68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| (a33) 2021/04/20(Tue) 23:51:06 |
| >>68 サダル 君がスケッチブックへ筆を走らせる様子を どこか寂しそうに見つめていた。 「うん……。 まだ喉は、良くならないか?」 (71) 2021/04/21(Wed) 0:23:37 |
| >>69 キファ 「面白いか? このルヘナ、実に光栄であるな。 ビンタはよせ。ルヘナは非力である故な。」 「年齢か。 んー、気にして何になる……? や、気になるから尋ねるのだろうな。 しかして事実、特に気にして過ごしておらん故、 曖昧にしか覚えてない のだよなあ……。 ついでにこっちも水に流しては貰えんか?無理か?無理そうだな。」 んー、と声を漏らして ひとつ、ふたつ、指を折っていく。 ……途中でパッ!と両手を開いた。 「うーん。じゃ、 悪びれたのを取り消そう。 」 そうではない。 (73) 2021/04/21(Wed) 0:40:25 |
「平等。狼にも羊にもか?
ブラキはいろんな人と親しそうだった。
狼にも情を寄せるならば、難しいのかもしれないな」
[少し、間]
「……シトゥラ。
もしブラキに頼れなくて、
またハマル達ができる方法で事件を止めようとするならな。
ハマルも協力するぞ」
[ぽろぽろ][小さな音が溢れた]
「ブラキウムが頼れないのは厳しい。とても難しいですね、
そうなると、カウスを上手くこちらに引き込むしかない。
カウスとも後で話をしてみようとは思いますけれど」
「……うん。ハマルがうまくできなくてごめん。
どちらを味方にするにしても、
次に誰が動くか。
誰が狙われそうか。
このふたつも考えなければならないな」
「シトゥラは今日も狙われそうか?」
| >>74 サダル 「………、 分かったとも。 が、無理に聞く気は無い。 話したくないなら、話さなくとも良かろ。 それでも、 ……話してくれるな、聞くさ。」 君のタイミングで声を掛けろ、と 君へと手を振った。 (76) 2021/04/21(Wed) 1:22:17 |
| (a38) 2021/04/21(Wed) 1:34:54 |
「大丈夫です、僕が把握していますから。
今日はまだ分からない。彼方の出方を伺います。
アンタが苦手なことは僕が補いますから」
| >>79 >>80 二日目キファ ふむ、と息を吐く。 君の話を静かに聞き、動作を眺めていた。 所作に、長い年月を生きた君という人物が込められているのだろう。 「そんなこと、有るさ。」 それでも、と溜息。 君が理解できない事が、重ねて理解できない。 「……ルヘナにとって、時間の流れは、退屈に近い。 日々好きに生きている、けれどただWそれだけWだ。 意味も、価値も、意義もそこに見出せない。 誕生日は……年齢は、本当に、覚えておらんのだ。 視野を広げれば、どうだ。 それは、何に影響を与える? あまりにちっぽけな事象と思わんか? …………、思わんのだろうな。」 寂しげに君を見つめた。 紅茶が運ばれれば、薄く笑い、唇を付ける。 「君が1年を噛み締めて過ごしているならば、 ルヘナは1年を浪費している……と表すのが適切さ。 君には、有るのだろうな。日々を愛おしむ理由が。 ……………羨ましいよ。」 → (88) 2021/04/21(Wed) 2:19:05 |
| >>79 >>80 キファ 「ルヘナはこの話を、進んで人にする気は無かった。 それを引き出す君は、 まさに WそっくりW と言えるだろうさ。」 性悪、とは 言ってくれるではないか。 君と同じく、卓上で手を組んだ。 「君とルヘナは現状分かり合えない。 だが、どうだろう。 互いに興味を失う事は、無いらしい。 ………─── 仲良くしよう? ルヘナは君が、嫌いではない。」 君へ、笑顔を向ける。 緩やかに口角を上げて、瞳に君を映す。 「まあサダルはそういうところがあるからな。」 ディスにノった。 (90) 2021/04/21(Wed) 2:19:46 |
| >>84 サダル 「………────、」 君の文字を、視線で追う。 ふ、と溜息。 「な、もう会議を抜けて良いのだろう? 進展があれば呼んでくれるだろうさ。」 君が拒まないならば、 君の手を掴んで、君とこの場を離れようとするだろう。 「書記は休みだ。行くぞ。」 君は、誘われてくれるだろうか。 (93) 2021/04/21(Wed) 2:32:08 |
| (a44) 2021/04/21(Wed) 2:40:54 |
モスではない。成程、ありがとうございます。
…… ……
そうですか、ガルデニアも心当たりはないと。
はい、「どういうつもり?」とは
一体どういうつもりでしょう、ガルデニア?
