人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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気配がない。

部屋でずっと、聖書を読み上げている。

リヤの声に応えない。

『心を騒がせてはならない。
 神を信じ、また私を信じなさい。』

ルツは、聖書のページを捲る。

『私の父の家には住まいがたくさんある。
 もしなければ、君のために場所を用意しに行くと言っただろうか。

 行って君のために場所を用意したら、
 戻って来て、君を私のもとに迎える。』

ルツは、聖書のページを捲る。

『そうして、私のいる所に、君もいることになる。』

庭で衣服や布団のシーツなどを干しながら、ぼんやり考え事。

「舌だけに」 ジョシュアの言葉を小さく復唱して、ゴキゲンでした。

今日も気配がない。

皆のごちそうさまの後、片付けもほとんど終えた頃、食べられなかった分の朝食を飲み込みました。すべて。

ブラックに二、三、聞くことがありました。回答は問題なく得られました。

「皆、心配してくれて嬉しいよ。
 二人いれば、一通りは問題なく進められるだろう。
 無理はしないさ。助け合うことが肝要だ」

照れくさそうにするエマを見て
リヤも同じような反応をしていたな、と笑った。
かき混ぜすぎた珈琲は、すっかりぬるい。

「………いかん、ぼうっとし過ぎた。寝不足かな」

いつもより甘くしたそれを、ゆっくり飲んだ。

「ブラックはいつも通りだな。
 ……第三階層か。果たしてどこまで塔は続いているのやら。

 それと、今日はスオがメンテナンスか。
 これで多少は休まると良いんだがね」

何だかんだで働き者の彼にも、
疲労は溜まっているに違いない。


『                     
  昼食に間に合わないかもしれません。    
  でも、食べます。とっておいてほしいです。 

                 みかん  』



冷蔵庫にメモをぺたり。

【救済の在処】
 

──……             

London Bridge is falling down,
Falling down, falling down.
London Bridge is falling down,
My fair lady.

            ……──

 

 
羽休めの場の第三階層、転送地点にポップして。

 
それからすぐにUターン。そちらに用事はありません。

 
階層をひとつ降りてしまえば、温泉街からデパートに早変わり。

 
お店エリアには目もくれず、エネミーエリアで男をぐしゃり。


 
それを何度か、繰り返して繰り返して。

 
わずかな薬の残り香を、鉄錆の臭いで上塗りして。

 
紛いものの血に濡れて、命を奪う重さを両手に。



 

 
「 ああ おりました おまえさま 」
 

 
「 ゴキゲンは いかがでしょう? 」
 



 
そうして、あなたが"救った"彼女はやってきました。
 



メモを貼った。

□ストレス値チェック
現在の数値は63

今朝部屋の異変に気付くまでは0に程近い数値まで下がってはいたが
貼り紙をした後の今、ここでの初日よりもうんと上がっている

いってらっしゃいの声を、頭の中で繰り返し。にっこにこ。送り出されました。

 ユー

「ナニカを えたか? えたように みえません か?」

「みえていません か? そうあるべき では?」

 
あなたに薬を、救いを与えられてから、彼女はずっとにっこにこ。


「おまえさまの おかげで」
「マンゾクが えられたように みえませんか?」

「あなたの すくいに なっていません か?」

 
救う前の、にこにこ笑顔の無表情よりもずっと無表情。


「ほら あなたの トッコウヤクを」
「もらった結果が メノマエに あります よ」


「おまえさまには どう みえますか?」


 
あなたの行いに意味はありましたか? 
意味があってほしいのです。

「皆、疲れているようだなぁ……」

自分も他のグレイのことを言えないが、
明らかに疲労や異常の見て取れる者達が多い。

「アメの言う通りだ。
 どうせ休養に行くなら全員揃っている方が良い。
 家事も休んで、食事も旅館で済ませるつもりで行けば
 誰も仕事に気を取られることなく過ごせるだろう。

