161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
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ラサ機長〜?
[彼がそこに居たなら、ひらひら、手を振って話しかける。
これも自身の想像上のラサルハグなのか、
あるいはコールドスリープされた者同士は
思念体のような形で認識できるのだろうか。
なんせ未知なので判断がつかない。**]
| [ パーツは欠けたまま。 >>1:165 だから特に深堀することはなく 抜けていた視点を補足した。 ] 見送る人の顔をしっかり見たら。 あとは前を向いて進むことだよ。 振り返ってばかりいたら、 石に躓いてしまうかもしれないから。 [ スリープされた人達がどこに進めるのか。 そんな最もな疑問が浮かんだかもしれない。 しかし、そもそもが通路での立ち話だ。 本格的な議論とは行かなかっただろう。 ] (116) 2022/07/15(Fri) 17:21:11 |
| [ 答えてもらったリクエスト。 >>75 あはは、と小さく笑みを零して。 ] ありがとう。 似合わないね。 [ あんまりな感想を向けた以降は、 特に何か交わすことはなく別れた記憶。 ]* (117) 2022/07/15(Fri) 17:21:17 |
| [ 僕に言わせると。 >>91 自覚なしでやってる君達だって 十分悪質だと思うよ。 寝る前に軽く脳に活字でもぶち込もうとして そういえばと思い出す。 紛失した一冊。 >>2:183 あれはね、確か。 制服を着てた時から幾分か歳を重ねた青年が 学生時代を振り返りながら、 大人と少年の頃を交差する。 そんな美しい、愛の物語だったよ。 ] (121) 2022/07/15(Fri) 17:38:43 |
|
考え方を変えてみよう、ルヴァ。 マシュマロに繁殖した菌。 微力な彼らが、 君の強固な胃に影響を与えるまでとなった。
これはいわば戦いの歴史。 君は歴史の目撃者となったんだ ……むにゃ
[ なんとなく読書は諦める。 そのまま大人しく簡易ベッドに転がって。
僕が寝言を言っていたかは、 カウンセリングルームにはメアリーも ミミアリーもいないので謎のまま。
確かなのは、 寝る前に確認したコールドスリープ対象者。 目が覚めた後も、アンテナからの通知内容は 変わってなかったってことくらい。 ]**
(122) 2022/07/15(Fri) 17:38:46 |
[話しかけたラサルハグから応答はあっただろうか。
どこかぼんやりとしていそうな彼に僕は尚も言葉を重ねる。]
僕、ルヴァですよね?
[まずはそんな確認。
一応ね!客観的に異変ないかは気になるからね!
あと、]
ちょっとさわってみてもいーですか?
[果たしてこの状態で触れたりはできるのか。
いつぞやのハグ云々のやり取りが
ここまで持ち越されるとは思わなかったが。**]
[寝る前の喧噪の話はまた別の話で、
ともかく、コールドスリープをかけられ、
しばし、意識を落とすも、
それは、また起こった]
……ルヴァ。
ああ、驚いた。見えるのか?
[前回寝ていたのは一人きりだったから、
最初は混乱したけれど、
今回はびっくりだ。見える]
>>+13>>+14>>+15>>+16
これは、一体。
[ラサルハグの姿はやはり眠る前のままだ。
と思ったが、右脚は抜けていた。
ただ、それは見た目だけなのか、
移動は、できる。歩いて、というか浮かんで?]
うん、触ってみる。ルヴァ、失礼。
お、驚いた。
ええと、感覚も全く、
ある。
[ルヴァを抱えたまま、茫然。]
ん?そういえば、ゲイザーは?
[すると、唐突にゲイザーの大きな泣き声が
二人に届くだろう。
ゲイザーはおそらくは、事態の把握ができずに、
おびえて隅っこに隠れていたのだ。
そして、唐突に飛び出すと<<ルヴァ>>gwho目掛けてダッシュして飛びついてきた]
あ、ルヴァのこと抱っこしたままだ。(衝突事故の予感
[ヒロミの目から次々あふれてくる液体に、
さすがにおろおろしたが、
多分、チャンドラもルヴァも、すべてを見なかったことにしてくれるだろう。というかしてください。
でも、腹をくくって、周りは気にしないことにした。
俺が眠るまで居座るといった言葉は、本気にしか思えない。
むしろ、どうしても甘えてしまう俺のせいだ]
ヒロミの話はきく。
誰よりもきく。
そして、話せというなら、何でも話す。
[手を伸ばして、もう、顔面涙でぐちゃぐちゃのヒロミの頬を撫でた。
でも、落ち着けといっても、また暴発する気もして、
眉を垂らし、駄々っ子のようなその顔を覗き込む]
何を話してほしい?
