48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| まいったな、これは手厳しい言葉をもらってしまった。 [余裕のある笑みを浮かべていう犬鳴先輩 >>161に大仰に肩をすくめてみせて どうやら先輩もいくらしい。流石先輩空気読みも後輩とは違うと実力の差をみせつけていくのである。 そして自然と杏音と二人きりになるわけで] (171) 2020/11/15(Sun) 20:44:48 |
| まぁ、そんなとこだが内容は聞かないでくれ。 当人が言うときは言うだろうしな。 [杏音がからかうように空気読めない入りかた >>163というのに聞かれて苦笑答える。何があったかは言いふらすつもりもないと返事をして] 今日は午前で終わり。 なんで今からは杏音の予定に合わせれるな。 だから、いこうか、デート。 [ストレートな要望。変わらず真っ直ぐ伝える杏音を見つめる。] (172) 2020/11/15(Sun) 20:48:43 |
| なぁ、杏音。 最初はな、ころころと表情が変わる子だと思ったよ。 情緒的でロマンチスト、気遣い屋で甘え上手、わかりやすく好きなものが好きだといえる子だなーってな。
[まぁ、自分についてはあまりわかっていなかったけどな]
琴線に触れることも、昂る気持ちも、自分の中で素直に消化するって楽しいよな。 別に他の部員がそう思っていない、なんて思っていないが杏音は特に輝いて見えたな。
[訥々と勘違いだろうがなんだろうが、思ってたことをそのまま語るように口にする] (175) 2020/11/15(Sun) 20:51:25 |
| じゃ、今日のデートはどちらの趣味を満載でいきたい?
[そこまでいったあとあっさりと切り替えるように聞く。 昨日は自分が一件つれていった。今日は知りたいか知ってほしいか、どちらだろうな*] (176) 2020/11/15(Sun) 20:52:38 |
| なんでそこで好かれるのかはさっぱりわからんな。 [はっきりと告げてくれた好意の言葉 >>186といえどもわからないものはわからぬので軽く首を傾げた。まぁいいか。 その後言うべきことのほうが大事だし、それは緊張しているのもある。 誠意には誠意を返すのは最低限、勇気を出して想いを告げてくれた杏音へすべきことだと思えていたからだ] (197) 2020/11/15(Sun) 22:33:57 |
| ああ。 [同じように切り替えてくれた杏音に少しだけほっとしつつ] いこうか。 [今度は杏音 >>187のお薦めだ。 彼女にとっての趣味の場所、思えば映画ぐらいしかつながりもなかったというのはお互い様だから新鮮な気分を味わいながら部室の鍵を閉めて、杏音とともに部室を後にする] (198) 2020/11/15(Sun) 22:34:13 |
| ── 如月川 ──
流石にこの時期だと寒いな。
[少々寒暖差がある昨今とはいえ川沿いの空気は季節相応にちゃんと冷やりとして、熱を逃がせるのが心地よく、昨日の公園と同じで人気のなさのおかげで自然と隣の存在を意識しやすい空間]
そうか。
[水辺が好きだ。という言葉、その理由もいう。 自分が家族を含めて一つの思い出を口にしたように、杏音も自分を伝えてくれているのだろう。相槌を都度都度挟みながら歩調を合わせて道沿いを歩く]
杏音にとってなじみ深い風景なんだな
[家の雑音。眠りをさそうような雨音や、人によっては音楽や映画だってあるかもしれないが、水の音や香りが杏音には値するのだろう]
海が生命の起源なことから母なる海ともいうし、海は悲しみではないと例えるものもある。新しい大地を求めるために海洋進出をする時代だってあったが、杏音にとっては子供のころからの思い出ってわけか。
[歩調を合わせゆっくりと歩きながら、その思い出の光景に一つ今までではない記憶を刻むために手を伸ばして、そっと杏音の手に触れた*] (199) 2020/11/15(Sun) 22:35:22 |
| ── 如月川 ── [触れた手 >>204はそっと握りしめて] 命を育む海って意味では同じだな。 といっても抱きしめられて鼓動を聞いているように俺は思ってたわけだけどな。 でもな、泣かせれたか、そりゃよかった。 [互いの感覚を口にしあいながら、意地悪な言いかたになるが、別に悲しい意味でじゃないならば、よかったといっていいと思えている。] (218) 2020/11/15(Sun) 23:28:06 |
