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【人】 綴り手 柏倉陸玖「わあ」 放課後、ふと談話室に顔を出してみれば そこは即席の鍋パ会場になっていました。 「…まあ、匂い強くないし大丈夫かな、うん」 過去に部室で焼き肉をした馬鹿は敢え無くしょっぴかれたが。 鍋くらいならまあいいだろう。 きちんと片付けなかったら何らかの点数が増える事になる。 (95) 2021/10/31(Sun) 12:38:31 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖手招きを受けて、 鍋パ会場と化した一角の方へと近付いた。 鍋の置かれた机の周りに、 ひょいとその辺から適当に椅子を集めて来る。 「いいですねえ、鍋。 どうも我等が稲生学園、食いしん坊が多いみたいですし」 既に頼れる後輩が手伝っているようなので、 中立派の先輩は手を出さず高みの見物だ。 (100) 2021/10/31(Sun) 13:03:22 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「おや一年の。 うん、やっぱり談話室はあった方が良いですね」 誰か一人が入れば、後はつられて入って来るもので。 こういう時、物怖じせずに入って来てくれるのは有り難い。 「……そういえば白入君って、お箸使えるんです?」 そういえば。 このふわふわの同学年が食事をしている所、 そんなにまじまじと見た事は無かった気がする。 フォークとかあった方が良いんだろうか。 (104) 2021/10/31(Sun) 13:16:19 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「ははあ…本当に器用ですね、色々大変でしょうに」 大きなふわふわの手がお箸を上手に扱う所を見て感心している。 箸もペンも、使えないと日常生活で困る、という事で きっと彼が努力して順応した結果なのだろうけど。 「成長期に良く食べ、良く寝る。 結局体作りでこれに勝るものはありませんからね。 購買ももう少しパン以外も置いてくれると良いんですが…」 並べられた食器を見て、これまた用意の良い後輩だこと。 副会長は感心しっぱなしです。 (109) 2021/10/31(Sun) 13:29:55 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「はは、違いない。継続は力なり、です」 いそいそと鍋をよそう様子を眺めながら。 こうして見ると、努力とは報われるものだなあと思う。 「あればついつい手が伸びてしまうというのも まあ、わからないでもない。 ご意見は送らなければ受理されませんからね。 購買部への要望、送ってみるだけならタダですよ。」 同級生はそりゃあもう良く食べてるし。 同室の風紀委員もしょっちゅう何か食べてるし。 やっぱり周囲に食いしん坊が多くないか?多いかも。 (112) 2021/10/31(Sun) 13:49:51 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「うん?なら頂こうかな。」 可愛い後輩からの勧めを無下にするのも頂けない。 そしてこれ、ある意味口止め料でもある。 この生徒会副会長は元より見逃す気ではあるが。 そろそろ具に出汁が染みていい感じになる頃。 豆腐を多めに、色々な具材を少しずつ。 (116) 2021/10/31(Sun) 14:06:26 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「お肉好きが多いですね…」 学生らしくてよろしい。 「俺は鍋のくたくたになったネギも結構好きですよ。」 鍋と言えば白菜がメインなのは認めざるを得ない。 豆腐?豆腐は、何に入ってても豆腐だから……。 (121) 2021/10/31(Sun) 14:24:56 |
柏倉陸玖は、悪魔合体の結果後輩が何か別のものになった気がした。 (a76) 2021/10/31(Sun) 14:46:56 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「きのこ類って独特の歯触りですよね。 何とも形容し難い感じの」 繊維質なような歯ごたえがあるような。 鍋物ならしめじやえのきも良い。 (125) 2021/10/31(Sun) 16:05:34 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「俺はいいですよ。苦手な人居ますか?なめこ」 ついでに〆はうどん派かぁ、などと思った。 雑炊もいいけどうどんもいいので、中立派。 (127) 2021/10/31(Sun) 16:40:24 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「鍋はいつでも美味しいですけどもね(完全論破)。 とはいえ自販機にあたたか〜いの表示が増え始めると もうすっかり冬だなあとも感じるわけで。」 つい温かい飲み物と中華まんに手が伸びてしまう季節。 夏とはまた違う理由から買い食いが進んでしまいがち。 「実の所、俺としてはこれくらいが過ごしやすいんですが。 四六時中手袋着けてても不快感が無いので…」 夏場、地獄。 (130) 2021/10/31(Sun) 16:55:48 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「つまり負かしてやるなら冬場がチャンスであると。」 まあ見え透いた冗談なのだけど。 たまにはBクラスらしい事でも言っておこうかと思って。 「過ごしやすい季節が一番ではありますけどね。 とはいえ春も花粉の季節と思うと悩ましい」 やはり秋か。 ああ今年の秋は短かったなあ、なんて思うわけで。 (132) 2021/10/31(Sun) 17:08:12 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「なめこ選手の入場です。皆さん拍手でお迎えください」 雑な体育祭要素。 「表面はにゅるにゅるしてるのに 食感はじゃきじゃきしてるのが面白いですよね、なめこ。 今年は金木犀に『あ〜』ってなる暇も無かったな…」 今年の秋、マッハで通り過ぎた。 最近の地球は春と秋を軽視しすぎていると感じます。 「俺にとっては冬じゃないと危ういんですよ。 まあ、時と場合によりますが。」 (135) 2021/10/31(Sun) 17:25:55 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「ああ、あの神社の。 毎年秋は落ち葉で地面が真っ黄色になるんですよね。 それはもう見事なもので。」 めいめいの拍手にノリが良いなあ、なんて思いながら。 「その辺りは異能の性質によりますからね、本当に。 特定の環境や条件下で好調になったり不調になったり。 逆にまったく変わらない事だってありますとも。」 (138) 2021/10/31(Sun) 17:49:53 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「ははは。もう週も半ばですよ」 無慈悲な宣告。 とはいえまだまだ余裕がありそうだし大丈夫だろう。 仮に大丈夫じゃなくても上手くバックレるなら目を瞑る。 この生徒会副会長はそういう人種だ。 「まあ、予報によれば当日はよく晴れるようですから。 気温はともかく天候は心配ないかと。」 いつかの校内放送を思い出す。 練習が幾らか悪天候で潰れるのはまあ、嘆いても仕方ない。 (141) 2021/10/31(Sun) 18:13:08 |
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