お前がききたいこと、なんでも答える。
嘘は絶対につかない。
ヒロミが本当にききたいこと、なんだ?
[それはまた聞かせたくない言葉を聞かせてしまうのかもしれないけれど]**
[やはり僕は間違いなくルヴァのよう。]
見えます見えます。
どーいう状態なんだろこれ。
[目の前のラサルハグと言えば
右足のない状態でふわふわ浮かんでいる。
うーんミステリー。]
うぉ。
[こっちが触る前にひょいっと抱えられた。]
………触れますね。
ちゃんと触ってる感触もあるし……
あーでもそのへんの物には流石に触れないのかなあ。
[ますます謎だ。
夢(のようなもの)だしご都合なのかもしれないが。
ラサルハグの髪をぺたぺた触りながら唸る。]
あ、そっか。
僕らがいるならゲイザーも、
[艦内にいるのかな?
って口にしかけたところで
大きな泣き声が耳に響いた。
]
[彼女は状況もよくわかっていないまま
コールドスリープに入ることになったわけで。
今まで不安で怯えていたのかもしれない。
自分たちの姿が見えて安心したのだろう。
勢いよく突進してきたゲイザー。
そして僕は未だラサルハグに抱えられているまま。
当然一緒くたに巻き込んでゴンッと鈍い音がするだろうか。]
……いたい…………
[痛覚もしっかりあるんですね……。
頭をさすりつつラサルハグから降ろしてもらい、
その場で尻もちをついたゲイザーに手を差し伸べて
その場に引っ張り上げようか。**]
うわーわー(3人巻き込まれて、多分一番下敷きになってる。
リアルだ。
リアルすぎる。
[ルヴァ下ろしつつ、したたかに背中腰を打った。
しかも、ちゃんと痛い]
人の脳は普段10%しか使われていないというが、
今、俺たちは、身体の機能を停止していることによって、
脳に最大限の負荷がかかっているというのか。
[と考えても仕方ない。
ルヴァに抱き着いたままのゲイザーが不安な顔をしたから]
とりあえず、この部屋の外にでてみようか。
[ここで、自分達の長男見てても仕方ないと思えば、
外に出ることを提案する。
どこまで、動けるかも兼ねて]
一応、しばらくは3人一緒にいよう。
人体のミステリー。
そのあたりチャンドラんせーあたりだったら
ちゃんと説明してくれたりすんのかなあ......
[体に後遺症はないというが、
脳に負荷がかかっているとなると
目覚めたあとのことがちょっと心配。
まあ今考えても仕方ないことではある。
顔を曇らせるゲイザーをちらりと見て、けらっと明るく笑った。]
やあ、ゲイザー。
あれからどうなったから気になってたから、無事そうでよかった。
こうしてここにいるってことは、脳には問題ないってことだもんね。
[たぶん。]
ですねー。
コールドスリープ者同士が通じ会えるのなら、
明日になればまた新しく増えるかもしれないし。
その時はまた......
[と、考えて。
そうか、
今日
はもうアンテナの決定は出ているのだよな、と。]
......とりあえず、行きましょっか。
[特にあてがあるわけでもないので気の向くまま。
ラサルハグが向かいたい場所があるならついていく。
道すがら、いまいち状況がわかっていないゲイザーに
船が遭難してしまったこと、
アンテナが選び、順次コールドスリープに入っていくことを
かいつまんで説明もしただろう。**]
[ルヴァがゲイザーに状況を教えてくれる。
すると、ゲイザーが行きたいところがある!と提案してくれた]
なんとなく、予想がつく。
多分、食堂あたりじゃないだろうか。
[ゲイザーについていくすがら、
ともすると、まだ生存しているものと遭遇はするだろう。
その時、彼らには、
見えているのか、いないのか。
少し、ドキドキする。え?ドキドキ?]