| 桜に花筏か。 [夏には花火大会、秋はススキ。今見えた少し寂しい風景も季節が変われば賑わいができる。 >>205語られればその光景が浮かびやすい。 少しだけ幻風景を見るように視線を杏音から水の流れる源からゆっくりと視界を広げるように見ていたが、繋いだ手 >>206が震えていたから視線を戻した] その時も杏音が笑顔でいてくれるならな。 [曇った表情になってまで一緒にいることはないだろう。というのもあるが、自分を見上げて笑顔を向ける杏音の隣から、向き合うように位置を変えて] その前に俺が……これぐらいのことで震えさせないようにすることが先なんだけどな。 ……杏音…少し、いいか? [了承をとるように囁き、じっと見つめて手を伸ばす、杏音の体の横を腕がすり抜けて背中に手を回して、そっと抜けれるような隙を作りながらも引き寄せようとする*] (219) 2020/11/15(Sun) 23:29:03 |
| ああ、聞くぞ。 [自分の話をするという杏音、逃げられなかったので腕はそのまま、だが壊れ物を扱うようにそっと触れたままの状態で彼女 >>226の言葉をきく] そうだな。 [杏音が自分でいった評価 >>227にこれといったからかいもなく、さりとて思いこめるというよりは達観したように呆気なくこたえながら、最初は彼女の兄の話を聞く 漫画みたいだな、と思える面と感覚と経験上理解ができる面もある。] (230) 2020/11/16(Mon) 0:48:21 |
| ……そうか。確かにこれぐらいじゃないな。 [数か月や半年先の約束。別にその後のことを悲観的に考えていたわけではない。 単に額通りそう受け取ってそれぐらいの意味として口にしていたが、もっと先のことも考えていればこれぐらいではすまないのだろう。 杏音の思いの強さはどこからくるのか。ずっと不可思議に思っていたが、それは彼女の芯によるものだと知る。] 少なくとも、今日、杏音のこと好きだと思える場所が増えたな。 [自分の胸に飛び込むように身を預ける杏音 >>229をそっと受け止めながら無意識に言葉が口から漏れ出る。] (231) 2020/11/16(Mon) 0:49:47 |
| じゃあ、今度は俺の話をしようか。 あまり聞かせるような内容じゃないが、ずっと一緒にいたいと思うなら聞いてくれるよな。
[試すようなつもりはない。杏音の吐露に合わせてフェアにするためでもあるし、自分を整理するためでもある。]
好きじゃなくても、付き合える。ってのは理解できるんだよ。 別にそれは杏音についていっているわけじゃないぞ。過去の経験談だ。
失恋した女性の友人の愚痴をきいて、寂しいなら付き合ってみるか?一週間だけだけどな。 なんていったのが杏音の目の前にいる男なんだ。
一週間といったのは互いにそういうのを続けれるような関係性じゃないって思えていたからな。
その一週間は真面目に演じたさ。はちみつのような言葉を吐いて我儘も聞いた。心は結構平静にそんなふざけた関係を楽しめてもいたな。
[こうして自分でいうとふざけた人格だとすら思える]
そうして、恋愛ってこんなもんなんだな、って思ったよ。互いの趣向をどこまで尊重しあって踏み躙りあう、そんな距離感を味わって一週間で無事に放流を完了した。
[最後は魚を川に返すような表現になったが、実際そういう気持ちだった。上手く巣立ってくれたので後はいちいち感傷もない。...にとって一つの経験を積んだだけの話でしかなかった。] (232) 2020/11/16(Mon) 0:51:35 |
| 空っぽでいりゃ演じれると思ってた。安売りのように言葉を吐けるものだとも思ったんだけどな。 思った以上に要領も悪くてアホだ( >>20)ってな。 [昨日の別れ際のことを口にして苦笑する。杏音は今までの話を聞いてどう思っただろうか。そっと顔を覗き見る。] ずっと、なんで言えないのか。できないのか。って違和感が付きまとってた。 [付き合うというのは紆余曲折の末、添い遂げるか、別れるか。 そんな二つのゴールがあるものだと思っていた自分と、一つのゴールだけを目指してアクセルを踏んでいた杏音とではエンジンの質も踏み込む力も違う] 俺自身の目と心が感じた違和感を信じてみてよかったよ。 [安直に不誠実な言葉を吐かなかったことを気持ちに登らせながら、じっと杏音を見つめた**] (233) 2020/11/16(Mon) 0:59:10 |
─ 名作は名曲と共に ─
[とある日、ふと気になったことがあった。
高藤がどこかで聞いたことのある曲を口ずさんでいたのである。]
それ何でしたっけ?
