人狼物語 三日月国


148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 ユスターシュ

 
[その飛んできた質問に>>31、目を丸くした。

 向けられる視線はどこか危うい。
 己から何か言って欲しい言葉があると言うのか


 一度目を閉じた。そして ]


 まずはそのどんな事のどんな、
 の内容によってくるよな。


[一度当たり障りない返答をしておいた。
 わざとだ。はぐらかした訳じゃない。


 その返答の反応次第では頼み事を言う機会を失いそうだったから、というのがあった。]


 ……そっか、有難うな。


[話してほしい。>>33そう言われれば素直に礼を言う。
 断らないの言葉に苦笑いした。
 そんな生き方は息苦しそうだと感じたから。

 そんな瞳で>>34見られるのに
 何とも言えない気持ちが沸き上がる。

 順番に、返答を返す為に口を開く。]
 
(51) 2022/05/25(Wed) 20:32:08

【人】 ユスターシュ

 
 まず、俺の頼み事はこの町の小さめの通りにある梟亭って宿屋知ってるか?
 知らなきゃ後で地図を書く。

 そこの人に聞いて欲しい事がある。
 『アイシャは今、どこにいるのか』って

 アイシャって言うのは
俺の娘だ。


 実の親子かどうかは……怪しいな。
 8年前にな、ちっちゃなその子連れた
 過去の冒険者仲間がやってきてな
 「この子、貴方の子どもなの」って押し付けられたんだよ。>>0:237 事実だぜ?

 そこから俺の人生は変わった。
 その子を育てて、家族として生きてきた。


[特別声をひそめちゃいない。
 だから周りに聞こえるかもしれない。
 それでもまぁ仕方ないか、と言葉を続ける。
 同情とかそういうのが苦手なんだが
 そうも言ってられない。]
 
(52) 2022/05/25(Wed) 20:32:25

【人】 ユスターシュ

 

 その子はな、3年前流行り病に罹った。>>0:242
 俺は薬の為に薬草を取りに行った。

 ……俺はそのまま死んだ。

 元々依頼帰りで少し怪我してたのもあるけど
 その捨てた母親がな、
ご丁寧に俺を消しに来たもんでね。


 ───── 力不足だったよ。
 娘が元気か、その母親の元にいるのか、幸せでいるのかどうか。帰れなかった俺を待ってないか
 それが今でも心配で、強い未練で、
 俺は死んでも存在しているんだ。


 頼む。俺はアイシャの無事を知るまで未練を果たせない。
 あそこのご夫婦なら絶対に何か知っている。
 死者は生者から話を聞けない。だから、
頼む。


 そうだな、もし居場所がわかったら……
 手紙を書くからその子に渡すまで出来れば頼みたい。
 けどま、それは無理しなくていい。
 判明しなかったり、渡すのが難しいならその宿の夫婦にでも渡してくれ。


[そう言って頭を深く、深く下げた。]
 
(53) 2022/05/25(Wed) 20:32:37

【人】 ユスターシュ

 

 とまぁ、俺の願いはそれだけど
 返答は今すぐじゃなくていい。
 この夜が明けるまで考えてくれ

 だってさ、お前さん
 そんな目、してるんだもんなぁ?



[意地の悪い顔をして相手を見た。]
 
(54) 2022/05/25(Wed) 20:33:12

【人】 ユスターシュ

 

 さっきの質問の答えだけどな
 お前、俺がどう答えれば満足する?

 間違ってないと言えば安心するか?
 それは正解だと言えば吹っ切れるのか?
 俺は俺の答えしかない。
 お前にはお前の答えしかない。


[少々突き放し気味だろうが正直に、
 思ったままを言葉にする。]


 俺は、娘が幸せになる為なら危険も苦労も沢山したよ。
 それは、俺も、彼女も不幸にしない範囲の事だ
 死なないラインは守った

 何でも、するさ。俺なら
 俺の幸せが害されない範囲で、な



[相手の目をじっと見る。
 どんな色を今は向けてるだろうな。]
 
(55) 2022/05/25(Wed) 20:33:29

【人】 ユスターシュ

 
 例えば自分が不幸になるので相手を幸せにするのだったら、
俺は御免だね。
そんな聖人君子じゃねぇ
 それが俺の答えだ。

 お前はどうだ?
 ノア。お前が本心から望んでいる事はなんだ?