ちなみにルヴァ君。
なんで俺たちなんだろうな。
[移動すがら、やはり気になるのはそんなことで、
今更、どうしようもないのに。]
そして、明日は、ゾズマ君とダビー君か。
わからん。生存のためには、船の航行者を残すべきだと思うんだが。
[ゲイザーにとっては食堂は自分の城である。
様子が気にかかるのも自然と言えば自然か。
皆と共に進みだしつつ。]
そうそう、ゲイザーがいない間
アマノが飯作ってくれてさあ。
それが結構美味しいんだよ。意外だよね〜・
[なんて他愛ない話をしつつ。
不思議なことに端末は手元にあって
見ればアンテナからの新たな通知が
そこに届いていた。
コールドスリープに入っているとはいえ
艦全体が彼女の一部だからだろうか。
とすると、完全に夢というわけでもないのかも。
全く不思議なことだらけだ。]
(………そう、か。)
[そして、アンテナの決定を知った時
確かにルヴァの表情は安堵に緩む。
船や皆の今後を思えば
不謹慎な話かもしれないけれど。
それは自分の胸を占めていた懸念が
少なくとも一つ減ることを意味するからだ。]
[ラサルハグの言葉を聞き]
なんで、でしょうね。
偉大なるキャプテンの考えることは
僕にはわかんないです。
[皆色々と思惑があり、
予測を立てていることは知らずとも
その疑問は尤もだと思う。
機関士長、操縦士、メカニック。
彼の言うように、普通に船を動かすことだけを考えるなら
必要な人員から優先的に眠っていっているようにも思う。
(まあ自分はともかく)
とするとそのあたりは選考基準ではないのだろう。
自分たち人間が考えるものとは
まったく別の意思があるのかもしれない。]
……意外とくじ引きで決めてたりして。
[なんてね。ジョークですよ、ジョーク。
さすがに不謹慎な気もしたけど。]
実は能力とかはあんまり考慮に入れてなくて。
生きる意思とか、生命力がありそうな人を
優先的に眠らせてる、とかもありえるのかなあ……
[心身共に逞しい方だという自負はある。
自分が真っ先に眠る理由、
そのあたりしか思いつかないのもあるんだよな。
しかしその場合、残る人間は生きる意思が希薄ということになってしまうので、何とも言えない。
全ては推測だ。**]
――……うん、飛びたいよ。
宇宙は大好きだ。
[即答した。
それを聞かれるのはわかっていたし、
戸惑うと、ヒロミは心配する]
心配かけてごめんな。
ちょっと弱気になっていたんだ。
[ヒロミは変わらないな、そして厳しいな、と思う。
お前の中の理想の俺は、あの時から全然変わっていないんだろう。
だけど、
俺は、片脚が消えた時、
本当は少し、疲れてしまったんだ。
闇の中で静かに眼を閉じて、
永遠に眠りたいと思った時もあったんだよ]
[でも、お前は、目の前で新しいエネルギーについて熱く語る。
だから、それを叶えさせてあげたい、と思った。
それで、また飛ぼうと思った。
本音は、
どっちも本当。
お前の理想の俺はこんなことを思わないんだろう。
でもそれでいいと思う。
今、こんなお前の姿を見て、
それでいいと思った]
――……だから、お前も生きて、俺の願いを叶えてくれ。
[笑顔を作った。
こんなにぐちゃぐちゃな顔で泣いてくれる友人に、
応えないわけにはいかない。
一片でも、ならばそれは一片以上ある。
項垂れて、べちゃべちゃぐちゃぐちゃの顔を抱きしめて、髪を梳いてやる]
――……本当にお前は俺が好きだよな。
[余計な一言、さあ、また怒るかな?]**
[ルヴァとゲイザーについていく]
それ、あるかもしれないと思うと、
俺は、やけに恐いぞ。
[案外くじかも、はわりと、考えにあったので、
いやまさか、乱数に頼ったりとか、するわけないだろうとは思うのだけど]
俺は案外、身体能力が優れたもの、いわゆる寿命が長いやつを最後に残すかな、とは思ったんだがな。
[バーナードやルヴァとかかな、と]
うむ。アンテナの考えていることはわからん。
というか、道が見つかる、のを前提としているのかな。
俺らは迷子なことが一番重要な問題だと思うんだが
[どちらにしろ、
全滅も普通にありえるのだ。
アンテナだけが無事に帰還とも]
| ― いつか:カウンセリングルーム ― …… なんだろう、あれ。 [ あっちへうろうろ。 >>151 こっちへうろうろ。 覗き窓からそっと外の様子を伺いながら 僕は首を傾げる。 迷子の迷子の子猫ちゃん♪ どうしてだろう。 そんなフレーズが頭をよぎった。 ] (167) 2022/07/15(Fri) 22:59:09 |
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