う。

青年には何も忘れたい事がない。
死んで悲しいなと思えるほど理解できた人もいなかったし。
それより前の、日常生活でも何も困ったことはなかったし。
心の底に何もない、ぬるま湯の風呂のような人生だった。

『うーん。』
『これは俺なりの考えだけれど。』
『死ぬのが怖い人って、未練がある人だと思う。』

それは例えば、もっと何々がしたかった、だとか。
あの人と一緒に居たかった、とか、遊びたかった、とか。
アイドルのライブに行きたい、とか、ドラマの続きが見たい、とか。
そういう、"生きて何かしたかった"から、それが出来なくなる死が怖いのだと、思ってる。

『怖くないよ。』
『生きてやりたいことがないから。』
『寂しいけどね。』

寂しいけど怖くはない。
それが青年の答えだ。
恐怖を感じるほど、未来を見据えた人生じゃなかった。

『君はどう、カミクズくん。』
『怖い?』


清掃員の人生は、平凡なものだった。
特別得難いものを得たわけではないし、
特別苦労をするような事もなかった。

ただ、人並みに恵まれていて、
人並みに幸せで、
今はそうではないだけ。

『怖いですよ』

『でも きっと後悔するから、生きているのも怖いんです』

『そうやって、やりたい事もないまま惰性で生きてる』

惰性。
今生きている理由を言葉にするなら、これが最も正しくて。
生きてやりたい事はない。やり残した事もない。
ただ漠然とした、意識の喪失、その根源的な恐怖に怯えている。

『前回を経て、自分が生きていてよかったと思うこともなくて』

『エノさんは、生きていてよかったと思うこと、ありましたか』

『生きていて、嬉しかったこと、ありましたか』

【人】 規律 ユス

 何もないスペース。ぼんやり立つ青年が両手に持っているのは手帳とボールペン。

「…………」

 さらさらと何かを書き込んでいく。
『 食い倒れ人形ダビデ像兵馬俑
(233) 2022/02/23(Wed) 17:44:27
ユスは、にょきにょき生えてきたそれらを黙って見つめた。
(a98) 2022/02/23(Wed) 17:46:33

【人】 規律 ユス

>>233

 統一性のないそれらを眉一つ動かさず眺めたあと、小さく呟いた。

「……足りないだろうか」

 更に手帳の上でボールペンが走る。
10分の1スケールベルサイユ宮殿10分の1凱旋門10分の1スケールサグラダ・ファミリア
 それらを限りなく同じスペースに』
(235) 2022/02/23(Wed) 17:47:52
ユスは、このボールペンは欧州の気分なんだろうかと適当に選ばれたものを見つめた。
(a99) 2022/02/23(Wed) 17:49:32

【人】 規律 ユス

>>233 >>235

 宮殿の一部から門が生えていたり、教会のパーツが不自然になっていたり、何もかもがぐちゃぐちゃになっている。
 めちゃくちゃな光景をただ静かに見上げている。

「……確かに見たことはない景色ではある」

「あるが……」
(236) 2022/02/23(Wed) 17:52:08
ユスは、何の感慨もなく消去手続きを取った。16分後には崩れて消える。
(a100) 2022/02/23(Wed) 17:53:45

『へぇ、やりたい事がないんだ。』
『意外だな。』
『だって、理由を付けて家族から離れたいくらい、一人暮らしがしたかったんだよね。』
『一人じゃないとしたい事が出来ないからだと思ってた。』

なにかをしたいから。
そのために一人暮らしがしたかったのだと、思っていた。
そうじゃないというなら。
家族と離れる事
そのものが理由だったのだろうか。
果たしてそれは、どんな事情なのだろうか。

『ないよ。』

君の質問には、すぐに返信が来る。

『元から無かったんだ。よかった事、嬉しい事。』
『だから生き延びた後も当然なくて。』
『何もないまま、今日まで来ちゃったよ。』
『だから、まぁ』
『死んでた方が楽だったかも、とは少し思うね。』

1回目を生きて帰ってきたときの周りの反応も。
腫れ物を触るかのようで、今までもそうされてきたのだけれど。
より一層に距離を置かれたようで、寂しかった。
死が齎す負の感情より、生きて得る虚無の方が多い。
だから死ぬのが、怖くない。
そんな感じだ。

【人】 規律 ユス

「何も感じないな」

 ただ一言。それだけ呟いて手帳を閉じた。
 98uの海。虚無のブランコ。落とし穴の上に立つ人。
 ここで生まれた突拍子もない景色はいくつか見た。真似するようにめちゃくちゃなものを作ってみた。

 同じような心情には、ならなかった。
(237) 2022/02/23(Wed) 17:58:26

ほんの少し、言葉に迷うような間の後に。

『逃げたかったんですよ』

家族の問題からか、自分の問題からか。
或いは、それ以外の何かか。
どうとでも取れるような、曖昧な答えだけを返した。

実際の所は、本当にくだらない理由だと自分でも思う。
それでも自分には耐えきれなかった。今だってそうだ。
逃げる事しかできなかった。それが全てだった。

「…………」

死んでいた方が楽だったかもしれない。
これまで何度も思った事で、ここでも何度も思った事。

自分とあなたのそれは、細かに分析すれば
本質的にはやや異なるものかもしれないけれど。
それでも、そのように思うのだな、と思った。

『それでも』

『誰かに理解されるまでは、生きていたいんですよね』

『何から?』

躊躇う事もなく、理解の刃を振るう。
その曖昧さを許さないとでも言うように。
理解のためなら、何も省みないとでも言うように。
ずけずけと、踏み入る。

死んでいたほうが良かった。
全く思わない人間は、相当幸せだ。
誰かを、間接的にとはいえ殺して生きることは。
心からそう言えないくらいの負担で。
最も、青年は。
あまりそこを悩んだりはしていないが。

