98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
キャンディを口の中で転がしながら、ソファに座っている。……そういえば、あいつの姿を見ていない。
「……セファーは叶わない夢物語に思いを馳せるのは望まない。望まない、はずだった。
けれど今、セファーはそんな戯れを行おうと思っている」
流石に最期の発言がファミチキを求めるものではあってほしくないので。
「明日ももし生きていたら、そうだな……
マフィンvilを申請してここに持ってこようか。相談中、ずっとここで食べていよう」
あ!最悪!
とりあえず胃がスカスカなのでフレンチトーストfoodを注文した。
フレンチトースト片手にミンに軽く手を振り返した、ただいまー
「ん。」
口が塞がっていたので代わりに手を振っている。
帰ってきたメレフに目線だけ送った後、席を立って喫煙所に向かった。
「輸血パックじゃなくてよかったな」
頷いた。
やだよ苦しみながら輸血パック啜ってる人を横目に相談すんの。
| アンタレスは、 スライムfoodスパイダーチョコレートvilを頼んだ。...腹拵え。 (a127) 2021/10/07(Thu) 20:00:09 |
| (a128) 2021/10/07(Thu) 20:00:21 |
| (a129) 2021/10/07(Thu) 20:00:53 |
| 「...余計なことはせず食べれるものをくれ。」
スライムは丁寧に返却して再度パン・ド・カンパーニュfoodを頼む。 (128) 2021/10/07(Thu) 20:01:42 |
「あぁ、もう少しあそこに居てもよかったんだけどな。」
なんてこった、まさに視界には求めていたものが飛び込んできたではないか。
自分も頼むか、ラーメン。
| アンタレスは、...回収されたスライムを見て見ぬふりした。触れないことも時には大事だろう。 (a132) 2021/10/07(Thu) 20:15:11 |
「輸血パックは……セファーも嫌だな……」
嫌だな……になっている。
「そう、なのでしょうか?
……だとしたら、私は。まだ自らが犯した罪の根源を背負っているのですね。私に魅力など最初からなければ、大勢の人を苦しめることもなかったというのに」
「自然に囲まれた田舎、ですか。正直なところ、少し憧れます。
私の故郷は、いつも油と鉄錆の匂いがしていました。自然区なんてほとんどなかったように思います。
故郷を出て随分と経ちましたし、もうほとんど忘れてしまいましたが…… あの匂いだけは、鮮明に覚えています」
「それがよいと、オリオンも思います。
オリオンは可愛らしいクッキーもオススメします」
シャトクッキーをお気に召した様子。
「明日もセファー様のお姿を此方で拝見できる事を願っております。
……オリオンはオリオンの役目をきちんと果たせるよう、頑張ります」
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