人狼物語 三日月国


69 【R18RP】乾いた風の向こうへ

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  ……私を?


言葉を途中で切られ、重ねた手を取られて、主の唇が触れる。
 手首から指先まで形を確かめるように唇が滑るのは、まるで愛撫されているかのようで、頬が熱くなるのを感じながら主から目を逸らした]


  ……私が守りたくなるような危険を
  用意するために、戻ったと?
  ……そのためだけに?


[何故そんなことを、と問いかけて。

 「ダレンと会えて、良かったなぁ……」

 しみじみとした主の呟きが脳裏に蘇った。

 そんなに、自分の身を危険に晒してまで連れ帰りたかったのだろうか──]

[──でも、それは。

 「ダレンは、俺と家族になるの嫌?」

 その、言葉の意味は。


 試験会場では「求婚されているみたいだ」と言ったら「そうかもしれないな」なんて返されていたけれど、深い意味があるものとは思っていなかった。

 「家族になってほしい」とは、「生涯の伴侶になってほしい」という意味だろうと言ったときの、主の反応を思い返す。
 あれは。
 本当に、打ちひしがれたのかもしれない──]

 
  ……ハールーン殿。
  まずは……家に帰らないか。

  ここで込み入った話はできまい。


[主が流す涙を拭おうと、指先を主の頬に近づけた]


  それに、ここにいるとハールーン殿の身も
  危険だろう。

  一度、帰ろう。

  もう私は貴殿の従者でないのかもしれないが、
  危地に単身で残るのは友人として見過ごせない。


[諦めが悪すぎるだろうかと思ってはみても、護りたいと思った相手に首を切られてそのまま置き去りにすることはダレンにはできなかった。
 それに、従者でなくとも友人だとは思っていたから。
 彼の身の安全を確保しないことには、主従関係の解消を受け入れられるとは思えなかった]*

 (…もっとも、お前自身が目星をつけた皇子が
 王にでも成ったときは、話が違うかもしれないな。)


[彼が少し腹の中を見せてくれている最中、
その言葉だけは、咀嚼の中に閉じ込めた。
今のうちから龍の影に身を潜め、
新たな王に尽くすのも悪くない。]

[さて、この国に、
結局龍の審美眼に叶う者は結局存在するのだろうか。

市を取り仕切る民衆の味方?
手を汚す覚悟などとうに出来ている益荒男?
手を汚す事こそ捕食者として瞭然たる大蛇?
未だ未来も過去も純粋な幼き希望の種?

――混迷の道で従者に手を伸ばす幼き賢者が、
王となりえる欠片は、千夜一夜、大河の光の粒の一片に
消えているのかもしれないけれど。

嗚呼、嗚呼。
単なる傭兵は皇族には非干渉なもので。]

[付き従うのではなく、
 同じ紅の駒を取るという選択肢が。
 駒ではなく、盤の外から眺める楽しみ方を、

 様々な言語のように、旨い飯のように、
 沢山の本の物語のように、教えてくれるのならば。

 雲の上に上り詰めた龍が、いつ堕ちてくるのか。
 はたまた、革命家にでもなって雲の上の存在になるのか。]

【人】 中隊長 アーサー



    老木達の拠り所すら、
    解体の憂れき目に遭っているからなあ。
    >>0:-106>>1:205


 [此方にとって脅威ではない
  イコール敵側でない、敵側には成り得ないならば
  態々一つの組織に手を打つ必要も無く。>>12

  寧ろ得をするなら手を差し出すと
いう
もの。


 
(20) 2021/04/24(Sat) 5:14:01


 
[一切の濁り無い真実こそ強かであって。]


 

【人】 中隊長 アーサー



    直接的に救うのは俺では無いさ。
    担保に俺の身元を使いはするが。
    …っはは、耳の痛い話をする。


 [言いながらまた肉の一切れを口に運んで。
  燃費の悪さ等多少上乗せした功績で
  打ち消させる予定ではあった。>>-61
  何処かの老獪を通じ、国の政治者達とも
  繋がりを築けるようにここ数日動き始めていた。
  参謀室にも奇天烈ながら有能な知人も居るし、
  皇族
、正確には間者を挟むが、
とも折り合い良く
  過ごさせて貰っている。

