129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| 「……終わったかァ」 動かなくなった事を確認し、そう一言零した。 やれそうにない奴です 同僚が蘇生申請をしたのを確認すれば、シトゥラは障壁を解除したムルイジ に礼を告げて処刑室から出ただろう。恐らく、共に。 (63) 2022/02/22(Tue) 10:22:15 |
暫くしたら外に出る。機械の外に出ると、いつもの服が置いてあった。
轟音に耳を塞ぎながら、文字で会話。
今晩聞こえる予定のなかった音。
『ミラージュは失敗したようですね。
……いえ、狩人の健闘を称賛すべきでしょうか。』
『どうもそのようだ。少しこの展開に納得もしている。
処刑を嫌がっていた、とはこういう事か』
『ミラージュが満足して帰ってくるといいが。次も襲撃担当を望むだろうか』
| シトゥラは、ナフ!!面倒見るって言っただろうがァ!!せめて一日は見ろ!!! (a33) 2022/02/22(Tue) 22:29:50 |
はいはいはい!俺も看守長ガチャやる!
……という気は全くないが
チョコチップマフィンvilと
ぎりぎりちょこvilと
おしるこdrinkを頼んでみる!
ビートを刻んだ。ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ。
こんなに話題になっているならでないだろうと、チョコチップクッキーvilと材料用チョコレートvilを頼んだ。
| (a52) 2022/02/22(Tue) 23:01:01 |
| (a53) 2022/02/22(Tue) 23:01:21 |
いつもの服で、少し浮かない顔で席についている。看守長チョコはまだ食べきっていない。今左足
残さない主義だからね。
チョコチップクッキーは食べ終えてしまったので、材料用のチョコレートをぱくり。
「…調理、苦手なのですよね」
だったらそのまま食べてしまおうの顔。これはこれで食べれるから問題ないかもしれない。分厚いけど。
テンガン
「……はい、元気です。」
元気そうではない返事。でもチョコはおいしい……もそ……。
口の周りにチョコがついてる。
| 襲撃の音が聞こえ始めた時。 音を聞きつけたシトゥラの周囲には一瞬、水球がいくつも浮かんだ。 が、誰と誰が戦闘を開始したか……これが無礼講内での『襲撃』であると気付けば、瞬時に霧散する。
「……余計寝れなくなりそうだなァ」
ぼやき、音の鳴り響く方を一瞥して廊下を歩き去った。 (78) 2022/02/23(Wed) 0:09:17 |
| (a55) 2022/02/23(Wed) 0:57:56 |
| シトゥラは、まだ、じゃねェんだよ。それ以上何もすんな。 (a57) 2022/02/23(Wed) 1:00:54 |
テンガンの期待どおりにきれいなヒゲを作った。でも美味しいのでほっとしている。
| シトゥラは、母親じゃねェよ。せめて父親じゃねェかそこは??? (a59) 2022/02/23(Wed) 1:05:57 |
| (a63) 2022/02/23(Wed) 1:08:25 |
| (a64) 2022/02/23(Wed) 1:14:51 |
| シトゥラは、スピカに強く言いにくい。やんわりとした否定だった。 (a65) 2022/02/23(Wed) 1:15:30 |
平和なやりとりに目を細めた。背後からの刺客には気付いたので声を掛けた
| (a67) 2022/02/23(Wed) 1:20:05 |
シトゥラがママではないことをちゃんと分かっている。
| シトゥラは、背後のピチねばに気付いてその場から飛び退いた。ナァフ!!!! (a69) 2022/02/23(Wed) 1:32:42 |
| >>82 テンガン 「好きで煩くしてんじゃねェんだよ」 無事煩くなった。 「……まともな世話もできんじゃねェか」 良かったなァ、スピカ。口周り大変な事にさせたのもそいつだけどよ。 (83) 2022/02/23(Wed) 1:34:46 |
| シトゥラは、ナフ、なんでだよ。……まァいいけどなぁ。 (a71) 2022/02/23(Wed) 1:40:18 |
| (a73) 2022/02/23(Wed) 1:57:08 |
| >>84 テンガン 「ないとは言い切れないけどよ、アンタは僕を過労死させるつもりか???」 そうでなくても暗殺されるとこだったんだけどなァ!誰だったんだろうなァ!? 「やれるんならやれよ。 あんまりチビ……いや。純粋な奴らいじめんな」 (86) 2022/02/23(Wed) 2:01:31 |
「…………、モグ」
またあの二人か〜という目でお喋りしているテンガンとシトゥラを眺めつつチョコチップマフィンをモグモグしている。
もっもっ……
襲撃終了直後のこと。
五月蝿さが止まった頃合いともいう。
「ごめーん、失敗した」
普段通り
よりちょっと掠れ気味
に音声を発し。
「狩人がついてた。そんな都合よく犬の犬が狩人なことある?
もし狙って殺すならそっち先だな」
あっけらかん、と。
「お疲れ様、ミラージュ。楽しめましたか?」
それは失敗を咎めるのではなく、心底労る声。
もとよりこの宴は、勝敗を争うものではないのだから。
「そうですね……狩人を殺してから、彼の目の前で悠々と主人を屠って差し上げたら、きっと彼は感涙するのではないでしょうか?