 かつて話してくれた夢を>>0:174叶える事か?
 そのお姫さんとやらを守る事か?
 誰かを幸せにすることなのか?
 お前の本心をはき違えるな。

 
 いいか、死んだ人間として一言だけ言ってやる
 未練を残した死なんてくそったれだ。
>>0:90
 そんな
は楽になるなんて思うなよ?
 
 死んでも彷徨う俺が、そんな目をするお前に
 そう言ってやる。
 
 
(56) 2022/05/25(Wed) 20:34:02

【人】 ユスターシュ

 
[勿論ここに辿り着いてからの幸せを否定はしない。
 だが、その前はどうだ。
 あの時間に戻りたいなんて欠片も思わない。
 死してなお存在するのが幸か不幸かは
 人によるだろうが。]



 ……さ、て。
 おじさんの話はこんなもんだ。

 長々悪いな。
 他の奴とも話してみたらどうだ?
 癖ある連中だけどきっと楽しいぜ。


[空気をわざと変えた。
 引き止められなければその場を離れるだろう。]*
 
(57) 2022/05/25(Wed) 20:34:13
ユスターシュは、メモを貼った。
(a5) 2022/05/25(Wed) 20:37:26

― ここまでのこと ―

戦争が終わり、育ての故郷へ戻るとそこは瓦礫の山だった。
人は誰もおらず、既に捨てられてから大分経っていたのか、辺り一面の草原の若草が村を覆い始めていた。

とはいえ、近くの中都市で、あの辺りの村はほぼ全て壊滅状態で打ち捨てられていると聞いていたので、そこまでの驚きもなかった。
また、自分もほかの国でそんな村々を見ていたので、こんな風になっているかなあ、という想像のぎりぎり範囲内に収まっていた。
その日は、誰も居なくなった村で、一晩を過ごし、村で亡くなったであろう皆の冥福を祈るつもりだった。

そしてその夜。
自分は彼らの姿を見たのだ。
恐らく亡くなったその時の姿のまま、その場所に佇む彼らの姿を。

ぼんやりと光る彼らは、何とも酷い姿をしていた。
しかし、彼らのことは近くの街では話題にすらなっていなかった。
そもそも崩壊した後にまでわざわざ訪れる者はほぼ居ないような僻地の村だったし、怖いもの見たさの肝試しにしても、戦後の今、こんなところに来なくても人がたくさん死んだ場所は腐るほどあった。

そして、慌てて村に残るぼんやりとした影を見て周っていた中に、彼女の姿があった。
彼女は誰かに乱暴された後に死んだらしい。
酷いあざの残る顔に顔を近づけると、見開いたままの目で呟く声は、「石…」だった。

心当たりがあった。
旅の行商人から買って、彼女にあげた、緑色の輝く石。
彼女の瞼だけでも閉じようとしたが、手は空を切って彼女の顔には触れる事ができなかった。



   
「貴方は明日外出しない方がいいでしょう。

    
何故なら、命を落としてしまうからです。」


  

   

   
「貴方が住んでいる国は三日後に
びるでしょう。」


  

その後も足繁く村に通った。

わかったのは、まず、彼らは昼間も地味に見えていること。
ただ、光らない分夜よりぼんやりとし、さらに侵食してくる草に紛れて大分見えにくい。

そして、放っておいただけで姿を消す者もいること。
例えば村の大婆さん。
婆さんも足が悪く、家の中で、ほぼ焼けこげて死んでしまったようだが、自分が村に来てから半年くらいの後、ふと姿を見せなくなった。

あとは、恐らく亡くなった者全員がゴーストになっているわけではないこと。
皆の様相を見るに、恐らく自分が死ぬと悟ってから、実際に死ぬまでが長かった者がゴーストになっているように見受けられた。