    何ら後方支援に穴を作らせる心算も無かった、が ]

 
(21) 2021/04/24(Sat) 5:15:27


 [そうして万一支援する皇子が倒れた処で
  損をする心算も無かったが 
   ]

 

【人】 中隊長 アーサー



 [付け合わせの、同じくローストされた
  玉葱を肉叉で刺し口に運ぶ。
  肉汁と果実のソースとが絡んだ其れは
  香ばしさと甘さと芳醇さとが複雑に交わり
  口の中で美味を踊ってみせて。
  
         悪くない、と噛み締めれば。]


    ……なら、まずはこの国の内情の
    泥海の様相と主要人物の話から
    始めてみようか。

    もしかしたら其処いらの本よりも面白く


    眠れぬ日も来るかもしれないが


 [戦局の話を聞かれたならそう答えて。

    
見えているだけでも荒れたこの国の、
目に映らぬ惨状を耳にしたら
この男はどうなるか。


 
(22) 2021/04/24(Sat) 5:20:05


 [
そう内心を酷く楽しそうに高揚させて。


  こんな場であれば多少の虚飾を加えつつも
  例えば先日手渡した本の登場人物に準えて
  愉しく、
     滑稽に、

         語り始めてみせるのだった ――]*

 



 …………帰りたい、でも、


[提案を、されるとは思わなくて、ぽやっとダレンを見つめてしまった。咀嚼せず、素直に返す。

あの家なら安全だ。外部からの魔法は効きにくい波長帯域に建っているし、母からの守護魔具も張られてる。
けれどもそんな場所で、自分は想いを吐露せずにいられるだろうか。
頬を拭うこの指すらも、もう離したくなくてたまらないというのに。

躊躇っていれば、突如部屋の中に響いた声。]



 「おいおい……そんな簡単に
    出ていけると思ってちゃァ困るぜよ。」



[その声の主は部屋の中央の空間から現れる。今日ここへ招き入れてくれた兄、アンタルだ。
イスマーイールの言葉がよぎって、身構える。]

 
  ──アンタル…………!


                
.



 「おっとォ、そんな警戒すんなよ〜?

  まぁ少々悪役よろしく登場しちまったから
  しゃーないぜな!
  この部屋にかけられた監視包囲術を解いて
  代わりのセンサーを張っておいた。だからすまん
  話す内容は聴こえていた。」


[帰るのは止めないし、むしろ帰しにきたという。俺の所持するの魔法具は建物内からは使えない、現在ちょっとした非常事態で内部セキュリティも上がっていて、アンタルがいなきゃ外に出ることも適わないのだ、と。]



 「で、簡潔にこれだけな、ハールーン。

  ダレン君の身の安全を思うなら
  むしろ離れちゃァマズいぜ。」


[そうだった、今の話は筒抜けだったのだと改めて羞恥を感じつつ、意外な言葉の先を待った。ここにも、少し期待してしまう自分いる。離れなくていい道があるのかと。]


 「イスハークに何を言われたかは知らねェが

  お前が身を引いたところで奴がダレン君を
  殺さない保証があるか?」

                
.


[その名前に、びくりと身体が硬直する。]


 「イスハークのお前への執着の仕方は昔から
  際立って歪んでるのは皆も思ってたさ
  お前がちょこまかと鼠みたいに逃げ回るのが
  面白いんだと思ってたんだが……。」


  ひ、ひど……


 「はっは!助けてたし良しとしてくれ!」


[彼にとって俺は支配しにくいのだろう、と。だからより追い詰める必要性に迫られている。従者を連れてきた事でこれまた恰好の餌食となるのだと。

イスハークにはダレンが、ハールーンを支配するための手頃な駒に見えている、と、そう分析された。

関係ない人間になれば流石に危害は加えたりしない、なんてのは悠長に思えてきた。そうだ彼は兄を殺した──
もしかしたら、父だって。
]



 「だからむしろ離しちゃいけねんだなァ。

  『従者』を、最後まで護ってやるのも
  主の務めと、俺ぁ思うぜな。」


 
 「で、だ、な。話を続けるが、

  ちょっとした非常事態、は出国制限まで
  広がってんだ。一応、火種になってたものは
  解決したんで数日で解けるだろう。

  だがハールーン、お前は無理かもしれない。
  前に国から出したときの偽装手形も使えん。

  波長帯域が違うから、お前の魔具では他国には
  飛べないのは知ってるよな。
  転移装置は王宮にしかないが、今は護衛付きで
  閉じている。

  向かう先によっては、俺の飛空艇で
  任意の国まで輸送してやってもいい。
  数日を待てるならそれもアリだぞ。」



[この兄には、自分の心境を知られているのかと少し怖くなる。

──『この国では幸せになんてなれない』事を。
隣のダレンを見る。信じていい、のだろうか。]


                
.



  …………アンタル、イスハークに怒られない?


[下手なカマのかけ方だと思うけど、もし二人が繋がっていたら違和感が拾えるかと思い、半分正直に気になっていたトコロを質問で投げてみれば、恐ろしく豪快な笑いに吹っ飛ばされる勢いだ。]


 「確かに〜? 俺の〜? ……力の半分は、
 亡き皇太子からのお下がりだがよ……くくっ

 もしかして俺があんなヒョロ長の海藻野郎に
 敗けると思ってるかァ〜??


 ──まぁ同じ土俵で戦やァ敗けるだろな。

 俺には『支配すること』はコストがかかる
 奴には『信頼』がそうだろう
 得意な分野が違うってだけだ。

 大丈夫、そうそう敗けねェぜよ。」*


                
.


[ 小さなピヤールに倣って
  足音を立てないように歩こうとするが、
  持ち主の言うことをなかなか素直に
  聞かない足は勝手にふらついたりするので
  なかなか大変だった。
  幸いだったのは、枷がなかったこと。

  迷子のはずの彼女は、すいすいと進んで行く。
  都合の良い迷子だ、と、
  身体の辛さに反して口元は柔らかく
  緩んでしまう。

  辿り着いた先に、綺麗に準備された
  装飾品や外套をも紹介されれば
  今度こそはっきりと笑い声が漏れて。 ]
 


   用意周到ですね。


[ 手早くそれを身に纏う。
  良い生地の首元を合わせれば暖かく、
  不思議と背筋が伸びる。
  嘗て祖国に居た頃の記憶が
  じんわりと蘇るようだった。

  どれくらいぶりだろうか。

  扉の向こうは、外。
  月がある。
  夜の帷があたりを包む。
  風、熱気、生活の匂い。

  活躍する機会が無くなっていた五感が
  いそいそと動き出し、
  ひりひりと神経の存在を訴える。 ]
 


[ 屋敷から少しずつ離れたのが分かれば
  通り添いの壁にとすん、と背を預けた。 ]


   ……この国の城下町に出るのは、初めてです。
   こんな時間にも、開いている店はあるのですね。


[ 荒む息を整えながら、辺りを見渡す。
  良い国だと思った。
  今は、荒れていて尚。

  口が乾いて、気管がぜいぜいと音を立てる。
  水は貴重な国なのだろうか、
  自由に使えるような井戸があればな、と
  荒れた唇を舐めた。

  足元には、澄ました顔でピヤールが座っている。]
 


   ─── すみません、お礼を言うのが
   遅くなった。
   何から何まで、世話をかけるばかりで。


[ ふと我に帰れば目を伏せて。

  当面、何処かに出るにしても、
  金が必要なのは世の常。
  彼女に抜かりは無いのだろうと思いながらも、
  水ひとつ自分では手に入れられぬ申し訳無さに
  情けない思いはどうしたって生まれるけれど。]


   このまま何処かに向かいますか。
   何処へでも、あなたとなら。
   あ、ピヤールもね。


[ そっと、月明かりの下、白い腕に触れて。]*
 

「帰りたい」
 ぽろりと出た言葉から、涙の意味を悟る。

 攫って逃げでもしたら、彼の気が咎めず自由の身になれるだろうか──なんて柄にもないことを考えて。

 そこへ現れたアンタルには緊張が走ったが、少なくとも今は味方であるらしい。
 そうして、かえって己の身が主の枷となっていることにダレンの表情は僅かばかり暗くなった]

アンタルが説明する事情を聞いて、これは渡りに船ではと思いながら隣に視線を向けると、ちょうど目が合った]


  ……共に、この国を出るかい?