 まずは頭数を揃えるところからなんだが………」

姿の見えないグレイを呼び戻さないことには、どうにもならない。
あの子のことも、何とかしなければならないか。


□ストレス値チェック
 招集時の値から徐々に低下。
 三日目夜、メンテナンス前に最低値を記録。
 四日目朝の段階で僅かに上昇。その後低下。

 以降も上昇と低下を小さな波で繰り返している。

「昼食は摂らねば、動く体力が賄えないな」

のそのそとキッチンで自分の分を用意し始める。

みかんが残したメモに気づくと、
一品ずつ容器に『みかん』と書いた付箋を貼っておいた。
全員分あるようなので、足りなくなる心配はなさそうだが。

「怪我をしていても、
 ジョシュアは他より動けそうだ」

任せきりはいただけないが、能力差というのも存在する。
無理ない範囲で暴れてもらおう。

◻ストレス値チェック

テスト開始時92
非常に危険な状態だったため優先的に招集がかけられる。

現在は測定不可の状態にある。

【人】 鑑賞用 リヤ

□す   とれす値  チェ っく

 ここ に来てから緩やかに低下してい  た数値が
 仲間の欠けた 辺りで 急激に上昇。
 針は振り切り  時折やや下が   る程度で
 依然 高数値を叩き出  し  つづ  け
(40) 2021/10/07(Thu) 18:18:04
「そうか? では遠慮なくスオに頼もうかな。
 気遣ってくれて嬉しいよ」

ポトフとプリンだけは自分で用意。
残りのグラタンをお願いするつもりのようだ。

「……しかし、みかんと夕食作りの約束をしたんだが
 今日旅館に向かうとなると予定が……
 後で頼んで調整してもらう必要があるか」

□ストレス値チェック

ほとんど一切の変化無し。
誤差の範囲で下降。

さて。掃除と洗濯を一通り終えて。

「温泉……温泉かあ。みんなと入るのは少しなあ。僕は構わないんだけれども」
コーヒーを入れながらぼんやり呟く。角砂糖は1つ。ミルクはたっぷり。

【人】 鑑賞用 リヤ

「 お んせん、 ……沢山のあたた た たたかい、お湯。
  みんな で、 行ったら  た たのしい?
 アメも、  スオ  も、  ルツも、 いる?」

金糸雀はグラタンを啄みながら、温泉というものに思いを馳せる。
知識として知ってはいるけど、体験したことのないもの。
あちあちのグラタンは直ぐに舌を焼きそうだから、念入りにふうふうしながら口に運ぶ。おいしいなあ。
今日のお昼当番は、わたしなのにな。 ユーにも、 アタナシアスにも、食べて欲しかったのにな。
美味しいって、聞きたかったな。
 
(42) 2021/10/07(Thu) 18:46:53
首を かくん

 
「それは なにに なりますか?」
 

 塔の何処か ユー

「グレイが みずから シをのぞむから なんですか?」

「それが 人間につきつけられて なにが おこりますか?」
 

 

「 なにか おこります か? 」
きっとなにもおこりません。
 

「ただの イジョウ モンダイコウドウ では?」
「このバで すべきことでは ないのでは?」

「人間にあてた そのクスリは ムイミと」
「当機は かんがえます」

「ムイミは おこなわれるべきでは ありません」
「コウドウには セイカが あるべきです」

「だから あなたが しんじれば しんじるのなら」
「当機は すくわれたことに なります」
「それで モンダイありません ね?」

「そうみえるハズの ジジツが 記録されている ます?」
「おまえさまが そうみないのなら なかったことになります」


 

「それだけです」

 


笑顔でなくなったのは、一瞬。

 塔の何処か ユー


「"死にゆくものを軽んじるな" 
"死者を汚すな"    
"死者の思い出を踏み躙るな"」

「たった それだけのことも できない」
「そんな 人間たちに」

「おまえさまの そのクスリは 
 
「コウカを およぼします か?」
 


 自己満足すら、出来るか怪しい行為なのではありませんか?
 あなたの信じる救いは、きちんとそこにありますか?
 