そんな風に村を訪れ続けながら、自分は「石」を探していた。
恐らく村を破壊した敵兵に持ち去られた、輝く石。
全く、砂浜から特定の砂粒1つを探すような話だ。
しかし、そんなことも、たまには実現することがあるものだ。

ある港町の小さな質屋で、まさにあの石を自分は見つけた。
値段は、自分が行商人から買ったときの10倍近くにもなっており、持ち合わせは全く足りなかった。
さらに、じっとその石を見て居た自分に店主の老人が言う事には、その石は既に質流れしており、早ければ翌日にも海の向こうに運ぶ予定だということだった。

どうですか、今ならその値札の値段でもお売りしますよ、という老人の頭を咄嗟に棚に並んでいた青銅の像で殴った。
老人は無言で床に倒れ、そのまま動くことはなかった。
自分は石を掴み、店から出ると、そのまま足早に町を去った。
今に至るまであの港町の近くにすら戻ったことはない。

何も考えずに、ひたすら歩いて、馬車に乗って、また歩き続けて、故郷の村へと向かった。
まるで戦争の時のような気分だった。
けれども、もう戦後だということも分かっていた。
もう、戦時のルールは失われた場所で、自分がしてしまったことも自覚していた。

そして村に着いたその日の夜、「石」を彼女に捧げた。
彼女の投げ出された腕のある空間に、掌に置くように石を持ち上げた。

次の瞬間、ぼんやりと光る彼女の周りに穏やかな風が吹き、次の時には生きていた頃そのままの彼女がそこに立っていた。
顔の痣も、破れた衣服もきれいに治っている。
彼女は自分に鮮やかに微笑んだ。
そして一瞬のうちにその姿は掻き消えた。
後には崩れた壁だけが残り、少しの後石が崩れた煉瓦の床に落ちた。

石はその近くに埋めた。
石はもう、彼女との美しい思い出だけを思い出すものではなくなってしまっていたからだ。
埋めた後、振り返って村を見回した。
まだいくつもの、ぼんやりと光る影が、点々と散っていた。

あれから村に残る彼らの話を聞き出して、いろんな場所を巡って、また村に戻ってを繰り返して、もう何年が経っているだろうか。

今となっては自分の村は近場で売られる地図にすら載っていない。
しかし、最初に訪れた時と比べれば大分暗くなった夜の故郷の村を訪れるとき、自分には一抹の寂しさと共に満足感も生まれるのだった。**

 
 
  外出すると命を落とすなら、
  外出を避ければいい。
  命と天秤にかけても避けられない外出なら、
  もう腹を括るしかないですね……。

  占いが外れて、外出しなくても死んでしまったら、
  それはもうどうしようもない事でしょう。
  占い師に文句を言うのは筋違いです。
 
 

 
 
  住んでいる国があと三日で滅びるなら……。
  その三日で安全な場所に
  避難することが出来るかもしれませんし、
  出来なかったとしても、
  人生最後の三日間を大切にできる。
  占いが外れて滅びなかったら、ラッキーじゃないですか。
 
 

 
 
 
  でも、僕は船と共に溺死したわけではないんです。

       船が沈んだその後に、―――病死しました。

 
 
 

 
 
  船が沈んだ後に、
  「貴方はこれから死にますよ」って占われていたら、
  僕はほっとして、
  命を運命に委ねることができたと思います。
  少しは苦しみも、和らいだのではないかと。

  あの時、命を落としたのは、
  運命がくれたなけなしの慈悲だと思っていますから……。

 
 

 
[高熱によって生じた悪寒に体を震わせ、
 口内は血痰で鉄の味がした。
 病魔に侵された肺では、まともな呼吸もままならず、
 永遠に止まらないのではないかと思う程に、咳が出た。

                  


           海で
まれ、
               海で
ち、
                   海で
んだ。


 けれど僕が最期に乗った船は、夢と愛を乗せた船ではなく、
 絶望だけを積み込んだ船だった。]

 