何かの作品で使われてたと思うのですが。
[ハッキリとは思い出せないが、有名な作品か、あるいは有名な曲か、はたまたそうでは無かったかもしれないが。]
いい作品というのは、
いい曲と共に覚えていたりしますね。
スターウォーズ然り、インディジョーンズ然り。
皆さんは劇中やテーマソングで、
“これは名曲“って何かありますか?
[自分は何だろうか、トップガンで使われた曲が好きでサントラを持っていたりした。]*
─ 名作は名曲と共に ─
わたし!
『ニューシネマパラダイス』の「愛のテーマ」が
大好きです!
[このときばかりは食い気味に発言したのを覚えている。なにせ映画音楽のサントラ集を持ってるくらい、映画音楽にはまっていた時期があるのだ。
映画音楽の素晴らしいところは、それ単体でも名曲なのだけれど、耳にすると映画のシーンや思い出まで芋蔓式に思い出されるところだと思う。]
『スウィート・ノーベンバー』の「Only time」も
最高なんですよ
エンヤはすごいです
[そういえば『ロード・オブ・ザ・リング』の「May it be」も、エンヤだったなあ。最高です。]*
エンヤですと「アルデバラン」という曲のクレジットに、
“リドリー・スコットに捧ぐ”としたのが有名ですね。
[エンヤはアイルランドの女性シンガー。
ケルトの民族音楽を意識した曲調が特徴的。
リドリー・スコットは言わずと知れたエイリアンの監督。他にもブレードランナーやグラデュエイターやブラックホークダウンなとも有名。]*
─ 名作は名曲と共に ─
サントラ持っててよく聞くのは「天使にラブソングを」ですね。
2に出てくるOh Happy Dayは高校の合唱祭でも歌いましたよ。
自分たちで歌うにはソプラノキツかったけど、映画では男の子がボーイズソプラノでソロしてるんですよね。
パッと思い浮かぶ名曲というと、ディズニー作品が結構出てきますけどね。
アレは元々歌が多いからというのもありますが。
[歌詞がついているものは口ずさみやすい。
そう思うと、純粋にメロディーで魅せてくれる曲は何だろうと頭をひねる。]
そういう意味では、SINGも個人的に好きですね。
あれはアニメーションですけど、歌があるから字幕かそのままで見たいなと思う作品です。
でも、歌詞の日本語訳も綺麗なんですけどね。
そもそも『天使にラブソングを』って邦題が秀逸です。
元は『Sister Act』ですからね。
それはそれとして。
僕は『hail Holy Queen』です、ベタですが。
『Salve Regina』をよくも大胆にアレンジしてます。
『Oh happy day』も明るくていい曲ですよね。
あの作品は、名曲を上げるとキリがないぐらいです。
[1も2も、本当にいい曲ばかりだし、作品の内容もとても素晴らしい。この作品のせいで、洋楽の邦題にやたらと「天使」が付けられたというのだから面白い。]*
― 名作は名曲と共に ―
そりゃ「Merry Christmas Mr.Lawrence」。
[秒で断言。
英アカデミーもとった、『戦場のメリークリスマス』の主題曲だ。]
あの映画はあの曲無しでは成り立たないでしょ。
あれだけ武骨であれだけ悲惨な話と、あの繰り返される静かなピアノフレーズの両方がないと。
[別の曲だったら、あの映画は名作とは呼ばれなかったと思うのだ。
「暗くて悲しい映画」で終わったんじゃないだろうか。]
あと、ちょっと反則気味だけどさ、
『ベニイ・グッドマン物語』の「Memories of You」。
グッドマンが何度も何度も繰り返し演奏してるあの曲が、ああなるのがすごく好きだね。
[天才ジャズクラリネット奏者だったB.グッドマンの前半生と愛を描いたオールドムービーだ。
ミュージシャンが主人公なのもあって、映画の中でも彼の代表的楽曲が多く演奏されるのだけれど、「Memories of You」だけはその中で特別な位置にある。
いったいどんな位置なのかは、まあ観ろよ。*]
[作業しつつ、ジョン・レノンのBeautiful Boyを口ずさむ。
少し語りたい作品の挿入歌なのだが、このシーンはとある場面のネタバレに繋がってる故に語れない。
残念!]**
井田君にしてはドメジャーで来ましたね。
[井田だってマニアックだったり、ニッチなものばかりではないのだけど。慣れた軽口。]
ベニィ・グッドマンですか。
観たことないですね。
最近、伝記的なものもよく観るので、
機会があれば是非観てみたいですね。
[この男の薦めるものにハズレはほとんどない。
キラーコンドームはまだ観ていないし、観る予定もないが。]*
小鳥遊君、それは?