  帰ってくる理由がなかったのなら、
  出て行くのに未練も無いということだろう。


[「ハールーン、お前は無理かもしれない。」
 アンタルがそう言うのは、共に亡命できるよう計らってくれる、ということかと解釈した。

 数日かかるのもかえって都合はいいと言える。
 買い込んだ食料をそのまま置き去りにするわけにもいかないだろう]

[海藻野郎だとか不良債権だとか、よくもそういう蔑称が思いつくものだと苦笑しつつ。

 イスハークとアンタルはあまりにタイプが違うし、目指すものも異なりそうで、言うとおりライバルなのだろうと解釈した。

 共謀して陥れるなら、もっと簡単な瞬間がさっきあったのだから]


  亡命の手引きをして、
  貴殿の不利にならねばよいのですが。

  王位を継ぐおつもりでしょう。


[有利不利という話になれば、それこそハールーンには婿入りでもしてもらうのが平和に暮らせる道のひとつなのだろうけれど。
 それは彼は望まないと、よくわかってしまった]**



   街に行くときに、外套を身につけて
   その日につけていた装飾品を偶にここに残したの。

   来ないかもしれないけれど、
   こうやって逃げ出すかもしれない日の
   支度金として、ね?


[ 用意周到と言われてしまえば、
  ふふん、と明るい声で答えた彼女。
  侍女たちだけが知る場所だから
  彼女たちは先にあの屋敷から出ている。
  アウドラがこっそりと衣類を
  何かに使えたら、と渡しているので
  少しの間は大丈夫なはず。     ]






   私も、初めて見るわ……
   こんなに賑やかなのね、街は……


[ 彼が動けるように適宜休憩をとりながら
  賑やかな方へと向かって
  腰を下ろすことが出来て尚且つ
  何か食べられるものがあるところを
  目指すことにしていた、彼女の中で。
  彼が時折むせているのが目に着いたことで
  飲み物がなかったことに気づいた。 ]






   動くためには食事をしなきゃ…
   大丈夫、この場所を出た後は
   私があなたにお世話になってばかりに
   なることが目に見えているから。
   今だけは私が頑張るの。


[ 彼がお礼を言えば、
  ふふっと笑って首を横に振った。
  まだこの中なら彼女はなんとか生きていけるけど
  ここを出てしまったらもう、
  彼女は無知を晒してしまうから。
  彼の手が腕に伸びればそれに手を重ねて。 ]


   もう少しで、着きますから。
   何か飲みましょう?
   私、貴方に会うのに今日はどちらも
   持たずに会いにきてしまったから。






[ ピヤールは、付け足しのように言われたのが
  少し気に入らなかったのか、
  すたすたと先に行っているようだけれど
  偶に止まってはちらりと2人の方を見て
  すたすたとまた歩き出して。

  彼女はふふっと柔らかく笑っていた。
  拗ねているようにみえて、可愛く見えたから。

  お店にたどり着けば、お水を、と
  お願いをして手前の席に入れてもらったはず。
  ピヤールもいるので、奥の席は諦めた。
  あまり煩くもなく、落ち着いた店だから
  彼にも気に入ってもらえたらとちらりと
  視線を彼へと向けたことだろう。     ]*






─アンタルの視点から・宮殿内─


  ……なぜそんな事を訊く?


[それは他愛のない質問だったろうか。それとも『主人の兄』である自分への気遣いというものか。

意図はどうあれ、敢えて声色を落として返答を。調書に拠れば──いや、自己紹介があった通り、兵士であったという彼なら──察知するものがあるか。否か?]


  俺は元々ウスマーンに付いていたから、
  それを引き継ぐ形でまァ、争って居る。
  兄貴の嫁さんらや子供も居るしな。
  彼女らをみすみす殺させる訳には
  いかねェってとこだ。

  ただ……ハールーン、お前を守りたいと
  思ったのは本当だよ。
 
  ……お前の様な人間が、近くに居てくれる
  のは支えになるってもんだ。


[弟に何かしらの情は抱いているだろう従者は、この言葉から何かを得るだろうか。]

                
.

 




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