【人】 ユスターシュ

 
[ノアとの会話後。ユスターシュは改めて酒場を見渡した。

 以前見た覚えがある騎士がいた。>>0:234
 女性二人を侍らしてなかなかやるな、と感想を抱く。

 黒い髪の褐色の子は見覚えはない。
 窓ガラスに石を投げた子も見つけた。
 ガキなのに酒場とはませてんな、と失礼な事を考える。

 自分と年代が近そうな男の恰好は
 確か東の方の服装だったかな、と。]
 
(160) 2022/05/26(Thu) 8:43:09

【人】 ユスターシュ

 
[色々な客がいるな、とつい笑みが。

 まずは話中じゃないタイミングを見て、
 カイルに近づき声をかける。]


 おい、さっきの客
 具合悪いの年単位前だって言われたぞ>>1:226
 今は平気って言っていたな。


[ま、体はそうなんだろうけどな。

 そんな言葉は言わなかった。]


 ま、そんな感じだから
 悪いな、ずっと喋ってて

 
(161) 2022/05/26(Thu) 8:43:12

【人】 ユスターシュ

 
[そう言って笑って、頭を撫でようと しかけて
 通り抜けたら、と思うと何となく
……寂しくて

 やめて手を引っ込めて笑った。
 どこまで己の話が耳に入ったかと思うと少し気まずいが、相手から言われない限りそれを気にしない事にした。


 そうして、店員が必要な客はいないか
 話し相手が欲しい奴がいないか
 探して周りを見渡した。]**
 
(162) 2022/05/26(Thu) 8:43:34
ユスターシュは、メモを貼った。
(a21) 2022/05/26(Thu) 8:48:42


[ あの話の真実は1つ。
  姫は賊に攫われたこと。


            嘘が1つ。
            騎士が姫を救い出したこと。 ]
 


[ ほんの僅かに、手が届かず。
  耳障りな嗤い声と共に
  私の目の前で彼女は攫われた。


  …追わなければ。
  首を飛ばされるだけでは済まないなんて
  罪と罰の行く末など今はどうだっていい
 
  守ると誓った
  己の意思で、その日まで命を全うすると

  嫌いだった
  嫌いになんてなりきれなかった
  一番近くで6年もの間、見てきたんだ

  失いたくない
  守らなければ
  助けなければ
  駆られる衝動の正体を僕は知らない まま。 ]

 


[ 薄い魔力の痕跡
  途中、途中、途切れ
  迷いながらも、追いきった。

  暗雲立ち込める趣味の悪い敵のアジト
  まさかダンジョンの中層部から
  通じているだなんて。


  一歩を踏み出す度に
  ざり、と土の軋む音がする。 ]



                 …けて、



[ 遠く
  微かに耳が拾いあげたのは、
  か細い女の子の声。

  ぷつり、と 慎重の糸が切れて落ちる。

  うだうだとしている暇はない
  考えを纏めるより先に、
  声の聞こえた方へ駆け出した。

                  愚かだった。 ]


[ 辿り着いた部屋に居たのは
  賊のリーダーらしき男
  縛られて床に転がされている主

    姫様と幾分も歳の違わないだろう
    二人の少女 2人とも違う国の姫だ


  認識するまでの数瞬の間に
  
一人の少女の首が持ち上げられる
 ]
 


[ 目が合った。
  にぃ、とリーダーらしき男が 嗤う。

  石より冷たい、非道へ堕ちた者の眼。

  ───動けない
  逸らすことも 閉じることも出来ない


  悲鳴が 耳をつんざいた。 ]

 

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ユスターシュ 解除する

生存者 (9)

フィアンメッタ
24回 残----pt

 

ヴィム
18回 残----pt

 

キンウ
27回 残----pt

OFF

ウーヴェ
86回 残----pt

いつかの霧の夜に

カイル
46回 残----pt

最果ての地へ

ノア
41回 残----pt

 

エアハート
22回 残----pt

まだ見ぬ景色へ

ユスターシュ
45回 残----pt

じゃあな

スティグ
16回 残----pt

OFF

犠牲者 (1)

 (2d)
2回 残----pt

 

処刑者 (1)

レイ(3d)
2回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa