68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>105 ゲイザー 「お。ゲイザー。元気そうで何よりで。 会議の方も予想通り亀の歩み並に穏やかなもんで。 別段後入りでも全く問題ないペースですねェ。 ああ。俺は、いつもの頼めるかい?」 机に肘をつけながら、気安く手を振っている。 (118) 2021/04/15(Thu) 22:10:55 |
| メレフは、ヌンキ「それくらいは任されましたよ」と面倒そうに息を吐いた。 (a19) 2021/04/15(Thu) 22:13:50 |
| >>119 ルヘナ 「うちのお嬢もこれくらい素直だと嬉しいんですけどねェ。 ハァイ、ありがとうございまァす。 俺は特に思い入れの無い名ですが、 無敵のルヘナチャンによって箔がついたようで。 礼の一つは言っておきましょう。まあ飯代は出ませんが」 (129) 2021/04/15(Thu) 22:17:12 |
| メレフは、「え?これマジでいつものなんスか?」とダイス機能を探している…… (a30) 2021/04/15(Thu) 22:30:07 |
「
Yes, I'm a bad boy...
」
声が届きました。御機嫌ようガルデニア。
はい、是非仲良くしましょう。
「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように。
あとで構いに行ってやるから、精々いい子で待っていろ」
……とのことです。
ところで“あそこのお馬鹿さん”とはラムの事ですか?
| >>133 ゲイザー 「お嬢のことか?そりゃあもう。 元気すぎて最近の事件のせいで、 俺がお小言の嵐で毎日新鮮な雷が落ちてくる日々でさァ。」 「…………。」 新鮮なこれ、本当に いつものだよ。 (161) 2021/04/15(Thu) 22:41:59 |
| >>133 ゲイザー いつものでした。うまいですねェ。怖……。 「確かに俺ァ“いつもの”って言ったけど、 いやぁ、こっちじゃない方が欲しかったなァって。 俺がここに来た意味なくなるのわかりません? いやァ後でお嬢に何を言われるかって考えたら、 味も感じなくなりそうなんスけど……」 食べますよ。ハイ食べますけど。好物ですけど。 隠しておきたかったなァ、なんて思ってももう手遅れ。 (164) 2021/04/15(Thu) 22:46:16 |
| (a37) 2021/04/15(Thu) 22:57:54 |
| >>154 ニア 「騒がしいのは嫌いですかね? 今回はいつにも増して『賑やか』ですねェ。 ニアさんも代理で来たって事は、各ギルドも代理を出すほどテンヤワンヤなのは理解して貰えるんじゃねェっスかね。 まァ、自分のギルドの報告だけ済ませて、 いっそ寝てても許されると思いますけども。」 緩く笑いながら話しかける。 軽薄な口振りだが、案外丁寧だ。 (180) 2021/04/15(Thu) 23:03:37 |
| >>149 ルヘナ 「傭兵ってのはお給金がよくなくてねェ。 まああっても一気に使っちまう。 大体の傭兵はそこのトコの娼館に、 金も色も吸われちまってるだろうからなァ。 飯を奢られたいならアチラさんに頼みな?」 そうアンタレスの方を指した。 (183) 2021/04/15(Thu) 23:07:42 |
| 「さァて、俺も仕事済ませとかなきゃお嬢に怒られるか。 ──呪術ギルド『等価交換』の代表からの言伝だ。 『 呪術ギルド『等価交換』は この度の事件に、現時点で一切関与していない。 』 以上。確かに伝えましたぜ? お察しの通り、今回俺が送られてきたのも事件の内容が内容なモンでねェ。魔女だからと『冤罪』なんてされるとウッカリお嬢が怒って呪い殺しかねないんスよ。 互いの平和の為にも、是非よろしく頼みたいものですァ。 (208) 2021/04/15(Thu) 23:31:55 |
| 「ハイハイ。 『定時連絡、朝一番に必ずここに顔を出すように!』 は、把握しましたよっと。 この会議に出るだけで基本は自由でいいなら、 実質休暇みたいなもんスからねェ。 宿代、申請だけしてラスの家にでも泊まるかねェ。」 人形師の彼の家に押し入って小銭をちょろまかす戦法だ。 (214) 2021/04/15(Thu) 23:41:15 |
| メレフは、俺じゃない奴が来た方が良かった気がするという顔をした。 (a42) 2021/04/15(Thu) 23:43:59 |
| >>205 ルヘナ 「まァ男なら一度や二度はなァ。 興味があるなら試してみるといい。 アンタレスにとっては大事な顧客だ。 『色々』丁寧に教えて貰えるかもしれないねェ。 あとで隙を見つけて尋ねてみりゃどうだい? 無論、無一文なら金を稼ぐところからスタートだが。」 (225) 2021/04/15(Thu) 23:48:14 |
| 「まあそう言うなさんな、騎士様。 うちもこれでも十分譲歩してるんスよ。 なんせ、お嬢が出るとなると対価を要求する羽目になる。
余計に事情が拗れるのは互いに困るだろ? とは言え無関心を決め込むのもアレかろうと、 俺が派遣された訳だ。動けない事情も組んでくれりゃ幸い。」 (228) 2021/04/15(Thu) 23:51:12 |
| >>236 ヌンキ 「いやァ、傭兵なのは俺と一部の私兵でね。 お嬢は呪術を使う魔女みたいなもんですよ。 だから『冤罪』を掛けられるのを避けて来たんス。 さておき、纏めお疲れ様っスよ騎士様。 会議中は面倒だから避けていたが、 終わった後の愚痴くらいはと思っていたが……。 先約がありそうならまた今度にでもするとするかァ。」 (252) 2021/04/16(Fri) 0:11:48 |
竪琴の音。
「ハマルの声、聞こえているか?」
[子供の声]
[貴方のギルドへ来たオトナの中に、
この子供が混じっていた事を覚えているかもしれない]
[貴方はこの子供の牧場を訪れた事があるかもしれない]
[あるいは、既に何度か言葉を交わした事があったかもしれない]
「ハマルはおまえの味方だ。
おまえもそうだと、ハマルはとてもうれしい」
「僕でーす。
アンタも僕が分かるんですねェ。
僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」
青年は微かに笑った。
「味方ですよォ。何もできませんけど……。
僕、なんか役に立つんスか!?」
| >>250 ニア 「おや、責任感がお強い。 俺ァもう書記のまとめを見りゃいいか程度だったもんで。 しっかし。わたしを参加させるくらい、とは。 其方のギルドもそんなに人手不足なんスか? 戦闘系ギルドならまあわかるんですけど。」 あなたのカードに書かれたギルド名を見ている。 (278) 2021/04/16(Fri) 0:54:57 |
| >>259 ヌンキ 「魔術の一種と言えば一種らしいですがねェ。 俺も触り程度ですよ。コッチの方が余程楽だ。」 背中の銃剣をトンと叩く。 「さすがにこの年で若い子に交じって。って行くわけにもいかねェんでね。何より大人が揃いも揃ってピリピリしてりゃ、それこそ子供連中がビビっちまう。黙り込むよりはああして伸び伸び話させる方が健全でしょうから。 そう言う事言う相手が俺しかいない、ってのが悲しい所なモンだ。冗談はさておき、愚痴が聞きたいなら適当に使ってくれや。」 それじゃ、と別れようとするだろう。 (281) 2021/04/16(Fri) 1:02:55 |
竪琴の音。
「そうだ。
シトゥラがハマルをわかるように。
ハマルはシトゥラがわかる」
[子供の表情は変わらない]
「それは……ハマルもよくわからない。
けれど、おまえが味方だとわかっている。
それはとても心強いことだと、ハマルは思う。
だから、
ふたりとも“シータ”に囚われないようハマルは願っている」
[よろしく頼むと、子供は貴方へ伝えた]
「協力しましょう。
何かあったら教えてください。
僕はあなたの力になると約束しましょう。
アンタも気を付けてくださいねェ」
脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。
その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。
「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。
耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」
呪術師ギルドにて。
彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。
傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。
「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、
もしくは本当に事件に関わっているのか。
…………あなたはどう思う?」
/*
狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。
場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。
竪琴の音。
「そうしよう。
シトゥラに消されたくない【誰か】ができたなら、
ハマルにも協力ができると思う。
ハマルにもそんな【誰か】ができたなら、
シトゥラに強力をお願いをする」
「ハマルはシトゥラの忠告に感謝をする。
お互い、気を付けよう」
「消されたくない誰かかァ。
僕に出来るとは思いませんけどね〜。
ホラ、見ての通りテキトーだから」
青年はまた、笑った。
「いいですよォ。
僕は誰かのために働くのは好きだ。
こう見えて寂しがり屋さんですから〜。
誰かの記憶に残りたいんスよねえ。
じゃあ、また!」
「あんだけ大声で宣言されりァなァ。
挑発だろうが、生憎だがそこまで熱い心の持ち主じゃない。」
“ラスは別かもしれないがな?”とお道化て返す。
外でも気安い態度を隠してはいないが、
今日は偶々機会がなかっただけとも言う。
「まだ流石に読み取れんが、
──両方かねェ。悪化させて、関わった。
尻尾を見せない奴は、
まだ顔も出してないってとこかァ?」
/*
了解よ。今はギルド内で大丈夫だわ。
誰かと交流したいなら外に出るのもありかもしれないわね。
空いてる神通窓を借りて酒場に繰り出すとかでもいいかもだわ。
竪琴の音。
「ハマルはそう言う人が意外とイチズになるものだと知っているぞ」
[子供は首を傾げて見せた]
「……それは、ハマルもだ。
誰かのためは楽しくて、ひとりは……とても寂しい。
実は似たもの同士で一緒になったのかもしれないと、
ハマルは思い始めたぞ」
「うん。またお話しよう。
こちらでも、むこうでも」
| 「──フゥ。」
会議後。宿の近くの屋外。 適当な壁か塀にもたれ一服している。
「さすがにあの場じゃ吸えねェとはいえ、 こうも我慢するのはクるもんがあるねェ。」
(299) 2021/04/16(Fri) 2:34:12 |
むっとして肩をすくめた。
どうにもこの人を前にすると取り繕えない青さがまろびでてしまう。
「あれくらいで怒りはしないさ。
『被害者』になりうるという点は驚異だが、
俺が止めていいものではないと……それくらいわかっている」
「両方か。それはすこぶる厄介だ」
あの壊れた時報の多くを知るわけではないが向ける感情は憐れみが近い。
だいぶ生き辛そうに見えるから。
「もし彼と話す機会を持てれば探ってみたい。
もちろん『声』だとか余分なことは言わないさ。
あなたが既に行動に出ていなければだが……」
ラム。ガルテニア。
キューに続き、聞こえたその名。
メレフもまた同じように記憶に留めただろうから、伝える必要はないだろう。
/*
ログを読みつつ、自分のペースでやっていこうと思う。
ありがとう。
それは深く付き合っていけばわかってくるだろ。
よろしくな、相棒!
だが、向こうの記憶を持ってないのは厄介だなぁ…
俺とこうやって話したことも忘れちまうんだろ?
「
Help me... Help Cu...!
」
はい、忘却します。
ですが、『壊れた時報』の深層心理に於いて、
我々の会話は影響を及ぼすでしょう。
具体的には、我々に無条件に好意的に行動します。
当方も表面的に現れるに至らずとも、
いくらかの影響を及ぼします。
平時に何を求められるかは当方は推測しかねますが、
多少の無理に対して、『壊れた時報』は
貴方の良い奴隷として扱うことが可能です!
縁はこの場で持たれました。
ハッ なるほどねぇ。
OK相棒。
向こうでもよろしくな。
| >>308 サダル 視線が合う。 外なので消すつもりもなかったが、 書き終える様子を見守り、新品を一本差し出す。 「喉はいいのかい」 (310) 2021/04/16(Fri) 5:40:53 |
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