104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】
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先輩が楽しそうにしてる……(嬉しい)
「残り物には福が、ですっけ。
この辺りでも屈指のフワフワ異能……白入先輩除く。
あーそうだなあ。いったん任せちゃおうかな。
勢喜事変関連でよく思ってなさそうだったなら、
何か曲がりなりにも怪我負った俺が行くと“交渉”のテーブルについてもらえづらそうで。話しかけるのはまた個人的に行くことにします」
「ハイハイ。まあ厄介そうな相手ですし、後輩に任せきりもあれですから行ってくるとしますかね。万が一手におえないレベルなら素直に救援の連絡しますよ。失敗するのが一番嫌でしょうし」
朝、一度サボるのを見逃した事もある。
そのあとの事情聴取辺りで何とかいけないか、練っている。
「さて異能も性格的にも一筋縄でいかなさそう、か。
まあ最悪、筋肉で何とかしますかね。では少し出てきます」
「だる…………」
一頻り休んでから顔を出したのはプールだった。しっかり泳ぐでもなく水面に背を向けて浮かぶように進む。
「嵐の前の静けさに、俺」
騒がしいのが、来た
「次誰に盛るか決まったん!?ウィッス先輩ご健闘的なアレガンバ!」
「竹村はねぇ〜、最後は自分から薬飲んでくれました!へへへ
異能は…まぁ俺が行ってて良かったね❤って感じのだった…筈!にぶちんでごめーん❤」
| 「良い匂いがすると思ったら、なるほどね」
談話室に現れて、鍋を囲む面々を可笑しそうに眺めて。
「段々と寒くなってくるものな、もうそんな季節ということか……」
(166) 2021/10/31(Sun) 19:44:16 |
| 「ふふ、ありがとう。 それなら私も遠慮なく仲間の輪に加えて貰おうか」
後輩に誘われれば、何も断る理由もない。お皿と箸を受け取った。
「仕事熱心なのには感心するが……生徒の楽しみを奪うような真似はほどほどにな、普川?」 (180) 2021/10/31(Sun) 20:20:53 |
| 「兄弟姉妹は身近だからこそ、比較対象となりやすいものな。 それが双子ともなれば、尚の事そうだったりするのだろうけど」
同級生の双子男子のことを思い浮かべながら、何気なく呟いて。
「何事にも、覆しがたい能力の差はあるものだよ。 ……異能が関わってくると、なおさらな」 (190) 2021/10/31(Sun) 20:36:33 |
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