シトゥラに“きちんと”確認を取った際の返答を
教えてほしいと言ったのは
ガルデニアの方でしょうに。
それとも、「あれ」とは他の事案でしたか?
「…………」
ラサルハグは呆れたような心配したような目を
メレフの恋バナに向けている。
誰もいない空間に一人、目を覚ます。
「そうか……」
向こうの事とこちらの事、少なからず理解できた。
この世界の理。
この記憶が作り物であるという事。
自分は複数の人間に死を望まれ、殺されたのだという事。
「俺には……守りたいものなんか、最初からなかったんだな……」
無表情に唯、掌を見つめる。
蠍は世界の隅でデータの藻屑になるのを願った。
「ラス」
「なあラス」
「お前今から俺の恋人にならないか?」
唐突な告白──
「おいおい『あなたが望むなら』でいいのか?」
「前々から思ってた。
お前、俺の言うコトにイエスマンすぎる。」
「嫌な頼み事には普通に嫌と言え。いいなら、
結婚を前提ならぬ『恋を前提とした恋人』するぞ。
本当にいいのか?ラス。ヤバいだろ?なあ?
イエスマンしてると死ぬぞ?羞恥心とか以前だぞ?
俺が望んでたら本当にOKするのかい?」
そして唐突な追い込み──
「俺は恋を知らないし……」
たじっ…………。
「嫌……、嫌………?」
深く息を吸う音。
「わからない。
俺は、きっと、恋に応えられない。
恋は同じ気持ちを抱くものだろう。
あなたを大切にすることはできても、
同じ情熱を抱くことはできないから、ああ、その………」
「
嫌か、嫌じゃないか、だ。
とっくにお前が恋を知らないのは知ってるし、
返されるか否かも別に期待してない。今のお前でいい。
そもそも俺もした事ねェよ。なのに目の前で乱射され
今俺が全力でかわしてるのみてるだろうが。」
助けてほしいのはこちらも同じだ。
たすけてくれラス。この状況は何だ。メレフもわからない。
「ああ面倒臭えなもう。今決めろ答えろ。
俺とヤレるかヤレないかだ。どっちだ。」
突然のエア壁ドン──
「ヤレる、と、思う……」
自白……ッ。
彼を性的な目で見たことはない。
ラサルハグは万物に性的な関心を抱いたことが
[未設定の領域です。ラサルハグの性に関する設定は『25歳で性経験がない』までです。それより深く掘り下げる時間はありませんでした。故に不確定の事項として本プログラム中は扱われます]
[ラサルハグがあなたと恋人関係を結べば、『恋人らしい振る舞い』をするよう努力するでしょう。しかしそれは『真に恋人らしい気持ちを抱くこと』には直結しません。ラサルハグの情緒は乏しく、それは設定された事項であるからです。]
それでも性行為を行うことはできるだろうとは思う。
……経験したことはないけれど。
「わかっ、………たっ。
いつでもあなたを待つ」
さて。ともあれ明確に“我々”に
害意を向けたものの行為でしょう。……ん?
「ラム個人が誰かに恨みを買ったのでは?」
まさか!
貴方はラムがどれほど周囲に
慕われているかをご存知ないのですか?
昨日に処理された我々の内のひとりも、
実はそう遠からずではあったのですよ?
彼らが恨みも買っている事は確かでしょう。
ですが、その恨みを晴らした後の想像が
つかない様なお馬鹿さんが、
彼らを殺せる算段を立てられるはずがありません!