『そうだね。』
『俺の唯一つの夢だから。』
『できれば叶えたいよ。死んだら敵わない。』

それもある種の、未練だろうか。

ユスは、アクタを見た。>>a101 気に入ったのか?削除手続き取りやめた方がいいか?の眼差し。
(a102) 2022/02/23(Wed) 18:49:34

ユスは、考える。作るべき……もの……?分からない。
(a105) 2022/02/23(Wed) 18:55:32

ユスは、分からないので、アクタの銅像を生やした。>>a104
(a106) 2022/02/23(Wed) 18:55:58


その考えに至る、それまでの道筋がどんなものであっても。
生きる事の空虚さが、生きる事の喜びを上回る事もある。
必ずしも生き永らえる事ばかりが幸せとは限らない。
そう考えられるあなたなら、その問いに答えても
きっと態度を変える事は無いのでは、なんて。

なんてのは、自分がそういうふうに思っていたいだけなのかな。

『兄の居なくなった空白から』

『自分では、兄の代わりになれなかった事実から。』

イネイブラー。
所謂アダルトチルドレン、その類型の一つ。
それになろうとしてなれなかった、夢のあと。
それと向き合う事から逃げた。たったそれだけの話だ。

『そうですね 死んだらきっと、叶いません』

『明日、来年、10年後。
 誰しも同じ考えで居続ける保証なんて無いんです』

『人は常に変わり続けるものだと、自分はそう思っていて』

『ああ、でも、死で変化が止まるなら、それでいいのかな』


「………時間、…そろそろかな」

ふ、と。
空を見れば、もう随分暗くなっていて。
そろそろ合議の場へ向かった方が良いのかもしれない。


『時間、そろそろですね』

『裁判場で、また。』

【人】 規律 ユス

>>240 アクタ

「何故?」

 何故? こんなにも精巧な造りのもの生やしたのに……。
 消せと言われたのですぐに消した。作るべきものとはなんだったのだろう。
(241) 2022/02/23(Wed) 19:06:24
君の答えを聞く。
失った空白。代わりになれなかった。
推察できることはある。
なるほど、と一つ頷いた。

『そっか、残念だったね。』

淡白な返事、は、文章だから。
端末の向こうで、青年は一人部屋で。

恍惚の顔をしていた。


それは君の事情がどうとか、そういうのじゃなくて。
ただ、そう、君を一つ理解できたから。
衣服を一枚脱がすかのように、君の心を薄着にできたから。
それが嬉しくて、理解することと理解されることは紙一重だから。
部屋で一人、笑っていた。

『理解者と一緒に死んだらさ』
『そこで変化が止まるのかな。』
『だったらそれが一番だよね。』

そうありたいな。

『うん、また後でね。』

もう時間か、と通信を切る。
この顔の色が戻ったら、自分も向かうとしよう。

【人】 規律 ユス

>>242 アクタ

「突然知り合って間もない奴に自分の精巧な銅像建てられたことがないので分からない」


 素直に答えた。分からないらしい。

「そういうものなのか? よく分からないな。
 ああ、いや待て。将来有名人になると語った者に『じゃあ今からサインくれ』とサインを求めていた同級生とかはいたな。それと同じということでどうだ。俺はよく分からないが。
 お前、これから実績残すんだろう?」

 それなら問題ないだろうと言わんばかりの口ぶりだ。
(245) 2022/02/23(Wed) 19:37:37

【人】 規律 ユス

>>246 アクタ

「俺は困らないので好きに建てればいいと思う」


「建てたならお前の苦労を忘れない為に『アクタ作』とでも看板を付けてやろうと思うが、どうだろうか」


 手帳の形をした端末を真似するように構えて見せた。人のことはよく分からないが、頑張った証を残してやろうという気遣いはあった。

 話を横に置いといてをされたので、大人しく話題を変える。

「欲しいものか。そう思って見たことのない景色を出してみたんだが、ピンとこなかった」
(248) 2022/02/23(Wed) 20:11:52
ユスは、成る程これが仲良しか、とメイサイを見た。覚えておこうと思う。
(a110) 2022/02/23(Wed) 20:29:16

【人】 規律 ユス

>>250 アクタ

「何故」

 あれだけ言ったのだから、建てたいのかと思ったのに……。
 仕方がないので自分も手帳をしまった。

「変な奴とはよく言われるな。
 好きなもの、気に入っているもの、落ち着くものか。
 …………………………」

 長考に入る。30秒ほど。

「……なんだろうな。強いて言えば落ち着くなら何も考えなくて済む場所だろうか。
 そう言うお前はどうなんだ、アクタ。演劇界の人間なんだったか。であれば演劇が好きなのか」

 想像力に乏しいので、素直に考えてそう問いを投げた。
(252) 2022/02/23(Wed) 20:34:11
 




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