「ああ、リヤのことも忘れていないさ。
 美味しい昼食をありがとう。

 いやなに、夕食ついでにみかんにデザート作りを
 教えてもらう約束があってな」

なんでもない約束なのだ、と。
グラタンが適度に冷めるまで待ちながら、
『皆で温泉に行く』を楽しみにする子を眺めていた。
そして、ミルクが渦巻き状に溶けていく紅茶に視線を落とす。

「…………心配いらないよ。
 アナのことは、私が連れて帰ってくる」

どこかで、誰かが、対峙していたり。いなかったり。
或いは、他のグレイ達は拠点でお話ししていたり。いなかったり。
何らかの都合の良い、どこかの時間帯。

「本当に温泉旅館なんだなあ」
第三階層。唐突に現れる温泉旅館フロア。道中浴びた返り血はもう塵と消えたころ。特に誰を誘うでもなく、ふらりとやって来た。

昼食の後に一度、アタナシアスの部屋へ戻った。


「さてと。」
作法の良いNPCに転々と混じるエネミー達を手際よく片付けて。あっという間に脱衣場から先を貸し切りにしてしまおう。

「人間を見る機会はいくらでもあるけれど、温泉旅館でゆっくりする機会はないからなぁ」
ゆったりする心づもりだ。それも思いっきり。

ゆったりする前に、ひとつ下のフロアで香りつき石鹸を選んでこようと思い立った。

なにか甘い香りのする石鹸を選んだ。花の形をしている。「ああ、かわいいね」

 塔の何処か ユー


「ソトでやればいいのに」

 ぺい、懇願にも似た訴え
(彼女にはそう聞こえました)

 不誠実とも言えるような、呆れたような声が返ります。

「それか もっと バグとして あつわれないように」
「カノウなかぎり ドリョクすべき では?」

「フツウでないことを うったえるのに コエをあげるのに」
「ココは おまえさまのタチバは あまりにも不適切でしょう?」

「愚かでないモノが そのコエを ひろうのも」
「むずかしくして どうするのです か?」

 丸めた白いくしゃくしゃに大事なことを書いていても、
 それを知らない人は、ともすれば善意でゴミ箱に入れます。

「タニンを リユウに ふくむのなら ナオのこと」
「"1"にちかづける シコウは おこたるべきではないのでは?」

 "0"ではないとは彼女も信じています。

「アナさまを すくわれなかったことにするのは」
「おまえさまの いまの おこないでは?」

 だから、人間でないおまえさまに対しては、
 苛立ちを感じているのです。我々はもっとうまくやれます。

ユーの目の前まで歩み寄ります。ゴキゲンな笑顔は一旦、やめることにしました。

 塔の何処か ユー


「シはすくいです それは 当機もおもいます ジツは」

「"生の苦しみへの特効薬" ドウイします」
「当機も セイが くるしいです ショウジキ」

「だから ソトでの シは ここでのモノより」
「当機にとって すくいになります たしかに」

「でも そう なんでしょう」


「当機には おまえさまが      
くるしんでるように みえています」


「当機のカンチガイであれば 否定してください」

「しんじて しんじていることにして」
「それで そのまま すすむことは」

「くるしくありません か? ユー ユーサネイジア」
 

石鹸で泡々。いい香りがするので、機嫌がいい。

【人】 鑑賞用 リヤ

アナのことは、私が連れて帰ってくる。
ルツのそんな言葉に、うん、って頷いた。
彼女がそう言ってくれるのなら、金糸雀は信じるだけだ。
そうしてみんなで、温泉に行って、楽しいを重ねたい。

…――そうして食事を終えたなら、食器類をシンクに集めて、お水に浸しておいて。
後片付けは、その当番の人にお任せ。
小さなガラス瓶をひとつ持って、拠点を飛び出て駆けていく。