どうです?興味ありません?」
| >>88 テンガン 「過労死に挑戦する馬鹿がいると思ってんのかァ???」 関与してて発案者だったら覚えとけよォ……! 「言い方最悪だなァ! アンタがそういう事して楽しむタチなのはわかった。 んで、僕はそういう事してたら制止するタチだ。 暴れて憂さ晴らししたいならすりゃあいい。だがよくわかってない相手を善意を装って騙すような真似はやめろってんだよ」 (99) 2022/02/23(Wed) 12:39:13 |
テンガン&シトゥラ
「…………。」
二人の話を聞いている、というよりは聞こうとはしている、というあたりか。ともあれ静かにしている。なんだか自分のことを話しているのはわかるからだ。でも口を挟むのは多分、よくない。
返事をしたのは、結構後になってからのことだろう。
「あはは、……うん、そうだな、すっごい手強かった。
楽しかったし、概ね満足もした」
「
興味ある。
でも俺だけ楽しむのもよくねぇとも思う。
ダストどう?」
「熱が冷めない内に君が向かいたいというなら構わない。
俺の番はさらに次、でも。俺の殺したい人間は彼ら以外だ」
「殺せていないから『概ね満足』、という結果になったのだろう。
主従揃って殺してみたいだろう?俺はその様子を教えて貰えればそれで良い」
概ね、だけではよしとせず、大満足したいならそれを止めない、という事だ。
「お前の殺したい相手が他にいるなら、じゃあアイツらは俺が貰おうかな……」
「とはいえ、即また俺が狙うと狛犬に止められやすそうだ、って懸念もある。
流石に連続で失敗したら凹む
」
凹みます。しょぼんってしちゃう。
「向こうを冷静にしたい、俺も冷静になりたい、ってのもまぁ、ある。
……ちなみに、次ダストやるとしたら誰?」
「丁度いい。狛犬なら知っている。昨日の晩は俺の所に来たからな」
「そして、殺そうと思っているのもその犬だ。ミラージュを邪魔しないよう伝えておくこともできるが……殺してしまった方が早いか」
名前はまだ明かさない。
「しかし、いいのか?機会を譲ってしまって。君は2人に正体を知られたということだろう。今回や次回で票が集まってしまう可能性もある」
「あぁ、そうなのか?いや……邪魔するなって言うのも野暮だ、お前が殺したいなら殺した方がずっと面白いだろ」
明かされない名前を聞き出すことはしない。
死んだときにはわかるだろうし。
「まぁ、そうなったらそうなったときだ。
向こうも俺も、回復期間があった方が絶対に楽しいだろうからさ……今殺しに行ってもなぁ、みたいな気持ちがある」
テンガン
「え、ええと、はい……?そうします。お話しましょう。」
不安そうにシトゥラ側の意見も待つも、テンガンに押されるだろう。
| >>100 テンガン 「アンタのそれが下手な挑発だってわかる程度の知能だよ。 ……喧嘩売るならコソコソすんじゃなくて正面から来なァ」 『親睦』を深める事に、シトゥラが口出しする権利はない。 >>+30 スピカ 「スピカが嫌な事だと感じたら断っていい。 なんかあったら言いに来なァ」 不安そうなスピカにそう告げ、場所を変えるなら見送……る、前に。 「……あァ、それと。おかえり、スピカ。 楽しめたかァ?」 (101) 2022/02/23(Wed) 17:27:51 |
シトゥラ
「はい、わかりました。嫌なことはちゃんと断ります。断っているのにするのはいけないことです。」
助言をもらって、頷いた。
「はい、ただいま。ええと、体動かすのは楽しかった、です。服もきれいだったですね」
楽しかったことを一つ一つ挙げていく。それは嘘ではないのだが。
「機械の中で悪い夢、見てしまって、でも遊んだから大丈夫です、多分」
ちょっと元気がない理由も挙げた。
テンガン
「はい、わかりました。ゆっくりします。また今度。」
確かにもうちょっとチョコなどを食べておきたかったので、あなたの言う通りゆっくりすることにした。
| >>+31 スピカ 「よくわかってんなァ」 そこまでわかってるならよしと頷き返す。 「あァ、綺麗な服でよく動けてた。 ……元気なかったのはそのせいか。もう見ないといいな」 >>104 テンガン 「―――そうかィ。 ハンデはつけてやるが無理だなァ。やってる内に忘れちまうだろ?」 なんだ、今日はやめにすんのかと背を見送る。 「……」 シトゥラは『まだ』確信を持っていない。知らない。シトゥラは知らない事は知らない。 故にただ黙って見送った。 (105) 2022/02/23(Wed) 21:27:29 |
| シトゥラは、レヴァティを尋ねた。監視カメラの、襲撃時の映像を確認した。 (a83) 2022/02/23(Wed) 22:00:54 |
「おはようございます」
時間など関係ない、貴方にとっておはようならばとおはようを返して。
ジャンドゥーヤを手に取って頂いております。運の絡まないおやつも良いものですね。
「おはようございます。」
全然おはようの時間じゃないが、おはようにはおはようと返しちゃう。
「そろそろ、看守長チョコレート食べきれそうです。」
今右足。
相談用の通信をぼんやり聞いている。自分はもうゲーム上では死んでいるので通信できないことをなんとなく知っている。
「ミラージュを告発しないところを見ると……向こうも再戦を望んでいそうですね。
告発されたらされたで、村人にとっては利用価値がある。
……飼い殺しておけば、うっかり
終わってしまう
ことが無いわけですから。」
「今宵ダストがやりたいことがあるのであれば、御心のままに。」
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