/*ラムの死体発見時間は曖昧(もしくは見つからないかも)ですが、
それでもキューは“ラムは殺された”と断定して発言をしています。
故に、当方は考えます。
これは当方の言う“多数”に因るものだと。
一般的に言われる、“正義”の執行です。
それならそれで、当方にも考えがあります。
当方、現在まで当方の声が届く方々の
自由意志を尊重しておりました。
当方の声に反応がなくとも構いませんでした。
声を返すと言う事は、
当方に自身を知られる事と同義です。
望まれない方もいるでしょう。
当方、その意向を
即時に変えるつもりではありません。
ただ、当方から我々へ。
もしくは、傍聴者の方々へ。
当方は初めて、強くお願い申し上げます。
“全員で正義に罰を下しましょう”
意味がお分かりにならない方はいませんね?
罰と言うのは烏滸がましいですが、
当方、他に一言で分かり易く
言い換える事が出来ず……
その点に関してはお許しください。
当方も正しく“罰”とは考えていません。
そして全員でと言いましたが、
これは“当方の声が聞こえる方全員へ”の意です。
可能でない方はそれで構いません。
当方は皆々様の望みが叶う事を望みます。
ヤー。
恋の話題からしばらく後か、あるいは以前の。
"頭に響く声"が届いた直後のこと。
「俺はよほどのことでなければ彼らに従う。
無理強いする気はないが、
…………あなたも同じであってほしい」
どうしてだろう。
あの声は"壊れた時報"の意に反し、
まっとうな感性であれば止めるこそが正しいと考えるのに、
従うことこそ正しいとラサルハグは考える。
まるで自分の考えを上から真っ黒なインクで塗りつぶされて、
で上書きされているかのようだ。
/*PL
ハローハロー、当方です。案を頂き、そちらに即したRPをした次第です。
「投票は全員で票を揃えましょう」
という案です。村側で動き出している方は動き出しているようですね。
本日の結果に心臓を消失した方は当方以外にもいらっしゃると思います。
え、いらっしゃらない? そうですか……。
それはさておき、こちら側も結託して問題なさそうです。
当方、日替わり時に「投票するのは1,2人が〜」との案を出しましたが、
「狼狐3人」「魔術師2人」「サダル1人」
計「6人」が同対象に票に入れれば、
その内の誰が「狼狐3人」であるかは絞れません。
サダルに至っては元の役職のままなわけですしね。
案は匿名魔術師
XX 審判tarot
さんからいただきました。
ありがとうございます。当方大変助かりました。
曰く「"こちら側"は、我々の指示があれば票の結託に乗る」
とのことです。サダルも大よそ数に入れていいでしょう。
サダルはきっと我々についてくれます。
我々の声が届いておらずとも、サダルは我々の同胞です。
当方はその意を示しておきます。
/*
誰に投票するかは、また少し後で考えましょう。
ここまでを一先ず、現在の我々の方針の案とさせていただきます。kiss......
/*
OK 異論はない
投票と噛みの人選が決まりしだいサダルちゃんナンパしに行くわよ
狐は今のところは人狼側につきたい気分らしいぜ
| (a78) 2021/04/21(Wed) 15:38:24 |
| >>124 >>125 二日目キファ 君の瞳に、見透かされている気分がする。 長年培った観察眼、とでも表そうか。 そんな君から紡がれる言葉は、楽しげな声色は、 どこかするりと、心の隙間に入ってくるのだ。 ……悪くない、と、感じた。 「性が悪いとは、聞き捨てならんなあ。 ルヘナはこんなに誠実に生きているというのに、な。」 君が差し出すカップへ、カップをぶつける。乾杯だ。 がちん、と鈍いガラスの音が重く響いて 二人の空間へ、芳醇な薫りを拡げた。 「であらば、ルヘナの視野も提供してやろうか。 君が求めていない、 君の尊く長い人生を、貪るような、な。 君がルヘナを彩るか、 ルヘナが君を汚すか。 ……そんなところで、如何だ?」 クッキーを手に取る。貪る。 酷く甘い舌触りだ。咀嚼。喉へ下す。 ───飲み込んだ。 君とのW茶会Wを、 終わらせてやる気は、微塵も無くなった。 (137) 2021/04/21(Wed) 16:02:28 |
| (a81) 2021/04/21(Wed) 16:05:08 |
/*
取り急ぎ。これまでの提案に異論はない。
勧誘に関してはに一任したい。場合によっては援護射撃可能。
RP上の反応はもう少しお待たせする。
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