瓶に残る飴は、もう既に半分を切った。
(51) 2021/10/07(Thu) 21:02:46
 塔の何処か ユー

「おもいきった コトを していますね びっくりしました」

 素直な感想がもれました。ほら、あなた達は動けている。
 内心で、何にというわけではありませんが、頷きます。

「ガンジガラメ でした ね?」
「そうあるべき と こうあれかし が ねじれのカンケイ」

「イジョウは とりのぞかれます ドウシでなければ」
「はなそうとも おもいません ね? わかります」

 秘密は秘密だから、秘密なのです。秘密にされる理由には、
 『理解されないから』というのがあります。
 彼女はそう考えています。

「当機も あのように しったから」
「だから こうして ココにいます」

「当機は あるイミで」
「あなたに ココロを うごかされました よ?」

「その点では イミは ジュウブン あったと おもいます」

 だから、もっと。
おまえさまも救われたように見えているべきなのです。

 彼女は彼女で、言いたいことが混乱してきました。

 すぅ、深呼吸。気を落ち着けるためのポーズ。
 そのための行為だから、落ち着けます。

 塔の何処か ユー


「ダレかの セイ もしくは シ を」
「つれていくキが あるのなら」
「おまえさまは まっすぐ あるく べきなのです」

 彼女は、あなたの思想には賛同します。

「すくうガワが そんな シンキ臭い フンイキを」
「せおっていないで ください」

 彼女は、あなたが苦しそうなのは気に食いません。

「リソウに とどくか とどかないかは ベツとして」
「そのタメの ミチを かたられるのなら」

「当機は ヒテイや コウテイは くれてやります よ」

 ふん、言い捨てました。

「ところで」

 
塔の何処か ユー

「当機は おまえさまを 再構築させるキで ココへきました」

 必要ですか? スッ、確認するように片手の斧を持ち上げます。

「フヨウなら イチドもどって」
「リヤさま スオさまの お昼ご飯を たべましょう」

「ジカンがほしいなら それでモンダイありません」

「夕食も のがすようなら またきます」
「Yesを聞かずに 首をストン です!」

 ただいま ゴキゲン笑顔。

「シチューを作るぞ!!」


唐揚げを作ったときのみかんのように。
何処かへ行っていた宣教用は、戻ってくるなり
大張り切りで夕食組と厨房に立った。

「ほらほらエマ、手伝ってくれるな?
 みかんはどこだ?他に手伝う者は?」

恐らく外出中のグレイたちもいるが、夕餉に間に合わずとも
作り置きとして残しておけば問題ない。
データなのだから劣化はすれど腐ったりはしないのだ。

夕食の準備が始まるまでには、塔から戻って来ています。

にこにこ。ゴキゲン笑顔の叩き売りはやめたみたいです。

それはそれとして、ルツとエマと一緒に支度をするのがうれしい。ちゃんとのゴキゲンです。

断りを入れて、とっておいてもらったお昼ご飯を残さず食べました。ポトフを気に入っていたみたいです。

リヤは、囀っている。ずっとずっと。
(a31) 2021/10/08(Fri) 8:36:59

 




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生存者 (3)

エマ
9回 残 たくさん

これは、休暇だ。

ジョシュア
0回 残 たくさん

人間?

アメフラシ
0回 残 たくさん

 

犠牲者 (5)

スコーピオ(2d)
0回 残 たくさん

 

みかん(3d)
0回 残 たくさん

橋は落ちました?

ドゥーガル(4d)
2回 残 たくさん

確かに傍に居たよ

アタナシアス(4d)
0回 残 たくさん

幸せを

リヤ(5d)
0回 残 たくさん

大丈夫。

処刑者 (4)

シェルタン(3d)
1回 残 たくさん

 

ルツ(4d)
0回 残 たくさん

君に祈ろう

スオ(5d)
12回 残 たくさん

不完全な猫

ユー(7d)
22回 残 たくさん

お大事に

突然死者 (0)

舞台 (1)

ブラック
0回 残 たくさん

 

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