[柔らかなメロディ、どこかで聞いたことのあるような、無いようなそんな。]*
ジョン・レノンのBeautiful Boyですよ。
陽のあたる教室の挿入歌です。
この作品は史実に則った三十年を描くので、その中で実際の音楽が流れてるんですよ。
実際の戦争やジョン・レノンが暗殺されたニュースも流れてるんですよ。
この歌は、主人公が息子の為に歌う歌なんです。
[愛しい、耳の聞こえない、息子へ。]**
実際の音楽。
違うな?
実際の楽曲?
まあ、有名な歌がいろいろ、その時代に合わせて流れてくるんですよ。
[ちょびっと訂正。]**
─名作は名曲と共に─
翔さんのその映画、実際の音楽って、その当時のってことスか?そういうの良いっスね。
音楽って、その当時のまさにその時期の事が思い出されたりするのが好きだな。
俺は『トップガン』って映画が好きで。その曲を親父が……仕事場の人から貰って来てくれたのを、めっちゃ聴いてました。映画の音楽を好きになったのはそれが初めてかな。
この前図書館で観た『Summer』って映画の曲は耳に残ってるッスね。
[何かをオススメと言えるほど、本数も観てないし意識もした事無いんスよね。先輩方見てると、そんな自分が勿体なく思えてくるな。お話、楽しく聞いてます!]
─ 名作は名曲と共に ─
私は、『黄泉がえり』の「月のしずく」が好きですね
和風な曲、結構すきなんですが、
柴咲さんの声が、しみるというか
映画のシーンと合わせって……泣ける
[ 愛しい人に、逢いたい、恋しい。
そういう気持ちが、伝わってくる歌。
サントラとして、貰ってるのは、
ハリーポッターとジブリの曲だったりするけど。*]
[ある日歌ってるのを聞かれた。
まあ、普段から良く歌ってるので、良く聞かれるのだが。]
これは『シャレード』ですね。
先日話したら、つい脳内を流れちゃって。
冒頭の
カッカッカッカカッカ
って音楽聞くと、ワクワクが膨らんでいくの。
『スティング』もそうだけど。
私の好きな古い映画は音楽が本当に良くて。
確かに音楽と記憶って結びつきますよね。
[ふんふん♪と歌いながら。]
私、最近『炎』をエンドレスリピってくらい聞いてるんですけど。
まだ映画見て無いんですよぉ。
映画見てから歌を聞くと、思い出し泣けるってコメント多くて。
うー!『鬼滅の刃』みたーい!!してます。
― いつものやり取り・名曲風味 ―
ニッチがいいっていうなら「Misirlou」か?
『パルプ・フィクション』がマイナーかっていうのは微妙だけどな
[ご存じニッチの代名詞、タランティーノの出世作。
訓練されたタランティーノファンは「Misirlou」の最初のサーフギター数音だけで銃撃戦を始めるくらい。]
「What a Wonderful World」ってのもありだな。
ベトナム戦争っていう誰でも知ってる題材で、戦時下のシーンのBGMにあれを流すって発想がもう凄すぎる。
[ベトナム戦争の最中、その兵士向けのラジオ局。
そこに呼ばれた人気DJが、規則違反の型破りで底抜けに明るい番組を始める。
そんなところから始まる、『グッドモーニング、ベトナム』は、戦争ものとしては異色の輝きがある。
まあ、いつも大体こんなやり取りに終始するんだよな、俺と犬の字。*]
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る